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悪の幹部 ケヴィン ったら 切り裂き ジャック を うらなっちゃう?
領主の娘 ゲルダ は 謎の男 グリフィス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
伝道師 クリストファー は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
歌姫 ナタリア は 冒険家 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
行き倒れ メルヴィン は 謎の男 グリフィス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
切り裂き ジャック は 冒険家 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
冒険家 ニコラス は 歌姫 ナタリア をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
娼婦 マグダリン は 領主の娘 ゲルダ をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
少女 レリア は 娼婦 マグダリン をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
謎の男 グリフィス は 冒険家 ニコラス をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
悪の幹部 ケヴィン は 切り裂き ジャック をうしろゆびさしたみたい。(ランダムとうひょう)
冒険家 ニコラス は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
悪の幹部 ケヴィン は 切り裂き ジャック をうらなったよ。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの謎の男 グリフィスさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
切り裂き ジャック がどこかにいっちゃったみたい。
謎の男 グリフィス がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、領主の娘 ゲルダ、伝道師 クリストファー、歌姫 ナタリア、行き倒れ メルヴィン、娼婦 マグダリン、少女 レリア、悪の幹部 ケヴィンの7にんだよ。
歌姫 ナタリアは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
娼婦 マグダリンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
歌姫 ナタリアは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、ランダム をうらなっちゃうことにしたよ。
ぶっ!!ジャックがキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
という事で…ニコラスのおっさん・ジャック・グリフィスお疲れさん。
[3人が来たのを確認すると、カクテルを用意した]
今日は人選がびみょいし、面倒だから適当だwww
【ビックアップル】【スクリュードライバー】【ジントニック】
>喫茶店's
表の連中もそうだろうが、本日はさぞやきもきさせた事だろうと思う。
改めて、真に申し訳ない…。
…そして、来て早々だがオレは寝る。
睡眠が致命的に足らんのでな。
コーヒー一杯で延々居座る嫌な客モード突入w
>カーラ
溶け・襲撃・吊りでしか3人は降りてこないだろ。
それとも、何処かに別の絆の矢が刺さっているとでも?(笑)
この3人の何処に刺さっていたと想定しても恐いぞ(汗)
グリフィスさんこんばんはー。お疲れ様でした。
そしてBAR墓下へようこそ(にっこり)
>レオさん
……そうですよね。第三勢力溶けって初めて見たので。
昨日のあれが本当に死亡フラグだった、でもいいんですけどね(笑)
どうしても絆を考えるなら、昨日のバイク談義から珍走団とか(何
>グリフィス
あぁそうだよ、ピクシーはな。
中々やるな、だがせめて他に何か注文してやれや(笑)>コーヒー一杯で延々居座る嫌な客モード
[...は今日幾度目かも分からなくなった本庁への電話を打ち切る]
(…一応待ちはしたが、これ以上は、相手に勘付かれ逃亡をはかられる怖れもある。そろそろ、か)
こちらの準備は揃ったようです。
これより瓜科トニービルの包囲にかかります。
総員、勘付かれないようビルの周辺へ。
あらかじめ打ち合わせしていた通りの配置に。
俺は第三勢力の溶けは3回目かな。長期だと…
でも、今日の組み合わせだと…潤いが無いとコンラッド辺りがぐれるかな?
あと…上の所轄側の指揮官、暫定でもケヴィンに移行しないとやばくね?少なくとも…メルヴィじゃねー…(遠い目)
>レオ
…それもそうだな。
じゃあ、この
「店長の、素人にはお勧めできないメニュー」
の中から適当に一品、頼んでおくとしよう。
…そうだな。この
「苦さ百万倍!極苦カルボナーラ」
ってのが興味深いな。
で、オレは寝るから、レオ、食っといてくれ。
勘定は先払いしとくんで。
[...は服の下に防弾チョッキを着込み、先発部隊と共に闇の中を瓜科トニービル付近へ]
…特に異常はないようだな。
包囲は裏を先に、表の方が気付かれやすいから後だ。
[指示を飛ばしながらビルの様子を窺う。報告で聴いていたとおり、人はさほど多くはないようで電気のついている階は外目には少ない]
>グリフィス
つか、なんつー恐ろしいものを注文して、俺に押し付けていきやがるんだwww
自分で食ってけwwwwww
\(*゚Д゚)/┌┛Σ(っ_ _)っ
全部隊、準備が全て整い次第連絡を。
突入A班、所定の位置に到着、待機中。
A、B班、準備完了次第裏と表から同時に突入する。
>レオ
知らんのか?
寝る前に食事を摂ると、健康に悪いんだぜ。
ま、奢りだからって遠慮するなよ。
それじゃお休み〜ノシ
[...は注文を済ませると、アイマスクをつけて眠り始めた]
[裏口から程近い死角に覆面パトカーで移動。エンジンはかけたまま、無線を手に降りて辺りをチェックする。
自分の装備を確認しなおし、メルヴィンたちの様子をちらりと見た]
こちらB班。配置についた。
[手短かにクリストファーに無線を飛ばす]
落ち着け、落ち着け。冷静さを絶対に欠くな。
大丈夫だ、メルヴィン。お前ならやれる。大丈夫だ。
[...は何度も自分に言い聞かせる]
グリフィスさんおやすみなさい、コンラッドさんお帰りなさーい。
気付けば地上では女性の方が多くなってるんですね……そしてこちらでは襲撃者が処刑者の2倍。
署では今から突入ですね。無線で追いかけるのは断念した方が良さそうorz
ハーレムの夢ってな…(苦笑い)
まぁ、野郎が6人に女性が2人。その内絆組のカーラ・モーリス外せば…
今、BARはシリルの逆ハーレム状態!?(笑
全配置完了、確認しました。
突入指示後、A、B班は即座に中へ。一階の制圧はA班に任せB班は上階を。
A班はその後C班と共に地下へ、実験施設があると思われます。
B班はD班と共に上階…幹部を探し捉えてください。
では…。
[一呼吸置いた後、インカムに向かって低く命じた]
突入、開始。
[...は、コンラッドの台詞を聞いて起き上がった]
>むさくるしい
…そうか、それでようやくカラクリが判ったぜ…。
全ては、ケヴィンとクリストファーの、ハーレム製造計画だったんだ!
よく考えてみろ。本庁から派遣された指揮官側と、監察官のケヴィン。この両者が手を組めば、捜査班の人事はやりたい放題…。恋人がいる上に上司である邪魔者、カーラを排除したのもそのために違いない。メルヴィンが未だに残されてるのは、おそらく「女性には興味が無い」と判断された為と考えればつじつまが合う…。
き、気づくのが遅すぎたぜ…。
[...は、クリス&ケヴィン陰謀説について熱く語っている]
>>9
了解。B班突入します!
[...はクリストファーの合図と共に裏口を蹴りあける。中には数人の男が突然の出来事に戸惑っている。]
動くなっ!警察だ!
[...は中に居た男に銃を向けて威嚇する]
[...は、ひとしきり語り終えると
そのまま*酔いつぶれて寝てしまった。*
どうやら、コーヒーとカクテルのチャンポンで
悪酔いしたらしい…。]
[...は全班に向けて]
抵抗の意思を示さない信者はそのまま連行し護送車へ。
精神障害の疑いもあるため、野放しにはしません。
情報も入手できるかもしれません。
自己防衛以外での殺生は極力避けてください。
できるだけ、銃も使わないように。
また、薬物服用者と見られる者に接触した場合、特殊な装備を用いていない物はただちに後退する事。
入り口に配備した部隊は異常者が外に出ないよう、シャットする準備も。
A班!ここは任せます!一人も逃がすな!
[...は同時に突入してきたA班を確認するとエルンストに目配せし階段を駆け上がる]
ケヴィンさん!聞こえますか!これから幹部を押さえます!
[...は無線で手短にケヴィンに伝える]
>グリフィス
[ケラケラと酒の入ったグラスを傾けながら]
確かに、指摘どおり上の方がハーレムだな。
じゃ、俺が先に捜査から外されたのは、人事の拒否権を使われたくないからか(笑)
いや、むしろメルヴィが生き残らされたのは、例の女装が原因かも知れんぞ(マテコラ
[...はA班が突入したのを見届けると]
C班、突入する。
目標は実験施設の制圧、信者の保護。
極力殺さず、生きたまま捕縛する事を徹底せよ。
危ないと思ったら下がれ、良いな!
[メルヴィンが飛び込むのを見て、D班を指揮し非常階段を一気に上らせる。
間もなく聞こえてくるメルヴィンからの無線の声に]
早すぎる!?
…慌てるな!
何か仕掛けがあるかもしれん。
功を焦って飛び込みすぎるな!
グリフィス、鋭い着眼点だな。
クリス、ケヴィン・・・。恐ろしい子。
2人とも女性の興味なさそうだったからすっかり騙されてしまったぜ。
きっとシリルは副署長だから好きに出来ないと判断されたんだな。
くっ。俺にも言ってくれれば協力したのに。何故仲間に入れてくれないのか!(ぉぃ
>>17ケヴィンさん
ですが逃げられて…。わかりました。現在地3階。…上の階が不気味な程静かです…
[...は4階に続く階段手前で足を止める。2、3階はほぼ制圧を終えたようだ]
[D班から、最上階の非常口の扉前に辿り着いたという無線が届き、すぐさま突入の指示を飛ばす。
ビルの全体に視線を飛ばすと、既に明かりが端々に灯り、突入の情報が随分と早くもたらされていることに気づく。想像以上に指揮系統が整った組織に見えた]
『レオの旦那、どうしたんです?浮かない顔をして』
いやな…非常階段経由で最上階から突入ってのが…
『何か問題でも?』
今確認したら4班に分かれている。それなら周囲のビルの状況にもよるが…3班に分けて、1・2は通常の正面・裏の班。
3班は多めにして、各階ごとに人を裂いて突入がいいんじゃないかなーっと。
『いや、そんなに人員がいないんじゃ…』
ビルの状況で周囲に何も無い=逃げ場無しなら、むしろ通常の2班編成のがいい。
『レオの旦那…何でそんなに詳しいんすか?(汗)』
俺は、そういうのを考えるのが好きなの(苦笑い)
逃げられた?
上に逃げたのならば、もはや逃げ道は無い。
たった今、五階の非常階段からの突入を許可した。
無茶をせずに進め。
[メルヴィンとD班の状況を事細かに聞き、指示をする]
[マグダリンが信者達を捕縛している様子を横目に確認しながら]
A班、地上を任せる。
C班は先に地下へ。
Flower-EW服用者と思しき者を見かけたら包囲、僕に知らせろ。
うかつに刺激するような事だけは絶対にするな。
さて…もう少し経たないと動きが見えないかな?
>コンラド
むしろ、裏切って単独ハーレム状態にされる事を恐れたんじゃね?(笑)
>>24ケヴィンさん
了解。5階はD班に任せ、我々は4階を制圧します。突入します
[...はケヴィンを指示に階段を駆け上がる。そこには重苦しい鉄の扉、中から音が聞こえている]
…現在地4階。厳重に締められた部屋があります。突入しますか?
[...はこのビルをは不釣合いな扉にぞっとしながら指示を待つ]
[A班の制圧が終わったのを確認し、C班の半数を地上に下げる]
表の部隊と共に、逃した者がビルの外へ出ないよう見張っておけ。
何か異変があったらナタリアに知らせる事、負傷者が出たようならばその班に編入しろ。
[A班を先に進ませ、C班にサポートの指示をした後、自分も別側の階段から地下に降りる]
[音のわりには被害は少なく、ビルには影響はない]
負傷者は後ろへ。
他の班からのサポートは期待出来ません。
体制を立て直して、再度突入してください。
[A班の制圧が終わったのを確認し、C班の1/4を地上に下げる]
表の部隊と共に、逃した者がビルの外へ出ないよう見張っておけ。
何か異変があったらナタリアに知らせる事、負傷者が出たようならばその班に編入しろ。
[A班を先に進ませ、C班にサポートの指示をした後、自分も別側の階段から地下に降りる。と、そこへ何処からか爆発音が響いた。建物が振動に包まれる]
[突然の爆発音に驚く]
…く、何事だっ!!皆無事か!!何がおこったっ!
[ついでナタリアからの無線に胸をなでおろす]
了解。
>>32 ナタリア
了解、爆発箇所の特定を急いでくれ。
C班の者を数名地上に置いてある、好きに使って良い。
爆発箇所は必ず調べる事。
[無線へ応答した後、薄暗い地下に降りる。人の気配はない。しかし、奥の方から不気味な唸り声のようなものが聞こえてきた]
[ビルの窓明かり、四階の、まだこちらの突入班が入っていないと思われる部屋に人影が揺れる]
メルヴィン、四階の西側角部屋に人影が見える。
……。もしかしてその鉄の扉前か?
[飛んできたメルヴィンの無線に、現在位置のすり合わせを行う]
そうみたいだな…。突入可能か?
[そう尋ねた瞬間、窓の影が揺らめき…]
………!?
