情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[村娘はジャックのバイクと姿を見て、怪訝そうな顔をする]
ああ、えーっと君の名前は?
「え?あ、はい?パーメといいますが?」
ああ、パーメちゃんねハイハイ…今度お茶しねぇ?可愛いねー君ぃ…。
あ、ゴメンゴメン、そうじゃなくて。
実は俺様、こう見えても気楽な学生なんだけど、なんだか課題で先祖をたどってこいとか言われてさ〜んでもって、俺の爺ちゃんの爺ちゃんのすっげー爺ちゃんがここ出身らしいんだわ。
で、この村の歴史とか知りたいわけだが、そういうのに詳しい奴居る?
[パーメは首をかしげた]
「…この村の人、特に昔の人は外に出ませんが?確かに最近の若い人は都会へ行ってますが…昔の人は…。」
(ギクリ)
あ、ああ〜すげぇ大昔だからさぁわっかんねーんだそういうの。
「あ、そうですよね。すみません。もしかしたら…何か事情があって外に出た可能性もありますしね。」
(ホッ…勝手に事故解決してくれたw)
[パーメはこくんとうなづいて]
「じゃあ、いいですよ。ついてきてください。あ、その怖い乗り物はココに置いといて大丈夫です…。とりあえず宿屋へ行きましょう。そこにずっと先祖代々宿屋をやっている女将、レジンヌさんがいますからお話を伺えばどうですか?」
おお、ありがたい!助かりまっす!
[二人は、村の奥へと消えていった]
[レオナルドはチンピラ数人をボコにすると…すっきりしたような顔で赤毛の目に傷が入った男と会う]
『レオの旦那、ヤケに清々しい顔をしてボコってんっすね…(滝汗)』
ふん、自棄というもんだよ。半分はな。だから、こいつ等砂にしてストレス発散に決まってるだろw
『(ストレス発散って…それもボコやフクロじゃなくて…砂…)で、自棄の理由は捜査から外された事です?』
あぁそうだよ。初回襲撃じゃなくて吊りってのもあるが…それ以上に本当はやりたかったネタを上でやれなかったわ、箱状況もあってか文章が中途半端で消化不良だし、お・ま・け・に!初守護でここの表示がどういう風に出るか見る事も叶わずに墓下だ!
『いや俺が聞きたかったのは、妙に生々しい話じゃなくて…(汗)』
はぁ、他に何が聞きたかったんだ?クインジー…(襟元をガシッと掴んで睨む)
『(レオナルドの表情に、顔を横に振る)でも、レオの旦那…この展開だったら旦那はどうします?言っておきますが…旦那が本庁の人だった場合っすよ』
仲間と相談だが、初日の段階で犯人が単独・複数を決めておく。その上で犯人のベースをきめる(犯人が仲間・人間2パターン用意)それから…流れによって、それを決めていく。事件を複合型(模倣犯混ぜ犯行)にするなら、模倣犯と何処かで徹底的な違いを出しておく、模倣犯はマスコミで出ている情報でしか動けないからな。軸をしっかり決めておかないと…その場その場の突貫工事で話を作ろうものなら、後で修正のための時間を普通より使うからな。さて…そうだな、俺なら複合型に行くな。確かにこっちで動くと修正に時間は掛かるが…情報戦が楽しくなる。ついでに言うと…複合型にすると、話が膨らむんだよ。薬絡みにきてるから…つまり、今日の事件だけは模倣犯で、後は本物(同族)がする。そして…その罪を模倣犯に押し付けって訳だ。
『でも確か…クリスの本庁のお偉いさん(同族)の人が情報提供を出し渋ってた所がありやすが、そこは?』
そこはエリート(狼)が負けた時のお偉いさんの切り捨て狙いで…動く。
『もう少し補足欲しいっすよ』
動いている3人(4人)は模倣犯に犯行押し付け狙い。薬関係でどういう状況での出し渋りかにもよるが、成功した(狼勝ち)ならお偉いさんがもみ消しをする。失敗なら、お偉いさんは3人が勝手にやった事として切捨てに入る。サイトの話だと上も同族の件のもみ消しに1枚噛んでるっぽい。監察が入ったら状況的に芋づる、それ避けの切り捨て。これは監察が生きてない場合だが。
『あんたがエリート側にいた方が、本当にあちらさん楽だったでしょうねぇ…(遠い目)こんなに暇…いや、練りこみスキーネタ師がいれば』
何か言ったか?(ジト目)ただ…この話の作り方は、軽RP物寄りである事だけは言っておく。今回みたいな完全なタイプだと、場合によっては練りこみすぎが足枷になる時がある。
『練りこみすぎて、RPさせてもらえずストレス抱えている旦那もいるみたいですしねぇ…(殺気に気付いて逃亡)』
もう一回言ってみろ、貴様ぁぁぁぁっぁw(クインジーを追いかけて…フェードアウト)
──会議室──
[つかつかつか。徹夜で対応に追われていた所轄の捜査員に、取りあえずの休息を与えて下がらせる。目の前には…資料の山]
グリフィスさんの報告も増えてますね。
…はぁ、これを誰が整理するんでしょうか。
[頭が痛くなりそうだ。どう見ても自分の役目らしい。バッグから、青い髪の少女(?)の写真を取り出し、眺めては少し和む]
…そういえば、エルンストさんも撮られたって言ってましたね。
どんな顔をしているのか、見たいですね。
[独りごちながら、資料の山と格闘を*開始した*]
やっぱり、キャラが全然動いていない。
