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[ケヴィンの前まで来て、頬を力いっぱい叩く]
馬鹿言わないで!
[手伝ってくれると言い出した二人と共に、何とか医務室まで*連れて行くだろう*]
>>455ケヴィンさん
どーも…死んで、昇級した、て…何の意味も、ない、ですが。
[...はニヤリと笑って]
>>456ゲルダさん
やぁ…ドジッたよ…油断してた…っ。
……あー…予想以上に…血、出てる…な。
[...は床に溜まった血たまりを見てボソリと]
[ナタリアの平手打ちには動じることも無く]
とりあえず死ぬ前に、どういう状況で誰から撃たれたのかを報告しろ。
拳銃を持つ相手を逃したら、被害が拡大するだけだ。
それに、個人行動をしたのだろう?
なぜ組んで出ない。
必ず二人以上で行動するようにと指令が出ているはずだ。
そうやって個人プレイに走った挙句死ぬような人間は、必ずそうやって隠し事をする。
平気じゃないのに平気と言って、余計に周りに迷惑をかける。
[簡単に傷口を見て]
貫通しているじゃないか。出血が酷いだけだな。
しかしこれは警察病院レベルだ。
[会議室の電話を手に取ると、救急車を呼ぶ]
暫くはベッドの上で、自分のバカさ加減を反省しているといい。
>>459ケヴィンさん
誰だったかは、わかりません…組長の、仇…とか、言っていた…だから、どっかの、組の若いやつ…が、馬鹿な真似、したんだろう…と。…仕事で、じゃない。不意をつかれました…油断した、結果が…これだ。
[...は何とか言葉を搾り出して]
>>460レリアさん
…よろしく…ちょっと、のんびり、挨拶も…できずに、すまない…
[...は苦笑して]
[...はメルヴィンに駆け寄ると、傷口を確認した。そして、メルヴィンの服を裂いて布を作り、心臓寄りの部分で縛る。]
銃創の形状より、弾は貫通してますね? 動脈に傷は…。
出血具合からなさそう。運が強いですね、先輩。
意識混濁はありませんね? でも一応、輸血の手配するよう連絡します。
[...は携帯電話を取り出すと、提携を組んでいる病院にすばやくコールをした。]
[レリアの言葉には]
ただでさえここまで動いて出血促進に励んできたのだからな。
なるべく動かさないほうがいい。
救急車を呼んだから、それまでは止血をして安静にさせるしかない。
[清潔なタオルを取ってくると、傷痕に押し当てている]
マルボーの管轄か…。
[メルヴィンの報告に表情を硬くして]
改めて四課の人間が聞き込みに行くだろう。
[携帯片手に、何事かを連絡している]
[急にみんなが色々しだしたので、連れて行こうとした手を止めて、みなに任せる]
あ…。
叩いてしまってごめんなさい。
[そばで止血の手伝いをしている]
>>463ゲルダさん
はは…僕は、目を撃たれて…生きてた、くらいだから…
[...は運が強いという言葉に笑って]
油断したら…意識が、とびそうだけど…ね。
>>464>>465ケヴィンさん
すみま…せん。…警戒を、おこたりました…。
…前に、取り押さえた…やつら、だと…思います。
……その中に、過激派…が…。
[...はそれ以上言葉を紡げない]
[普段、みながいかに生死の境で仕事をしているのかを、あまりの手際の良さにまざまざと思い知らされ。下唇を噛み締める]
…短慮でした…
[ナタリアには軽く首を振って]
別に構わんが、思ったより突発事項に弱いことは把握した。
[淡々と、止血とナタリアの人物評を行って]
ゲルダ刑事か。
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィン。
同乗までは必要か?…まあしたければするといい。
村の設定が変更されました。
―――繁華街の一角―――
[制服警官数人が一人の男を追いかけている。追いかけられている男の片手にはナイフが]
『サツに待てといわれて誰が待つかよ!…こら、そこの野郎どきやがれ!』
…確かにそーだわな。でもそうもいかねーんだわ。俺の場合。
[ナイフを振り回す男の足を引っ掛ける、走ってた勢いもあってか…男は派手に転ぶ]
痛そうだな、わりい。大丈夫か…(殺気立って起きてくる男を見て)まー大丈夫そうだけど、そんなに俺に殺気立たれてもな。ともかく、ナイフ捨てて大人しくしとけって。
[ナイフを持って飛び掛ってくる男に対して、上段蹴りを一撃!男はもう一回上段蹴りが来るとみてガードするが、レオナルドは手で蹴る足を持ってフェイント。手を放して男の腹に蹴りを叩き込む。沈んだ男に制服警官が手錠をかける]
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