[派手なガラスの割れる音と共に、破片を振りまきながら何かがケヴィンの真上に飛び降りてくる。見上げる空に浮かぶ月を隠し、一瞬視界が真っ暗闇に閉ざされ…]
ぐあぁぁ!?
>コンラド
いや、こういう時は天使のように大胆に・悪魔のように細心に動くのがいい。
だから、ハーレム状態に邪魔になりそうな奴を早々に捜査から外して、今日大胆にまとめて野郎3人を捜査から外したに違いない!(待て
>>35ケヴィンさん
了解…突入しま…ケヴィンさん…?ケヴィンさんっ!!??
[...は突然聞こえたガラスと音とケヴィンの悲鳴に驚く。何度呼びかけても返事をしないケヴィンに無線を切り替えクリストファーへ]
クリストファーさん!!ケヴィンさんが襲われました!恐らく薬の使用者です!!至急援護を!!
[通常装備の人員を奥へ下がらせ、麻酔銃を装備した隊員を呼ぶ]
こちらに襲いかかってくるようなら撃て、通常装備の者は別の部屋を調べろ。
Flower-EW服用者と思しき者とは正面から向かい合わず、地上へ対比、僕とナタリアに連絡を入れる事。
[銃を抜き、構えて声のする部屋に近付く]
ちくしょおおおおおおおっ!!!
[...は鉄の扉を蹴り開けて突入する、薄暗い部屋。割れた窓に駆け寄り下を見るとそこには獣のような人の姿。]
エルっ!!お前は下に戻れっ!急げ!!…そこをどけええぇぇぇぇえええ!!!
[...はエルンストにケヴィンのもとへ急ぐよう伝え、自分は窓から下に見えるその人影に向かって発砲]
>>37
[ケヴィンの悲鳴とメルヴィンの声にくっと顔を顰め、手振りで隊員を下がらせた]
地下は僕が戻るまで封鎖、地上に何者も出てこれないようにしっかりと見張りを。
階段とエレベーターだけきっちり塞いでおけ。
何かが出てきそうならすぐに知らせろ。
必要なら、マグダリンの支持を仰げ。
僕は上に向かう。
ナタリア、マグダリン!
C班の指揮を委ねる、僕はケヴィンに合流する!!
[とっさに受身を取ったために直撃は免れたが、左腕と背中に衝撃が走る。飛び降りてきたその者は、四階からの高さにも関わらず軽々と地上に着地すると、ケヴィンに攻撃を一回浴びせるだけで一目散に駆け逃げていく。…四本足で]
なっ、あれが…。
[体勢を整えて起き上がろうとするが、痛みに顔を顰める。防弾チョッキのおかげで、背中は打ち身だけで済んでいるようだ。しかし左腕の傷がじんじんと熱を持ち、痛みを訴えてくる]
私は大丈夫だ。
しかし一人…捕り逃した…。
[何とか無線機を拾い、メルヴィンに連絡を入れる]
>>43 ナタリア
駄目だ、通常装備の者を向かわせるのは危険だ。
僕が行く、ケヴィンを運ぶための人員のみ着いてこさせてくれ!
[そう叫びながら、階段を駆け上がる]
>>44ケヴィンさん
…!!よ、よかった…
[...は無線から聞こえたケヴィンの声に胸をなでおろす]
そっちにエルを向かわせました。こちらは突入続行します。
[それとほぼ同時にエルンストが裏口から出てくる。ケヴィンに駆け寄るとその傷に絶句。慌てて衛生班を呼ぶ]
>>44
[取り逃がした、とのケヴィンの知らせ。ひとまず無事だった事に安堵し]
逃げたのは服用者か?
外へ逃げたなら、外の部隊に警戒を呼びかけてくれ。
もし発信機を撃てるようなら頼む。
[左手に力を籠めてみる。痛みはあるが、指も手首も肘も、思い通りに動く]
…神経には異常なし…。
[冷静に自己チェックを行い、ゆっくりと立ち上がる。左腕の裂傷は激しい痛みと出血を伴い、軽く貧血の症状が出てきたようで眩暈を感じた]
…死なせてたまるか、誰一人…っ!!…!!
[...は安堵したのもつかの間。背後から聞こえた音に振り返る。そこには獣のような人間。昔見た薬の使用者。]
…ち、まだ居やがった…っ!!
[相手はこちらと対峙したまま動きを見せない、低くうなり声を上げて...を睨んでいるいる。]
[制圧の完了した2、3階を素通りし、4階へと上がるメルヴィンの姿を見止め、駆け寄る]
地下は服用者しかいなさそうだったので外に出る経路を封鎖し、後から制圧する事にした。
こちらの方は?
[クリストファーの呼びかけに、服用者だと答える]
緊急配備を。あれは危険だ…。
[言いつつ、覆面パトカーの無線で全体に警戒の指示を出す]
あんなものの存在が一般に知られたら、パニックどころの問題でない。
とにかく、逃がすな。
[声をかけたメルヴィンのの背後の異形を見止め、...は慎重に近寄る]
その体では危険です、下がってください。
ここは僕が。
[そう言って、何故か武器を仕舞う]
>>58クリストファーさん
な、何を考えて…!一人じゃ危険だ!武器をしまって…何をする気ですかっ!!
[...は武器を構えたまま一歩もひかず、クリストファーに叫ぶ]
[指示を終え、覆面パトカーのドアにもたれかかる様にして地面に座り込む。血が流れすぎだ。眩暈がする。
自分でも腕の付け根を押さえて止血しようとするが、指に力が入らない……]
…ああ、面倒をかける。
[到着した衛生班に連れられ、後退]
[逃したのが服用者である事に顔をしかめるが、地域一帯に夜道を出歩かないよう数日かけて警告を促しておいた事もあり恐らくは惨事にはならないだろうと判断。ケヴィンからの指示もあるし、そちらは外の者に任せる]
『何かBARが静かで寂しいっすね。グリフィスさんはそこで寝てるし、コンラッドさんは、女がいないってグレて女の子を引っ掛けに行って…カーラのねーさんは、用があるからと急いででかけて…ジャックさんにニコラスの旦那にシリルさんはまだBARには来ていない…』
(現場の音声を聞き取る)突入の際に、どうもケヴィンが負傷したみたいだな。詳しい事はわからんが、犯人が窓から飛び降りて逃亡を図ったようだ。
『で、そのケヴィンさんは大丈夫なんで?』
音声で聞き取るに…左肩の負傷はあれど、骨とかの異常はなさげのようだ。生きてるだけ儲けモノだよ。
『そうですね…しかし、BARが寂しいってのはレオの旦那的につまらなさそうですネ』
ついでに言うなら、俺が捜査から外された(吊り)の時点でエリート(狼)側に有利に動くんだぜ。だって、俺が吊られる→村負けのジンクスあるし。まぁ、ここは勝ち負けには関係ないって事で気にはしないがな。
ただ、もう少し暴れたかったwwwwwwwwww
『よほどストレスためてるんっすね…(ぽむぽむ)』
>>64クリストファーさん
…っ!…見せたくないって……
[...はいつもと違うクリストファーの雰囲気にただならぬものを感じ、それ以上はいわず部屋から出る。しかしいつでも突入できるように部屋の外で待機をしている]
メルヴィン刑事?
クリストファー刑事が前線に出ているのか?
[無線から聞こえる声に眉を顰め]
全体指揮の人間が何故前線に出てる!
メルヴィン刑事、クリストファー刑事を引っ込ませろ!
>クリス
化けるなら化けろ。ネタとしてやるなら徹底してやるべきだ。ネタ師として後悔しないように(まがお)
[酒を飲みながら、上と違って静かな状況に…虚しさを感じている]
>>66ケヴィンさん
で、ですが…っ!!わ、わかりました!
[...はケヴィンの怒声に驚くも扉を再び開けて部屋に突入する。ゆっくりと異形に歩み寄るクリストファーに叫ぶ]
クリストファーさん!!下がってくださいっ!!ここは僕がなんとかしますっ!!指揮系統がやられれば終わりです!下がって!!
シリルおかえり、今北三行でまとめると…
野郎が三人落ちてきた
上は見事なまでにハーレム寸前
下は見事なまでに逆ハーレム状態
と、いう事だ。
>>65 メルヴィン
…ごめんなさい。
多分…見たら…。
[メルヴィンが外に出たのを確認し、目の前の薬の服用者に視線を戻した。瞳の色が蒼から紅へ。変異を感じ取ったのか、半獣は威嚇するような声をあげ、牙を向いた]
[マグダリンの声に…]
ダメです。
突入はダメです。
先ほどケヴィンさんが負傷しました。
同じタイプが複数いる場合、その人数では対処出来ません。
まだ封鎖してください。
目をそらすな!!!前を向けっ!!!
[...はクリストファーに叫ぶと異形に向かって発砲。一瞬だけ気が逸れるが大したダメージにはなっていないようだ]
…絶対に敵から目をそらすな!死にたいのかっ!!
[...は相手と対峙するとクリストファーを怒鳴る。異形から目線はそらさない]
/******/
「ケヴィン」は、という点をどう解釈したら良いんだろう(汗
と躊躇う。
ごめん、しくったかな。
流れ止まりそうで。
[本庁から増員が到着。大量の麻酔弾と共に]
C班の援護をしてください。
突入!
[マグダリンに]
マグダリンさん、増員が到着したら、麻酔弾を使って制圧してください。
…ご無事で。
[ドアを蹴りあける]
もうね、恋とか愛とかほざいたら、捜査とかそれどころじゃないから、飲むぜぃ!
[カウンターに乱暴に座る]
さあて、色々と読みながら飲むわ。
[出血が酷く、当然のように病院送りの指示が出る。無音で現場から走り出した救急車は、何度か角を曲がり広い通りに出ると、その存在を知らしめるようにサイレンを鳴らし走り抜け、瓜科中央病院へと滑り込む。
すぐさま縫合が行われ、輸血が始まる]
[発砲にはっと正気に返る。そこに、異形の姿がこちらに向かって走り込んでくる姿が見えた。思考を振り払い、低く唸るような声をあげる…と共に、...の腕をさぁっと白い毛が覆い、指先から大きな爪が生える]
[飛び掛ってくる半獣の爪をかがんでかわし、自らの腕を相手の肩めがけて突き上げる]
シリルを囲む男5人…
コンラッド:中々若い鳶色の髪をした男。ルックスはよし。ただ、女性に対してタラシ属性が見え隠れ。
グリフィス:仮面をつけた謎の男。体格には問題ないが、顔が見えないのである種のビックリ箱的存在。時々、キザ過ぎて引かれる可能性はあるだろう。
ニコラス:中年の渋い味を出す男。ただし、健康の為といって…上半身裸・下はタオル一枚で運動をする少し…変態チックなナイスミドル(笑)。
ジャック:見た目は強面のスネオヘヤーの男。だが、中身は外と違って…軽いパッション的なタイプ。
レオナルド:お気楽極楽ノー天気な男。バーに来てからカクテルを造る。絡みにくい属性が感じる所。
って感じかな?(俺視点
うぅぉおおおおお突入!
ええっと手を上げて武器?を捨てて投降せよぉぉ!?
[麻酔弾の発射される音]
なっ!?なんじゃこりゃあああ
[テーザーガンの規則的な音が響いた後、無線が途切れる]
おう、ジャックお帰りw
色々な意味でお疲れ様ー。酒が飲みたい?さっき作ったカクテルで我慢しろ。
【ビックアップル・スクリュードライバー・ジントニック】
プラスして…つまみもな。
【サラミ・スモークチーズ・スモークサーモン】
………っ!!!!
[...は目の前で起こっている事を理解できていない、だが頭を振るとクリストファーを援護するように発砲。]
[急所を外し、しかし攻撃をしかけてこれないよう利き手の間接をえぐるように爪を付き立てながら、勢いに任せて相手を冷たい廊下に突き倒す。相手の額を掴み、後頭部をしたたかに床に叩きつけると、半獣は失神したのか動かなくなった]
[無線からは、マグダリンの突入の掛け声と、ケヴィンの怪我の治療が無事に終わり輸血中であることが告げる声]
…。
早く終わって…。
[小さく呟く]
[相手が動かなくなったのを確認して、背を向けたまま...はメルヴィンに問った。いつの間にか、腕は元の人間のものに戻っている。しかし、服の裾は腕が変異した拍子に引き千切れ、真っ赤な返り血に染まっている]
…………。
[相手が動かなくなったのを確認して、背を向けたまま...はメルヴィンに問った。いつの間にか、腕は元の人間のものに戻っている。しかし、服の裾は腕が変異した拍子に引き千切れ、真っ赤な返り血に染まっている]
…………。
見てたよね…?
そもそも、いつだっけかズボンが破れたという表現があったところで決定みたいなものだしなぁ。
疲れた…。ごめんねケヴィン。
………あぁ…全部、見てたよ…
[...は無線を切ると無言でクリストファーに銃口を突きつける]
…答えてくれ、アンタ…何者なんだ…?…服用者なのか…?あいつらの、仲間なのか…?
