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悪の幹部 ケヴィン ったら 領主の娘 ゲルダ を うらなっちゃう?
領主の娘 ゲルダは行き倒れ メルヴィンにまかせた!
伝道師 クリストファーは行き倒れ メルヴィンにまかせた!
歌姫 ナタリアは行き倒れ メルヴィンにまかせた!
娼婦 マグダリンは行き倒れ メルヴィンにまかせた!
悪の幹部 ケヴィンは行き倒れ メルヴィンにまかせた!
領主の娘 ゲルダ は 悪の幹部 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
伝道師 クリストファー は 領主の娘 ゲルダ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
歌姫 ナタリア は 領主の娘 ゲルダ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
行き倒れ メルヴィン は 悪の幹部 ケヴィン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
娼婦 マグダリン は 伝道師 クリストファー をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
少女 レリア は 行き倒れ メルヴィン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
悪の幹部 ケヴィン は 娼婦 マグダリン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
領主の娘 ゲルダ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 領主の娘 ゲルダ をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの少女 レリアさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
少女 レリア がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、伝道師 クリストファー、歌姫 ナタリア、行き倒れ メルヴィン、娼婦 マグダリン、悪の幹部 ケヴィンの5にんだよ。
伝道師 クリストファーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
伝道師 クリストファーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
……レリアはともかくとして…ゲルダか。
にしても…指揮官側にランダム神空気読ませてるな。ここでも揃ってるのかよ?>投票先
って事で、レリア・ゲルダお疲れさん。
娼婦 マグダリンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[静まり返った暗い路地裏、エルンストと共に息を潜めている]
マグダリンさん、聞こえますか?えー、その件はこれが終わったらですね。…ゲルダさんが急遽作戦から外れました。別の刑事を一緒につけますので、予定通りAで待機してください。
メルヴィンさん、マグダリンさん、エルンストさん。
無事、帰られる事を願っています。
今回の事件、これで終わりますように。
[...は会議室の窓を開け、外を眺め耳をすませている]
レオナルド先輩、お久しぶりです。ありがとうございます(にっこり
マグダリンさん、ごめんなさい。
せっかく一緒にいられるのを喜んでくださったのに。
頑張ってくださいね。
伝道師 クリストファーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ゲルダさんレリアさんお疲れ様でした。
これはコンラッドさん達が喜びそうな吊襲ですね。
っていうかゲルド様フラグ、恐るべし(笑)
悪の幹部 ケヴィンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
[...はマグダリンの無線が聞こえたのを確認して立ち上がる。背後の建物から獣の唸るような声。そこに向かって発砲すると逃亡した服用者がガラスを破って飛び出してくる。計画通り袋小路へ追い込んでいる]
こちらメルヴィン、計画に狂いはありません。マグダリンさんは引き続き警戒態勢を続けてください。一般市民は近づけないように。
ゲルダ、お疲れ様。
まーこっちは寂しいぞ。こっち来た事で気が抜けたのか、忙しくなったのか…みんなの顔出しが少ないorz
(いやもぉ不安とか言ってられないわあ!やれぬでも やってしまえよ ホトトギスぅぅ!?)
[...の後方で物音]
!?
なんだ、猫か〜ふぅ〜。
ゲルダ&レリアお疲れちゃーん。
ま、飲んで飲んで。
マグダリンはフラグを簡単にへし折ってくれたので面白すぎる。
いろんな意味で抱きしめたい。
娼婦 マグダリンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
確かに…コンラッドとグリフィス辺りが喜びそうな…状況だわ。
でも、ゲルダは狙われる事は無いから、レリアしか狙えない訳で(真顔
もし…ゲルダを狙おうなら、後輩の為に俺から回し蹴りのプレゼント。あとゲルダからトウガラシスプレーのプレゼントの餌食になってもらおうか(爽やかな笑み)
[銃撃戦の音、袋小路まで追い込み対峙する。異形の息は荒い。どうやら薬の使用に体が耐えられなくなっているようだ]
…よし、いける。…大人しくしろ、といっても通じないか。いくぞエルっ!
[...は相手に一気に詰め寄ると肩口にナイフを突き立てる。異形が悲鳴を上げ倒れた]
…妙にあっさりだな…
[...は倒れて動かない異形にゆっくりと近付く。後ろではエルンストが銃を構えている]
行き倒れ メルヴィンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
+10ゲルダ
いや、さっき更新前にはじめて告白してみたんだよ。
本人にはまだ言ってない。
所で飲みが足りないなあ…ゲルダ嬢ちゃん。
さあ、飲んで飲んで。
[どんどんと注ぐ]
歌姫 ナタリアは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
歌姫 ナタリアは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
こっちは大丈夫です、マグダリンさん、回収班に拘束具を用意して、待機するよう伝えてくださ…っ!!!
[...は突然起き上がった異形にたじろぐ。どうやら大人しくつかまる気は無いようだ。殺さないと捕まえられないと判断したのか銃口を相手の頭に向ける]
…頼む、大人しくしてくれ…
[...は引き金を引くのを迷っている。すると背後から銃声。エルンストが発砲したものだった。急所ははずしたが相手はひるんでいる]
>ゲルダさん
確かに、とてもお久し振りですね。すっかりBARの墓守状態です。
現場であまりお話できなかったのは残念でしたが、フラグだけでも完遂?は堪能させて頂きました(笑)
……地上はいよいよクライマックスですね。っていうかマグダリンさん本当に輝いてる。
さてと…
[いつものように…カクテルを作る]
ゲルダには…
【ピンク・レディ】
レリアには…
【サイドカー】
ピンクレディは一緒に飲んだ奴に家に送ってもらいたいって暗号で…サイドカーはまだまだ大人になれない自分にって意味さ。
…く…ためらうな、ためらうな…メルヴィン!!
[...は異形の足を撃ち抜く。すると異形はバランスを崩し倒れた。エルンストが両腕を撃ち抜く、...は倒れた異形の背中に足をかける]
…次生まれるときは…まっとうな人間として、生きてくれ…
[...は引き金を引いた。異形の頭がはじけとび、ビクンと大きく震え動かなくなる。]
……マグダリンさん、拘束具は必要ありません…。とにかく、回収班をよこしてください……終わりました。
[...はそれだけ伝えると空を仰ぐ。生ぬるい血が気持ち悪く、顔を拭うが、全身血まみれであまり意味はなかった]
(猫はやっと行ってくれたか…。てそこで立ち止まるな!こっちみんな!)
こっちに服用者が逃げてきたら〜ゲルダさんの分まで、クロスアーム式トウガラシスプレースプラッシュをおみまいしてやるわ〜〜!?
[窓辺でたたずむ...の携帯の着信が鳴る。作戦部隊の悲報かと身を構えるが、聴こえてきたのは懐かしい上司の声だった]
はい、クリス…って何だ、貴方ですか。
報告書、届きましたか?
ええ、今その最後の1人の捕縛作戦が動いています。
え、行かなくて良いのかって?
大丈夫みたいです…から、お任せしました。
ところで、カーラさんとモーリスさんの件はどうなっていますか?
あと、色々報告やら何やら入っていると思いますが、対処に追われてるのではないですか?
まあ…僕達が無理矢理動かずとももう皆動いてくれるでしょうから、頑張り過ぎないでください。
適当?…そんなの前からじゃないですか。
だからー…もう、そんな奴に指揮官補佐とか…いや、いいです、何か転嫁しそうだからやめときます。
ねえ、いっそ特殊部隊作れば良かったんですよ。
…はは、それもそうですか。
はい、ではまた近々。
もうすぐ…最後の作戦も終わりそうですから。
お休みなさい。
[軽口を叩きながら通話を終える。すっかり寂しくなった会議室。もうすぐ、ここともお別れである。最後に皆に挨拶して回らないとな…と気の早い事をぼんやりと考えながら、...は携帯をポケットに仕舞った]
シリル様ハーレムから、シリルさんレリアさんの2択に……という感じでしょうか。
今日は結局22時半コミットではないのですね。というかまだ、やるかどうかも未定?
/******/
クリスは会議室に残ってます。
コミット…はどちらでも良いような気もしなくはないですが。
一応対処可状態にだけはしておこうかと発言だけしてきました。
[院内で偶然耳にした話――偶然と言うよりも、血圧を測りに来た女性看護師が「ここだけの話」と言いつつ勝手に話してくれたものなのだが――ゲルダ刑事に圧力を掛けられて、メルヴィン刑事に処方している薬を無理矢理聞き出されてしまったと、あの担当医が独り言でボヤいていたのを聞いたことがある、と。
早速担当医に面会を取り付けて尋ねてみると、困った顔で苦笑いをして小さく頷いた]
…心配なのは分かるが…。
[見逃すわけには行かない。急遽調査書を書き上げて本庁へと送信した…ら、あっさりとゲルダ刑事の謹慎が決定されたと返答がある]
何で今回に限ってこんなに素早いんだ…?
クリストファー刑事の調査書への返答は全く無いものを…。
[溜め息を漏らしながら、パソコンを閉じた]
メルヴィ…撃つなら単発で撃つな。必ず2発撃て。
そうすれば一発は確実に命中するので、ダメージは与えられる。よほど下手じゃない限りはな。
でも、頭を撃つとは容赦ないというか…狙撃班か?(笑)
恋愛フラグ…。
最初はレオナルド先輩だったんですよ…?
気づいてなかったでしょう…(苦笑
思いっきり傍観されてしまったので、諦めましたが。
[...は無線から聞こえるマグダリンの元気のいい声にほっとしながらも。今殺してしまった「人間」を見る。]
『兄さん…?』
…もしかして、助けてほしかったのかな…この人は…
『………』
…なんでもない、回収班がきたら僕らも帰ろうか。
うわーん、本当はカーラとジジィにもっと絡みたかったよぉ〜。
俺様の恋愛テクをこう…ねえ。
ラブレター入れたりとか、カーラをチンピラに絡ませて、ジジィに助けにこさせるとか、カーラに紫の薔薇を送るとか(明らかにジジィ名義だとわかる何かをつけて)…。
/******/
行ってらっしゃい。
顔出しありがとう、コミットはするとしても急がなくて良いだろうし。
ゆっくりと。
(うまくいった…。これで大丈夫なのだろうか?本当にこれで…。いや、いずれ第2第3の猫が邪魔しに来るのではないか…。って来たぁぁぁ!?)
[...は携帯を取り出すと、メールを打ち始めた]
>クリストファーさんへ
こちらは終わりました。…すみません。生きて捕獲は…できませんでした。かなり弱っていましたので…被害は0でした。
>ケヴィンさん
…怪我の具合はどうですか?あなたのことですから…僕みたいな無茶はしてませんよね。…あの時とり逃した一匹は…たった今殺害しました。なのでご安心ください。
[...は携帯を閉じるとため息をついた]
>ジャック
こらこら、俺はそういうつもりはねーよ(笑)
俺は送り狼になるくらいなら、ここで酔わせてそのままいただくさ(マテコラ
ジャックに進めた酒にも意味があったんだが、まあそれは秘密って事で(笑
>ゲルダ
………(呆然としてる)
orz
(俺、てっきり2日目の辺りでゲルダ→メルヴィと思ってた…)
>レリア(ミモザ)
お疲れさん、何か大変だったみたいだな。ゆっくり休んでくれ。
でもミモザとフラグは難しいなぁ…レリアに嫉妬しかねられん(笑)
(トウガラシスプレーを威嚇で構えてみたら猫たちはピャッと逃げていった)
メルヴィンさんご無事ですか!
これでこの事件はおしまい…なんですかね?
[...はマグダリンの問いかけに苦笑まじりに]
…さぁ、あとは本部を押さえれば終わり。それは本庁がやってくれるはずです。もう撤収していいですよ。作戦は終了しました。お疲れ様でした…。
[再度携帯の着信音がなる。今度は短い、メールだった]
捕殺…になってしまいましたか。
…許可、してしまいましたものね、仕方ありません。
遺族も…こんな形で帰ってくるとは思わなかっただろうね。
ごめんなさい、ね。
『お疲れ様でした、被害なしと聴いて安心しました。遺体は署の方に運び込んでください、装備品の方もそろそろ本庁に送り返さなければならないので、一度今日のところは署の方に戻って頂けますでしょうか?疲れているところでしょうが、よろしくお願いします』
>ゲルダ
わりい、俺4日目(独り言)で監察に報告した書類にもその件が記載されてたり(笑)
>カーラ
いつの間にかマグダリンが主人公か…
/******/
>>*5
取り調べは最中という事になっています。
報告書類にも取り調べ内容はまだ書いてませんでしたから。
>>22クリストファーさん
[...返ってきたメールにただ一言「了解」とだけ打つと送信した]
…ごめんね…僕は、こうすることしか…貴方を救えなかった……ごめんなさい…。
[...は胸で十字を切る。するとちょうど回収班がやってきた。それを何処か遠くを見るような目で見つめる。エルンストに「帰ろう」と声をかけられ、重い足取りで署に引き上げていった]
>カーラ
紫の薔薇の人…
ガ●スの仮面か!!
………(沈黙)
>ゲルダ
………マントの件では気にはなっていたが、メルヴィはそういう意味か!
