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あー、どうしよ。どうにも逃れられない状況だー。
矢が刺さらない限り、よっぽどの事がないと恋愛RPはしない予定だったんだけど…。そもそもキャラ設定が恋愛向きじゃない…。誰かヘルプー。
表シリアスシーンで裏はアホな事を言うのが僕の特徴です、あしからず。緑は使い切れそうなのでやるよー。残り512pt。
『兄さん、いい加減使い切りあきらめなよ…』
い・や・だっ!!!
『…強情だな』
>>147ゲルダさん
…まったく、悪い所ばかり学んで…お前は…。
一人で生きていけないとわかっていて…一人で生きていこうとした…。…頭で理解してても、心は誰かを受け入れることを拒絶する。
…あぁ、大事だった…命さえ捨ててもいいと思えるほど。僕が生きる理由は、あの人の仇を討つためだけだから…
[...はそこで言葉を切ると、小さなため息を漏らした]
…さっきと、逆だな…。後輩に泣き顔見せるのなんて、初めてだ…。
[...はそういいながらも、はは…と小さく笑う]
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というか、正直赤が事件をこう進めたい…というのは実はあまりなかったり。
村期間中全員が一つの事件に関わるためのネタを持たせるのが役目という解釈なので、長くする必要があれば次の事件を作り、終わらせるならば終わらせるよう進めます、はい。
そういえば一人だけ設定あげてなかった。
フランツ・フォン・シェリング(享年28)
メルヴィンの兄貴的存在。特別メルヴィンを可愛がっていた。メルヴィン自身もよくなついていたが三年前、JINROが立てこもる現場に踏み込んだときにメルヴィンを庇い死亡。それ以降メルヴィンはフランツの敵討ちのためだけに生きる。フランツに対して抱いていた思いは恋心に似たものだった。
所で気になったんだけどさぁ…
『何?』
レオナルド先輩、ジャック先輩
『…?』
グリフィスさん、ケヴィンさん、コンラッドさん、マグダリンさん、クリストファーさん、ナタリアさん、レリアさん、モーリスさん
『…??』
カーラ指揮官、ニコラス署長、シリル副署長
『…それがどうかしたの??』
…先輩とさん付けの基準って何なんだ?グリフィスさんとかって先輩にあたるんじゃ…ゲルダさんが先輩って言ってるし。
『そだね。』
『元から居るか居ないかじゃないの?』
あぁ、なるほどっ!そういえばそうだね。さん付けな人は配属されたかエリート刑事だ。
『そうそう、でもレリアさんに「さん」って違和感…レリアちゃんって呼びそうになるな…』
あー、確かに。でも言ったら起こられるよね
『うん』
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