[...は返り血に染まったクリストファーをまっすぐ見据えているが、その瞳は微かに震えている]
[...はインカムに向けて]
ナタリアさん、4階に1人薬の服用者が倒れています。
回収班、向かわせてください。
気絶しているので危険はありません、なるべく早めに、拘束具も一緒に。
[無線から、マグダリンの謎の叫び。そして切れる無線]
マグダリンさーん
[無線に叫ぶ]
誰か!
地下に向かって!
無線が切れました。
マグダリンさんが!
あ〜!テステス!もしもし!
地下室奥に信者がすし詰めにされてるケージ発見!電ノコ班?お願いします!
薬物中毒の信者も捕縛しました!
たまげて一回ムダ撃ちしちゃいましたがぁぁ。
>>84 メルヴィン
[銃口を緩慢な動きで見返し、震える瞳を目にする]
…僕はこいつらとは何も関係はない。
服用者でもないよ。
ただの…人狼の血を引くものだよ。
>>89クリストファーさん
………そう、か。
[...は銃を下げると、着ていた上着を脱いでクリストファーに放る。]
…それ、見られたくないなら…早く着て。回収班が来る。
……あいつらと関係ないなら、今は聞かない。人狼が何者なのか、事件が終わったら…聞かせて。
ああっと、あと一人?体のところどころが変形したひとが縛り付けられています!
ノックくんが見た過剰摂取の人かも!?
息も絶え絶えです〜〜!!
/******/
ごめん、あそこから路線変更ができなかった。
というのは言い訳にしかならなそう。
変な流れにしてごめん。
普通に喋れるだろうか、明日…。
ただいまです。ハーレムいいなあ(ニヨニヨ
む、上はなかなかに混乱してますね。すぱっと変身できない理由も、ごにょごにょありそうで。
……ってか結局何路線なんだろう。ファンタジー?サスペンスホラー?
[ケヴィンが運ばれた病院に顔を出す]
ったく…あの堅物さん怪我したんだって?(苦笑)
あぁ、これお見舞いな。どーせ、麻酔が切れたら仕事に戻りそうなワーカーホリックな感じっぽいし。こんなんでいいだろ。
[栄養ドリンク一本と目薬を置いておく]
俺が病院に来た事は話すなよ。といっても、俺が来ると思って無さそうだから問題ないか。
……でも言うなよ(真顔)
>>92 メルヴィン
[放られた上着を眺め]
…頭が変だって撃たれるかと思った。
僕は服用者で、それを本当に自分が人狼だとか思い込んでるとか…そういう風にさ。
思うよね、普通。
[回収班がやってくる足音を聞きながら、ありがとう、と小さく呟き上着を羽織った]
行き倒れ メルヴィンは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>95クリストファーさん
…そんな人間かどうかは…見ればわかる。僕の目はそこまで腐ってないよ。
……人狼っていうのはまだ信じられない、けど…目の前で見たら…信じるしかないだろ?
[...はニッと笑って返す。すると丁度回収班が扉を開けて入ってきたのを見て安堵のため息を漏らした]
カーラおかえりw
むーん…
刑事物の割りには、ファンタジーサスペンスホラーっぽいのか?(何だそれw
上の混乱は、路線・終わらせ方をどうするか悩んでるぽいな…昨日の段階でその様子が見て取れたけど。
[増員されたおかげで、地下は難なく制圧。拘束されていた信者、薬物投与されていたもの、ともに確保完了。マグダリンには帰還を指示。更に警戒要員を残し、鑑識も投入]
負傷者65名。
…ケヴィンさん。
>>98 メルヴィン
[笑って見せるメルヴィンに笑い返したいと思ったが、何処か影のある表情しか作れない]
信じなくても…良いよ、信じられる事じゃないだろうって思うから。
あいつらの仲間じゃないのだけ…それだけは本当だよ。
それだけは、死んでも本当。
[回収班が服用者を回収し降りて行くのを眺めながら、ナタリアへ]
ごめん、状況把握がちょっと飛んでる。
地下は応援は必要?
上はおおよそ終わった、これから降りる。
>>103クリストファーさん
[...はぎゅーっとクリストファーの両頬を引っ張る]
僕が信じるって言ってるんだから信じる!!
…それとも、僕は信用できない?大丈夫、人狼も、あいつらの仲間じゃないのも信じるよ。大丈夫。
[...はポンと肩を叩いて相手を安心させるように]
それから、さっきの会話は聞かれてないから…安心して。
/*
恋愛モノをやるのと、硬派モノをやるのと、それが混乱してしまっているような感じですから。
お互い狙う位置が違うだけです。
村立て人がゴーサイン出したんだから、これはしょうがないこと。
*/
[負傷者65名、という数の中にケヴィンも含まれると思うと妙な感覚がする。無線で声は聞こえたが、具合はどうだろうか]
状況把握した、地下も全て制圧か。
地上階も警戒要員を残して一旦撤収。
安全を確認したら捜査班を回し、証拠品を押収。
こんなところ…か。
[無線]
警戒要員は残してください。
鑑識を入れますから。
あと、要員の交代も必要ですから、お忘れなく。
お疲れさまでした。
[しかし、この後は怒濤の取り調べラッシュなんだろう]
領主の娘 ゲルダは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
/******/
うん…でも、後でケヴィンにはちゃんと話したい。
村中は駄目かもしれないけど…せめてエピででも。
ごめんね、僕が凹んでたら一番駄目じゃんって話だよね。
やったからにはやりきります。
よっ、ニコラスのおやっさんお疲れさん!
おやっさんの為に酒を用意したから飲んでくれ。
【ウィスキー・バーボン・黒ビール・ブランデー】
でも、俺、おやっさんとあんまり絡んでなかったような気がするんだが…気のせい?
>>105 メルヴィン
[頬をむにーっと引っ張られ]
ひはひひはいっ…ひっはははひー!!
[頬をさすりながらジト目でメルヴィンを見る。が、すぐに俯いて]
ありがとう、嘘でも嬉しいよ。
嘘じゃないって、思ってるけど。
そんな事言ってくれるの、人間には滅多にいないから…さ。
[無線]
…ケヴィンさんは大丈夫です。
処置は無事終了したそうです。
みなさんも撤退お願いします。
[全員の撤退が完了するまではここにいるつもり]
/******/
いえっさー!
ありがとうね。
しかし早々に喉を使い切りそうな勢いd(ry
いや、いつもの事だけど。
取調べ系もコンパクトにまとめつつしっかりやらねば。
色々捕まえたから情報は出てくるけど、どう終わらせよう、この事件。
>>109クリストファーさん
信用ないなぁ。…ま、人間でもちゃんとした目を持ったやつは居るって事ですよ。
…ちゃんと信じてるから…だから、笑え
[...はぎゅっとクリストファーを慰めるように抱きしめて背中を撫でる。そして離れるとニッと笑う]
帰りましょう、皆の所へ。明日は忙しくなりそうですから
[...は階段を降り始めた]
[ナタリアやその他の部署の報告を聞きながら]
皆、お疲れだ。
作戦はこれにて終了するが、引き続き任に当たってくれ。
ナタリアさんも、適当に誰かと交代して署に戻ろう。
休憩しないと、ね。
でもまあ、昨日やりたいことは全部やっといたって感じw
脳内を吐き出したからいいや。
って、そう思ってたってこと自体が死亡フラグかw
おう、ジャックも来たな。
突入といい、犯人追跡といい…俺的にやりたいネタが揃う前にBARだからつまんねー(ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻━━┻
つか、さっさと治療しろww
【傷薬&包帯】
結局、ないとさんは今の流れを歓迎しているってことなんだよね。
ないとさんの考えるRP村って、本当に、どういうものだったんだろう…。
[メルヴィンの手の温かさに無性に泣きたくなる衝動を抑えながら、やっと平静を取り戻し、笑ってみた]
うん、帰ろう。
今日は皆お疲れ様だ。
明日からも大変だろうけど、頑張らないとね。
[...はメルヴィンの後から階段を降りて行く]
>>110 ナタリア
そう…酷い怪我ではなかったようだね。
安心したよ。
元気な顔を見せてくれれば良いけど…あまり無理はしないように、だね。
(結局突入隊に組み込んでしまって…ちゃんと人員を補充できていればこうはならなかっただろうか。後悔しても仕方ないけれど)
俺はじゃあ、頭の打撲とか出血と、あとは恋の病wってことにしてもらおう。
ウヒハウヒハ。
さて、ちぃと風呂はいってくる。
オヤジさんも一緒にはいるぅ〜?
脱水症状のところにアルコールは危なくないですか。
でもまあ、署長と言えばやっぱり。つ【ギネス】
ジャックさんもお疲れ様でしたー。昨日は遠征お疲れ様でした(笑)すごく面白かったです。
/******/
なでなでされました、ナタリアさんってやっぱり何かお母さんみたいだなぁ…。
気を遣わせてごめんね、鳩で大変なのに。
ナタリアさんがいなくても大丈夫なように、安心させなきゃいけない方なのにな。
ありがとう。
>>114クリストファーさん
あはは…明日から寝られないかなー。んー、疲れたー。
[...はおどけた様に笑って返す]
……もし、何か…つらくて、抱えてるなら。何でも聞くから。泣きたいときは、泣けばいい。
[...はクリストファーに告げて。地階にたどり着き、正面入り口から出てくると。待っていたエルンストがクリストファーと...を迎える]
…ただいま、エルンスト。…兄さんは、大丈夫だよ。
[...は泣きそうな顔になっているエルンストの頭を撫でる]
──瓜科中央病院──
[そのままの足で、病院に向かう。主治医に話を聞いて、怪我は大したことなく、後遺症も残らない、ただ傷痕は残るだろうと。
そっと病室に入り、麻酔で静かに眠るケヴィンの寝顔を眺める]
…。
[何も語ることなく、以前殴った頬をひとなでするだけで、病室を後にした。
購買で入院に必要なものを一揃えし、看護婦に託して帰宅の途についた]
…無事で良かった…。
[見上げた空は*満天の星だった*]
それじゃあ、僕は先に署に戻ってるよ。
建物内は制圧されてるから大丈夫だと思うけど、取り逃がしたのが戻ってくるかもしれないって事も頭に入れて、警戒は怠らないように。
お疲れ様、また明日。
[上着で右手を隠しながら、敬礼してくる隊員達に挨拶を返し、現場から一人*歩き去った*]
/*
ずっとポチポチしてて、親指の腹が痛いのは内緒で。
まぁ、色んなことがあります。
今回はしょうがない。
残り、楽しく行きましょう。
なでなで。
お母さん…(遠い目
*/
お疲れ様でした。
[...はクリストファーに敬礼をして見送ると、夜の闇に聳え立つビルを見上げた。]
……ここでこれだけなら…本部はどうなっているんだろうね…。…さぁ、今日は疲れた…署で少し休もう。明日からは忙しくなるからね
[...はエルンストに告げると踵を返し、立ち去る。不意に足元がフラついたが、疲れのせいだろうと頭をふって署に*帰っていった*]
マジシャンニコラスの世紀のイリュージョーン!!
(レオナルドの首から下をバスタオルで隠す。)
ドロロロロロロロロロ(ドラムロール)
パーン!!
はーい、レオナルドも腰タオル一丁に!!
ところで私はチャンとタキシードを着込んでますよ。全裸はあくまでサウナを出た後の話ですから。
BARは紳士の社交場ですよ。全裸なんて恥ずかしい(シレッと)
/******/
箱でも結構大変だったのに、鳩からだともっと大変だっただろうな…。
鳩でリアルタイム、お疲れ様です。
仕方なかった…のだろうかと少し考えつつ。
考えてるとどんどん落ちていくので前向きに今後の展開を考えようと思います。
でも、今日は朝帰りだったので多分早めにお休みなさい、かな。
[一分ほど踊って…頭が冷えたのか…今自分が置かれてる状況を考える…]
……とりあえず……おやっさんへ……
\(*゚Д゚)/┌┛Σ(っ_ _)っ
[スッキリした様子でトイレに駆け込んで…服に着替えた]
>ニコラス
まぁ…(中途半端だが)はじけさせてくれたお礼に…水割りでも飲むがいいw
,へ旅/i 、 ト、冒,i
(,, ・∀)ぅ - ニ三 ■)´∀)
と ,ィ ,イ つt;;j
『旦那…滑ったでしょ』
俺は人のネタを拾うのは好きだが、ネタを振られるのは苦手なんだorz
『だったらやらなきゃよかったのに…』
ネタ師としての俺が動いちまったんだから仕方ねーんだよwww
『墓穴堀やしたね』
………… orz
>シリル
うーーん、AAも結局は文字だから、重くなるとかは関係ないんじゃね?
