情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
レリア
麻薬捜査官の少女。手にしたぬいぐるみは喋る、名はミモザ。何故あんな小さな子が捜査官に…疑問は残るが、仕事は確か。…誰にだって聞かれたくない過去がある。彼女もそうかもしれない。
グリフィス
仮面をつけた謎の刑事。何か見られたらいけないことでもあるのだろうか?女性が好き。…似ている気がするが気のせいだろう…。
ケヴィン
無愛想な内部調査員。もう少し笑えないのかと文句もいいたいが、仕事はできる。時折助け舟を出してくれたりと、実は優しい人なのかもしれないとひそかに思っているのはナイショ。
モーリス
僕がこの署にきたときには本庁で仕事をしていた人。普段のほほんとしているが、指揮官補佐ということはあなどれないのかもしれない。まったく考えが読めない…亀の甲より年の功ということだろうか?
カーラ
指揮官。大人しい少し臆病者の女性だと思っていたが事件が始まりその豹変ぶりには驚かされた。しかし彼女も何か抱えているのだろう。時折見せる表情にそれがうかがい知れる。
シリル
ドジっ子副署長。だが仕事になるといままでのドジが嘘のように変わる。あれは隠れ蓑なんだろうか?いや、やはりただのドジっ子か…
レオナルド
先輩刑事。ここに配属されてからずっと面倒を見てくれる。頭も切れ、仕事もできる。包容力もあり尊敬している。随分心配してくれていた、本当に申し訳ない…だが人をからかうのは簡便してほしい…。
コンラッド
この事件で配属された刑事。女性好きかと思えば僕に可愛いといったり、クリストファーに心が揺らいでいたところを見ると…まさか?
メルヴィン
血気盛んな包帯野郎。
すべてを他人に見せる事はしない。過去の因縁でJINROを追っている。
エルンスト
血はつながっていないがメルヴィンの弟的存在。メルヴィンが唯一心を赦す存在。
彼自身は無表情で近寄りがたいが人当たりはいい。実は人といるのが好き。動物や植物も好きという普通の青年。
―――瓜科署―――
[何事もなかったかのように、...は一日ぶりに会議室の戸を開けた。ナタリアに予定以上の不在を詫び、積み上げられた資料にう…と気落ちしつつ机に向かう]
シリルさんが他の事件に回り…コンラッドさんも?
何かあったのだろうか…。
いや、僕がこんな事じゃいけない、指揮権を持っている者がこんなのじゃ誰もついてきてはくれない。
とにかく…報告書を全部読んでまとめなくちゃ。
[エルンストが会議室に戻ってくる。クリストファーを見つけ傍まで来ると耳打ちをした]
『お帰りなさい、お疲れ様です。……それより聞きたい。本庁は何か大きな隠し事をしていないか?アンタは何も知らないのか?』
過去回想する前に報告書読めよ僕orz
ごめんなさい、ごめんなさい、えぇと、えぇと…。
/******/
10人いて、最短で今日こちらが1人いなくなり、明日も1人で終了。
最長で今日所轄側2人、明日2人、明後日こちらから1人吊られて明々後日終了。
今日エリートが処刑されたら明日終了も考慮して強行突入ができる状況にまで今日進めなくちゃいけなくて。
今日エリートが処刑されなかったら一番長くて三日分持たせなければならない…。
エピに幾らかずれ込んでも十分というか、ずれ込まないと収まらないと思うからそこは良いとして。
ひとまず、組織に関する調べが結構上がってるから突入の理由を作らないといけないんだな。
よし、開始。
>>120 エルンスト
ただいま戻りました、長らくの不在…ご迷惑をおかけして申し訳ない。
[隠し事、という単語にぴくと瞼を震わせる。ふと、知っている事全てを誰かに聞いてもらいたい衝動に駆られたが、そんな事ができるはずはないと思い直す]
隠し事…ですか。
具体的に何について、僕が何を知っているとお考えなのですか?
結局僕は何も知らない…きっと。
連中の言うように駒であり、飼い犬なのかもしれない。
事件を解決させたい…それだけでは駄目なのか。
/*
お疲れさまです。
うまいことまとめましたね。
突入は私もそろそろとは思いました。
ジャックさんの流れに乗っていくのが面白いかも。
最悪長引きそうなら、コミット進行も検討するといいかもしれません。
*/
>>121クリストファーさん
[エルンストは一瞬の表情の変化を見逃さなかった。何か隠していると確信したのだろう、表情が変わる]
『まずは過去のJINRO事件について。上が何かを隠している可能性がある。…違うか?そしてもう一つは…』
[エルンストは声のトーンを落とし、まっすぐに見据える]
『…アンタたち自身だ。数日動きを見せてもらったが…引っかかる…。…こっちは話したくなければ…聞きはしない。』
[エルンストはゆるく首をふって「誰しも、聞かれたくない過去はあるから」と呟いた]
/******/
昨日の報告書の形式を整えておいてもらえたおかげでソースの拾い集めがすごく楽です。
感謝感謝。
そうですね、コミット進行も検討できれば楽ですが…。
忙しいのか中々やりとりのできない方がいるのがコミットの場合の懸念ですね。
一応、進行案とコミット対応の可否を尋ねておきます。
ケヴィンとメルヴィンをいまだに間違えそうですどうしよう。
捜査に濃いメンバーばかり残っていくのは気のせいか?
[会議室内、もたもたと資料を捲るナタリアの仕事ぶりをチェックしながら、自分の作業を進める。どう見てもさっぱりと進んでいないナタリアの作業進度を横目で見て眉を顰め]
…私をからかっているのか…?
[あれほど熱心に、自分の仕事をみて信用を…と言っていた人間の行動ではない。もしかして人格統合の経緯で精神に何か負担がかかっているのではないだろうか?だとしたら、やはり任を外れたほうが良いのではないか…。
そのようなことを考えていたときに、クリストファーが戻ってくる。ちらりと視線でその姿を確認するだけで、後はメルヴィンが話しかけているのを耳を欹てて聞き入る]
/*
それくらいしかしてないので(汗
役に立てたなら何よりです。
ガチなみな状況に泣きそうです(笑
みんなもそうかなぁと思って、まとめを依頼しました。
*/
>>122 エルンスト
[...はJINRO事件に関与した捜査官の生き残り…メルヴィンに関する報告と合わせて言われている事を把握した。一寸戸惑ったが、捜査中のメルヴィンの事を思い出し、はぐらかす事の方が良くないと思い直した]
上は…本庁から来た者が言うのも心苦しい事ですが、事件の事…解決に全力が注がれている状況とは言い難いです。
僕はこの手の事件の補佐を主として担当しています。
常に何者かからの圧力を感じています。
カーラさんとモーリスさんもきっと…捜査から外された理由の裏には何かがあるのだと。
直接指揮をとるはずの僕らすらこうなのです、メルヴィンさんは現場の者だったのでしょうが…そこに何らかの口封じや圧力がかけられている事も僕には…こんな事言いたくないけど、不思議じゃない。
[アンタ達自身、と言われ...は目を伏せた。それが何かを隠している事の肯定だと自覚しながら]
僕は、他の方については深く存じ上げていません。
事件の度にパートナーを転々としていましたから…お三方と共に行動するのも今回が初めてです。
ただ、カーラさんとモーリスさんに関して言える事は、僕と同じくこの手の事件を専門に担当する方だという事だけ。
/******/
僕もです(涙
まさかRP村…設定や状況に合わせて進行させる事がガチで議論を交わす並みの労力を要するとは。
テーマが濃かった事も理由ではあるのでしょうが。
まとめ依頼GJです。
すごく助かってます。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新