(それさえなかったら…フラグ立てに突撃したのに…。・゚・(ノд`)・゚・。 )
俺はまだ女心が読めないなぁ…orz
――瓜科署――
[...はいつもの場所に戻ってきた事に安堵のため息を漏らす。血にぬれたその姿に刑事たちが目をそらしながらも敬礼され、敬礼でかえす。そして会議室の扉をあけた]
…メルヴィン、エルンスト。ただいま、戻りました…。
[...は中に居たクリストファーに弱弱しい笑みを向ける]
[戻ってきたメルヴィンとエルンストの声に、振り返る]
お帰りなさい。
本当に…怪我がなかったというのは本当のようですね、安心しました。
返り血…早く処理しないと残りますよ。
[と、弱々しげな相手にお茶を汲んで渡す。エルンストにも]
>カーラ
モーリスだと薔薇よりは…菊かもな(笑
それじゃ可哀相なんで…スイレンにでもしとけ(何
。o(………何故だろうなぁ、その言葉を聞いて読み直すと俺も同じ感覚に陥るのは…)
>>26クリストファーさん
…えぇ、今度は。ちゃんと約束まもりましたよ?
……そうですね、ちょっと…シャワー浴びてきます。こんな格好で署内をうろついていたら、驚かれますし…
[...はお茶を一気に飲み干すと、エルンストを残してシャワー室へとフラフラと歩いていった]
[ふらふらと歩き去るメルヴィンを見送り]
…エルンストさん、何かあったのですか?
出て行く前は…すごく元気そうだったのに。
捕縛対象を殺してしまったとの事ですが…やはりそれが何か…。
>レオさん
睡蓮とは何ともロマンティックですね……花言葉は「清純な心」。
紫のスイレンの人だったら、うっかりときめいてしまうかもしれません(笑)
>ゲルダさん
こ、小悪魔……!これで上手くいかないんだから、フラグって難しいですね。
[墓下で変な方向に進展しちゃったらどうしよう、と心配しつつも、とても楽しいのでニヨニヨ]
でも、メルヴィン先輩も、ものすっごくもてますよねー。
男 の 人 に 。
どうしたらいいのか、と少し…いえ、かなり結構悩みましたけどね(笑
コミット、どうなるんでしょうか…。
ナタリアさんいないみたいだからできないのかな。
『…そうですね。出る前に…俺に尋ねたんです。「服用者を殺したら、僕は人殺しか?」って…。あんな姿になっても…元々は人間ですから…。…見てられなかったみたいですね、苦しむ姿を…それで、殺した…』
[エルンストは...が出て行った会議室の扉を眺めながら]
>ジャック
あの時3つあっただろ?お前のはビックアップル。
愛を紡ぐ源って意味さ。
カーラとモーリスを繋いだ仲介人って事で…な。
つか、何で肩を組むんだ!?それに妙なニタニタ笑いがwww
>カーラ
むーんスイレンだともう一つの意味があるから困ったもんだが。それは秘密♪
うーん…上のアレさえ見なければ、ここで口説きに行くんだが…(真顔で悩んでいるらしい)
>ゲルダ
確かにもてる4なぁ…何故か…
野 郎 に さ 。
いや、ナタリアはメモで顔出ししてる。コミットは出来ないはずは無いんだが…
無線でのコミットの仕方がわからないのなら、何ともいえないが。
――シャワー室――
[...はべっとりとついた血を洗い流しながら、ボーッと考え込む]
…人殺し…か。…命って、簡単に…奪えるんだよな…。
ゲルダ→レオナルドフラグには気づいてたCO。
レオナルドのスルーは、ワザとかと思ってたぜ。
ところで君達。
オレは今、重要な事を思い出したのだがな。
フラグもへったくれも、オレそもそも
メルヴィン、ケヴィン、レオナルドぐらいとしか
まともに会話してない気がするんだがどんなものだろう。
…フ。
眠くて、喋る順番間違えたぜ。
やあ、諸君おはよう。
ようやく華が増えてきたようで嬉しいね。
捜査の方もそろそろ大詰めのようだな…。
/*
こんな感じで流れとずれてないですか?
──取調室──
[57人の取り調べの調書。取りまとめを担当しているため、ずっと詰めていた。
後14%]
*/
結局私、メルヴィン先輩にどう思われているんでしょうね。結局教えてもらえなかったし。
メルヴィン先輩は忘れられない人がいるみたいですし。
もう拗ねてやる拗ねてやる。
あ、コミットは1発言しないとできませんよ。←確認済み
シリルさん、グリフィスさん、お帰りなさい。
[...はシャワーを止めると頭を振る]
いや、これでよかったんだ。これで…。…あそこで殺さなかったら、きっともっと苦しい死に方をしてた…
シリル・グリフィスおかえり。
>カーラ
発言が無ければ、突然死扱いになってコミットは無効扱い。
>グリフィス
Σ(゚д゚lll)ガーン
俺が妙な所で勘違いした為に…
orz
そーいや、グリフィスと絡んでいたのはその3人だったな。
時間帯が時間帯ってなものもあるが。
なるほど…ね。
Flower-EWに関しては現在治療薬の開発が進められています。
それが完全にできるまでは…生きて捕らえられたとしても拘束され、理性もなく苦しみばかりでしょう。
しかし、そこから元の生活に立ち直る事ができたなら、その喜びはいかほどだったか…。
過去の過ちを悔やむと同時に、もう一度光の当たる世界を手に入れる事ができる…はずの人間だったのですものね。
[...は体を拭いている。そこであることに気づいて青ざめる]
…は…ナタリアさんに、あれ…返してもらってない!!
/******/
>>*7
流れとはずれていません。
ただ、今回は捕らえた人数が20くらいだったので57人もいたらあれ?くらいかな(笑
『そうですね…だけど、あれは…あの人はきっと治療薬ができるまで持たなかったと思います。連続投与に肉体が耐えられなかった…。きっと発狂して…苦しんで死ぬだけだったんじゃないか…それを悟ったから、兄さんは…』
[エルンストがそこで言葉を切ると同時に髪も拭かず、服もちゃんと着ないまま...が青ざめた顔で戻ってきた。さきほど落ち込んでいたのはどこへやら、あわてて会議室内を見渡す]
ナ、ナタリアさんは…っ!!??
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[慌てて入ってきたメルヴィンの格好に目を丸くして]
それでは風邪をひきますよ、もう夜なんですから。
ナタリアさん…なら取調室にいらっしゃいますが。
どうかしたんですか?
[とメルヴィンに問いかけながら、エルンストに小さな声で返す]
そう判断したならば、何も悔やむ事はありません。
それが人殺しであろうとなかろうと、良かれと思ってやったのならば。
悪意の人殺しより余程…ましなのでしょう。
/******/
>>*9
だと思いました(笑
よく使ってましたものね。
ここのおみくじは色んなのがあって面白いですよね。
コミット、してしまうのかな、結局。
丁度メルヴィンさんがいるけれど。
と、取調べ室…っ!?てことは仕事中…ど、どどうしよう…う〜…ナ、ナタリアさんに、あ、あるものをあずかって貰ってるのですが…クシュッ!
[...はひとつクシャミをして。服の前も留めないまま頭をかかえている]
『…人の命を奪うのに、いい、悪いがあるんだろか…まし…か、そう…だな。』
[エルンストは半分は独り言のように呟いた]
あ、お酒で忘れてた…皆に出したお酒ってちったぁ意味があるんで、ここにいるメンバーのだけでも説明しておくか。
まずシリルのリトルプリンセスは無垢な女性って意味。
カーラのミッドナイトレディは魅惑の女って意味で。
グリフィスのジントニックは…謎めいた空気って意味だったりする。
[あまりの慌てように首を傾げながら]
後で取り調べ室に行くので預かってきましょうか?
それとも、ご自分で取りにいかれた方がよろしいものでしょうか。
[そんなに慌てるようなものって何なんだろう、と想像中。]
…っ!!!だ、だめ!!ぜっっっっったいだめーーっ!!!!
た、他人に見られたら…僕二度と署に顔だせない…
[...はオバーリアクションに頭を振りながら悶絶している]
他人に見られたら…。
大丈夫ですよ、僕はこの署からいなくなりますから。
署の人達には内緒にしておきますよ。
[そのオーバーリアクションの思わず怯みつつ、よく見ると面白い動きをしているなぁ…などとのほほんとしながら眺めてみる]
い、いい、居なくなる人でもだめーーっ!!ぼ、僕の人生の汚点ですからっ!!
そ、それに居なくなったって会おうと思えば会えるし…うわーっ!やっぱ見られたら僕死ぬっ!!!
[...は顔を真っ赤にして一人悶々としている]
接触の癖とか、直感があたってればやっぱりL.Rさんだよなぁ…>グリフィス。
始めは2択でレリアとグリフィス
途中で、グリフィス一択にはなったんだが。
でも何でレリアと悩んだんだろう…?
まず最初に
シリル様のご機嫌を伺いつつ。
ゲルダ、レリアお疲れ様でした。
美しいお嬢さん方がいらしてくださって嬉しいです(爽
ゲルダ→レオナルド
は俺も思ったなぁ。
んー?レオナルドとグリフィスは、L.Rさんとるしふぁさんで、もずパン村で顔あわせとかなあ?
確かこの前に終わってたんだよね。参加したかったけど。
お、コンラドもきた。よ、おかえり。
って事で…コンラドのカクテルの意味もっと。
アースクェイクは文字だけなら大地震なんだが、もう一つ裏には…(恋愛等での)慰みって意味もあったりして(笑)
ただいまー。
慰み・・・。も・・・もっとこう、クールで格好よいイメージのカクテルはないのか!
コンラッド様素敵ー♪な感じの。
[...は悶絶という形容が似合うメルヴィンの様子にそろそろ大丈夫だろうか…と心配になってきた]
人生の汚点って、そんなものをナタリアさんに…?
信頼されてるんですねぇ。
もう、いっそこちらの署に残ってしまわれてもよかったりして。
ナタリアさんは他の方々とも仲がよろしいようですし。
>レオさん
魅惑なんて、私には勿体無いですが、ありがとうございます。かなり凝ってますね……
コンラッドさんもおかえりなさい。
地上ではメルヴィン×クリスの方向性、みたいですね(違)
今夜はコミット無し、かな。
違うんだ…この、この馬鹿が…勝手に…っ!!
[...はエルンストを指差したが、エルンストはそっぽを向いている]
ここに…?んー、彼女が残りたいなら、それでもいいのかも
『結構なじんできてるしね…あぁ、ちなみに人生の汚点ってこんなの。この写真じゃないけど』
[エルンストはポケットから一枚の写真を取り出す。そこには赤い派手なドレスで挑発的なポーズをとる美女が写っている]
………(溜息をつくとカクテルをつくる)
>コンラド
ほらよっ。
つ【キール・ロワイヤルorジャック・ローズ】
どっちか一択にしな。意味はキール・ロワイヤルは高貴・貴公子・ジャックローズは女性の狩人って意味だ。
どっちか好きなのを選べ。
[エルンストから写真を受け取り、写真の美女のポーズにうわぁ…と感嘆の声]
すごく美人な方ですね…ポーズもなんだか…すごいですけど。
これ、メルヴィンさんの彼女さんとかですか?
…いやまさか…それ…よーーーく見てみなって…見覚えないかなぁ…?
[...は楽しそうな顔をしているエルンストをチラリと見る。ついでクリストファーを見る]
…見覚えないですか?その顔。今見てると思うんですけどね?
[...は再びエルンストを見た]
>ニコラス
よう。
そういえば、まともに顔をあわせるのは
今回初と言う気がするな。
>シリル様
…いや、何か楽しそうだから邪魔しちゃ悪いかと…
(時間帯がずれてて以下略
『…正解』
[エルンストがニィっと笑う。]
『…美人でしょ?』
[なぜか楽しそうなエルンストを横目で見ながら...はため息をついた]
確かにヴトウィーン・ザ・シーツは…エロイといわれるのは否定しませんな。
ただ飲み口自体はいいんでね。
でも、飲みすぎに注意。
/******/
本庁の様子を実況中継かぁ。
どうしよう、ネタ考えてなかtt(ry
というか、ここまでいくともう赤組って本庁に帰るくらいしかする事がないという(´・ω・`)
美人…ですけど、エルンストさんってこんなご趣味があったのですね。
実は男の人を口説いたりも…とか言うんじゃないですよね。
[と言っておいて少し思案した後、いつも仲の良い二人を見やる]
……。
もしかして、そういう関係なんですか?
それならメルヴィンさんが悶絶しつつも隠したくなる理由は分かるかもしれn(ry
『いやー、それがバーの女の子にせがまれて断れなくて…大丈夫、まだ誰も口説いてない。…これなら俺レオナルド先輩とかグリフィスさん落とせると思うんだけど、どう?』
[エルンストは何故か自信満々]
…ク、リ、ス、ト、フ、ァ、ー、さ、んっ!?今何想像したんですかぁー?僕らはただの兄弟ですよぉー?
[...は見せたことないような笑顔でクリストファーの両頬をつねっている]
ふやゃ…ひはいへふっへはー。・゚・(ノД`)ノシ<ポカポカ
[じたばたと頬をつねられて暴れながら]
レオさんやグリフィスさん…コンラッドさんもいけるんじゃないですか?