容量の大きいAAを張りすぎちゃ、その分文字数も増えて重くはなるが。
どーも…流れぶった切ったような…(苦笑)すまんorz
んじゃ、そろそろ寝る…前にこれだけw
明日、襲撃は<<少女 レリア>>で吊りは<<歌姫 ナタリア>>になる可能性3%。
では、オヤスミ。
ちょww3%ってwwww
前の消費税じゃねーんだぞ(汗
お湯割りかー…でもお湯割りだと酒のまわりが早くて味覚が鈍るんで基本酒は水割りなんだーとだけ言って、投げっぱなしジャーマンしていく(待てこら
なるほど。ユックリ飲むのに水割りはいいよねぇ。
お湯割りは、焼酎(芋の場合だが)の甘い香りが引き立ってすき〜。味もわかりやすいから。
芋焼酎なら黒千代香で割り水して、一日置いてぬる燗とかもいいよ〜。
あー、寒くなったらやりてーなー
行き倒れ メルヴィンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
伝道師 クリストファーは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
伝道師 クリストファーは、ランダム をおそっちゃうことにしたよ。
今回のランダ神は、シリアスネタ好みだったみたいですね。
系統が似たのが揃ったので、綺麗にまとめてくれそうな予感。
でも、マグダリン、頑張れw
伝道師 クリストファーは、コミットボタンを「ポチっとな!」
コミットでエピか…
何もかも皆懐かしい(何
一度くらいは顔出せる時間作らないとなぁ(汗
さて、仮眠して死後と行ってくるか(・ω・)
死後とってなんだよ!仕事だよww(笑
素で気づかずに書き込んじゃったよ(爆笑
イカンw眠たさで変なことでも笑えるwww
一人で変なテンションでごめんw
しかしまとめサイトが開けないのだが鯖オチ?
それとも俺のPCがヘボいだけ?
俺のPCがヘボい気がしてきたorz
歌姫 ナタリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
──会議室──
[早朝から、昨日の突入について報告書を作成中。現在の進捗は84%。後{2}時間かかる]
…取り調べは他の方にお任せして、私はこちらを…。
[逃走者の確保を伝える報告はなく、ただ市民の無事を*祈って*]
/*
おはようございます。
報告書は順調に作成されてます。ふふふ。
取り調べお願いしますね。
鑑識と麻取にも指示を。
…最終決戦ですね。
事前にメモで行動の流れを指示しておいて、今回は他の人をメインで行動させるといいですね。
指揮官は後ろでデンと構えてなくちゃ。
*/
/*
エピで内部抗争の決着ってつくのかなぁ。
エピでは、笑ってお話したいですね。
何とか数時間毎に見る様にはしますが、私だけが生き残った場合の対応も指示お願いね。
ファイトォォォ。
*/
[麻酔が覚めた病院のベッドの上、再び襲ってきた左腕の痛みにボルタレンを処方してもらう]
『せっかくですから、このチャンスにしっかり休養してください』
[ポール刑事が、ケヴィンのパソコンを持って見舞いに来てくれた。それだけで我慢しておけということらしい。病室内に引かれているケーブルに繋ぎ、早速立ち上げる]
『着替えとかは、どなたかがもう用意して下さっていたみたいです。
他に何かあれば連絡してください』
[色々と忙しいのだろうが、やることだけ済ませるとすぐに去って行ってくれるのがありがたい。ケヴィン自身があまり長居を好まないと、ポール刑事はちゃんと理解してくれている]
[それにしても誰が細々としたものの用意をしてくれたのか…思い当たる人間がいなかった。施設の恩人には先ほど連絡をしたばかりだし]
まぁいいか…。
[考えても埒が明かないと思い、パソコン画面に昨夜の内部資料を呼び出す。報告書は既にかなり上がってきているようだ。その中で負傷者の数を知ると]
…これはまた、随分と立派な成績だな…。
[応援を拒み、全体指揮を勝手に放棄して前線に飛び込むくらいだ、死人が出なかっただけ運がいい。こんな人間に指揮権を持たせて、いったいどんな利点があるというのか。
少なくとも今回のことで、指揮官派は組織内での立場が微妙になったはずだ。自分本位極まる行動の責をどう取るつもりなのか…]
[クリストファーの昨夜の行動を追加内部調査書として仔細に纏め上げ、本庁に送信する。そして改めて、突入に関する報告書の作成に*取り掛かった*]
行き倒れ メルヴィンは、コミットをやめちゃった。
…今回の反省点
・設定が複雑すぎ、かつ重過ぎた
・警察関係に詳しい人間とそうで無い人間の間に隔たり
・情報量が多すぎる
・ついていける人間とついていけない人間の差が激しい
・重要な部分だけ簡潔に読みやすいよう纏めるべきだった
…探せば探すほど反省点が出てくる…皆さん本当にすみませんでした。
もっとちゃんと最初に設定を組んでいればこんなことにはならなかったのですが…
ちょっと言い回しが思いつかないのでそのままで。
今日はケヴィンさんの言うとおり更新後にコミットしてもらいます。22:30前後にこの場に居る事のできない人はランダムのルールを排除して優先的に吊処刑を行いますので申告してください。
ちなみに僕はどんなネタでも食いついていくのが信条だからテンパってるよ。余裕があるようで全然ないのが僕です。ギリギリなんだよっ!ギリギリ崖の上をいってるんだよっ!(何
個人的にレオナルド先輩に最後まで残ってほしかった。突入作戦で鋼のロイとハボックのやりとり(私より先に逝くのは赦さんぞっ!てやつ)みたいのやりたかった(待てコラ
しかしあの短時間で発言数削れたなぁー。とりあえずメルヴィン的見せ場は犯人追跡と突入のシーンだけです。
それ以外はまったくもって何もやってないよー。報告書?調査?あんなもんでっちあげですが何か?(オイ
そして一人二役が案外きつい上に周りを混乱させてしまった…ちなみに並ぶと中○家(兄小さい、弟でかい)
独り言3000ptって多いよばーかっ!!(ノД`゜。)
独り言のptは削れるけど鳴のptが削れない…俺の話を聞け〜みたいな感じでやろうか?
おはようございます。
署長、副署長見えてますか?こんな朝っぱらから何をしているんだというツッコミは却下の方向でお願いします。
発言pt使いきり目指して鳴を使いまくりますー。後からログ長くなって皆読むの大変だけど頑張れ、5日目緑は無視してね。
そういえば署長、全員に初恋の味教えられましたかー?副署長は相変わらずドジをやってるんでしょうか…。
皆はどうです?もう宴会モードですか?…鳴一人で寂しい…。早く皆に会いたいよー…署長、副署長不在で刑事部長だけ残ってるってどんな状態だよー、署壊滅ジャン。
寂しくて死にそうですが最後まで頑張りますー。割かしシリアスメンバーが多く残ってるのでギャグを入れるタイミングが計れません。署長、副署長カンバーーーーーック!!!
殆ど絡めなかったメンバーもいてショック…モーリスさんとかまったく絡みなかったね…。
メルヴィンとエルンストの小ネタ劇場!
おはようございます、イケメン刑事メルヴィンです
『…………エルンストです』
おい、聞いたかエルンスト?
『…何を?』
隣の署に囲いができたって。
『…で?』
………
『………』
ところでうしろゆびつんつんのデフォルトが毎回ゲルダです
『そだね、兄さん何か恨みでもあるの?』
…いや、別に。仕方ないだろ、勝手に決まるんだから
『…皆は誰なんだろ。』
さぁ?しかし後ろ指っていうとあれだね。
『何?』
Love me 後ろ指〜♪Hold me 指され組〜♪
『…若い子にわかるネタやろうね、兄さん』
すんませんした
『…』
…ってちょっと待て、兄さんまだ若いぞ。
『そうだね、俺より歳だけど』
歳って一つしか変わらないだろっ!
『…その一つって大きいんだぜ?知ってた?』
…う。
『…(ニヤリ)』
ところでアンパンマンマーチの歌詞って深いよな。
『…は?』
だって…「何のために生まれて、何をして生きるのか。答えられないなんて、そんなのは嫌だ」だぞ?
人生に意味を見出して生きている人間が何人いると思ってるんだ?
『…そうだな』
生きる喜び、たとえ、胸の傷がいたんでも。ってどんなつらい過去背負ってるんだろうな。
『…ヒーローも色々あるんだよ、顔で笑って心で泣いてるんだ』
とどめに愛と勇気だけが友達だろ?ハードボイルド?
『いや、別に関係ないと思う。』
時は早く過ぎる、光る星は消える。…何か悟ってる…すごいな…
『……兄さん』
…ん?
『・・・偏屈だって、言われない?』
…ほっとけ。
『…』
村建て人再び。
ナタリアさんへ。
コミットができる状況なら寡黙でもかまいません。
土日にエピのほうが皆さん都合がいいかと思ったのですが…どうでしょう?まとめサイトにアンケート置いておきましたので、投票してください。捜査から外れたメンバーもお願いします。
なぁ、ネタが無いんだがどうすればいい?
『…俺に聞くなよ。』
独り言にも落としたけどさ、今の段階での全員の考察やる?
『…じゃあそれで繋げ。』
僕がやるんじゃないよ、お前がやるの
『…は?』
というわけで、エルンスト的刑事考察〜
『ちょ、勝手に決めるな!』
『しかたないなぁ…。まずはゲルダさん。可愛い人だよね。ちょっとお酒で失敗が多いみたいだけど…器量はいいし。お嬢様の出だけあって、立ち振る舞いは上品』
そうだな…でもまだまだ教育は必要だな。
『クリストファーさんはすぐ思いつめちゃうタイプだよね…もっと肩の力を抜いて生きればいいのに。誰かさんもだけど』
…………。
『ナタリアさん、最初の頃と変わったね彼女。あんな哀しそうな目してたのに、いいことでもあったのかな?』
楽しそうだなお前…。いつのまに上と仲良くなったんだ?
『兄さん、無鉄砲で人の言う事はまるで無視。時々どっちが兄かわからなくなるね…』
ンだと生意気なーーーっ!!!
『暴力反対ー。次はマグダリンさん。毎回すごい格好してるよねー…でもビキニとかはやめてほしいかな、男性署員は目のやり場に困ってるよ。』
お前は普通だよな…もう少し表情かえろ
『これが精一杯。次にレリアちゃん…さん?強がってるみたいだけど…実際は虚勢をはってるだけだよね。素直でいい子だよ。…それと、イタズラがすきなのかな?』
あのリボンか…あれはレリアさんの仕業だってな…あとから聞いたっ!!
『お、999pt。ケヴィンさん。近寄りがたいよね。最近はそうでもなくなったけど…変わったね、彼…。なんていうか、やわらかくなった。傷、大丈夫だといいんだけど、俺が見た感じ…結構酷かった』
…僕があそこで迷わず突入していれば、あんな目には…
『そんなことしてたら兄さんが死んじゃうよ。次にモーリスさん。これは兄さんと意見同じ。読めないよね…普段窓際でお茶飲んでるだけなのに…かなり腕は立つんだよね』
…見た事ないけど…
『カーラさん、俺はあんまり見てないけど…睨まれたのは恐かったなぁ…こう、何ともいえない気迫があるよね。でも…表面だけ、かな…あれはきっと立場のせい。きっと中身は違う』
…彼女の本性は、最初に見せてくれたのが本当かもな。
『シリルさん、見られてるから下手な事いえないけどさ…。普段あんなだけど、言うときは言うよね。あとドジっ子って可愛いよね?』
…そうか、お前の趣味はドジッ子か。
『違うよ、可愛いとは思うけどさ。次にジャックさん、見た目恐くて最初は近寄れなかったな。でもいい人だよね、さりげなく皆を気遣ってくれる。しかも…ツンデレ?』
…人は見かけによらないなぁ…
無線から…
現在の進行だと…7>5>3>1進行。もうGJ発生要因は無い。
で、現在村5・狼2で現在コミット進行しても、村負けになる状況ではなく決まる訳でない。次が5人進行のため。
かつ、ケヴィンも指摘しているが…今日更新後のコミット進行(5>3)で終わるかどうかの不安要素があるわけで。
日程を考えた上でのコミット進行と見るが…今の現場を見ると、痛いし痒しかねぇ…GWで家族サービス等で忙しいんじゃないかな?と推測。
そういう意味では、独り者で人ごみがうっとおしい等で出かけない俺は…負け組かorz
さて、再開。兄さんも腹は減るんだ。
『そりゃね…』
『グリフィスさん、あの薔薇がどこからともなく出せるのはすごいよね!俺も習おうかなぁ…。俺手品ってやってみたかったんだー。というか兄さん抱えあげられてたねー、軽々と…実は、両刀…』
馬鹿言うな。あれは周りの緊張をほぐすためだ…。それにあの薔薇はいい男のスキルらしいぞ?いい男になりたいのか?…それと軽々とって言うな。気にしてるんだ。
『んー、いい男にはならなくていいかな。…兄さん小さいもんなぁ…。次にレオナルドさん。いい先輩に恵まれたね、兄さんは。普段飄々としてるけど後輩には優しく厳しくで、しっかりした人だと思う』
誰がチビだ誰がっ!!まぁいい…。僕も尊敬しているよ、先輩は。
『コンラッドさん、俺よく考えたら会ってないんだよね…何か話では女好きと言いながらクリストファーさんに手を出したって聞いてるけど?』
…何処で情報がねじまがったんだそれ…
『で、ニコラス署長。酒飲みで普段あんなだけど…仕事の時は豹変するよね。あれは隠れ蓑って所かな。能ある鷹は爪隠す…。まさに署長だね。』
…あぁ…そう信じたい…。
『…?』
いや、なんでもない。
『終わったー、疲れた』
…おーい、一人忘れてるぞ。
『誰?』
…お前。
『え、自己紹介?』
そう。
『エルンスト・セイファート。動植物が好きで人と居るのも好き。』
お前寂しがりの泣き虫だもんな。
『言うなよっ最近はそうもないっ。』
そうかぁー?突入から帰って来た時泣きそうな顔してたくせにー。
『う…』
…(ニヤリ)
>ケヴィンさん
そうなります。もし勝利陣営考慮するのであればランダム続行いたしますが、どうしますか?