緊急を要する重大事件発生で「捜索に向かってる気がしなかった」と思われるのって致命的…。
最低限、占い結果だけでも出そう。
後は何か発言できる気がしない…。
他の人は時間が無いのに頑張ってるのに、私は時間があってもどうにもできない状況なのね。
申し訳ないけど、キャラがすっかり世界を見失ってしまって、もうどうにもならない…。
やっぱり再戦村への飛び込みはこれ限りにしよう。
謎の男 グリフィスは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
おはようございます>終日酒場に入り浸りのみなさん(酷
本庁の方で資料整理出来ればお願いしたいと。
出来れば、個人毎に調査結果を掲示→誰かの案を採用しつつ方向性を決める方向で。
NGでしたら、私が泣きながら徹夜するさまをニヨっててください。
そろそろ、事件をまとめて解決の道筋を作っていかないといけません。
今日は警戒のお陰で事件がない、もしくは未遂で済ませることにしたいです。
…落ち着いて箱前にいられないことが歯がゆい…。
*/
状況は?そうか、わかった。すまなかったね、エル。
[...は署内の廊下を報告書を見ながら足早に歩いている。その後ろには無表情なエルンスト。会議室の前までくると深呼吸。そして扉をゆっくりを押し開ける]
…ただいま。
[...はいつもの笑顔で会議室の面々に声を掛ける。適当に挨拶をしたところで席につくとメモ(>>134)を発見する]
…確かに銃を使うのは疑問が多いですね。ただ暗かったのと僕は興奮状態で…あの時は他に人は居なかったと思いますが…犯人が複数だった可能性はあります。あんな入組んだ路地裏。誰が何処に居てもわからない。…使用された銃は…弾薬45ACP弾。45口径…コルトM1911A1、と報告があがっています。
[...はメモを残した所で気づく]
…あれ…?レオナルド先輩は…?
[...は聞き込みにでも行っているのだろうか?と首をかしげた]
[資料の山からふと顔を上げると、負傷したはずのメルヴィンの姿が]
メルヴィンさん、具合はどうですか?
…レオナルドさんについては、署長からお話をうかがってください。
こちらの指揮官2名も本庁に下がらせました。
>>158ナタリアさん
どうも。えぇ、もう大丈夫です。掠っただけですから…久しぶりにゆっくり寝れて…スッキリしましたよ。
[...はまだ眠いのかふぁ…と欠伸をした]
…?そういえば、カーラ指揮官とモーリス刑事も見当たりませんね…一体何が?
……あとで署長を問い詰めるかなぁ…
[とりあえず前よりは元気そうなメルヴィンにホッとして]
エルンストさん、無理をさせないように、制御を頼みますよ。
本当に大事なら身を持って制御してくださいね。
[それだけ言うと、本庁の捜査員に『自分の身元調査』を指示した。不思議がる捜査員に、いいからと念を押す]
私の知らないことが多すぎる…。
何か分かればいいんだけど。
[そのまま、資料の山との格闘を*再開した*]
>>160ナタリアさん
[ナタリアの言葉に敬礼するエルンスト。そのあと苦笑を漏らした。...はその姿に首を傾げる]
…エル、随分と表情豊かになったな?
[...は無表情なエルンストに向かって言うと机に向かって何かを書き始めた、どうやら昨日の始末書のようだ。ため息をついて今後バイクでの移動は控えようと*心に誓った*]
[カーラとモーリスが任を解かれたことに、驚きを隠せない。
聞き込みで得たカーラ評を思い出すが、本人は至って普通の人間のようで経歴は可もなく不可もなく、親類縁者に警察の人間が多いことからその関係のコネのゴリ押しと判断し失望を感じていたのだが…しかし、まだ警察機構は生きていると期待しても良いのだろうか?]
いや、単に不要と考えられて切られた可能性もあるか。
そのまま利用できないほど無能な人間には見えなかったしな。
[では何が不要だったのか?…しばし思いを巡らせるが、それを今考える必要はないと考え次の作業に向かう]
[そこでメールが届いた。例の本庁の知り合いから、問い合わせへの返答メール。指揮の四人に関してできる限りの情報をと依頼していたものだ。
ざっと目を通し、視線がきつくなる]
これは…。
[その情報を元に報告書を纏め上げる。
対象はクリストファー。今回の事件に酷似した過去の事件で両親と育ての親を失くしている。その犯人に対する憎悪は激しく、もし容疑者が見つかりでもしたら復讐に走って何をしでかすか分からない。そんな人間は強制的に捜査から外されるはずなのに]
危険だ、このことを上部は知らない…訳がない…。
[纏め上げた報告書を前に、唇を噛む。馴染みの刑事がちょっと調べただけで出てくる情報だ。指揮官補佐として任命をする際にその情報が見逃されているとは考えられない。やはり何らかの裏事情があってのことなのか…。組織は腐ってしまっているのか…。
溜め息混じりに報告書を送信する。この報告書の辿り着く先が、今回の任命を行った人間ならば、きっと握り潰されてしまうのだろう]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新