ケヴィンさんを落とせたら大したものだと思いますよ。
ジャックさん辺りにしかけてみても面白いんじゃないですかねぇ。
…「まだ」誰も口説いてない?
これから口説くご予定なのですか?
…まったく、何を想像してるんですか貴方はっ!まさか貴方こそそっちの気が…?
[...は思いっきり頬をつねったあと離してむすっと]
『ケヴィンさんは難しそうだなー。こうなったら署内の男全員制覇とか?んー、面白そうだからやってみようかなー、なんて。ただ…問題があるとすれば…』
[エルンストが立ち上がってわざわざメルヴィンの横に立つ]
『身長が189って事か…』
──会議室──
[まとめた調書をクリスに手渡す。これを元に報告書の作成を依頼して]
…逃走者は身柄確保出来ませんでしたか…。
誰にとっても、ツラいことになってしまいましたね。
[祈る仕草をして、黙祷を捧げた]
そういえば。
私は写真を落としたかもしれません。
どこにいったか…。
[目は笑っていない]
まず…何か腰タオルがどうのって言っているようなので、
整理してコレを踏まえた上で言えるかを問うてみたい。
・ニコラスがマジックでレオナルドを腰タオル一枚にした。
(つまりマジック自体は、レオナルド自身の意思にあらず)
本人も預かり知らぬ所。
・レオナルドを脱がせたのは謎の集団
(脱ぐ意思は無かった事は判明)
さて、これで腰タオルトリオだ・アミーゴだといえるかどうか。小一時間。
べ、別に僕はそっちの気もあっちの気もありませんよっ。
[いてて、と頬を擦りながら、二人並んだ身長を見比べる]
189の女性、バレーボール選手並みですね。
レスラーとかとなら並んでも遜色なさそうですよ。
こう、僕もあんまり大きくはないので…割とエルンストさんは見上げる形になるので首が…。
>>49ナタリアさん
…あ、お疲れ様です…ナタリアさん……すみません、僕には…あれが精一杯でした…
[...はうなだれるも次の言葉に青ざめる]
…はっ!?
[...は素っ頓狂な声をあげた]
>ニコラス
やべー、それマジきついわ。
ウィスキーのダブルかw
飲めない事は無いけど、翌朝にきそうだな(苦笑)
[上の様子を見守っている]
>>50クリストファーさん
じゃあ妙なことを口走らないでくださいよ…って見比べるなーっ!お前も横にたつなっ!
[...は身長を気にしている]
『レスラー並にでかい美女か…なんか嫌だよな。…そういやクリストファーさんと兄さん背格好一緒だもんね。ごめんごめん』
[エルンストは椅子に座って目線を合わせる]
お帰りなさい、ナタリアさん。
取り調べ、お疲れ様でした。
大分と情報が引き出せたようですね…素直な方々で喜ばしい限りです。
早速、明日これを元に報告書を作成して本庁に送りましょう。
計画を指示した者に関しては裁判の手続きも必要となってきますからね。
[逃走者の話に、残念そうに]
その者の身元について、明日追加で取り調べを行う予定です。
薬によって体が変形しているのでDNA等の鑑定だけで調べがつくか分からないので、直接幹部連中に聴いた方が良さそうでしょう。
あと、他の服用者の身元も…家族の方々に連絡を入れなければなりませんからね。
[クリスに対し、少し申し訳なさそうな顔をして]
私が至らぬばかりに、調書のまとめが遅くなってしまって…。
明日、よろしくお願いします。
[深々とお辞儀をしている]
>>54ナタリアさん
(…!!!……余計な事を…)
……もう、気づいてるでしょう?どうしてあれだけの怪我をした人間が、こうやって普通に立っていられるのか…。不思議じゃないですか…?
[...はそういうと、観念したようにポケットから痛み止めを取りだす]
僕は…命と引き換えに、この場にいる…そういう事です…
>>*12
…ごめんなさい。
その話を聴きながらも今回の捕縛作戦を許したのは僕です。
これ以上無理をするくらいなら…一度心行くまでやらせてから長期休暇でもとらせる方が本人の精神的にも良いかと思ってしまって。
[メルヴィンの瞳をじっと見つめている。残念そうに頭を振り]
…今ここで選んでください。
退院祝いに返してもらうか。
遺影として使われるか。
[静かに怒りを秘めた視線で、メルヴィンを睨んで]
>>52 エルンスト
[椅子に座って目線をあわせられ、むすー。子供扱いみたいだ…]
>>55 ナタリア
いいえ、取り調べは体力を使いますし。
こちらこそ、完全にお任せしてしまってすみませんでした。
後の事は任せてください、きちんと報告しておきます。
[そう言ってパソコンを開いた後、ナタリアとメルヴィンのやりとりを一歩下がったところから聴いている。余命云々の事を知りながら捕縛作戦を許可した身としては、何も言う事ができない]
メルはここで自分のストーリーに決着つけるか。
>ナタリア
遺影ってひでぇwww
確かにエルンストがそれを使うって言ったら、できん事はないがwww
何人もが止めました。
聞くと言いながら、結局元通り。
…乙女の恋心まで聞かないとは!
許せません!
/*
恋愛RPを蹴って、死ぬとか言うから、お説教せずにいられないんです。
*/
[...は唇を噛み締めて俯いた。暫らく沈黙した後に口を開いた]
黙っていた事はあやまります・・・そして、事件が終われば・・・ちゃんと入院します・・・もう少しだけ、まってください・・・おねがいします。
しかし、あの体をどうにかできる痛み止めだからただの痛み止めじゃすまないんだろうなぁ。
やっぱり精力増強剤的な物も入っているんだろうなぁ。ユンケル的な何かが。
正直な話。プロはゲルダがフラグ立ててくれてるのかなーって思ったんですが…この時はまだ役職がハッキリしないんで、どうするか悩んで(RPの関連で)…
翌日、監察の役職もち確定でそっちのベースを作ってるうちに「あれ?ゲルダは→をメルにかえた?」って思って…そこから、ゲルダ-メルラインを作りにいった流れがあったりするorz
何か今回…ネタ師として反省点が多すぎorzorzorz
無鉄砲でいるのだけれど誰かに行き過ぎを叱って欲しい。
こう、不器用さが垣間見られる子供のようですね。
/******/
自分で強制力を持つネタを提供しているわけですからね。
[ただただ、怒りと悲しみの目でメルヴィンを見ている]
今、どちらか選んでください。
…どうしてわざわざゲルダさんが私にそんなことを言い残していったか、それだけは忘れずに。
[返事を待っている]
あの薬がFlower-EWなら、筋力増強+アドレナリンバリバリだから、いけない事も無い。ただ、どうやって正気を保てているかは分かりませんがw
ここで、Flower-EW使ってました〜ってネタが出てきたら面白すぎw
[...は泣きそうな顔でナタリアを見据えた]
…わかっています…全部わかってて、僕は言ってるんです。お願いします。…ナタリアさんにはわからないかもしれないけど…これは、僕の…過去との決別。もう、このチャンスしか…ないんです。だから…どうか…
[...はうつむいてそれ以上は言えなくなってしまった]
[俯き、泣き出してしまったメルヴィンから、目線をそらそうとはしない]
過去と今に決別し、未来を見捨てる。
そう取れますよ。
それが貴方の望んだ世界ですか?
エルはメルと根底を同じとしますからね…。
ゲルダさんはいつも…最終的には折れてばかりで。
本当に一途な方です、勿体無いくらいに。
/******/
と、*少々離席*
いいねぇ。ナタリア。
上から行ってるねぇ。やっぱ、メルヴィンはこういう風に弄らなきゃ。
メルヴィンには上から!!上から行かないと!!
…違う…違う。未来を捨てたんじゃない。僕は…あの日から、止まったままだ。だから…その時を動かすために、過去と決別する。きっと…ここで下がったら、僕は二度と前には進めない…そんな気がする。
[...は微かにふるえている、だが顔をあげて、まっすぐにナタリアを見据えた]
/*
メルヴィンは想定していたであろうRPにだめ出しをされた気分でいるのだろうか。
でも、命を粗末にしちゃダメ。
…一人くらいこんな人がいてもいいはず
*/
仕事してたらすごい流れになっててびっくりしました。
余生って云々言う人が、未来考えてるとは思えないよメルさん(・ω・`)
ここからどうオトすのかちょっと期待。
>ニコラス
俺は考えてた。でも早々にこっちきたんで、独り言の方で大まかな完結はしてきた。
完全な意味での完結はしてないけど、あれを完結させたら話として面白くないかな-と。
で、話を振ったニコラスの方はどうなの?
[メルヴィンと目が合う。その視線に一歩も引くことなく]
認めません。
止まった時を動かすネジは、それしかないわけではありません。
前に進めなくても、止まってしまっても、『生命』がある限り、他の方法を模索出来ます。
貴方は他の全て、そして周りのみんなを捨ててまで、ただそれだけにすがっている。
それを認めることは出来ません。
/******/
戻りました。
鬼…かぁ。
私的認識だけど、鬼ってすごく感情的だよね。
だから、決して冷たくない、鬼。
メルヴィンに対しては、ケヴィンも説得した。ゲルダもだ。
そしてその場では思考が好転したように見える。
でも結局は同じところに堂々巡りになっている。
ナタリアが説得しても同じことを繰り返すつもりかな?
きっとメルヴィン(の中の人)は、どうしてナタリアにここまで食い下がられるのか、全然理解できていないんだろうな…。
…貴女は、命すら惜しくないと思えるほど…愛した人は居ないんですか…?
…貴女に、何がわかるんだ?僕の何をわかったつもりで…僕を脅す?
その「前に進む方法」を、さがして…3年たちました。それでもこれしかなかった。
…これ以上、僕に何をしろって言うんだ…
[...は掴みかかりたい気持ちを抑えて問う]
…その、愛する人は、この状態を喜ぶとでも?
我が身を捧げてまで愛を貫けと言う方でしたか?
…全て貴方の自己満足ですよ。
[殴られる覚悟はある]
【愛】とは【心を受ける】と書く。
それぞ、包むように受ける。
真なれば…それは包むようなものであれ。
/******/
心の趣くままに。
何も見えない迷路の中では、強い声ほど突き刺さるものです。
ちなみに。
「前・メルヴィン」のことがなかったら、ナタリアもここまで食い下がることは無かっただろうと思う。
同じキャラを使い、同じようなことをして、同じように誰も受け入れようとせずキャラの命を軽く扱う。
そこに救いが全く無い。
周りが何を働きかけても無意味。
それはかなり辛いことなんだよ…。
でなきゃ箱が雷に遭っても容赦せずに追及するようなことはしないよ、さすがに。
…あの人は、そんな事は…言わない、絶対に。
……自己満足ってわかってる、自分勝手なのもわかってる。だけどだったらどうしたらいい?苦しくて苦しくて耐えられない、辛い。どうしたらいいんだよ…教えてよ…っ
[...はため込んでいた弱音を吐いて、ボロボロと泣き出した]
分岐しますか(笑)個人的なイメージとしては……
1.メルヴィンにネタを乗っける
2.メルヴィンがそれを可愛く否定する。
3.更にネタを乗っける。
4.より一層感情的に否定。
5.条件チェック!!
5.1.弄り人が飽きる→6へ
5.2.弄り人が飽きない→1へ
6.終了 →次の弄りルーチンへ
BARだからニヨニヨしてますが、何かそろそろ痛々しくて。
流れ的には、(何
1,メルヴィン傷つく
2,手当てする。
3,消毒代わりに傷をなめる。
4,逃げるメルヴィンを黙らせて、続ける。
5,周りの目を気にせず、治療終了。
[周囲に目配せし、クリスを除く捜査員を一旦会議室から外に出させる。
そして、泣き出したメルヴィンに近付き、優しく抱きしめた]
全てを自分一人でやらないと、貴方の心は満たされないですか?
私を、クリスさんを、マグダリンさんを、ケヴィンさんを。
他の方々を頼ってもらえませんか?
期待を裏切らないと、仇は必ず討つと約束しますから、信じてもらえませんか?