残っているメンバーの意見を優先いたします。グダグダですみません…
無線を飛ばす。
>ケヴィン
すまん、早々にBARにきた俺>>カーラのせいで対立構造にはなってない(汗)
今から何とか対立関係状態に持っていけば何とかなるか?(滝汗)
>ケヴィンさん
いいえ。できればエピ突入前に事件を終わらせられればと。もしエピまで事件が突入するのであれば墓のメンバーも交えた終わらせ方が一番いのですが…
…事件が長引いてるなぁ。どういう終わらせ方をしたいのか、指揮官側のシナリオがわからないとどうにも。
強引に終わらせてみる?
娼婦 マグダリンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
つまりほぼ今回の更新までに終わらせるってことか…。
それだと流れもなにもかもぶった切りっぽい。
このままベッドの上でじっとしておくのが良さそうかな。
RP抜きとは言ってないんだけどなぁ…何か勘違いされてる?
多分これ以上長引くとグダグダになるという判断からだったんだけど。
あとレリアさんとゲルダさんへの配慮。あの二人は大丈夫なのかな?どうも参加が厳しくなってるメンバーが上に居るような気がする…。
>ナタリアさん
RP抜きとは言っていません。言葉が足りず申し訳ございません。
とりあえず、全員の都合がわからない事にはまだ決められませんので、少々お待ちを。
指揮官側がどうしたいのか考えを提示してくれるとありがたいんだけどなぁ。
この事件の結末をどうしたいのか。それによって決めていかないとどうにも。
…不満ばっかり言っててごめんね、企画者なのにorz
やってみるとわかるけど、企画者ってやっぱり大変だね…swillさんはすごいな…上手く動かしてたし。
やっぱり僕じゃ力量不足…複雑になった展開をかえられなかったのも。…反省点ばかりで凹む…。
弱音を吐く!弱音を吐く!(黙れ
………orz
ヤ
ダ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ァ
ヽ\ //
_, ,_ 。
゚ (`Д´)っ ゚
(っノ
`J
ごめんなさい、最初にはっちゃけたのは私です。
でも最初から「対立してたけどBARではノーゲーム」的なRPしようと思ってましたが……駄目だったのかな。
署の男達を支配して、ついでにおじいちゃんも虜にしようとするシリル様、相方をとられまいと対抗する私……いや、不利すぎませんか墓下対立(笑)
無駄遣いもいいところだなあ…。一人で囁きの使いきりほど哀しいものはないよねぇ…。皆今墓で騒いでるのかなぁ。突発企画。緑でやってほしい事ある?って聞いても返事は返ってこない、かー(涙
生き急いでる背中見てた、手に負えないと思っていた。
ゲルダさんが僕を見る気持ちはこんなのだろうか?と懐かし曲を出してみた。
いや、解除のいいだしっぺは俺だから、俺にも一端はある。
というか…今から対立となると、カーラめちゃ不利だな。
モーリスの援護が無い。指揮官vs所轄でも、ハーレムvs絆もちでも(笑)
ただ、絆持ち≠恋人陣営ではないんだがな。ここの場合。
>コンラド
そうか!プロのような手で巧みに男を契約させて、貢がせるのがシリルの手か!w
[...は震える指先をぎゅっと手のひらに握りこみながら、会議室へ向かって歩いている]
これでいいの…。
大事なものの優先順位は、今生きている人の方が上なのだから…。
私は私なりに、お爺様にお別れを告げた。
だから、これでいいんだわ。
[何かを吹っ切るかのように、どんどんと早足になっていく]
領主の娘 ゲルダは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[慌しい会議室の一席で...は机につっぷしていた。昨日の突入劇で疲れているようだ。それでも仕事は次から次へとやってくる。朝から急がしく動き回っている。そしてつかの間の休息]
…ふぁ…うー…眠い…
おはようございます。
コミット関連のお話が出ていますね。
この突入でストーリーは決着…といったところか。
どうまとめようかな。
対処が多いべさ(どこの田舎っぺ
>>*23
了解です、表の様子とコミット指示を見ながら考えておきますね。
少女 レリアは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/******/
了解です。
村立て人から何かあった場合、一応その旨伝えておきますね。
行ってらっしゃい、気を付けて。
[道の途中で、きょろきょろしているレリアを見つける]
?? 何しているのかしら
[...はレリアがなんらかの任務中なのかもしれないので、迂闊に話しかけることができず、じっと様子を伺っている]
[...は、様子を伺っているゲルダを見つけ]
わああああ〜〜!た、助かった!!良かった・・・っ!
(・・・・・・・・・!
ま、迷っていたなんて知られたら、ますます子供扱いされてしまう・・・っ)
い、いや。え、えと。やあ、ゲルダ、ぐ、偶然だな!
ゲルダもこれから会議室に行くのか?
よ、よければ一緒に行かないか?
少女 レリアは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
ええ、こんにちは(にこっ
[...はよもやレリアが迷っていたなんて思ってもいないが、妙に焦っている様子から、何か重大なことがあるのではないか、といらない心配をしている。]
一緒に行きましょうか。
[...はレリアと一緒に会議室のドアを開けた]
メルヴィン…先輩?
[メルヴィンが机に突っ伏している。眠っているのだろうか]
メルヴィン先輩に会えるときって、いつも寝られちゃってる気がするんですけど…(苦笑
………うん…?
[...は声をかけられて頭を上げる。目の前には苦笑するゲルダ。疲れたような笑みを向ける]
起きてるよー、ちょっと疲れたけど…。あれ…ゲルダさん、たしかおじいさんが危篤で帰ってたんじゃ…?
あ……先輩、おはようございます。
[...は弱弱しい笑みをメルヴィンに見せた]
ええ、お爺様はもう…。
[...の瞳から1筋の涙がこぼれる。しかしぐっとそれを堪える。]
私のできることはもう終わったので、こちらに戻ってまいりました。
ご面倒をおかけいたしました。
[...は深くメルヴィンに頭を下げた]
>>132ゲルダさん
そう、か…。
[...はポンッとゲルダの頭を撫でる]
…泣きたければ泣けばいいよ、亡くなった人に…生きている人間からできるのは、思い出してあげる事と、泣いてあげる事だけだから。
[...は微笑んだ]
>>134
…そうやって悲しんでくれる人がいるおじいさんは、幸せものだね。きっと天国で喜んでるよ。
[涙を零すゲルダを見て微笑むと、ハンカチを取り出してゲルダに渡す。]
>>136ゲルダさん
…うん。人の死は…避けられないものとわかっていても、やっぱり…辛いよね。
…そうか、別れを告げる時間があってよかった…突然居なくなるのは、耐えられないよね。
……血のつながった家族を看取るって…幸せな事だね…
[...は最後の一言を聞こえないように呟く。そしてゲルダの言葉に苦笑して]
大丈夫、僕は…死なないよ。死ぬときは、ちゃんと別れを告げて、笑って死ぬよ
[...はニッと笑って]
[...は、ちょっとだけ目を覚ました。
…状況が良く判らんのだが…。
とりあえず
「シリル様万歳!
全てはシリル様の為に!」
とか叫んどけばいいのか?
/******/
取り敢えず、方針決定。
こちらにも伝達しておきましょう。
レリアさんが体調不良により、以後コミット進行の場合バファリンを希望。
できれば襲撃で送ってあげたいので、21時までにレリアさんに襲撃合わせられるようでしたらセットお願いします。
21時まで来られなかった場合、セットが合うか分からないと判断しましてレリアさんは吊りで…という事になるそうです。
>>137 メルヴィン
信じてますから…先輩。信じさせていてくださいね。
周囲の人の死は、苦しいです。
老衰であっても、覚悟を決めてても、やはり寂しいです。
家族ならなおさら…。
これが犯罪にまきこまれての死であったのなら、なおさら悔しさや怒りが混じりこむでしょう。だから、私は犯罪を憎みます。
それとね、先輩…。
[...はメルヴィンの耳元に耳打ちするように唇を寄せて、他所からは何を話しているか判らないように手で口元を覆い隠して小声で囁く]
先輩は、私にとって特別ですからね?
先輩が死んだりしたら発狂するかもしれません。
うかつなことをしないように、私が先輩をつかまえておきたいけれど、私じゃ先輩の枷にはなれないかな…。
・・・・・・・・先輩、大好きです。
>>138ゲルダさん
………
[...は耳打ちされた言葉に少し驚いたようなそぶりを見せるが、小さくため息を漏らしてゲルダに向き直る]
…知ってたよ。…ごめんな、病院で…あれ、僕起きてたんだ。…全部、聞いてた。
…ゲルダさん、その気持ちは凄くうれしいよ。うれしいんだ…だから、僕みたいなどうしようもな男に引っかかってないで…もっと利口な男を探せ。そして…幸せになれ。それが僕の望みだ…。僕なんかじゃ、不幸にさせるしかできない。
[...は寂しげに微笑むとゲルダの頭を撫でる]
[...はようやく肩の荷が下りたような顔になった。]
それじゃ、残務処理をしてきます。
私がこられなかった間の仕事と、それと昨日の突入の…。
派手なことをされたので、ブンブンとうるさいのも警察関係を飛び回ってますしね(苦笑 揉み潰してこないと。
怪我されている人、多いですね……。
皆様、本当にお疲れ様……。
>>141ゲルダさん
…僕じゃなくても、居るじゃないか。もっといい人がたくさん…レオナルド先輩だって、グリフィスさんだって、コンラッドさんだって…まだ、沢山。
………ほん、と…どうして、こんな男に…。…僕はね、愛される事なんて知らないで生きてきた。僕と違って…ゲルダさんは沢山の人に愛されて生きてきた。…だから、同じくらい、周りに愛されてきた人と…一緒になりな?…僕の事は、忘れてくれ…きっと、悲しませるだけだから。
[...は「僕はもう長くもたない」と言い掛けてその言葉を何とか飲み込んで俯く]
恋愛RPの矛先が向いたーっ!!何ゆえに僕。レオナルド先輩とかグリフィスさんとかのほうがぶっちゃけ格好いいよね。
…何か僕は見た目からダメな気がするよ。
>>142 メルヴィン
確かにいい人も、素敵な人もたくさんいますよ。でも、私が好きになった人は…好きになれた人は先輩一人です。
思いに応えてほしいなんて、贅沢はいいません。
私はまだ子供で、精神的に未熟で、経験も浅くて、温室育ちで、世間知らずで、軟弱者で…。
人間としての魅力なんかこれっぽっちもないことの自覚をしてますから……。
でも、でもね、私の感情を決め付けないで下さい。
先輩といられなかったら、もっと悲しくなるから…。
いつか、先輩がいなくなった時、思い出があれば、まだ悲しみに耐えられるから…。
…そして、私が先輩を思い出して、泣きます…貴方のために……。
wiki見た。
和気藹々ってことは、問題解決がなされたってことなのか?
それとも単純にRP解除なのか?
…何となく前者は希望できないような気がするな…。
そしてメルヴィンは相変わらずだな…。
>>143ゲルダさん
[...はゲルダの言葉に泣きそうになりながらも堪えて、ゲルダの頭を撫でる]
…自分をそう卑下するな、お前はまだまだ僕が教えなければいけないことは沢山ある、未熟者だ。
でもね…魅力がないとか、そんな事は決して無いから。…十分すぎるほどに、魅力的だから。
…僕のために泣いてくれる…か。…僕は、僕のせいで誰かが涙するのは見たくない。だから…その時は、笑ってくれないか。
僕のために悲しまないでくれ…。…だから、「思い出」は残さない。何も残さない。…それは、僕自身が辛いから。
……君の事だ、もうわかってるんだろ?僕が、命と引き換えに…ここに居ること。死にゆく人間に…そんな事を言わないでくれ…頼むよ…
[...の表情がゆがむ、そして俯いた。微かに肩が震えている]
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
[...は声にならない叫びをあげている、どうやらこの状況に耐えられなくなったようだ(ぁ]
ふ、ここで署長、副署長にいいこと(?)を教えてあげよう
…僕さ、過去恋愛RPで一回も…
女の子とやったことないから、対処の方法がわからない…(泣)
>>144 メルヴィン
先輩が、余命少ないことなんか判ってます。
こう見えても…私、医者ですから……忘れられてると思いますけどね…。
じゃなかったら、自分から思いを伝えられなかったでしょうね。
結局、人の死で悲しむのは「自分が相手にもう何もしてあげられない」ということで悲しむのではないですか?
