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[ほぅっと一息ついていると、仏頂面のケヴィンが]
どういうって…。
[会議室を見ると、何人もの捜査官がこちらを見ていた]
…少し、場所を変えましょう。
喫茶室でお待ちいただけますか?
…分かった。
[ナタリアの視線を追いかけるように会議室内にちらりと目を走らせ、軽く頷くとくるりと踵を返して部屋を出る。
ごみごみとした喫茶室に場所を移動し、なるべく全体から死角で声が届かないであろう場所を陣取った。内ポケットには、いざという場合のための予備の辞表を忍ばせて]
[...はナタリアとケヴィンのやりとりを寝たふりをしたまま見守っている。「また一波乱ありそうだ」と誰にも聞こえないように呟いてため息をついた。]
………僕は、最後まで…この事件を追えるのか?…この事件を終えて最期が迎えられるのかな…。
[独り言をつぶやくと、突っ伏したまま会議室の喧騒を聞いている]
[去りゆくケヴィンの背中をじーっと見つめている。
見えなくなると、誰にも聞こえない程小さな声で、独りごちた]
どうしてって…。
訳も分からないのに、受理出来るわけないのに。
それに…。
[胸元のポケットから、警察手帳を取り出し、中の写真を見直す]
………。
[小さく首を振ると、元に戻した]
話せる時が来たら…とお約束したのに、その前にいなくなるのは、ずるいです。
[席を立ち、一人喫茶室に向かう。交渉が決裂したら、しぶしぶ辞表を受理するだろう。だが、まだ話し合いの余地はあると感じていた]
余地も何も、まだ何も知らないのだから…。
[そして*喫茶室へ*]
[...はナタリアとケヴィンが出て行ったのを確認すると起き上がって伸びをした、そしてキョロキョロとあたりを見回す]
副署長ー、始末書ですー。…ごめんなさい。
[...はシリルを見つけ二人分の始末書を提出する。現在エルンストとは別行動中。]
[始末書を受け取って]
罰金の方は、ちゃんと払ってありますか。
始末書の方はしっかりと受け取りましたので、今後は気をつけてくださいよ。
>>193シリル副署長
…はい。…以後気をつけます…。もうしません…。
[...はがっくりと項垂れている。書類が受理されたのを確認するとまた席について、ため息を吐いた]
ひぃぃぃぃぃん!!
熊の牙・爪が凶器に使われてたからってんで『イヨマンテの儀式復活についてのアンケート』で熊送りに異常に興味を持つひと見つけようとしてたら「いまさらナコとか(苦笑)」て言われたぁぁぁ!!
な、何事ですかっ!?マグダリンさんっ!?えーと、えーと…な、なんちゅー捜査をしてるんですか…そんな格好で…
[...はロッカールームに行くマグダリンの背中をボーゼンと見送っている]
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