[優しく抱きしめて、髪をなでている]
メルヴィンの「中の人」は、自分が楽しければそれでいいのかもしれない。
でも「メルヴィン」は生きているはずだし、幸せになる権利もあるはずだ。
その考えに行き当たらない限り、喉が嗄れるまで話しても決着は付かない。
私は「ケヴィン」が生きていると考える。
だからこそ、今の状態で「ケヴィン」のエピでの発言は難しいと考える。
この世界は、「ケヴィン」が生きる世界ではなかった…みたいだから。
「ケヴィン」に鞭打ってまで「中の人」の発言を出そうとも思わない。
これはひとえに私の思い込みから来るものが原因だから、エピでの発言が無くても気にしないで欲しい。
僕は…差し出された手も、向けられた気持ちも…知らないうちに…全部はねのけてきた…
……まわりには、こんなに信用出来る人が、沢山、いたのに…ごめんなさい…ごめんな…さい…っ
[...は底で堰が切れたのか声をあげて泣いた]
>>+146 レオ
僕のも本筋とリンクしてますよ〜
僕のは結構外道なストーリー考えてました。
イベント発動条件が、「ニコラスが最終日まで生き残っている」なのでかなりレアなイベントではありますが。
1dの僕の発言で「Flower-EWの横流し犯が所轄内部にいる」ってネタを振ってたんですよ。で、そのネタを閉じる為に、自分で横流し犯をやるってオチです。
最後まで妖精さんが生き残っていて、事件が迷宮入りになったのなら、ニコラスが全員を消すor黙らせるして、真犯人をうやむやにする
所轄or指揮官が生き残っていて、事件解決ならば、ニコラス死亡or逮捕。
あー、遣りたかった横流し犯ww
>シリル
マジやったのかよ!?(滝汗)
>カーラ
それしか指揮官としての復帰はむずかしめ。モーリスの情報提供は捜査の一環とか査問委員会で弁論・処分を軽くし、コネでそれからの立場を維持する形がベスト。
>ゲルダ
大丈夫。メルとナタリアは…メンタル面的に、母さんと子供みたいな関係だから(非道
気持ち良く泣いていますね…。
やはり、ナタリアさんがいて良かった。
僕だとこうはできなかったでしょうから。
/******/
流石に赤で眺めているだけだと本当の覗きというか趣味が悪いので、見てるよという存在表明だけしてみた(何
>ニコラス
ぶほっ!!ちょwwwそれ、めちゃレアイベントwwwww
そのストーリーで見たかったかも知れねぇwwwwwwww
やっぱり、ニコラスのおっさんはネタ師だわ。サイコー!ちと尊敬するわーただし、ネタ師としてだけど。
………。
それが、何とか場を丸く治めるためだけの発言ではないことを祈るよ。
我ながら冷たい言い方だけど。
前例がありすぎるから。
[メルヴィンが泣くのを、しっかりと受け止めるように抱きしめ]
…泣いていいですよ。
[それ以上は何も言わず。クリスに目配せして、メルヴィンを病院に連れていく為の足の手配を依頼]
何とか陥落してもらえたようです。
ケヴィンさんのところに送り込んでしまうわけです。
/*
一瞬寝落ちしてたとは言えず。
*/
[目配せを受け頷くと、携帯から瓜科中央病院に連絡。仰々しいサイレンはいらないから、と付けたしつつ救急車を寄こしてくれるよう救急隊員に頼んだ]
しっかりと治してくるんですよ。
ケヴィンさんと同じ病室だったら良いですね(にこり
[...は縋り付いて子供のように泣いている。しばらくするとナタリアから離れた]
…すみません…泣いたら、なんだか…気持ちが軽くなった気がします…
[次いでクリストファーの言葉に驚く]
…え、ケヴィンさんと同じ部屋…だと疲れそうだなぁ…
[...は小さくもらして苦笑した]
救急隊員にはしっかりと伝えておきました。
ケヴィンさんと同じ病室に、と。
/******/
もう時間が時間ですし、ね。
寝落ちは体に悪いですから、適度なところでお休みくださいね。
陥落してもらえて良かった。
[...はメルヴィンの様子に安心し、にこにこと]
既にケヴィンさんと同室は救急隊員の方にお願いしてあります。
ケヴィンさんにどうぞよろしくお伝え下さい。
そういえば。
ナタリアさん、結局写真とやらは?
[...は話を蒸し返した(マテ]
ニコラスおやすみー。しっかり寝ろよー。
さてと、俺もそろそろ寝るわ。
つか…俺、ptの消費やばすぎだわ(汗)
じゃ、皆も身体に気をつけてさっさと寝ろよー。おやすみーノシ
>>73
…はいっ!?だ、だって確か個室にいれられてるんじゃ…ケヴィンさん…まさかわざわざ移動させて同室に…ってちょっとまってーーーーっ!!!???
[...は写真の話を蒸し返されあわてている]
と、レオさんもおやすみなさい。
無線から情報見ると、BARでも酢卵が表示されるのがちょっと歯がゆいです。使いきりはしないだろうけど。
>>74
あーっと、そういえば個室でしたか。
いえ、ほら、重症患者が運び込まれたら個室から相部屋に移るかもしれないじゃないですか。
その時は、っていう事ですよ。
ああ、そうだ。
廊下ですぐ会えるよう病棟と階は同じにしてもらいましょう。
[...は楽しそうに救急隊員の到着を待っている]
ケヴィンの見解って何だろ?
俺が想定してるのと違うっぽい気がするけど。
まぁ…いいや。両方ランダムなら意味ないから。
俺の見解その1、メルヴィ死亡フラグ(ネタ寄り)
その2、ケヴィ×メルでニヨニヨ+残りマグダリンだけなので懐柔=指揮官側の誘導で…という形。(本筋寄り)
こんな所しか思いつかないんだが。
>>75
…うぅ。ど、同室はちょっと…。ってまた余計な配慮をっ!!僕ケヴィンさんに嫌われてるからなぁ…うーん。あの人笑わないからやり辛いー…。入院中に笑わせてみようかなー
[...は変な目標を立てている]
…って、随分と楽しそうですね?
[...は手をワキワキと動かしている。どうやら抓ろうとしているらしい]
あ、ナタリア宛てになってるからメルヴィが話を理解してって意味か?
てっきり、メルヴィを病院=何か目的有りと見てたわ(汗)
あぁ、ケヴィとメルヴィの病室いっしょにしてくれ。
見舞い先が一括できて楽だ。まぁ…妥協してかなり近い病室で。同じ階でも遠かったり、階が違うと結構面倒なんだよな、見舞いの時。
>>76
嫌われてる?(首傾げ
そんな事ないですよ、メルヴィンさんの事心配してるんだと思いましたけどねぇ。
むしろ、嫌われてるなら僕の方だと思いまs(ry
僕は可愛げすらもありませんからね。
ケヴィンさんが笑ったら…是非写メを(真顔
…て、何ですかその手の動きはっ!
さて…寝るといって突っ込みが出てきたので…つい。
>メルヴィ
ケヴィの安寧な病院生活をぶち壊せるのか?(笑)
やるならやってくれ、面白そうだ。ニヨニヨさせてもらう。
力ずくでいくか、どうするか見ものだ。
設定ではケヴィは有段者・メルヴィは実戦寄り。どっちに軍配が上がるのやら。
・ケヴィ:左肩に傷。熱・痛みを伴っている為動かす際に反応が遅れる?
・メルヴィ:脇腹に銃創。ただ薬による痛み中和をしているため、痛覚という意味でのハンディは無い。でも、薬の影響で神経反射まで麻痺してないかが鍵。
と、こんな時間に分析してみる(自分に対して苦笑い)
>>77
…うー、でもなぁ…あの近寄りがたいオーラは…嫌われてるようなー…。
かわいげ?クリストファーさんは充分可愛いと思うけど。…うちの弟より充分可愛げがある…
[...はいつのまにか戻ってきて後ろに立ってるエルンストを睨んで]
…了解。任せて。写メは永久保存版だよねっ!
…何…って?もちろん…楽しそうなんでおしおきっ!
[...はクリストファーの頬を笑いながら抓った]
>>78
いや…多分可愛げの意味が違うと思うなー(目を反らし
写メ、ケヴィンさんの事だから肖像権の侵害とかきっと色々言われると思うけど…一目でいいから!
って、ひはぃひはいぃ…!!!
ほっへははへっへひっはほひ…!。゚(゚´Д`゚)゚。
[やっと到着した救急隊には、重症重体であるむねを告げる。行き先はICUになることだろう]
写真は退院までお預かりします。
しっかり治さないと、遺影…。
[それ以上は口をにごして]
>>79
…とりあえず。…こんな可愛げのある自分より身長の高くない弟がほしかった。
『俺はこんな兄が欲しかったけどな』
[...はクリストファーの肩に手をおいてうなだれる]
そうだよね…っ!一目っ!!あの仏頂面をっ!どうせ入院中なんてやることないし、毎日病室に入り浸ってやる
[...は変な闘志を燃やしている]
人の入院を楽しむからバチがあたるんですよーだ。
[...は手を離して笑う]
/*
起きていたんですが。
発言の更新がうまくいかなくて、いやにみんな寡黙だと思っていたくらいです。
あと、ケヴィンで遊びすぎ。
*/
>>80
そんなの遺影にされた日には僕笑いものなんですけど…お願いですから死んでその写真はやめてください。下手なドッキリよりたちが悪い…しっかりもってて下さいよ…?ぜっっったい、誰にも見せないように…っ!
[...は釘を刺した]
>>81
貴方みたいな無鉄砲な方の入院を喜ばずして何を喜ぶと(マテ
とまあ、冗談はさておき。
しっかり治してきてくださいね。
ゲルダさんもきっとお見舞いに来てくださると思いますから、今まで泣かせた事…ちゃんと謝っておくんですよ。
[...はメルヴィンが救急車に押し込まれるのを見届け、その後を見送っている]
僕の傷事態は治り掛けだから平気なんだけどなぁ…と、ちょ、自分で歩けますから…
[...は不満げな顔で救急車に押し込まれていった。エルンストは同乗はせずに見送っている]
/******/
ちょっと遊び過ぎました、ごめんなさい。
同室話は、したら残り時間でもRPしやすいかなぁと。
エルンストさんは残るのですね。
巣立ちを見送る鳥のように(何
[彼の主治医から、よくぞ送り返してくれたと、感謝の電話をいただいた。完治までは{3}ヶ月の見込み。だが、治るし治してみせると豪語する医者に、信頼を寄せて]
はい、よろしくお願いします。
[電話ごしには見えないはずなのに、深々とお辞儀して]
さて、と。
もうこんな時間ですか。
救急隊の方も夜分に呼び付けてしまってすみませんでしたね。
戻って仮眠室で寝ましょうか…。
取り調べに関する報告書がまだ残ってますし…ね。
同室なんて、ケヴィンさんが嫌がるに決まってるじゃないですか。
治るものも治らなくなるから、どのみち私が止めます。
/*
あのケヴィンにメルヴィンの相手は無理。
*/
『…あれをやり込めるなんて、やるじゃないですか…ナタリアさん?……ただ、何か女の人ますます怖がってましたけど…』
[エルンストは最後の一言は聞こえないように呟いて、ありがとうございました、と頭を下げる]
『それじゃあ、俺はこれで。…入院するなら準備しないといけないしなー…それでは、また明日』
[エルンストはあくびをしながら会議室を*出て行った*]
夜中に同室に運び込まれるのは流石にアレとは思いましたが。
治るものも治らなく…そんなものですか(苦笑
/******/
そ、そっか…。
[まとめた資料を片付けながら欠伸。休暇が恋しいと思いつつ、あと一日]
エルンストさん、お休みなさい。
ナタリアさんも、お疲れ様でした。
お先に失礼しますね。
[...はと言い置いてやはり欠伸をしながら*仮眠室へ*]
[お礼を告げ立ち去るエルンストの背中を見ながら、小さな声で独りごちる]
誰もかれも、本当に大切なものが何か、履き違えているんです。
信念とか何とか、どうでもいい。
そんなもの捨てて曲げて泥にまみれても、生命さえあればいいんです。
私たちはみんな、それだけを持って生まれい出たのに…。
難しいものですね。
[仮眠室へ向かうクリスに手を振って]
命より大切なものはない。
他は全て生きていく過程で付いた付属品です。
…ただ、誰か他の人の命のために自分の命を使うことだけは、止められないかもしれません。
ほいじゃ、俺もちゃんと寝るわ。
………パンツ一ちょうで。
[...はパンツ姿になる]
[...は隅っこに寝袋をしく]
ほいじゃ。
ガバリ!
[寝袋をかぶって、そのまんま*眠った*]
[会議室の外に出しっぱなしにしていた捜査員たちを中にいれる。事態は大体把握しているのに、知らない振りをしてくれるのが、ありがたい]
…はい。
私もそろそろ。
今日は自宅へ、はい、何かありましたら連絡ください。
[お辞儀をして、会議室を後にする。
白々と明けゆく空に、希望の陽が昇るまで*後少し*]
──瓜科中央病院──
[メルヴィンの主治医に会って、改めて説明を受ける]
言うこときかなかったら、『写真…』
と聞こえるように呟くと、効き目ありますよ。
[こっそりと告げ口]
[食事を採り終え、パソコンを開く。
…メールが来ていた。メルヴィンからのあの時に取り逃がした相手を殺害したという報告]
「一匹」か…。
[冷めた目で呟き、メーラーを閉じる。
そこで回診の担当医が現れ、メルヴィンがとうとうICUに閉じ込められたことを聞く。後ろめたさがあったのだろう、嬉しそうに報告をする担当医に、くれぐれもよろしくと言葉をかけ、出て行くのを見送った]
…暇だな…。
[入院していては内部調査もままならず、仕事はもう特に無い。見舞いはポール刑事と施設の恩人が現れたのみ。…大挙して来られても困るが。
捜査報告も一段落したようだし、新聞は一通り読んでテレビは見飽きた]
寝るしかないか。
[薬が切れればまだ痛みが出る。早く治すためにもと、仕方無しにベッドに横になり目を瞑った]
[少し悩んだ末、ケヴィンの病室の前に。手には小さなフラワーアレンジメント、そして本を何冊か(好みかどうかに一抹の不安。気に入る確率は26%)。お勧めは厚みが辞書並の小説]
…。
[ノックを3回]
[ノックの音に、まどろみかけた意識が急激に現実へと引き戻される。ゆっくりと身体を起こすと]
…どうぞ。
[扉の先の人物へと声を投げた]
[許可の声を受けて、そっと戸を開き中に入る。花だらけだと思っていたので、あまりにそっけのない病室に、逆に驚いたりして]
こんにちは。
メルヴィンさんの件でこちらに寄ったので、ついでにお見舞いをと。
[見舞いの品は棚に置いて]
具合はいかがですか?
