情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…看護師が何を喜ぶというのか…?
[そんなに模範患者が珍しいのか?そんなことを考えながら調査書作成の再開。
対象はジャック刑事。常に果物ナイフを持ち歩き銃刀法違反の可能性もあるが、それ以外に普段の素行に問題は見られない。フットワークも軽く、事件捜査への貢献度も高い。大きな問題はなし。…いややはり果物ナイフは…。
…そんな内容のレポートを本庁へと送信する。ただし本人は強制的に捜査から外した。後頭部に鈍器による裂傷があり出血が止まらず、歩き方におかしな点が見られたために、精密検査を行うようにドッグ入りさせたのだった。今頃検査結果が出ているだろうか?どちらにしろ暫くは安静にさせるべきだろう。
ついでにグリフィス刑事。特に調査をしたわけではないのだが、定期報告内の「遅刻」の項目だけでめでたく左遷されたようだ。しかも署内で指折りの、女性比率が低い部署に]
自業自得か…。
[さすがに同情の余地なし]
>>167ゲルダさん
『兄弟だから…俺たちは。血がつながってなくても、それ以上のつながりがある。…だからかな、上司の命令無視を平気でできるのは。…でも…貴方を見捨てて、何かあれば、俺は一生俺を責め続けて生きていかなきゃならない、だからこの命令には従わないといけない』
[そういってエルンストはゲルダに苦笑した、...はその会話は聞こえていないなしい。ゲルダに向き直る]
さて…ゲルダさん。装備品の確認は入念に行う事。無線も確認をすること。単独行動はしない。僕の指示無しで最前線に出てこない。危険だと感じたら逃げろ。エルンストから離れるな。僕を助けようとは思うな。…この事項は最低限守れ、いいな?
[..はいつもと違う強い口調で]
[一通り仕事を済ませ、最後にメールチェック。酢卵を送ったメルヴィンからの礼状が来ていた]
礼など要らん…。
[自分よりも症状が酷いであろう相手からの体調確認の内容に、つい目を眇めて見てしまう。
パソコンを閉じてベッドに横たわる。気が急くものが無いわけではないが、今回の突入の責任を問われればクリストファー刑事やナタリア捜査官は指揮権を剥奪されるだろう。それでまずは第一歩。
慌てて功を急ぐことはない。裏に何かあるとして、後でじっくりと調べていくことにすればいい。そのためには身体を完全に治さなくては。
生れ落ちた瞬間に手放さなければならなかったかもしれない命が、ちゃんと自分の中にあるのだ。今更落っことすなど考えられない。健康には人一倍気を使っていた]
………。
[さすがに気が張っていたのだろうか…睡魔が襲い、とろとろと*まどろみ*]
歌姫 ナタリアは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
[...はエルンストを驚いたように見つめると、メルヴィンに聞こえないように囁く]
?? どうして?
先輩と貴方にとっては、私は代わりがいる人間。
大事な人を喪うことに比べたら見捨てるのは当然なのに。
もし、私が貴方だったら、イザとなったら迷わず私を見捨てますよ。余命いくばくの問題じゃなく、私だったら好きな人には生きていてほしいから。
でも、それがエルンストさんの考え方なのね。戦えるのに…不器用な性格な人…。
>>169 メルヴィン
はい、心得てます。
かえって足手まといになるのは判っているので、許可なく最前線には出ません。
あくまでも私はバックアップですから。
[誰にも聞こえないように呟いた]
――先輩が心の闇に対峙するのに、集中できるように…。そして、この陰惨な事件に蹴りをつけるためにも…私は自分で自分の仕事をしなきゃ…。捜査課の刑事として。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
歌姫 ナタリアは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
/******/
忙しい中、お疲れ様です。
こちらもセットしたという旨をお伝えしておきましょう。
次は夜中も了解です。
>>171ゲルダさん
『んー…なんていうか。言葉にしにくいんだけど、さ。…大事じゃない人なんて居ない。自分にかかわった人は全部大事な人…俺は兄さんを信用してるから、貴方を護ることに専念できるんだよ。兄さんは、俺を置いて…死んだりしない。…それに貴方の代わりなんて居ない。違う…?』
[エルンストは困ったように笑った]
…よろしい。装備の確認は一人でできるね?不備があれば一気に連携が崩れる。わかっているはずだ…。僕はこれから動ける者を集める。
[...の声は少し怒気を含んでいる。どうやら怒っているようだ]
[レオナルドは少しの間をあけて…ボソリと呟く]
ユルゲンのその言葉には同感。だけど、俺はあいつの直下では働きたくねーかも…じゃ、時間も時間だし酒でも飲みに行ってくるか。ユルゲン、じゃなーw
[レオナルドは後ろ手に振るとその場を去る。ユルゲンは口元を緩めると、横にあった書類を取り出す。そこにはレオナルドの調査報告が]
【レオナルド】捜査課強行班所属。お気楽極楽口調・思考で、何を考えてるのかわからないと評判。連続怪死事件では、明確な理由が無い状態での捜査から外される(理由は秘密裏のデータベースアクセスによるものと推測)。どうも酒場でパンツ一丁になったという証言はあれど、その場にいた客の証言により、手品の見世物の一環と判明不問対象。ただ、別件とはいえ…単独捜査の件で厳重注意・状況によっては訓告も必要と判断。
『まったく…父親の仇を討つというのなら、お前のその天邪鬼の性格…治さないといつか身を滅ぼす時がくるぞ。剣は…剣だけではただの凶器。鞘があって本当の意味での剣になる…その鞘になる人物がお前に現れるといいのだが(苦笑)』
[...はゲルダの背中を見送ると再びため息をついて会議室をエルンストと共に出ていく]
――ロッカールーム――
[...は装備を確認して、服を着替える。右目の包帯をはずし、顔の右半分を覆うくらいの黒い眼帯をつける]
……はぁ。まったく…。
『何…?これから作戦だっていうのに、そんなため息ついて』
いや、後輩の教育を間違えたなと思って…
『…いいじゃないか、あんなに慕ってくれてるんだよ?』
女の人は怖いから苦手だよ…
『…相変わらずか』
………なぁ、エル…
『……ん?』
…もし、捕獲できずに…薬の服用者を殺したら…僕は人殺しか…?
『…あれが人間といえるかどうかもわからないけどね』
[...は俯いた]
だけど…元は人間だ。
『…そうだね、あまりいい気分はしないけど…仕方ないよ』
………そうだな。ためらってなんか居られない。
『………兄さん。』
…ん?
『………指きり。一緒に生きて帰る、て。約束』
……あぁ。必ず生きて帰ろう。
[...はエルンストと指きりをすると立ち上がってロッカールームを出る。服用者捕獲のための人員を集めに*いったようだ*]
ここまでシステム説明書くと、もはや管理人CO以外の何物でもない。
つーか、分かんなかったので、あずさんに聞いちゃったよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新