情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ナタリア かなたさん
メルヴィン knightさん
この二人は決定。
マグダリン めぐろさん
レオナルド Luciferさん
モーリス swillさん
コンラッド 七彩さん
後はこのくらいかな?他はワカラン。
[ふと見ると、机上には誰のとも知れない警察手帳と1通の封書が置いてあった。表書きには「辞表」の文字が書かれている。
慌てて中を開けてみると、一身上の都合でとの記載と、ケヴィンの名前が認められてあった。警察手帳を開けてみると、いつものように眉をしかめたケヴィンが写っていた]
…何で今?
[思い起こしてみると、ケヴィンの笑った顔を見た覚えがない]
[バッグから1枚の写真を取り出し、並べてみる。青い髪の少女は、恥じらいながらもどこか楽しげで。エルンストの顔を思い浮かべ、何故か納得してしまった。
対して、この人は何て寂しそうな…]
…。
[無言で辞表を破り捨て、警察手帳は胸のポケットに大切に仕舞いこむ。周囲にケヴィンをこちらに連れて来る様に指示をして、また資料の山との格闘に戻っていった。進捗率は*92%*]
------山奥の村での宿------
[宿と酒場が兼用になってるらしく、数人の商人や村人が酒を酌み交わしている]
おっ、こりゃあ…いい場所だな。
[...はドカッとその真ん中に座り、カウンターにウィスキーを注文した]
おっと、俺様はこの…パーメお嬢ちゃんに案内されてきたもんなんだけどさあ、ま、学生ってやつで。
めんどくせー宿題で、先祖をたどるって奴でこの村の事を調べないかんのよ。
お話聞かせてもらいませんかねぇー?あ、いやいや、んなお堅いのじゃないって、俺様だってお堅いの苦手だわ。
ちょちょーっとま、ま、
飲みながら。
[出されたウィスキーを掲げる]
ほい、カンパーアアアイ!
[パーメは胡散臭そうな顔をしながらジャックの隣の席に座る]
「ジャックさん、女将さん呼んできますね?」
お、助かるぜー!さすがパーメたん!
ほいほい、じゃあ、パーメたんもなんか飲むぅ?って未成年か…あとでオレンジジュースでもおごってやらぁ。
[パーメは一礼すると、奥へと消えていった]
[一人の老人がパーメの後姿を目を細めてみている]
「あの子は、ここの宿でアルバイトしてるんだよ。いい子だよぉ…この昔ながらの宿を元気なパーメちゃんと、肝っ玉女将のレジンヌが切り盛りしてるんだ」
へえ〜爺さん、そらぁいい話だ…
[ウィスキーを一口飲む]
ってうわっ、マジこれうめぇ!
ちょ、何このうまさ!いい村じゃーん♪
[老人は、ウィスキーを旨そうに飲むジャックをうれしそうに見つめる]
「いやいや、ここの酒はそれ以外も旨いじゃて、ぜ〜んぶ、この地元で作ってるか、そこの商人さんが持ってきてくれるかなんだ。…いやあ〜そのうまさが判る若い男が来てくれるとは…。」
若い男か。そういえばさ、パーメたんから聞いたけど、昔はこの村から出る奴はあんまいなかったらしいが、最近は若い男が出てってるって?
「ああ、そうだよ。…6年前に出て行ったパーメのいい人は何処いったんじゃろうね。ああ、パーメより年上で頼りがいがあって…あんなにお兄さん的存在で可愛がってたんじゃよ。でもやっぱり都会がいいって出ていっちゃったんじゃよ。」
へぇ〜…俺はまだまだ若い(苦笑)が、この酒はうめぇから、ココで生まれ育ってたら、ま〜でてかねぇかな〜なんてな。ははは。
[...は一気に酒を飲み干す]
[背後から、女将が現れる]
「おやおや、おしゃべり爺さん。そのぐらいにしておきな。あまりパーメに思い出させるんじゃないよ。って、アンタがジャックって奴かい?」
この方向性が分かっていたら、それこそテリーで入って「女好きスリーアミーゴス」をやっていたんだけどなぁ…。
ああ愚痴ばかりだ。いかんいかん。
そんなもののために独り言pt増やしたんじゃないって。
でもボヤきだからいっかー?(駄
すみません、近場の赤とメモだけ見ました。襲撃バファリン襲撃も僕は視野に入れて良いかと。襲撃は現在おまかせにしています、どうしましょう?
しかしこれ、所轄に戻った直後に墓下に行ったりしたら、アレ〜?って感じかも知れないなぁ。
でも纏めサイトを見る限り、墓下でのレオナルドvsカーラのRPは期待できそうだし、レオナルドと組んでカーラたちを追い詰めるのも楽しいかも。
伝道師 クリストファーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
伝道師 クリストファーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
/*
お疲れ〜。
もう、何も見なかったことにしたってください。
あんなシリアス展開、どうして辞表を拒否れるのかと!
ややこしかぁ。
(単なる読み違えのやつあたりです)
*/
[...は刑事部の自分の机で報告書を纏めている]
【昨夜の犯人】
使用された銃はコルトM1911A1。薬物を使用した状態で人を撃てるか疑問。正確にエルンスト刑事の左胸を狙っていた(メルヴィンが庇った)事から恐らく別の人間。犯人は単独ではなく複数。あの暗闇であれだけの精度で動く物体を狙えるのはかなりの手練れ。
【被害者の青年】
薬物犯罪のネタを嗅ぎ回っている最中にJINROの存在を知ったようだ。彼のメモは所々ページが破り取られていた事から何か秘密を知ってしまったために殺害されたと見て間違いないだろう。
【JINRO】
JINROに関わった刑事は皆死亡したと報告されているがそれは誤りである。
唯一の生存者は当時の事をあまり覚えておらず情報を引き出すのは困難。その生存者の名は…
[...はそこで手を止めた、その先を書くか迷っているようだ。そして意を決したように、書き込んだ]
…メルヴィン・アルベルト。
[...は報告書の端にメモを貼り付ける。「生存者というのは僕の事です。上が何故その事を隠蔽したのか、何故僕に口封じをしたのかは不明。上層部に何か大きな秘密が?…本来なら僕は捜査から外されるのでしょう…僕の処分はお二人の判断にお任せします」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新