[入ってきた人物の姿に、僅かに不思議そうな表情をして。しかしメルヴィンの名前を出されるとなるほどと頷き]
メルヴィン刑事はやっと大人しく治療を受ける気になったらしいな。
担当医が喜んでいた。
[棚に置かれた花に、ちらと室内を見渡すが花瓶が見つからず、多少困った顔をして]
元気といえば元気だが、薬が切れると痛みが出る。
傷口が塞がるまでは無理に動かせないから、何をするのも片手だ。
右手をやられなくて良かった。
[花瓶がないことは、用意していないんだから当然承知している。(フラワーアレンジメントは、カゴに入った洋風生け花で、花瓶は不要です)花束を持ってきた女の子たちで困る様を見たかったのに、とは言わない]
主治医の方の苦労はこれからかもしれませんね。
本当に大人しく治療を受けてくれるのか…。
[必殺の呪文を伝授したことはあえて語らず]
痛むうちは、無理をしてはいけませんよ。
お大事にしてください。
…お暇でしょうから、読むものを置いていきます。
何かありましたら、遠慮なく言ってくださいね。
では。
[頭を下げ、病室を後にしようとして]
[病室の前でケヴィンとナタリアのやり取りをニヨニヨしている男が2人]
『(菓子折りを持って)いいムードでやんすね。ケヴィンさんとナタリアさん』
まー、いいんじゃね?ある種、貝の貝殻みたいでさ。貝の貝殻は何千あっても…一つしか合わない。それみたいな関係でよ。案外上手くいくんじゃないか。むしろ、ケヴィンはこれを逃したら、永遠に独身だ(笑)
『しかし…レオの旦那。旦那は内心、BARでゲルダさんの気持ちを知って内心凹んでませんかね?(ニタリ)』
……悪かったな、俺は女心に鈍感でよw(ヘッドロックをかけている)
『いたい、痛いっすってばーw』
しかし…メルヴィの奴、何でICUにぶち込まれたんだろ?ICUは意識が不明な重体患者優先で、あいつは精々個室レベルだぜ。抜け出すって事を視野に入れても…何でICUなんだ?
『(痛さをこらえつつ)そうっすよね。この菓子折りも渡せない感じで、看護士さんに止められちゃいましたしね(ガッカリ)』
まだ何か裏にあるんじゃね-だろうなぁ…まさか。大体、病院連れて行くのにイチイチ救急車を呼んだって話だし。普通はパトで付き添い位だろ。あんな状態なら。
いざとなったら拘束するなり何なりすればいい。
[それくらいしても罰は当たらんだろうと呟き]
無理をするつもりは無いが…。
[広辞苑を凌駕する厚みの小説に多少気圧されつつも感謝の意を述べ]
ここは完全看護体制だから特に不自由はしていない。
…それはそのままでいいのか…?
[花がどういう形で生けられているかということなど知るはずも無く、出て行こうとするナタリアに問いかける]
[問いかけに振り返り、花のことを説明していないことに気づく。男の人は知らないか、と思い至り、カゴを持ってケヴィンの前に。中を見せながら説明する]
これは、フラワーアレンジメントといって、簡単に言うと洋風の生け花なんです。
カゴの中に水を含んだスポンジが入っていて、そこに切花を差していって飾るんですよ。
お水も入っていますから、水替えも、もちろん花瓶も不要です。
…怪我人に花の水替えは厳しいでしょう?
[にっこりと笑って]
『そういえば…』
まぁ、ここでグダグダ考えても仕方ねぇ…帰るぞ。ケヴィンとこは、人の恋路の邪魔する奴は何とやら…で、はいれねーし…メルヴィのとこは、面会謝絶扱いで入れてもらえないんだからな。あ、菓子折りだけはナースステーションに置いてこい。メルヴィ・ケヴィンの見舞い客…署の人間の代理って事で。
『あっしがですか?旦那、名前とかは出さないっすか』
俺の名前?面倒だ。だいたい、俺が来たとわかったからといって怪我が早く治るってもんでもねーだろ。それにぶっ倒れたメルヴィを運んだ件で、何でか俺の事バレてたし(苦笑)じゃ、あとは任せた(クインジーの肩に手を置いて用件を頼むと、そのまま病院を後にする)
『まったく…人の事だとめちゃくちゃ心配して、自分の事にはまったく疎いんすから。でも、いつか旦那死んだ時…旦那の為だけに泣いてくれる人が現れるといいっすがね(溜息)』
…なるほど、便利なものだな。
[ナタリアの説明に納得をして頷き。メルヴィンのついでにしては、花も小説も用意がいいものだと思うが口には出さず]
手数をかけた。
私はメルヴィン刑事と違い、きちんと治してから退院する。
心配は要らない。
[早速小説を手元に引き寄せ、ぱらりと片手で捲る]
――ICU・病室――
…はぁーーーーーーー……暇だ…
[...は長い長いため息をつく。隣ではエルンストがリンゴを剥いている。皮が異常に長い。なぜか千切れない]
外出禁止ってそりゃない…僕は動けるのに。…いざ入院すると暇だ…誰が重病人だよっ誰が。
[エルンストが「新記録っ」と嬉しそうに言うのを...は聞き流しつつ窓の外をみる。]
…こんなにノンビリしてるのって何年ぶりだろう。あの日からただ前に進むためにがむしゃらだったよね。
……でも、これから…僕は何にすがって生きていけばいいのかな…フランツさんが殺された、その仇をとる。…それだけで動いてきた…生きる理由が見つけられない…
[小説を見始めたのは、会話終了の合図だろうと悟り、花を元の棚に戻す]
では、失礼します。
お早い復帰を。
[お待ちしています、とは続けず。お辞儀をして、病室を後にした]
うーす。強制入院中のメルヴィンです。もう表には出るなって事かな?というかエピローグまで表に出られないような…。…いや、それ以前に入院してるんだからエピすら出ない…っ!?
/*
あえてフラグを拾わなかったりフラグ立てなかったり。
恋愛に発展しなくてもいいじゃないか。
いいなぁ、こういうやりとり。
*/
『生きる理由なんて、これからいくらでも見つけられる。…そうだ。そのために生きればいい。生きる理由を見つけるために生きる』
…矛盾してないかそれ…
『いいんだよ、人生なんて矛盾だらけだ。』
そうだな。
わざわざすまない。
[ナタリアが病室を出て行くのを見送った後で、ふと、着替えの用意をしたのは彼女だったのかと思い当たり、尋ねようと口を開きかけるもその姿はもう無く]
……。
[ちらりと棚の花籠を見やり、そして小説に目を落とす]
あー…格好悪い。女の人に二回も泣かされたな…。
『ゲルダさんに、ナタリアさんに…』
……何か自信無くすなぁ…あとケヴィンさんの前でも泣いたし…
『あー、迫られて泣かされたっていう』
あぁ、あれは嘘だ
『だろうね』
人前じゃ泣かない、て…決めてたのにな。容易く人の心に入ってきて…。
『………』
…ただ、何でもわかってるような口ぶりなのはまだ気に入らないけど。僕の事は僕しかわからない…。…やっぱり、エリートは嫌いだ。
[...は苦笑して]
ナタリアは擦れ違いを演じたいみたいだし、こちらは人狼とかの設定もあって多分悲恋だろうと最初から思っていたし、こういう流れでいいんじゃないだろうか?
少し心に引っかかりながらもその正体には気づくことなく、ただひたすら温めるだけ。
人生なんてそんなもんだろう、きっと。
ケヴィンさんに職務怠慢と怒られる覚悟でお見舞いに行ったのですが、素直な反応に逆に驚いてしまいました。
…怪我をすると、少し弱気になってしまうものなのでしょうか。
[ナタリアから受け取った取り調べ書に加え、気になる者に対してはもう一度尋問を行い、そろそろ確保した者達の調書も充実してきた。空っぽの会議室、どこか安心するようでどこか寂しいと思いつつも、外に出る事無く黙々と仕事を片付ける]
[取り調べを行った者の中に偶然にもカートマンという名の男を知っているという信者がいた。元警察の人間の失踪とJINROの関わりという名目で追究した内容を簡単にメモにしたため、ジャックの置いていった彼の日記に挟み込む。調査に出かけた山奥の村から帰った彼の後頭部には鈍器による裂傷があったという。ドッグ入りさせられたという話を聴いたが、今頃はどうしているだろうか。調査に入った事が村の者にばれ、それが原因で暴行を受けたとも考えられなくはない。何せ、JINRO発祥の地…狂人の村ではないかという疑いすらある村なのだから。この村に関しても、捜査の手を入れる必要はありそうだ]
[追加の報告書の内容を見直しながら、今朝本庁から送られてきた知らせを思い出す。瓜科署の動きを受けて近隣でJINROに目をつけていた署が動いたらしい。前例ができ捜査令状も下ろされ易くなったため、支部制圧の報は今後増えていくだろう。今回麻酔によって捕獲したFlower-EW服用者に特に麻酔薬によるものと思われる弊害は見られなかったため、催眠ガスや麻酔銃が今後の突入では主流となるだろう。トウガラシスプレーも…存外悪くなかったと複雑な気分で付け足し、追加レポートを本庁に送る]
[下位の信者は事件への関与性は極めて低く、精神病院で検査とカウンセリングを受けさせた後、問題がないようであれば家族の下へ戻す事になりそうだ。薬物及び事件に関わった者、幹部については署の刑事と検事に引き継ぎを行っている。Flower-EW服用者は後遺症や依存症が残っている事、投与中の殺傷行為について当人の話と周囲の話をすり合わせなければならない事と、まだまだ対応しなければならない点が多い。ひとまず、薬害から精神的にも身体的にも正常な状態へ戻してやる事が第一である。家族は調べられた分に関しては連絡を入れてあるが、まだ面会の許可を下ろす事はできない]
こんにちは、ナタリアさん。
お見舞いに行ってらしたのですね…お二方の様子はいかがでしたか?
あと…昨日の捕縛に失敗して殺害してしまったFlower-EW服用者の事なのですが。家族は判明したものの、遺体をそのまま引き渡して良いかいささか迷いまして。
こちらで火葬した骨だけを渡す…ではいけませんでしょうか。
流石に、変異がとけない状態の遺体を渡すのはしのびなく。
何だかお久しぶりな気がします。
ふふ、変ですね。
メルヴィンさんには直接会えませんでした。
ICUじゃ無理です。
一応ガラス越しに見ては来たんですが。
主治医の先生もお話してきましたが、大丈夫そうでした。
ケヴィンさんは…。
[一瞬口ごもり]
お元気そうでした。
まだ傷口が痛むとは言っていました。
ふふ、あの人、フラワーアレンジメントも知らないんですよ。
堅物さんですね。
遺体はそのままお渡し出来ないでしょうね。
でも、ちゃんと見ていただいて、こちらの方で火葬する方がご遺族のためでしょう。
何も知らずに過ごすのは、あまりに哀しいことです。
――ICU(メルヴィン)――
……はぁーーーーーーーーーーーーーーーー…仕事してないと死ぬほど暇だ…重病人って酷い扱いだな…こんなに元気なのに…いてて…
[...は長いため息をついて体を起こす、丁度担当医がやってきて苦笑した]
暇なのは性にあわない…こんなんじゃ身体が鈍るよー。外で運動とか…だめですか…。逃げ出したりしませんから。…だめ?…ちっ
[...は首を横に振る医者に聞こえないように舌打ち]
――会議室(エルンスト)――
[静かな会議室の扉を押し開けてエルンストが入ってくる。中には黙々と仕事に徹するクリストファー。邪魔をしないように「お疲れ様です」と呟いて、ドリンク剤を傍におく]
──某文房具店──
[履歴書を手に取り、店番のおじいちゃんに手渡す]
『あ゛?お前さん、今から就職活動かいの?大変じゃなぁ』
いいえ、もう先は決まっています。
これは事務的に必要なだけなんです。
おじいさんはこちらのお仕事を何年やってらっしゃるんですか?
『わしかいな?そうさなぁ…』
[井戸端会議に花を咲かせて。[01]分ほど費やしてしまう]
ええ、ゆっくりとお話ができるのはもう…随分と久々だと思いますよ。
色々な事に追われていましたからね。
やっとお茶を飲みながらゆっくりできる…という感じです。
そうですか、メルヴィンさんはICUに缶詰…と。
しかし、主治医の方も喜んでおられたのでは?