まだ、先輩は生きてます。だから生きている間に、先輩に私は色々なことをしてあげたい。
そして、私は先輩が生きている間にも、色々なことを教わりたいです…。
先輩からじゃないと教われないこと…たくさんあるから…。
先輩が泣くなというなら泣かないように努力します。
でも、そうなったら、私は一生泣かないことにします。
思い出を封じることなんて、記憶を消さない限り無理。もう私の中で、先輩との出会いはなかったことにならないし、思い出が溢れてるから…。
それくらい、先輩の存在は私の中で大きいから。
[...はメルヴィンを抱きしめた。震える肩を愛しそうに撫でる]
先輩…どれだけ、貴方は他の方の死に、自分が傷ついてきたのですか?
思い出で、辛い思いをしてきたのですか?
男キャラで男相手の恋愛RPしか慣れてないってかなり悲しい事実があるんだよ。
『あれだね、兄さん…男にモッテモテだねっ(爽やかな笑顔』
[次の瞬間、スパーンッ!とハリセンの澄んだ音が響く]
『暴力反対ーーーっ!!!』
黙れクソガキャアアアァァァァ!!!!
メルヴィンは本当に本気で受け入れる気が無いのか?
だったら恋愛RP可などと言うべきではないだろう。
きちんとメモで確認まで取って来た相手に、失礼だ…。
ケヴィン相手に「生きてみる」と言った事など、すっかり忘却の彼方だよな…。
参加CO者
1 knight
2 olt
3 arege
4 L.R
5 swill
6 momizituki
7 かなた
8 Lucifer
9 taketomi
10 hakuren
11 namba
12 meguro
13 七彩
14 kaiser_wave
15 melonko
>>145ゲルダさん
[...は抱きしめられてびくりと肩を震わせる。抵抗はせずに大人しくしている]
…っとに…どこで、教育を間違ったんだろうな…僕は。一生泣くなとか…そんなんじゃなくて…っ。
傷つけるのが怖い…悲しませるのが怖い…。…人とかかわるのが、怖い…。
…あの人が死んでから、僕は…誰かと思い出を作るのは避けてきた…。
僕にとっては、あの人がすべてで…。きっと…ゲルダさんが僕に抱く感情に…似ていたのかもしれない…。…だから、辛い思いは…わかる…から…だから……
[...は言葉をとめゲルダの肩に額をつけて頭をのせる、どうやら泣いているようだ]
…ごめん、僕…今スゲー格好悪いな…。
あー、どうしよ。どうにも逃れられない状況だー。
矢が刺さらない限り、よっぽどの事がないと恋愛RPはしない予定だったんだけど…。そもそもキャラ設定が恋愛向きじゃない…。誰かヘルプー。
表シリアスシーンで裏はアホな事を言うのが僕の特徴です、あしからず。緑は使い切れそうなのでやるよー。残り512pt。
『兄さん、いい加減使い切りあきらめなよ…』
い・や・だっ!!!
『…強情だな』
>>147ゲルダさん
…まったく、悪い所ばかり学んで…お前は…。
一人で生きていけないとわかっていて…一人で生きていこうとした…。…頭で理解してても、心は誰かを受け入れることを拒絶する。
…あぁ、大事だった…命さえ捨ててもいいと思えるほど。僕が生きる理由は、あの人の仇を討つためだけだから…
[...はそこで言葉を切ると、小さなため息を漏らした]
…さっきと、逆だな…。後輩に泣き顔見せるのなんて、初めてだ…。
[...はそういいながらも、はは…と小さく笑う]
/******/
というか、正直赤が事件をこう進めたい…というのは実はあまりなかったり。
村期間中全員が一つの事件に関わるためのネタを持たせるのが役目という解釈なので、長くする必要があれば次の事件を作り、終わらせるならば終わらせるよう進めます、はい。
そういえば一人だけ設定あげてなかった。
フランツ・フォン・シェリング(享年28)
メルヴィンの兄貴的存在。特別メルヴィンを可愛がっていた。メルヴィン自身もよくなついていたが三年前、JINROが立てこもる現場に踏み込んだときにメルヴィンを庇い死亡。それ以降メルヴィンはフランツの敵討ちのためだけに生きる。フランツに対して抱いていた思いは恋心に似たものだった。
所で気になったんだけどさぁ…
『何?』
レオナルド先輩、ジャック先輩
『…?』
グリフィスさん、ケヴィンさん、コンラッドさん、マグダリンさん、クリストファーさん、ナタリアさん、レリアさん、モーリスさん
『…??』
カーラ指揮官、ニコラス署長、シリル副署長
『…それがどうかしたの??』
…先輩とさん付けの基準って何なんだ?グリフィスさんとかって先輩にあたるんじゃ…ゲルダさんが先輩って言ってるし。
『そだね。』
『元から居るか居ないかじゃないの?』
あぁ、なるほどっ!そういえばそうだね。さん付けな人は配属されたかエリート刑事だ。
『そうそう、でもレリアさんに「さん」って違和感…レリアちゃんって呼びそうになるな…』
あー、確かに。でも言ったら起こられるよね
『うん』
『単独捕獲って兄さん、今度は本当に死ぬよー?』
仕方ないだろ、人数足りないんだから。どんどん捜査からはずされてくしっ!
『…なんだかなぁ』
先輩が残ってれば先輩後輩コンビで追跡劇とかできたのにー、独り言にも落としたけどやりたかったー。
『それが本音か…』
うん。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
伝道師 クリストファーは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
[...はゲルダに抱きしめられたまま会議室で全員の視線を集めていることに気づくと、あわててゲルダを自分から引き離す]
…ゲ、ゲルダさん…ここ、会議室だから…。
[...の顔は少し赤くなっていて、声はうわずっている。それをごまかす様にキョロキョロと見渡してクリストファーを見つけると、報告書を提出する]
…えと、これが昨夜の報告書です。現在も服用者は逃亡中。迅速に捕獲もしくは捕殺すべきです。…昨夜の件でけが人がおおく、出動できるのが僕ぐらいしか…。
[...はまとめていた資料から顔を上げると、報告書を受け取った。ちなみに、二人のやりとりはしっかりと耳にしている]
ご苦労様です、ありがとう。
[ざっと報告書に目を通し、自分のものとも見比べながら]
現状、瓜科地区および安須地区内で早急に対応すべきはその逃亡中の服用者のみ…ですね。
昨夜の件…あれだけ負傷者を出してしまったのは僕の指揮力不足でした、申し訳ない。
服用者相手の場合数が多くて何とかなるというものではないので…というか、多いほど相手に察知されやすくこちらの身動きが取れなくなり翻弄されるだけなので人員を大量投入するつもりはなかったのですが、今回はバリケード等を使い慎重に攻めるべきだった…。
[最後の一言を聞き、怪訝そうな顔をする]
出動…メルヴィンさんが?
こう言うのもなんですが…現状、メルヴィンさんも十分怪我人です。
奴の機動力はご覧になったでしょう、ゲルダさんを…悲しませますよ?
>>150クリストファーさん
いえ、クリストファーさんはしっかり指揮をしてくれましたよ。死者は一人も出なかった…。
ただ…指揮官が前線に出るのだけは、いただけませんけどね?
…ですが、奴に対抗できるのは、この署で僕ぐらいです!僕は奴と2度対峙しています。ある程度の動きは予測できますし、僕以外の人間が行けば死傷者を増やすだけです。お願いします。行かせてください。
[...は真剣な目でクリストファーを見据えて]
>>152 メルヴィンさん
前線…僕は元々指揮ではなくそのために指揮官補佐として配置されていますから。
しかし、指揮権限を持ちながらああいった行動に走った事は反省します。
[真剣なメルヴィンの様子に、資料を置いて立ち上がる]
確かに、経験で言えばあなたは申し分ない。
けれど、鎮痛剤に頼ってまで無理をすればいずれ体はどうにかなってしまう。
客観的にも個人的にも、今のあたなを行かせる事はできません。
ここであなたを見殺しにするような命令を下して…皆が泣く姿を見るのはごめんですよ。
貴方を行かせるくらいなら、僕が行けば良いんです。
本庁に戻って叩かれる理由なんて山ほどある。
そこにもう一つくらい増やしても…メルヴィンさんを見殺しにするくらいなら。
(あれを捕まえないとメルヴィンさんはこれからも無茶を繰り返す…それは分かってる。ナタリアさん、どうすれば良い…?)
>>152クリストファーさん
もう、今更僕の体は、手遅れです…。
…でも、僕は死んだりしない。必ず生きて帰ってきます。
ここで僕ではなくほかの刑事を行かせれば、必ず死者が出ます。
それでもいいんですか…っ確かにここで僕が下がれば、僕は無事かもしれない。だけど、代わりに誰かが死ぬ。
それでいいんですかっ!?僕以外は死んでもいいんですかっ!!被害を最小限に抑えるのが、貴方の役目じゃないんですかっ!!
[...は会議室に響きたる声で怒鳴る]
説得の方向性がすっごい無茶だ…。
「ケヴィン」ならばこんなことで説得はされない。
でもこれ、説得されること前提のやり取りなんだなぁ…。
[被害を最小限に抑えるなら僕が行けば良い、それだけだ。本庁から叩かれるネタが多少増えるくらい、今更でもある。そうは思いつつも]
報告書にそれなりの情報が揃っているので機動隊くらいは出動させる事ができるでしょう。
しかし、それでは対応が遅い。
結局、一時的でもこちらが対応しなければ市民の安全は確保されない…。
ええ、そうです、確かにそうです。
誰かを出さなければならない。
しかし、貴方は冷静に相手と対峙できますか?
先走りはしませんか?
そこが貴方の怖いところです。
他の刑事なら身に危険が迫れば逃げてくれるかもしれません。
しかし…貴方がそうするとは思えない。
だから、貴方が行く事が特に危険だと言っているのです。
[怒鳴り声に臆する事無く、淡々と声を返す。ナタリアさんがいてくれれば…と脳裏で思いつつ]
……どうして死にたがるのか。
どうして貴方達は、過去を背負っているのか。
どうして、こんな風にしか、時間は進まないのか。
決めたのは貴方達、そして私。
選ぶことなどできなかったのでしょう、最初から。
納得させなければ独断でも出るんでしょう。
それこそ、死ぬ気で。
折れないでしょうね、彼は。
昇華させなければ、終わらない。
良い機会ではあります、体さえ大丈夫ならば。
…罰も覚悟の令を下しても良いのだろうか。
[...は言い返せずに黙ってしまう。俯いて。暫く考えて口を開く]
…僕、は…。大丈夫です。…冷静さを欠いたら死ぬのは重々承知してます。約束します、必ず、危険だと思ったら逃げると…。
だから、行かせてください。無茶は絶対にしません。お願いします。
…ここでのうのうと結果を待つだけなんて僕にはできない。僕は刑事部長として…捜査からはずされた署長や、副署長の代わりとして、署員を守らなければなりません。
上にたつ人間なら…わかりますよね?これは…僕の役目なんです。お願いします。
[...は何度も何度もお願いします、とそれだけ繰り返して]
もっと平和な世界を生きられれば良かったのか。
物語が始まったときから、全ては決まっていたのでしょうか。
ならば、私は。
……どうしようかなあ(溜息)
正直、ここまで重くなるとは思ってなかったんだぜorz
[恐らく、メルヴィンは今の気持ちを何処かで昇華させなければならない。そのまたとない機会なのだろう。これは、今後の彼にも関わる事。当然はねつけるべき事だとは分かっていながら、...は声を落とし静かに口を開いた]
責任よりも、貴方の心の問題に関わると僕は思っています。
けれど…良いでしょう、貴方が行く事を止めはしません。
貴方の過去に区切りを付けてきてください。
ただし、万全の体制で臨んで頂きます。
実力のある者、信頼できる者を極力選んで連れて行ってください。
突入に使った武器を持って行く事も許可します。
最悪、捕縛ではなく捕殺するこ事も許可します。
無茶はしない、その言葉を信じます。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
領主の娘 ゲルダは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
また叱られるかなぁ…。
ごめんね、皆。
どうしようもない指揮官だから、どうしようもない事ばっかりで。
でも、どうしようもない事にだって理由はあるんだ。
それすらどうしようもないかもしれないけど。
だって、人は正しい事ばかりじゃ生きていけないんだもの。
[...は顔をあげる、その目には強い意志の光が宿っている]
ありがとうございます!
はい、これから精鋭部隊を編成します。…動けるものの人数が少ないのでちょっと厳しいですが…何とかなるでしょう。
全力を尽くします。
…すみません。わがままを言って。…ありがとうございます。
……あと、気休め…ですが。
[...は苦笑するとクリストファーと自分の小指をつなぎ、前にナタリアにやったように「指きり」を行う]
[...は黙って聞いていたが、とうとう口を開いた]
>クリストファー
あの…突入には、私も参加できませんか?
