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>>161
昨日本庁から取り寄せたテーザーガン(と予想外に大活躍だったトウガラシスプレー)があれば、相手が1人ならば女性でも身を守る事はできるはずです。
貴方のストッパー役、でもありますからね。
それに、医学に長けた彼女がいる事は心強いでしょう?
>>162ゲルダさん
[...はふぅーと額に手を当て長いため息をつく]
逃げ足に自信があるって…そういう問題じゃ……何を言っても無駄か…ただし、最前線には出さないからな?袋小路に追い込んで捕まえる。出入り口をふさいでくれ。僕が取り逃がしたら…捕まえようとは考えるな、逃げることを考えろ。…エルを一緒につける。二人でうまくやってくれ。…僕の合図が無い限りは…最前線には出てくるな。
[...はエルンストに目配せすると、エルンストがゲルダに「よろしく」と握手を求める]
(…これで最前線は僕一人か…仕方ない。)
>>163クリストファーさん
そうですね…念のためにエルンストを護衛にまわしておきます…。
[...はため息をついた]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
悪の幹部 ケヴィンは 行き倒れ メルヴィンに せきにんをまるなげしたよ。
[レオナルドは図書館に入る。図書館の一角にいくと…背広の男が一人ソファーに座っている。レオナルドはその横に座って話を始める]
何で俺をお呼び出しなんだ?もう捜査から外されて、情報としてのメリットはもう無いはずだが。
『……お前がそれくらいで捜査を止める奴には見えないんでな。で…ケヴィン捜査官の素性だ。彼は管理官だったが、上層部と対立・出世コースから外れ、あと性格が災いしてか…干される寸前だった。が能力の高さから上層部は、彼を一時的に内部調査員として瓜科署に送ったようだ』
内部調査員…だからか…あ、いやなんでもない。こっちの話だ。
『昨日、JINROへの突入作戦が決行されたのを知っているか?(顔色をみて)知ってるようなら、この事も知ってるやも知れんな。そのケヴィン捜査官が負傷した、それにこの作戦で負傷者が…』
65人も出たって話か。(驚いた相手の顔に)突入作戦での準備の無さ、色々な不備、これは明らかに上層部と指揮官の連携の悪さが露呈してる。いや…上層部で何かが起きたというべきか。
『派閥間の対立が原因だろう、それがこちらの動きが原因かは不明だ。だが…レオ、下手打ったな。指揮官達の調査の際、アクセス記録でも消し忘れたか?どうもその辺りで、お前の動きを察知して手が回ったようだ』
んー…俺、何をドジったかねぇ?ま、今となっては遅かりし…だけど。
『で、これからどうするつもりだ?』
別に?今もこれからも変わらない、俺はやりたいようにやるだけ。ユルゲン…わりいな。こんな天邪鬼のお守りにこき使われて。
『お前の天邪鬼・意地っ張り・石頭にはもう慣れた。止めても止まらん奴は、死んでも治らん』
言ってくれるね。しかし…何か口調とモノクルのせいで、妙な奴を思い出したよ(遠い目)
『ケヴィン捜査官の事かね?』
あぁ、あの堅物さん。きっと生き方が不器用なんだろうな、じゃなきゃ…エリート卒で管理官まで行った奴が内部調査員としてここに配属される訳ね-じゃん。それも正式じゃなくて暫定だし。どーせ、正義がどうこうって事で、自分の生き方を変えられなかった…そんな所だろ。上手く立ちまわりゃ上にいけたろうに。
『だが…本当はそういう人間が警察組織には必要なのかもしれんが…な』
では、作戦詳細についてはお任せします。
注意事項は昨日の突入時にもお話ししましたし、メルヴィンさんとエルンストさんから聴いてください。
僕は報告書を本庁の方へ。
もし機動隊が動かせるなら、来て頂くのが良いでしょうから。
[...は三人に捕縛作戦の事を任せ、*報告書作業に戻った*]
[病院の通常食をしっかりと食べた後、ノートパソコンを開く。突入準備のために後回しになっていた内部調査書の作成をしなければならない。
苦労しながら右手だけでキーを打つがなかなか思い通りに進まず、しかも途中で医師の回診の横槍が入って中断せねばならなくなった]
『あなたは模範患者で助かりますよ』
[患者に模範も何も無いだろうと思いながらも、よくよく話を聞けばこの医師はどうやらメルヴィンの主治医でもあるらしく、それならば仕方が無いかと納得する。
昨日の突入での怪我人の殆どは処置だけで済んだようで、自分が一番の重傷者だと聞いて安堵し、詳しい症状を聞き込む。受け身が功を奏したようで、機能障害は無いと思われること、しかし傷痕は完全には無くならないだろう事が知らされ、その程度ならばと頷く]
『無理をすると傷口が開きますから、休暇だと思って暫くゆっくり療養に専念してください。
女性の看護師も喜びますから』
[彼流のジョークなのだろうか?そんなことを言ってにっこり笑い、担当医は病室を出て行った]
[...はエルンストの握手に応じながら、メルヴィンの目を盗んで、こっそりと彼の耳元に囁いた]
貴方は、メルヴィン先輩のためなら、彼の指示すら無視することができる強い人…。
一番大事な人がわかっているのを、私は知ってます。
もちろん、わかっていると思いますけれど、イザとなったら私を見捨てて先輩に加勢してくださいね。
貴方を、信じてます。
再掲。
ナタリアさんへ。
レリアさん襲撃&投票ランダムに合わせられるようでしたら、表かメモでセット完了時に一報ください。
伝道師 クリストファーは、少女 レリア をおそっちゃうことにしたよ。
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