今までは脱走患者だったみたいですからね(笑
[一瞬口ごもった様子に少し引っ掛かりを憶えたが、あのケヴィンが病院で大人しくしていない様子も考えられないので、体の事ではないだろうと思い]
ケヴィンさんの傷は服用者につけられたものですから…そう簡単には完治してくれないでしょうね。
フラワーアレンジメント…滅多に花屋に行かれる事なんてないのでしょう、きっと。
あれも中々便利だし綺麗なものですよね。
そうですね…遺体の方はきちんと説明を差し上げた上で一度署の方に来て頂いて対面して頂く事にしましょう。
知る権利…遺族の方にはありますから、ね。
その上で遺族の方がそのまま引き取りたいというならば、こちらから立会人を出した上で火葬の手続きを踏ませようと思います。
っつーわけでおはよう。
[寝袋をかたしはじめる]
盛り上がってるかーい?
って、まだ昼つか夕方前だから人があんまいないか。
それでは。
[少し時期は過ぎてしまったが、緑茶に桜の香り付けしたお茶を二人分。お茶うけには、草餅など]
私のお気に入りなんですよ。
…そうですか、中々完治しませんか。
傷痕が残る、とは聞いていましたが。
[20]日ほどは入院が必要でしょうか。
一人暮らしの入院は、色々大変でしょうね。
ご遺体はそのように扱っていいと思います。
ご冥福を…。
Σナタリアさんっ!!表で中の人発言は禁止ですっ!?…まぁいいかー…。うにー、RP村って気力との勝負だよねぇ…考察より難しいぞっ!?しかし一人二役も大変だー。エルンストはちょい出の予定だったのにー。
[例外は、メルヴィンが殺害したFlower-EW服用者1名について。幹部連中から名前とJINRO入団の経緯を聞きだし、何とか身元を割り出す事には成功した。DNA鑑定があてにならないため、確実性はないが…家族や知人と思しき者の話とあわせてもおおよそ本人であると見て間違いはなさそうだったため、署の方で一度遺族と遺体を対面させる事とした。その上で遺族が遺体を引き取りたいと望んだならば、念のためこちらから立会人を立てた上で火葬の手続きを踏んでもらおうと、ナタリアとも相談して決めた]
[会議室に入ってきたエルンストに挨拶をし、傍に置かれたドリンク剤に笑う]
ありがとう、そちらもお疲れ様。
メルヴィンさんはICU入りで身動きが取れないそうだね、ナタリアさんから聴いたよ。
こっちはほぼ仕事もおしまい…本庁や他の署でもJINROに対する動きが見られ始めてる。
資料…持ち出しはいけないけど、今度メルヴィンさんがICUから出てこれるようになったら聞かせてあげると良いよ。
JINROに対して警察がきちんと動いたとなれば、きっとメルヴィンさんも安心するだろうから。
[お茶の香りと桜餅に、頬を緩ませ]
ああ…そういえばこちらは和菓子なるものが充実していたのでしたね。
最初の方しかゆっくりとお菓子を頬張る機会などありませんでしたから…こうしてまたお茶ができるなんて嬉しい限りです。
終わったんだな…と実感しますね。
ナタリアさんのお気に入り…期待大ですね、頂きます。
後でお店の場所を教えていただけませんか?
本庁に上がった後、一度御伽署に帰るつもりなのですが。
お土産に持っていってあげたいので。
…20日ですか。
ケヴィンさん本人もご存知でないでしょう。
お伝えしておかなければいけないでしょうね。
/*
同じ[[ 1d20 ]]で、どうして長くあってほしい時は1が出て、少なくあって欲しい時に20とか出るかな!
ランダ神空気読みすぎ。
*/
>>109
『かなり文句言ってるみたいですよ、そろそろ逃亡をはかるころかな?』
[エルンストはおどける様に笑った]
『…そうですね、よかった…本庁が動き始めたなら、これでこの事件も解決するんですね…。兄さんも喜びますよ。…ありがとうございました』
/******/
何せ、ここのランダ神様はカーラさんとモーリスさんをくっつけた挙句、初日にカーラさんを襲撃させるような方だからね!
お店ですか?
それでは、今度一緒に行ってみませんか?
他にも素敵なお茶がいっぱいあるんですよ…
[とても楽しげに、話はとめどなく続く]
>>110
[渡されたドリンク剤の蓋をきり、と開け腰に手をあて一気飲み(ぇ]
あー…やっぱり効きますねぇ。
眠気を無理矢理覚醒させるような感覚が何とも。
ICUから逃亡できたら大したものですよ(笑
まあその時は…ナタリアさんにそれぞ昨日の比にならないようなお説教を頂く事になるでしょうけどね。
いずれ容態が良くなれば通常病棟に移れるでしょうし、それまでの我慢ですね。
いえ、事件の方に関しては…謝らなければならない事はあれど感謝されるような事はありません。
今までありがとうございました、おかげさまでやっとこさ…この事件も解決です。
連れて行ってくれるんですか?
それは楽しみです、宅配便で送らなければならないくらいの勢いで買い込むかもしれませんが…お茶は本当に大好きなんですよ。
[他愛のない話、無為な時間はやはり何物にも代えがたい…と実感する。やっと、日常が戻ってきたようで]
>>111
『なんか風呂上りの親父みたいだなぁ…。その飲み方…』
[エルンストはボソリと呟く]
『いやー、あれなら逃亡しかねないですよ。逃げ足の速さと運動能力は…うん。何か玩具でもあたえておきましょうか?おとなしくしているように』
[エルンストはおどける]
『…いえ、貴方方がいたから、ここまでこれたんです。今まで解決しなかった事件が、やっと終わるんです…もう、生き急ぐ背中を見なくてすみますから。…本当に、ありがとうございました。…あぁ、それと』
[エルンストは酢卵を取り出した]
署内で1位2位を争う(自称)イケメン刑事メルヴィン再び。
『………エルンストです………兄さんはイケメンというより弄られるのが署内で1位、2位を争っているんだろ…』
何か言ったかな?エルンスト君
『いや別に…大体格好いいより可愛いしか言われたことないくせに…いたぁっ!!??』
…エル、喧嘩じゃ僕に勝った事なかったよね?
『…暴力反対』
[満面の笑みで]
もちろんです。
ところで、そろそろ連続殺人事件対策本部は縮小されるとにらんでいるのですが。
どう思いますか?
女の子に怒涛の勢いでいつも迫られてるじゃないか僕はっ
『そうだな、リボンつけられたり、女物の服着せられたり、化粧されたり…兄さん?』
[...は指折り数えるエルンストの言葉に沈んでいる]
さて、気をとりなおしてっ!ついに事件も解決です。長かった。一人(二人?)で鳴がさびしくてさびしくて…う、うぅ…
『よくもまぁ独り言、鳴あわせて2000pt以上削れたよねぇ…』
風呂上りの親父で悪かったですねっ、これでも未来の親父候補ですから。
玩具…ですか。
そうだ…ちょっと待っててくださいね。
[そう言って更衣室に戻り、荷物の中からごそごそと古びた表紙の本を取り出し戻ってきた]
これ、御伽地区のふるーい童話を集めた本なんです。
結構面白いから、暇つぶしにはなると思いますよ。
[そう言って差し出した本のタイトルは、【御伽の国の人狼】]
僕もそう思います。
こちらでの事件は解決したも同然。
おおよそ全てとりうる処置はとりましたから、そろそろ僕らも任を解かれ元の部署に戻される事でしょうね。
そろそろ休暇が欲しいところです。
いっそ丸一年くらい。
[その言葉にいささか別の意味も孕ませながら]
『わー、軽っ。いい勝負。…女の子に羨ましがられないですか?』
[エルンストは抱きつかれて笑いながらそのままクリストファーを抱き上げた]
『未来の親父候補っていつの話だ…貴方どうみたってまだ若いでしょうに。今からそんな事いうとどんどんふけるよー』
[...は渡された本をまじまじと眺めている]
『御伽の国の人狼…か、あとでもっていってやろうかな。…大人しく本を読むか疑問ですが。ありがとうございます』
ケヴィンさんには、辞書サイズの難解な小説をお渡ししました。
メルヴィンさんには、童話なんですね。
ちょっと笑ってしまいました。
──会議室──
[一通りの捜索、取調べが終了し、報告書もずいぶん上がっている。
連続殺人事件の発生はもうないと上層部が認識したのか、対策本部の縮小が図られ、対策本部が置かれている会議室もずいぶんと閑散としている]
お疲れ様です。
[エルンストの「逃亡」との言葉を聞いて、胸元からパウチされた少女の写真を取り出す]
メルヴィンさんは、日次で所在確認を行っています。
もし定時連絡時に不在の場合は………。
[口を濁す]
[抱き上げられて慌ててじたばたと。誰といい勝負かは敢えて気かづとも分かる]
女の子に羨ましがられって…ひ、ひょろっちい男なんて良い事なんて何もないですよ!。・゚・(ノД`)ノシ<ポカポカ
うーん…朝寝坊していつも朝昼ごはんが一緒になるのがいけないんでしょうかねぇ…。
夜も仕事をしてると食事を忘れるし、空腹でも平気で寝てしまうし。
…いや、僕だって21ですから、子供くらい作ろうと思えば1年後にはできてます。
十分親父候補です(真顔
辞書サイズの難解な小説…メルヴィンさんに同じようなものを渡したら、きっと枕か催眠剤にしかなりませんね。
あの童話は結構世俗的な内容のものもあって、面白いんですよ。
わりと何でもありで童話っぽくないものもありますが。
メルヴィンさんは、普段は本とかは読まれそうにありませんからね。
確かに枕にしかならないでしょう。
/*
私が好きな小説なんですよ。>辞書サイズ
*/
>>115ナタリアさん
『お疲れ様です。あーらーら。見張られてるんですねぇ…弱みまでがっちり握られて…今回ばかりは大人しくしてるんでしょうね』
[エルンストは嬉しそうに笑っている]
>>116クリスさん
『いいじゃないですか、俺なんて無駄にでかいですから…いたいいたい』
[エルンストは苦笑しながらそっとクリストファーを下ろす]
『メシは三食ちゃんととらないとだめですよ?どんなに面倒でも…だから小さいのか…。』
[ボソリと聞こえないように最後はいう]
『俺と同い年なんすね…年下だとばかり…。たしかに作れますが…クリスさんが結婚すると泣く女性は多そうですね?』
21歳で指揮官補佐って…。あれ?高卒か?
どっちにしろ、物スゴいコネか…飛び級???
そう言えば、全員のキャラの年齢を聞いたほうがいいってアドバイスしていたんだけど、結局出なかったな…。
上下関係が良く分からないままだ。
お疲れ様です、ナタリアさん。
こちらも解散の日が近そうですね。
今後の警戒と対策は署に任せ、そろそろ引き上げてこいと令が下るのも…時間の問題でしょうね。
[少し愛着も湧き始めた室内を見渡し、目を細める]
/******/
ナタリアさんは読書家なんですね。
辞書のような小説…かぁ。
僕は小説より資料みたいな本しか家に置いてませんね。
図説、みたいな。
…今から今度はエルンストと対決しようかと思っています。
もうちょいメルヴィンさんを大切に出来ないものかと。
クリスさんはどう思いますか?
/*
絵を描く人じゃないので、図説とかはないですね。
結構有名な作家さんです。直木賞獲ってますし。
*/
>>117
んー、少食なんで入らないんですよねぇ、あまり。
一回に摂る食事の量も少ないですし。
同い年…だったんですか。
[...はエルンストを見上げながら、嘘だ…とでも言いたそうに]
別に僕が結婚してもねぇ、と思いますけど。
そんなに知り合いは多くないですから。
まあ、結婚する気は現時点ありませんけど。
[ICUへ唯一許されたお見舞い品が酢卵って、どんな病院なんだか]
お二人ともお疲れ様です。
解散ということは、事件が解決(正しくは私たちの手を離れる)したということになるので、嬉しいですね。
負傷した捜査員たちも、早く復帰出来るといいですね。
…ケヴィンさんは20日ほど入院生活だそうです。
服用者により付けられた傷は、治りが遅いそうです。
全治{6}ヶ月くらいになるんでしょうか。
後遺症が残らないだけ、良かったというか…。
エルンストさんは基本、メルヴィンさんの意志を尊重する方面で動きますからね。
それで命が大事になるか、というといささか疑問ではあります。
厳しく言えば、甘やかしの性質も多少なれど持っているかと。
[閑散とした室内を見やり、召集初日のことを思い起こしている]
あの頃は、本当に少人数だけでの開始でしたね。
被害者が増えるたびに、累乗的に捜査員が増えていって…。
当初の捜査員も一人減り二人減り…。
[黄昏てしまう]
あ、クリスさん、何かお仕事ありませんか?
>>119
『…ちゃんと摂らないと身体に悪いですよ?よく食べよく寝る。これが大きくなる秘訣?』
[エルンストは自分の身長とクリストファーの身長を比べている]
『なんすかその目は…ちなみに兄さんは一つ上です。…もしかして俺が突然変異なのか…?
