情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あ、忘れてました。
取り敢えず、第一の被害者から検出された爪と対話してきました。
あれはこの事件の凶器と衣類を入手する事を目的に人間に狩られた****(狼か人狼かは表の流れに合わせるためしばらくは濁しておきます)のものでした。
人狼偽装…人ばかりでなくその道具として****にまで手をかけるなんて…やはり、許せません。
エルンスト・セイファート(21)
栗毛の短い髪。瞳の色は濃いブラウン。
身長は189pと長身。
メルヴィンと同じ孤児院の出。メルヴィンを兄と慕っている。
あまり感情は表にださない。無口無表情なせいでよく上司の反感を買うが本人は気にしていない。
メルヴィンが信頼する理由は兄弟のように育ってきたからである。
[...は疲れた顔で会議室へと戻ってきた、後ろに付いているエルンストは相変わらず表情を変えない]
あ、皆さん…こんばんわ。
[...はフラフラ適当な席に座るとため息をついた。後ろにいるエルンストにしか聞こえないくらいの声で会話をする]
…収穫なし、ただ僕の神経をすり減らしただけか…
収穫したものといえばこれだけか…何の役にたつんだよこれ…遊ばれただけじゃない…?
[...は上着のポケットから一枚の写真を取り出す。そこには恥ずかしそうな表情で青い髪のメイド服を着た可愛らしい女性が写っている。左側から撮っているのでよく見なければわからないが、顔の右側には包帯。]
こんなの見られたらなんていわれるか…違和感ないからシャレにならないよね…エル。黙ってろよ…?
…女の人って…恐いよね…
[...は余程恐い思いをしたのかその声は怯えている。ため息をついて写真を上着にしまう。だがその写真が上着から落ちた事は気づいていない。机の上に突っ伏して考え込み始めた]
[会議室に戻るとまず目薬を点すことに集中する。目薬の涙滴が落ちる瞬間どうしても目を瞑ってしまう癖があるので、片手で瞼を押さえつけていないと上手く点せないのが弱点だ。苦労して両眼に冷たい雫を垂らすと、溢れて流れ出してしまったものをティッシュで拭き取りパソコンを開く。
…メールが届いていた。本庁内で数少ない懇意の刑事からのもので、珍しいと思いながら開いてみる。中に書かれてあるのは、今日あったという出来事を不思議がり何かおかしなことになっていないかとこちらを心配をするものだった]
………。
[ナタリア捜査官が本庁を訪れ、麻薬に関係した容疑者の取調べを行ったこと。しかし男の容疑者に対し一人で対応してしまい、他の捜査官を取調室から全てシャットアウトしてしまったこと。その間、取調べ室内から何かが壁にぶつかるような音がしたこと。
いくら指揮官補佐とはいえ、生活安全課の人間が、女一人で容疑者に向かい…しかも暴力を持って情報を引き出したと思われる痕跡を残すことが書かれてあった。ただしそれを上部に申し入れても、気にするなの一蹴だったらしい]
容疑者に訴えられる可能性があるやり方をしても、握り潰してもらえる存在なのか…?
[眉を顰め、メールの文を睨みつける。いったい何の裏事情があって配属されているのか…。
こんなことでは、いくら自分が内部調査で指揮官連中の情報を洗っても、全くどうにもならないのではないか?
小さく溜め息を漏らすと、レコーダーにイヤホンを繋ぎ昼間の会話を再生する。これでレポートを纏めてもきっと無意味なのだろうが、とにかくそうするしかなかった]
そうですね。
どっちにしても、下っ端の売人ですから。
そこらへんの若者に売っぱらって金を集め、指定された口座に振り込む程度の存在ってところでいいかもしれませんね
/*
いーやー!
拾われないように、わざわざ本庁まで出向いて取り調べしたのにぃ。
なーんーでーじゃー!
くすん。
後が怖いにょー。
*/
/*
RPって何なんだろね。
設定についていけなくて、誰と絡んでいいのか分からない。
自分の設定を載せるだけで満足してたんだろか。
私、今までこんなことしてなかったよねぇ。
*/
…
コンラッド=七彩さん
レオナルド=るしふぁさん
ニコラス=aregeさん
クリストファー=nambaさん
マグダリン=かいざぁさん
ゲルダ=オルさん
…コンラッドはtaketomiさんのような気もする。でも七彩さんかな?
──会議室──
[ドアを開けると、何人かが資料を読んだりPCと向かい合ったり。何となく気おされながらも、同僚の元に]
お疲れ様でした。
何か収穫はありましたか?
[そう口にしながら、視線はメルヴィンの足元に落ちている写真に]
――瓜科署から離れた、ある住宅街――
[本庁での会議後、瓜科署へ向かう前に着替えを取りに実家へ戻ることにした。
この辺りは連続殺人事件の影響も見られず、特に変わった様子はないようだ。]
『……カーラちゃん、……ですって』
[曲がり角に差し掛かったところで自分の名前が聞こえ、思わず足が止まる。賑やかな会話の主は、かつてこの辺りの地主だったという資産家の女性と、町内会長の奥様。
その場に立ち止まって、井戸端会議に耳を澄ませる]
『あらぁ、あの大人しそうな子が……』
『ほら、あの家は代々警察官だから、そちらからのお話しじゃないかしら』
『そういえば、あそこの奥さんもそうだったわねえ。やっぱり出世に影響とかあるのかしら』
『世間体もあるでしょうしねえ……町内会の付き合いは悪いけど、そちらは大事なんじゃない?この前も夜遅くにどなたか来てたみたいだし』
『あの人達も警察の方なのかしら?それにしては……』
[家族の話、カーラ自身のこと……長々と続く会話は、以前にも聞いたことがある。毎回同じ話を繰り返して飽きないのか]
[話題はいつしか、町内会長の娘についての愚痴に変わっていた。……覚悟を決めて、角を曲がる]
……こんにちは。
[二人は一瞬ぎょっとしたように顔を見合わせて、取り繕うように笑顔を浮かべる。
そして何故か『おめでとう』と言われた。……こちらがぎょっとする]
『縁談が来てるんでしょう?』
『羨ましいわあ、うちの娘なんて……』
……誰からそんなお話を?
[町内会長の妻が意味ありげに目配せをして、二人は押し黙る。
聞けば出てくるかもしれないが時間の無駄と判断して、適当に話を逸らしてその場を立ち去った]
[縁談が本当だったとしても、こんなに簡単に表に出るわけがない。
情報元について口の軽い奥様が簡単に話さないところを見ると……]
……注意した方が、良さそうですね。
[早く瓜科署に戻ろう、と足を早めた]
>>293ナタリアさん
[声を掛けられて慌てて顔をあげる、疲れた笑顔を向けた。彼女の視線が足元に行っている事には気づいてない]
…いいえ、これといって収穫は得られませんでした…
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新