個人的事情を除いたとしても、状況的に人手が足りないし、元々私は捜査課ですから、訓練は受けてます。
無茶はしないことをお約束します。
……先輩の…背中を私が守りたいんです。
[人と指きりなどという事をした事がなかったからか、少し驚いて。けれど、繋いだ小指に力を込め]
どうにもならなかったら、呼んでください。
くれぐれも…気をつけて。
貴方に何かあったら、僕が本庁からも皆からも吊るし上げられますから。
[おどけて笑ってみせながらも、それを厭う様子もなく]
(ごめんなさい、皆さん。結局ここで許可を下ろしてしまう駄目な指揮官で。無事を祈っています…)
>ゲルダ
[いつも大人しい彼女が危険を承知で申し出る姿を見て]
つい忘れそうになっていましたが…元々捜査員ですものね。
メルヴィンさんが先走りそうになった時、止められるのは人がいるのは心強い事です。
エルンストさんと一緒に、メルヴィンさんをよろしくお願いします。
貴女は昨日直接服用者を見ていませんが、鑑識の仕事の中でその危険性は十分分かっていらっしゃるでしょう。
捕縛作戦の方、補佐をよろしくお願いします。
>>159クリストファーさん
…大丈夫です。そんな事にならないよう全力で取り押さえますから。安心してください。
[...の後ろから間髪居れずにエルンストが「もしヤバかったら俺が担いで逃げますよ」と言って笑う]
…はっ!?ゲルダさんもつれてけ、と?
そんな事できません、僕は彼女を守りながら相手と対峙できるほど強くない…彼女は、ここに。
[...はクリストファーが許可を出したのに驚く]
/******/
よろしくお願いします、を二回も使う僕。
疲れてるのかな…推敲ちゃんとできてないとか駄目じゃんorz
>>161
昨日本庁から取り寄せたテーザーガン(と予想外に大活躍だったトウガラシスプレー)があれば、相手が1人ならば女性でも身を守る事はできるはずです。
貴方のストッパー役、でもありますからね。
それに、医学に長けた彼女がいる事は心強いでしょう?
>>162ゲルダさん
[...はふぅーと額に手を当て長いため息をつく]
逃げ足に自信があるって…そういう問題じゃ……何を言っても無駄か…ただし、最前線には出さないからな?袋小路に追い込んで捕まえる。出入り口をふさいでくれ。僕が取り逃がしたら…捕まえようとは考えるな、逃げることを考えろ。…エルを一緒につける。二人でうまくやってくれ。…僕の合図が無い限りは…最前線には出てくるな。
[...はエルンストに目配せすると、エルンストがゲルダに「よろしく」と握手を求める]
(…これで最前線は僕一人か…仕方ない。)
>>163クリストファーさん
そうですね…念のためにエルンストを護衛にまわしておきます…。
[...はため息をついた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
悪の幹部 ケヴィンは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
[レオナルドは図書館に入る。図書館の一角にいくと…背広の男が一人ソファーに座っている。レオナルドはその横に座って話を始める]
何で俺をお呼び出しなんだ?もう捜査から外されて、情報としてのメリットはもう無いはずだが。
『……お前がそれくらいで捜査を止める奴には見えないんでな。で…ケヴィン捜査官の素性だ。彼は管理官だったが、上層部と対立・出世コースから外れ、あと性格が災いしてか…干される寸前だった。が能力の高さから上層部は、彼を一時的に内部調査員として瓜科署に送ったようだ』
内部調査員…だからか…あ、いやなんでもない。こっちの話だ。
『昨日、JINROへの突入作戦が決行されたのを知っているか?(顔色をみて)知ってるようなら、この事も知ってるやも知れんな。そのケヴィン捜査官が負傷した、それにこの作戦で負傷者が…』
65人も出たって話か。(驚いた相手の顔に)突入作戦での準備の無さ、色々な不備、これは明らかに上層部と指揮官の連携の悪さが露呈してる。いや…上層部で何かが起きたというべきか。
『派閥間の対立が原因だろう、それがこちらの動きが原因かは不明だ。だが…レオ、下手打ったな。指揮官達の調査の際、アクセス記録でも消し忘れたか?どうもその辺りで、お前の動きを察知して手が回ったようだ』
んー…俺、何をドジったかねぇ?ま、今となっては遅かりし…だけど。
『で、これからどうするつもりだ?』
別に?今もこれからも変わらない、俺はやりたいようにやるだけ。ユルゲン…わりいな。こんな天邪鬼のお守りにこき使われて。
『お前の天邪鬼・意地っ張り・石頭にはもう慣れた。止めても止まらん奴は、死んでも治らん』
言ってくれるね。しかし…何か口調とモノクルのせいで、妙な奴を思い出したよ(遠い目)
『ケヴィン捜査官の事かね?』
あぁ、あの堅物さん。きっと生き方が不器用なんだろうな、じゃなきゃ…エリート卒で管理官まで行った奴が内部調査員としてここに配属される訳ね-じゃん。それも正式じゃなくて暫定だし。どーせ、正義がどうこうって事で、自分の生き方を変えられなかった…そんな所だろ。上手く立ちまわりゃ上にいけたろうに。
『だが…本当はそういう人間が警察組織には必要なのかもしれんが…な』
では、作戦詳細についてはお任せします。
注意事項は昨日の突入時にもお話ししましたし、メルヴィンさんとエルンストさんから聴いてください。
僕は報告書を本庁の方へ。
もし機動隊が動かせるなら、来て頂くのが良いでしょうから。
[...は三人に捕縛作戦の事を任せ、*報告書作業に戻った*]
[病院の通常食をしっかりと食べた後、ノートパソコンを開く。突入準備のために後回しになっていた内部調査書の作成をしなければならない。
苦労しながら右手だけでキーを打つがなかなか思い通りに進まず、しかも途中で医師の回診の横槍が入って中断せねばならなくなった]
『あなたは模範患者で助かりますよ』
[患者に模範も何も無いだろうと思いながらも、よくよく話を聞けばこの医師はどうやらメルヴィンの主治医でもあるらしく、それならば仕方が無いかと納得する。
昨日の突入での怪我人の殆どは処置だけで済んだようで、自分が一番の重傷者だと聞いて安堵し、詳しい症状を聞き込む。受け身が功を奏したようで、機能障害は無いと思われること、しかし傷痕は完全には無くならないだろう事が知らされ、その程度ならばと頷く]
『無理をすると傷口が開きますから、休暇だと思って暫くゆっくり療養に専念してください。
女性の看護師も喜びますから』
[彼流のジョークなのだろうか?そんなことを言ってにっこり笑い、担当医は病室を出て行った]
[...はエルンストの握手に応じながら、メルヴィンの目を盗んで、こっそりと彼の耳元に囁いた]
貴方は、メルヴィン先輩のためなら、彼の指示すら無視することができる強い人…。
一番大事な人がわかっているのを、私は知ってます。
もちろん、わかっていると思いますけれど、イザとなったら私を見捨てて先輩に加勢してくださいね。
貴方を、信じてます。
再掲。
ナタリアさんへ。
レリアさん襲撃&投票ランダムに合わせられるようでしたら、表かメモでセット完了時に一報ください。
伝道師 クリストファーは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
…看護師が何を喜ぶというのか…?
[そんなに模範患者が珍しいのか?そんなことを考えながら調査書作成の再開。
対象はジャック刑事。常に果物ナイフを持ち歩き銃刀法違反の可能性もあるが、それ以外に普段の素行に問題は見られない。フットワークも軽く、事件捜査への貢献度も高い。大きな問題はなし。…いややはり果物ナイフは…。
…そんな内容のレポートを本庁へと送信する。ただし本人は強制的に捜査から外した。後頭部に鈍器による裂傷があり出血が止まらず、歩き方におかしな点が見られたために、精密検査を行うようにドッグ入りさせたのだった。今頃検査結果が出ているだろうか?どちらにしろ暫くは安静にさせるべきだろう。
ついでにグリフィス刑事。特に調査をしたわけではないのだが、定期報告内の「遅刻」の項目だけでめでたく左遷されたようだ。しかも署内で指折りの、女性比率が低い部署に]
自業自得か…。
[さすがに同情の余地なし]
>>167ゲルダさん
『兄弟だから…俺たちは。血がつながってなくても、それ以上のつながりがある。…だからかな、上司の命令無視を平気でできるのは。…でも…貴方を見捨てて、何かあれば、俺は一生俺を責め続けて生きていかなきゃならない、だからこの命令には従わないといけない』
[そういってエルンストはゲルダに苦笑した、...はその会話は聞こえていないなしい。ゲルダに向き直る]
さて…ゲルダさん。装備品の確認は入念に行う事。無線も確認をすること。単独行動はしない。僕の指示無しで最前線に出てこない。危険だと感じたら逃げろ。エルンストから離れるな。僕を助けようとは思うな。…この事項は最低限守れ、いいな?
[..はいつもと違う強い口調で]
[一通り仕事を済ませ、最後にメールチェック。酢卵を送ったメルヴィンからの礼状が来ていた]
礼など要らん…。
[自分よりも症状が酷いであろう相手からの体調確認の内容に、つい目を眇めて見てしまう。
パソコンを閉じてベッドに横たわる。気が急くものが無いわけではないが、今回の突入の責任を問われればクリストファー刑事やナタリア捜査官は指揮権を剥奪されるだろう。それでまずは第一歩。
慌てて功を急ぐことはない。裏に何かあるとして、後でじっくりと調べていくことにすればいい。そのためには身体を完全に治さなくては。
生れ落ちた瞬間に手放さなければならなかったかもしれない命が、ちゃんと自分の中にあるのだ。今更落っことすなど考えられない。健康には人一倍気を使っていた]
………。
[さすがに気が張っていたのだろうか…睡魔が襲い、とろとろと*まどろみ*]
歌姫 ナタリアは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
[...はエルンストを驚いたように見つめると、メルヴィンに聞こえないように囁く]
?? どうして?
先輩と貴方にとっては、私は代わりがいる人間。
大事な人を喪うことに比べたら見捨てるのは当然なのに。
もし、私が貴方だったら、イザとなったら迷わず私を見捨てますよ。余命いくばくの問題じゃなく、私だったら好きな人には生きていてほしいから。
でも、それがエルンストさんの考え方なのね。戦えるのに…不器用な性格な人…。
>>169 メルヴィン
はい、心得てます。
かえって足手まといになるのは判っているので、許可なく最前線には出ません。
あくまでも私はバックアップですから。
[誰にも聞こえないように呟いた]
――先輩が心の闇に対峙するのに、集中できるように…。そして、この陰惨な事件に蹴りをつけるためにも…私は自分で自分の仕事をしなきゃ…。捜査課の刑事として。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
歌姫 ナタリアは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
/******/
忙しい中、お疲れ様です。
こちらもセットしたという旨をお伝えしておきましょう。
次は夜中も了解です。
>>171ゲルダさん
『んー…なんていうか。言葉にしにくいんだけど、さ。…大事じゃない人なんて居ない。自分にかかわった人は全部大事な人…俺は兄さんを信用してるから、貴方を護ることに専念できるんだよ。兄さんは、俺を置いて…死んだりしない。…それに貴方の代わりなんて居ない。違う…?』
[エルンストは困ったように笑った]
…よろしい。装備の確認は一人でできるね?不備があれば一気に連携が崩れる。わかっているはずだ…。僕はこれから動ける者を集める。
[...の声は少し怒気を含んでいる。どうやら怒っているようだ]
[レオナルドは少しの間をあけて…ボソリと呟く]
ユルゲンのその言葉には同感。だけど、俺はあいつの直下では働きたくねーかも…じゃ、時間も時間だし酒でも飲みに行ってくるか。ユルゲン、じゃなーw
[レオナルドは後ろ手に振るとその場を去る。ユルゲンは口元を緩めると、横にあった書類を取り出す。そこにはレオナルドの調査報告が]
【レオナルド】捜査課強行班所属。お気楽極楽口調・思考で、何を考えてるのかわからないと評判。連続怪死事件では、明確な理由が無い状態での捜査から外される(理由は秘密裏のデータベースアクセスによるものと推測)。どうも酒場でパンツ一丁になったという証言はあれど、その場にいた客の証言により、手品の見世物の一環と判明不問対象。ただ、別件とはいえ…単独捜査の件で厳重注意・状況によっては訓告も必要と判断。
『まったく…父親の仇を討つというのなら、お前のその天邪鬼の性格…治さないといつか身を滅ぼす時がくるぞ。剣は…剣だけではただの凶器。鞘があって本当の意味での剣になる…その鞘になる人物がお前に現れるといいのだが(苦笑)』
[...はゲルダの背中を見送ると再びため息をついて会議室をエルンストと共に出ていく]
――ロッカールーム――
[...は装備を確認して、服を着替える。右目の包帯をはずし、顔の右半分を覆うくらいの黒い眼帯をつける]
……はぁ。まったく…。
『何…?これから作戦だっていうのに、そんなため息ついて』
いや、後輩の教育を間違えたなと思って…
『…いいじゃないか、あんなに慕ってくれてるんだよ?』
女の人は怖いから苦手だよ…
『…相変わらずか』
………なぁ、エル…
『……ん?』
…もし、捕獲できずに…薬の服用者を殺したら…僕は人殺しか…?