そうっすか?うちの署の女子署員は騒いでますけどねぇ。殆ど男は捜査から外されてそういう要員が少ないからって…おっと、なんでもないです。……結婚する気はないのに子供って…いや、まさか…』
[エルンストは何か考え込んでいる]
>>120
『そうですね…今回も結構な負傷者が出ましたし…ただ死者は一人もでなかった…。これも敏腕なエリート刑事さんたちのおかげですね。
…ケヴィンさん、本当に無事でよかったです。俺がもっと早く助けにいければ…すんません。』
20日ほど…ですか、全治は6ヶ月と。
服用者の力は常人とは違いますから…そう簡単には回復は望めない…という事ですね。
後遺症がなくて良かった。
服用者と対峙した生者のデータが少なかったので色々と危惧があったのですが、これで安心できました。
念のため、本庁からFlower-EWの治療薬が完成しましたらこちらの病院にも配備させます。
仮に突入による負傷者から異常がでた場合の対処も、瓜科中央病院の方で行えるようしてありますから、心配はないと思います。
>>121 ナタリアさん
そうですね…おおよその事は片付いたと思いますが。
捜査から外れていった方々へ、今回の件の結末をやはりお伝えすべきかなと今考えていました。
(レオさんが捜査から外された理由…どうやらこちらと関係があるという噂もありますし。そうだとしたら…何も知らせず終わらせるというのはあまりに後味が悪い)
可能な範囲での皆さんへの連絡、手分けしてお願いできませんでしょうか。
命よりも大事ななんとやら、という観念がある人も世の中にはいる…というのは簡単すぎますね。
あの二人の間にはある種の共感があると考えるべきでしょうか。
エルンストさんはメルヴィンさんほど強くそれを思ってはいないけれど、同調している。
だから、ある程度容認してしまう。
と、推測してみましたが。
さて…。
全治6ヶ月には、おそらくリハビリも含まれていることでしょう。
利き手じゃないのは不幸中の幸いでした。
ケヴィンさんのことです。
{6}ヶ月くらいできっちり治してきますよ。
[関係各位への連絡業務の指示を受け]
分かりました。
では、手分けしましょう。
…どういう分担にしますか?
どうでしょうね。
逃亡を図るとか、おちゃらけている態度がどうにも腑に落ちないんです。
今回は色々言い含めて、ある意味納得させてメルヴィンさんを押し込めてきましたが、それでも逃げると思うことがどうにも。
メルヴィンさんを信じていないのかと思ってしまいます。
(全治6ヶ月、きっちり6ヶ月で…流石はケヴィンさん…なのかな)
カーラさんとモーリスさんはきっと、本庁の方で話を聴かれているでしょうし、今回の報告に戻った際にきっと会えると思いますからその時で良いでしょう。
後は八人…ですから四人ずつかな。
[...は手元の紙にざっと分担を書いている]
>>*60
そこは信じていて敢えて遊んでいるのか、それとも…というところか。
真意がいまいち読めない方なのでいかんとも判断がし辛いというのが正直なところ。
/******/
分担は簡単に犠牲者と処刑者で分けていいよね…と思った僕。
しかし、表で言い換えが思い浮かばなかったorz
んー、まあ、エピに入った時点で皆には全部の連絡が入ってるから自由に話せるよ、というご都合のためのRPだったので。
あまり分担表に出さなくても良いかと思って濁しちゃったけど構わなかったかな。
ああ、6ヶ月を2ヶ月で…ですね。
一瞬聞き間違いかと思ってしまいました(笑
[大雑把に分担を分け]
では、こんな感じでお願いします。
解散の前に、一度くらいは皆で集まって挨拶をしたいですね。
皆の休暇が合うかわかりませんが…暇を見てでも会いにいけたらと思ってます。
<<伝道師 クリストファー>><<娼婦 マグダリン>><<娼婦 マグダリン>><<伝道師 クリストファー>><<伝道師 クリストファー>>
/******/
救急車にも同乗してなかったですね、そういえば。
あそこは、救急隊員に任せて大丈夫との判断…からの信頼と見ていましたが。
童話を渡して、後で持っていってやろうかな…と言ってる点を見ると、身内だからある程度面会はできるという事(?)なのでしょうが。
うーん。
/*
本音を言うと、1人2役だから自分の片割れの心配はしないで、むしろ笑いの種にしているんでしょう。
でも、それってどうなのと思ったり。
…エルンストを左遷させてもいいですか(酷
*/
よし、暇だから捜査に残っているメンバーについて語ろう
『またか』
えぇっと、じゃあ<<伝道師 クリストファー>>さん。
[いい間違えに頬を染めて恥ずかしがり]
分担は了解しました。
…そうですね、送検が完了したタイミングでお疲れ様会でも開きましょうか。
ふふ、楽しみですね。
/******/
(言わないでおいた本音を言われてしまった)
RPで人との絡みと話の深みと。
どちらに重きを置くか、ですかね。
左遷理由は?(何
『小さいよな。うん。小さい。俺と同い年だってさ。』
お前…歳とサイズは関係ないだろっ!
『だってさぁ。やっぱ俺突然変異かー?って思うよこれはっ!』
あぁお前は充分突然変異だ。無駄にでかくなりやがって…子供の頃はお前の方が小さかったのに。…て、その話じゃないだろ。
『そうだった。からかいやすいよね、やってて楽しい。…あ、別に俺は性格悪くないよ?』
………
/*
思うところはみな一緒、ですか。
左遷理由は規模縮小、の一言で。
そうしたら、メルヴィンはどうするんでしょうか。
…私ひどいことしてますかね。
NPCをああいう使い方するのは、そろそろ止めたいとも思っているんです。
*/
お疲れ様会…か、良いですね(にこ
そういえば、結局御伽署から持ってきたお土産が出さずじまいになっていました。
後で持ってきます、危うくトランクの中で腐らせてしまうところでした(苦笑
皆さんいきつけのバーなどあれば、仕事外でも軽く集まる事ができるんですけどね。
誰かに聞いておけば良かった…。
まあ、エルンストさんかマグダリンさんに頼めばそのくらいの事はできそうな気がしますね。
っと、服用者の遺族の方がお見えになったようです。
少々、対応の方に行ってきますね。
では、また後程。
/******/
喉がなくなったので表からは退室。
メルヴィンさんとエルンストさんが常に同じ任についていなければならないというわけではありませんから、別々になっても構わないのでは。
酷いとは思いませんけれどね。
これも何を楽しいとするかとか、価値観の違いもあるのかと。
絡む事が楽しいのもわかりますし。
お話として完成させたい事もわかりますから。
一概に言い難い、というのが感想です。
[エルンストをじっと見ていたが、ふっと表情を緩ませて]
あ、ごめんなさい。
気になさらないで。
メルヴィンさんのお見舞いには行きましたか?
/******/
物語、ですね。
エピローグになれば色々と話せると思いますし、ログも見えますから。
…って喉皆えらい事になってますね。
事件は終わったはずなのに。
[エルンストはクリストファーを見送るとナタリアの言葉に首を傾げた]
『…?』
『…あぁ、一応は…かーなーり写真の件で怒られましたけど…あの元気があれば、すぐ復帰してきそうですね…』
そうですか。
あなたなら面会出来るのですね。
…頑張るよう、お伝えくださいね。
私も残作業がありますので、失礼します。
[エルンストに一礼すると、会議室を*後にした*]
/******/
色々と学習させて頂いてます。
基本ガチ思考で最中にRPする喉も余らない事が多いような人だったり…あとはRP村とか初めてで、RPメインでの進み方とか、人との接し方とか、考える良い切欠を沢山もらいました。
とても有益だったと思っています。
反省材料と共に。
『…お疲れ様です。』
[エルンストはナタリアを見送って、一つ大きなため息をつく]
『終わるんだな、全部。』
[それだけ呟いて会議室を*出て行った*]
/******/
いえ、別にけしかけてるわけではないから(汗
とりあえず、これから蒸し返すのもなんですし。
ひとまず、更新までの流れに任せましょう。
/*
あ、いや、何だろう。
メルになくてエルにある、はおかしくないと思いますが。
無理に動く事はないですよ(なでなで
/*
正確に言うと、エルンストにもないような…。
ネタ的に引っ張ることは出来ますが。
お説教…どんなRPなんだろ(遠い目
*/
/******/
30分ちょいで戻ってこれた件。
自然更新だとあと2時間ですか。
コミットしない場合はその時間を無為に過ごすだけになりそうな気がするのでコミットは賛成ですが。
下の人達は何をしてるのかな…。
──会議室──
[カタカタカタ...。パソコンに向かい、メールを打ち込んでいる]
…みなさんのご尽力のお陰で事件は…詳細は捜査を外れた方にはお教え出来ませんが…送検はもうすぐとなっております…そのタイミングでお疲れ様会を開催…ご出席の場合はご返事を…。
[送信ボタン押下]
…ケヴィンさんの出席はさすがに無理でしょうね。
こちらから出向いて、仔細の報告をしてきましょう。
これで、私の仕事もお仕舞い。
お疲れ様…。
[パソコンの電源を落とし、暗くなった画面をじっと*見つめている*]
/*
というわけで、表のエンド発言済みです。
時間があれば、ケヴィンさんに報告をしてきます。
これで、マグダリン・メルヴィンが落ちて、ケヴィン・クリス・ナタリアが残ったら、どんなオチになるんでしょうか
…。
*/
[画面をじっと見ながら、今までの色々なことを思い出している]
リッタ、貴方がいてくれたお陰で私はここまでこれました。
でも、警察にはもういれない。
それはこの一連の事件で身に沁みて分かったわ。
本当にやりたいこと。
子供たちの笑顔を守ること。
だから、私はノイエくんのいる施設に勤めることにします。
これが無理していない私。
貴方が教えてくれたの。
ありがとう…。
/******/
お疲れ様です。
こちらはちょっと表の発言用意できない状態なので、もうちょっと後になりそう。
…ちょっと想像がつかないオチですねそれ。
冷静に見ても、マグダリンさんは最白で僕最黒ですよ、捜査から外される外されないの観点だと。
メルヴィンさんも黒そうですが確白ですからね、立場上。
…よくよく役職考えるとこの配置面白いなぁ。
[ファミレスの角の席で黙々と書いている]
【エルンスト】メルヴィン捜査官の監視も兼ねて、同行して捜査に当っている捜査官。こちらの調査報告によると、彼はメルヴィン捜査官と同じ施設の出である事が判明。メルヴィン捜査官が監視下に置かれる際に彼を人選したのは、この経緯が見受けられる。彼との関係を上に報告せず伏せていた件について、事情聴取・場合によっては厳重注意処分に該当すると判断。
【ポール】ケヴィン捜査官の後輩にあたる捜査官。連続怪死事件に関する件についての調査報告は無し。だが警視庁内、ナタリア補佐官の取調べの一件について、ケヴィン捜査官に情報を流した経緯が見受けられる。この件について、調査・場合によっては厳重注意〜訓告処分に該当すると判断。
[ペンを走らせ終わると…ペンをしまって、一息つく。タイミングよく、レオナルドの所にユルゲンがやってくる]
『相変わらず…外されても、調査を途中で済ます事が出来ない天邪鬼だな。恐れ入る』
冷やかしでやってくる時間があるほど、監察の仕事は暇じゃないはずだが?どういう風の吹き回しだ。
『警視庁の動きが慌しくなってきた。上層部の派閥の対立も含め…な。きっと例の突入事件が引き金だろう…上はこの件について、早々に決着をつける算段だろう。自分達に火の粉が掛からないように…だ』
……上層部のお偉い方のやり口はそんなもんだろ。そんなのはわかりきってる事じゃないか、俺たちにとってはさ。
『まぁ…な』
そんな事を伝えに来たのかよ?…呆れてモノが言えないな。
『お前がこの件について最後まで見届ける必要がある立場だから、教えてやったに過ぎん。じゃ俺は仕事に戻る。あぁ…これだけは言っておく。復讐の先に大望が見つからないようでは…例え、父親の仇を討てたとしても、何も変わる事はなく…ただ過去に囚われて生きる事しか出来なくないぞ』
[ユルゲンは書類を受け取り、席を立つとその場を後にする…それを見送りながらボソリを呟く]
あぁ…それは十分承知しているよ。ご忠告どうも…ただ、その忠告を守れるかの責任は取れないがな。
更新後はコミット進行の予定です。
たしかケヴィンさん談ではあと一日更新で伸ばして即座にコミットじゃないとエピは伸びないんですよね?
なので今日の吊りは指揮官側。襲撃は更新に対応できない人になります。
よろしいですか?
ケヴィンさん。
厳しい言葉も、しかめた眉も、全て貴方が大切にしたいものを守るため。
至らぬ故に怒らせてしまった私を、許してください。
あの日、私のために言ってくださった言葉。
貴方は何気なく言ったでしょうね。
私はもう戻りません。
先へ、進みます。
…ありがとうございました。
>ナタリアさん
…わかりました、ランダムとしましょう。皆さんそれでいいですね?