『…あれが人間といえるかどうかもわからないけどね』
[...は俯いた]
だけど…元は人間だ。
『…そうだね、あまりいい気分はしないけど…仕方ないよ』
………そうだな。ためらってなんか居られない。
『………兄さん。』
…ん?
『………指きり。一緒に生きて帰る、て。約束』
……あぁ。必ず生きて帰ろう。
[...はエルンストと指きりをすると立ち上がってロッカールームを出る。服用者捕獲のための人員を集めに*いったようだ*]
ここまでシステム説明書くと、もはや管理人CO以外の何物でもない。
つーか、分かんなかったので、あずさんに聞いちゃったよ。
…なんか多分だけど、僕は落ちない気がする…いつもの事だしなぁ。
F468長期再戦だと必ず生き残るというスキルが。
[...は会議室に戻ってくると地図を広げた]
…目撃情報からすると…場所はこの路地裏…出入り口は5箇所。路地裏だけあって多いな…。あそこは廃ビルや廃屋が密集していて人がよりつきにくいから…隠れるには最適って事か。…出入り口ひとつにつき二人、ないし三人…だな。
[...は備品庫で、銃器を確認した後、手入れをしている]
やはり、使い慣れてるものの方がいいわね。
殺傷能力いかんを求めるより、私の場合は身を守るのが第一で、なにより精度がないと…。戦うのは先輩に任せてるんだから…。
ナイフは…持って行くだけ無駄だわ。
後は…各種道具ね。
[髪を1つに結い上げると、動きやすい服に着替える]
>グリフィス
崇めの言葉で使うなら、後者だな。発音の関係で言いにくい。
ただどっちにしても…シリルを崇めろと!?
>ジャック
つか、本来なら捕まってるってば(苦笑い)
大体、常に果物ナイフを携帯している奴っているわけねーだろーがーw(笑)
[...は会議室に戻ってきたゲルダに軽く手を振る]
おかえり。…さっそく作戦を説明しようか。あいつはこの路地裏にどうやら隠れているらしい。
[...は地図を指差す。そこにはA、Bと出入り口にアルファベットが書かれている。その中で赤い丸をつけた場所を指差す]
追い込む場所はここ。ゲルダさんとエルにはポイントAを護ってもらう。近辺住民には出歩くなと厳重に伝えてあるから…住民の安全は大丈夫だと思う。
…じ、時効警察って…
[...はあきれている]
ちょうどいい、マグダリンさんにも作戦に加わっていただきます。作戦内容は逃亡した服用者の捕獲。マグダリンさんにはゲルダと共に路地裏の出入り口Aを護ってもらいます。エルンストは、僕についてきて。
>>179ゲルダさん
大丈夫。ここの道、よくみるとここから一本なんだ…なんとかここまで追い込めれば、あとは大丈夫。
ここは前追跡で走り回ったから、大体は把握してる
[盗聴器の傍受中…]
何か、ゲルダとメルヴィ…いい感じだな。
ただ…ゲルダの奴、銃の定期練習に出てたっけ…?メルヴィはちゃんと出てるし、それなりの腕はしてるからいいが。
だがメルヴィ…ちょっと待て、近隣住民に出歩くなって厳重にっつっても…伝える事は無理だろ…(汗)
こういう時は巡回パトのスピーカーで近隣住民に外出しないよう促し+巡回パトを増やして、警戒+逃亡範囲バリケードだろ。と突っ込んでみる。
実際、こういう犯人逃亡系のとき、近隣住民に情報は中々おりない。おりるとしたら市内全域にスピーカーが設置されてる自治体くらいだ。
>>183マグダリンさん
相手は服用者。装備はしっかり確認してね。なるべくsぉつちに行かないようしとめるから。
各自命は粗末にするな。一番の目標は全員の生還。危険だと思ったら迷わず逃げる事。みすみす死ぬ事は許さない。以上だ。
…しかし、全体指揮の人間が居ないのは痛いかもしれないな……ケヴィンさん…には頼っちゃいけないよね。
[...は独り言をもらした]
トウガラシスプレーか、何だか怖いなぁ…下手な銃より怖いかもしれないよ。それ…。
とにかく、身はいつでも護れるように万全の準備をうかつに服用者に近付かないように。…それくらいか。
>ジャック
おぉ、マグダリンに告白めいた言葉キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!
さて、どこかでコンラッドがマグダリンを狙ってみるかな?発言があったはず。
この勝負、どっちに軍配があがるのか?
こうご期待!(違
>>187ゲルダさん
そうだね。…もしそっちにいったら追い返す事だけ考えて。…シリル副署長の動物実験の結果を見るとどうやら連続投与には耐えられないみたいだし…もし今使ってるならあれから一日…弱っている可能性はあるけど…油断はできない
>>188マグダリンさん
自分たちが撃退されるなんてことないようにしてくださいよー?;
[クリスをぎゅっと抱き締めた]
無理をしないで。
ご武運を。
/*
良く分かってませんが、追跡かなにか?
メルくんは写真掲示の刑(何
*/
三角関係と聞いて飛んできました(笑)
今夜の大団円?にはちゃんと間に合うだろうか……。
マグダリンさんいいですよね。お色気と癒し担当?で。
今度時効警察借りてみようと思います。
>>*37
お帰りなさい。
[...はナタリアを抱きしめ返した]
昨日取り逃がしたFlower-EW服用者1名の捕縛を最終任務としました。
夜が空け次第、行動に移るとの事です。
メルヴィンさんのたっての希望により、ゲルダさんとエルンストさん補佐の元出動を許しました。
必ず生きて帰る事も約束させましたから。
止めないであげてくださいね。
しかし女性比率高いなぁ。女性陣少なかったのに。野郎ばっかりぞろぞろ墓下に…は、シリル副署長とカーラ指揮官大丈夫かな…
あと少し。というか独り言pt残りすぎ…っ!
にゃー、どうしようかにゃー。
…はい、メルヴィンの猫語は萌えない、と。
>>190マグダリンさん
[...は手負いの人という言葉に気まずい顔をした]
…こほん、とにかく。いついかなる時も油断は禁物です。
[酒場に行く途中…喧嘩の仲裁に入って暴れたようで、ヤケに顔がスッキリしている。それをみたクインジーは苦笑い]
『レオの旦那、本当にストレス溜めてやせんか?』
だって、喧嘩するなと仲裁してもやめねぇし…相手は一対多数でなー(にこにこ)
『だからといって…ボコはあまりにも…(汗)』
可愛いもんじゃないか、中段・上段の回し蹴り・ワンツー入れた後にかかと落としは〜。まぁその後…囲まれたんで、はさみ蹴りなり、下段・上段の回し蹴りの後の下段突きなど…確実に潰す気でいたけどさw(無駄に爽やかな笑み)
『……。(警察官じゃなかったら間違いなくやばいっすよ…)あ、そういえば警察は護身術を警察学校で覚えるんすよね?基本は何っすか?』
基本は抑えるのが目的なんで、柔道。警棒の関係で剣道だな。後は配属先の所次第。空手を教える所轄もあれば、合気道、テコンドーを教える所轄もある。
『じゃ、旦那は何故テコンドーを?』
まぁ、一対多数の時有利なのはテコンドーだったんで、その関係から取得した訳で。空手は配属先の関係さ。
『へー…旦那は一対多数を想定で?』
一対多数に慣れておく方がその分、すぐに他の人員を援護に回せるだろ。そうすれば、こちらからの被害も最小限になるし。
『案外…旦那はやさしいんすね…(チョークスリーパーの餌食になり)ちょwwwwタップ、ギブっすwwwwww』
だったら、お前はコレをしっかり覚えとけ。【雉は鳴かずば撃たれまい】って諺をな。
毎回、一言多いんだよwwww
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
娼婦 マグダリンは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
[今回の事件の報告書が完成したらしく、...はパソコンの前で大きく伸びをした。諸々の資料と共に本庁に向けてそれを送信し、瓜科・安須署の方にも写しを送る]
あとは逃走中の服用者が捕まれば今回の分は終わり…か。
といっても、僕達は支部を潰しただけだから、本庁は近々JINRO全体の鎮圧におおわらわになるんだろうけど。
色々と今回の件で本庁に戻ってから問われる事は多いだろうけど…これだけの物証が上がれば色んなものが動くと信じてる。
(内部でJINRO関係者が圧力をかけていたとしても、抑えきれないだろう)
カーラ、お帰りw
今現在の全フラグ整理。(絆組は含めないとする)
確定気味:ケヴィン×ナタリア・メルヴィン×ゲルダ
半確定気味:メルヴィン×クリス
微妙にある:メルヴィン×ケヴィン
フラグ発生か?:マグダリン×ジャック??orコンラッド??
あと何処かにあったら補足頼む(笑)
う、うぐ…ふ、二人とも!人をからかってる暇があるなら装備の最終点検でもして下さいっ!
これから服用者相手に戦うんですよ!昨夜より人数も少ないしっ!
★ 事件報告書 ★
捕縛したJINRO幹部および信者は現在瓜科署に13名、安須署に8名が収容中。
突入において捕縛した者の他、制圧後に外から瓜科トニービルに戻ってきた信者についても拘束中。
地下から発見されたFlower-EW実験体と思しき6名と、隊員達を襲った服用者3名は昨日の内に本庁に護送。
負傷者65名、そのほとんどがFlower-EW系列の薬物服用者による。
裂傷からの症状の感染例は現在確認されていないが、万一に備え一般の病院ではなく警察病院に送り検査を受けさせる必要性あり。
治療薬も完成次第、各署各隊に保持させ様子を見る事。
現在、Flower-EW系列の薬物服用者が約1名逃亡中。
事件担当者および近隣の保安部隊に警戒・捕縛の任に当たらせているが、不安あり。
機動隊の派遣を要請する。
時効警察か…TRICKを作った監督とかが関わってるせいか、作りが似てるんだよなー。
でも面白い事は面白い。テンポがいいせいもあってか、すんなり見れるのがいい所か。
今回捕縛したFlower-EW系列の薬物服用者全員分の爪の一部を(身体変異状態下で)採取、鑑識にかけたところ、第一の被害者、第二の被害者、第三の被害者それぞれの体内から検出された狼の爪の破片と思しき凶器の欠片と同一のものが見つかった。
これにより、実行犯であると思われる2名のFlower-EW系列の薬物服用者を特定、中毒状態より回復し次第尋問を行う事とする。
また、第三の被害者のメモと材質、筆跡が一致する紙片が瓜科トニービル内から押収された。
以上により、JINROがFlower-EW系列の薬物を用いてこれら瓜科・安須署管内で起こった一連の事件に関わっていた事は明白である。
国内全域に存在するJINRO関係施設への強制捜査の敢行、JINRO関係者の取り調べを強く本庁に要請する。
関連捜査として、過去の類似事件の中でFlower-EW系列の薬物が使用されなかったと思われる犯行についても、これら組織の関与性を追究。
薬物の製造元の特定、関係者へ責任を問うと共に現在市場に出回っている物の回収及び製造の差し止め。
人外BBSユーザーへのゲームの影響の調査も開始、有害性が見られるようであれば運営元に警告を行われたし。
これであとは、メルヴィンさん達の帰りを待つばかり…か。
/******/
赤に落とそうかと思いましたが、鳩だとコピペができなそうなので自分で落としてみた人。
もう報告書作らなくて良いみたいです、万歳!
トウガラシスプレーな…(遠い目)
いや、あれってめちゃきついんだわ…噴射暫く経った少量でも1時間くらいは目と鼻はマトモにきかん。
あれだけは食らいたくないなぁ…(苦笑い)
[...はボーッとしているクリストファーの傍によると耳打ちをした]
…帰ってきたら、泣き言聞いてあげますからね。
[...はそれだけ言ってニッと笑うと、装備の最終点検を始めた]
>>201マグダリンさん
(そ、それはまさか伝説の…っ!!)
そ、そうですか…おめでとうございます。これは絶対生きて帰らないといけませんね。
[メルヴィンの耳打ちに微笑み]
泣き言なんてろくなものじゃありませんよ。
でも、聞きにきて貰います、必ずね。
ご武運を。
といいますか相手がいないわ〜!
mixaでメッセージくれた狂灰狼てひとに返信したのに返事がかえってこないわあ!
接続も24時間以上ないみたいだし!
出会いがないだけなのよ〜。本当よ〜。
くふふんくふん。
>>204クリストファーさん
…でも、君の泣き言聞いてあげられるのは僕ぐらいじゃないですか?
…ありがとう。かならずここに帰ってきます。
[...は敬礼で返して微笑む]
>>206マグダリンさん
実はマグダリンさんを密かに思っている男性を僕は知っているのですが…。
……これは、また後で、ですかね?
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