もし伸びたときのためにこれだけは。
更新後すぐにコミットができない人はいますか?入れば意思表示をお願いします。
……(滝汗タラリ)ミスってる…orz
×復讐の先に大望が見つからないようでは…
↓
○悲しみの先に大望が見つからないようでは…
一部文章訂正前の原稿のままだった…アホだorz
わかりました。全てランダムでいきます。
もし伸びた場合、発言をしてコミットするというのを忘れないで下さい。
それでは、最後までがんばってください。
ケヴィンさんと私たちが残ったら、上層部の抗争に終止符が打たれたってことでしょうね。
/*
エピが伸びる場合、私たちのどちらかが捜査を外されるんですね。
それはいやですね…。
*/
/******/
上層部の抗争の行方をランダム神の手に…それもまた良し。
一緒にエピを迎えられたら良いですね。
外されるなら多分僕の方ですが(苦笑
何せケヴィンさんから調書が上がってますからね、ずーっと片黒です。
クリスさん。
捜査開始から、終始お世話になっていますね。
同じ補佐官でありながら、鬼神の如き働きは、頼もしいの一言でした。
森に帰ったとしても、どうかお元気で。
/******/
こちらの関係で餌をやらないと鳩がもたないような状況にしてしまってたら少々申し訳ないですが。
諸々…村建て人さんに地上の皆さん、今日までお疲れ様です。
至らないところ多々ありまくりでしたが、あと少しですね。
さくっと一気に終わって欲しいものです…。
この村に参加している間に色々な吐き出し口にしていた日記(マイフレンドまで公開)を、エピに入るタイミングで全公開にします。5/1付けの「リアルとファンタジー」というものです。
本当に自分勝手なことを延々と言っているだけなので、読むと気分を害する可能性大です。
どうしてこうなってしまったのか。
思考の流れをどうしても知りたいという方だけ、覚悟の上でどうぞ。
お騒がせいたしました。
お、ゲルダただいま(orおかえり)
>ゲルダ
あ、わりぃ。
[レオナルドは煙草の火を消すと、換気の為に窓を開けた]
俺は煙草に慣れてるんで、受動喫煙とか気にしないが…女性には身体に悪いよな。
しかし…最近、喫煙者に厳しい世の中だよ(苦笑い)
唯一のタバコを吸っても怒られないパチンコ屋でも…禁煙の所がある。
そういう意味では喫煙者に厳しい世の中になってます。
が、マナーの悪い喫煙者が多いからこそ…条例が出来るまでの厳しさでもありますがね。
ただ…発ガン性を心配するなら形が悪いからといって、農薬や化学肥料の使いすぎな野菜を食っちゃいかんのだよ(真顔)
再調査されたら間違いなく外されてた気がします。
どうしてあれで外されなかったんだろうか僕自身が不思議。
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調査密度濃くて読み応えあるんですよねー。
私的にレオさんも生きて色々やって欲しかった。
あれだけネタ抱えて外れるとか、こっちも結構期待してただけにランダ神様を恨みましたよ。
……。
クリス吊りで再び処刑先占い、かつマグダリンかメルヴィン襲撃とかになったらどうしよう…(汗)。
日が延びた上に調査書出さないといけないのか…。
しかも、色々あれこれ判明したという内容で…。
あ、先輩、気にしないでください…。
喫煙者の権利もあってもいいと思いますしね…。
[...は涙目で上目遣いにレオナルドを見つめた]
最近は女性でもタバコ吸ってる人多いですけどね。
女は子供を産むから、絶対に吸っちゃダメとは言われてたので、吸ったことないのですけど…。
[...はじーっとレオナルドの手の中のタバコを見ている]
[送検に関する書類はとうに担当者に手渡し、今は容疑者たちの移送準備中]
…全て所轄の担当なので、私は確認のみ。
順調ですね…。
最終予想
クリストファー=nambaさん
ナタリア=かなたさん
マグダリン=かいざぁさん
ケヴィン=melonkoさん
モーリス=meguroさん
カーラ=hakurenさん
シリル=オルさん
ジャック=L.Rさん
グリフィス=紅葉月さん
レリア=taketomiさん
レオナルド=るしふぁさん
コンラッド=七彩さん
ニコラス=aregeさん
ゲルダ=swillさん
メルヴィン・エルンスト=knight
ぶっちゃけ適当。あってるかどうかはお楽しみー
ゲルダはかなたさんのような気がしないでもないけど、二回も同じキャラはやらないよね。meguroさん、hakurenさんに至ってはよく知らないので推測しようがないなぁ…うーん。とりあえずクリストファー、レオナルドはあたってるっ!!どこからこの自信がくるのは謎だけどクリスのあの萌えっ子ぶりはnambaさんだと思う。
[服用者の遺族との対面を追え、...は会議室に戻ってきた。異形の死体をご家族の遺体だと知らせた時の反応は、流石にここ数日の事件や事前の説明のお陰で軽減はされていたのだろうが、遺族のショックは尋常なものではなかった。それでも次第に落ち着きを取り戻した遺族の願いにより、遺体は内縁の者達の間で密やかに葬られる事となった。あのような姿になっても愛してもらえるのだと思うと、まだ救われたような気がした。救いといえば、彼が連続殺人の直接の加害者ではない事もある意味救いだったのかもしれない。多くの警官達を傷つけはしたのだから、そんな事も言ってはいられないのだが。他の服用者に関しては、カウンセリングやケアも必要な上に被害者の遺族達との関係もある。報道陣に服用者の本名・写真を明かす事は避けてもらえれば、とちらと思ったがそこは多面的な問題でもあるため、司法の手に委ね処理してもらう]
容疑者の移送もじきに終わる…か。
[検事局はこれから忙しくなるんだろうな…などと他愛のない事を考えながら、窓際の椅子に腰掛ける。会議室は、相変わらず閑散としていた]
/*
エピになる確率65%
残るのは<<娼婦 マグダリン>>、<<娼婦 マグダリン>>、<<行き倒れ メルヴィン>>。
*/
――ICU――
[...はエルンストから事件の報告を聞いている]
…そうか、終わったんだね。全部…よかった。これで、仇は討てた。
……ありがとう。
[担当医が入ってくる。一時的に退院の許可がおりたようだ]
どうしました…?え…?本当に!?わかりました。ありがとうございます。
[...は嬉しそうだ。]
…帰れるよ、エルンスト。皆の所に。…一時的にだけど、それでも皆にあえる。…しかし昨日の夜入院したばかりなのに早いなぁ…え?僕の身体は常人より丈夫だから?…そうなんだ。
[...は手早く服を着替えている]
わかりました。三日…ですね…はい。ちゃんと戻ってきます。ありがとうございました。
短いなぁ…もっと伸ばしてくださいよ。え?ダメ?ちぇ…
どのくらいで完全に退院できるんですか?…{5}ヶ月ですか…
タバコは…男女問わずに身体にはいいとは言えない。
肺の空気のフィルター機能を低下させるからね。残念ながら、それを浄化する機能は持ち合わせていないしな。あとゲルダの言うように…生まれた子供の脳への影響、子宮への害がでるという結果がある。
一本吸ったからといって…すぐに影響どうのって事はないだろうが、その事は頭の隅に入れてからにしな。
[タバコを差し出すがいい顔はしていない]
無線てすてす。どうなるにしても、あと1時間以内には決着が着くんですね……現場の皆さん本当にお疲れ様でした。
あ、無線なので見てませんから、良い感じのお二人はお気になさらず存分にどうぞ(何
…5ヶ月か。長いなぁ…。うぅ、自業自得って事ですね…。
わかりました、ちゃんと大人しく治療に徹すればもっと早く?わかりました…仕方ないですが…。
[既に食べなれた酢卵を夜食代わりに食べながら、思えばこの味ともそろそろお別れなのかと食が止まる。任が解かれここを出るとなると、もうお目にかかる事もないだろう。捜査中、疲れている自分にこれをくれた人々の顔を思い出しながら]
そういえば…結局お見舞いに行けなかったな。
メルヴィンさんはまあ、寮の場所も知ってるし帰ってからでも手紙がかけるけど。
ケヴィンさん…病室だからメールなんて送ったらお邪魔になっちゃうかな…。
本庁への帰り際にでも…お見舞いに行こう。
あの人の怪我の事も元を正せば、僕が応援を無理にでも呼ばなかったせいで慣れない突入班なんかに組み込ませて…それが原因だし…。
[と思案しているところへ、ナタリアに声をかけられ振り返る]
そちらも、移送作業ご苦労様。
面会は終わったよ。
遺体の方は、遺族の方が引き取る事になったよ。
/******/
え…い、いや、意中だなんてそんな(何故か慌てる
そういう事に関してはてんで奥手なもので(苦笑
今さっき、ヘアカラーのカラーリングの事でヘルプに行ってきました。
しかし…何故俺なんだ?(汗)
確かに俺の細かい所に拘る所が、髪の色ムラの少ない出来の可能性を示唆してるんだろうけどさ…
これやる時、手袋が嫌いだから素手でやるから…爪が変色して気持ちわりいや(苦笑い)
[やがて日々が過ぎ去り、傷は癒え退院し、本庁に呼び戻される時がやってくる。出世コースからは外れたが、ケヴィンの能力を高く評価してくれる上司の下でそれなりの要職に就き、忙しい日々を送っている。デスクワークのためにあの連続殺人事件に自ら関わる立場ではなくなってしまったが、担当となったポール刑事と情報交換を行うこともあった]
『あれぇ、またそれ読んでるんですか?』
[休み時間中ながら、ポール刑事が書類の提出にやってきて呆れたような声を上げた]
『そんな人を殴り殺せそうなブ厚い本を、良く読めますねぇ。
もう何回目ですか?』
そうだな、八回目くらいか。
『それじゃあ、話の筋も犯人もすっかり分かっているんでしょう。
同じ推理小説を何回も読むより、違う本を読むほうが新鮮でいいんじゃないですか?
しかも押し花の栞なんか挿んじゃって…』
…そうでもない。
[確かに、内容は暗記できそうなくらいに読み込んでいた。不思議がるポール刑事から書類を受け取るとその場でチェックをして確認印をつき、返却する。
その姿が消えると、再び開いたページに目を落とした]
[最近、あの場所に行くことが無くなった。
その代わりになぜかこの本を手に取る。その重みが左手にかかると、完治したはずの腕に不可解な痛みがちくりと走り、事件の記憶が甦る気がした。しかしそれは不快なものではない]
[今日も暇を見ては、ケヴィンは重たい小説を手に活字を丹念に拾う。指先で文字をなぞり、凄惨な事件を著す書物が発するそれとは何か違うメッセージを聞き取ろうと、目を細め耳を澄ます。
いまだ、その答えに*気づくことなく*]
――瓜科署前――
……なぁ、ナタリアさんに怒られるかな?一時的に退院の許可だしてもらったって言ったら…
『ここまで来て言ってもしかたないだろ…今更怖気づいた?』
馬鹿言うなっ!誰が…っ!…いや、怖いけどさ。うん、怖い。…はぁーーーーーーーー…うー、入り辛いなぁーもう。
『さっさと行け、さっさと…』
[...は瓜科署の前で考え込んでいる、大人しくしているといった手前顔をあわせるのが怖いようだ]
/******/
[...は少しはぐらかすようににこりと笑い]
神は等しく全ての物を愛せとおっしゃいました。
なーんて言ってみましょうか?
いえ、本当に本当に、その手の話はありませんから。
それよりナタリアさんこそ…どうなんです?
素朴な疑問を一言…
俺って、メアドをナタリアに教えたっけ?(汗)
テル番とかなら、連絡の関係で署の人間に聞けばいいいだろうけど、メアドってのはそう捜査員同士でもやり取りしねぇぞ(滝汗)
カーラ、無線から連絡お疲れ。
でも…そのいい感じの二人って誰の事だよ。
[ふと懐中時計をとりだし時間を見る]
あと…20分か。これで事件の決着がつくか、まだ決着が先に延ばされるか…最終判断は、ランダム神に委ねられるって事だな。
どなたのことでしょう?
ふふふ。
ケヴィンさんは尊敬するお方です。
お互い、そういう風には見ていないと思いますよ。
…いつもツラそうなので、支えて差し上げたいとは思いますが。
色々と…自分が馬鹿だったなって今更思います。
本庁内部のごたごたが嫌で、どうせ要請しても過去三回の例が全滅ばっかりだから、応援なんて出してくれないだろうって…上の仲が悪いから、対応は沢山は期待できないだろうって…。
カーラさんとモーリスさんの事もあって、上司に苦労をかけるのが嫌で…。
でも、そんな事考えるとかありえなかったんです。
どうして何も信じようとしなかったんでしょう。
ありえないですね…ありえないです。
色々と…ありえなすぎて泣けてきそうです。
[泣きませんけど、と付け足して静かにもう一度、茶を啜る]
あの人の所に戻ったら色々叱られてきます。
支えてあげたい、と思うのは立派な愛情だと思いますよ。
お二人の関係、とても良い関係だと思って見ていました。
結婚、恋人云々のみが愛ではありません。
どうぞ、これからも良い関係でいてください。
[ふと思い立ち、パソコンからメールを作成する]
…もうすぐ捜査本部は解散…お怪我お大事に…ありがとうございました…お世話になりました。
[送信ボタン押下]
[クリスの話を、ただ静かに聞きながら]
pt使いきりって難しいよねぇ…。今日は1000pt以上残ってます。ふざけんなこんなに使えるか一人でーーーっ!!!(泣
[お茶を置き、真っ直ぐにナタリアを見]
今まで、ありがとうございました。
お世話になりました。
至らない同僚だったけど、ずっと一緒に仕事ができて…本当に良かったと思っています。
出立まで少しありますが…ご挨拶を。
また、何処かで出会えますように。
同僚という立場でなくとも、ね。
そこで弱気になる指揮官補佐って一体…
それ以前に、他の捜査員(本店からの)連中は何をしていた?という事実に陥る件について(真顔)
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