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>>53 シリル
[...は相変わらずの登場に苦笑いし]
今晩は、今日も副署長のお仕事ご苦労様です。
残念ながら…第二の事件が起きてしまいました。
今日の調査報告と一緒にそこに資料が置いてありますので、目を通しておいてくださいね。
>>54 ケヴィン
[一瞬、すっと声音が冷たくなる。瞳が薄っすらと蒼と紅の狭間を彷徨う]
ふ…あはは…そうだね、神は贔屓なんてしていないね。
伝えなくても、そんなの当然の事だから。
ただ、貴方達の聖書の中の神は…とてもとても貴方達を贔屓してるよねって。
思っただけさ、うん…思っただけ、なんでもないよ、戯言だから。
[瞳に蒼が戻り、にこりと柔和な顔で笑ってみせる]
気合を入れるのはナタリア君のほうだと思うが?
[どうやら峠は越したらしいと、くすくす笑いを見て安堵する]
適性があるからこそ、指揮官補佐の職に就いてるんだろう?
自信がないのであれば、辞退すべきだ。
[もはや遠慮は必要なしとばかりに、ぴしゃりと言い切る]
…あの子は相変わらずだな…。
[派手な音を立てて転んでいるシリルをちらと見る。あの様子ならば回転扉に一度入ったら出られなくなるのではないかと想像したりして]
>メルヴィ
[ゲルダとメルヴィの会話に少し目が覚める]
ほー…痛みがまったく無いのか。ちとその薬見せてくれよ。だって珍しいじゃん。それとも…見せられない、後ろめたい事があるのか?
(口調の割りには目は真面目)
>シリル
……大丈夫か?ともかくお帰り…(汗)
/******/
犯行はやはり見せかけ殺人なら夜中かなー、くらいしか僕も考えてなかった(汗
目撃者も少ないわけだし、夜中で良いんじゃないかなっと。
[目に入るケヴィンとメルヴィンのやりとりに、メルヴィンの様子にふと不安を感じる。]
危険だな。だが、自分で気付かなければ、意味はない、か。
[聞こえないように小さく呟くと、また資料に目を通し始める、とそこに慌しく入ってくる少女。額を抑えているシリルに]
大丈夫ですか、お嬢さん。
>>62レオナルド先輩
見ても面白いものではないですよ、ただ薬をとりに行く時間も惜しいので。それはまたいずれ。別に今すぐ見せる必要性はないでしょう?
[...はニコリと笑顔で返す。それでも目は少しさまよっていて落ち着きが無い]
[シリルは大丈夫そうだと、ちょっと安心]
[ケヴィンのかけた言葉を聞いて、こっそりとくすりと笑う]
どうして、選ばれたんだから自信を持って頑張れ、って言えないんでしょうか。
面白い方…。
[ため息をつきながら、席を立つ]
あ〜わりぃ…ちと帰らせてもらうぜ。
資料はこれ持って帰ってもいいのか?それとも門外不出ってやつ?
こう見えても徹夜明けだからかえって眠りたいな。
…別に、二日酔いだからじゃねーぞ。
[俯くカーラの姿をじっと見て]
きちんと対処するという言葉を信じて、何も聞かずに済ませた。
信用を得たいのであれば、約束は守れ。
……所轄の人間などどうでもいい捨て駒だというのであれば別だがな。
[言いながら、不思議な感慨を得る。自分もここに来る前までは本庁の人間だったのだから]
悪いが、神など信じていない。
居るとも思っていない。
そういう言い方をする人間が神職にあるとは、神の化けの皮も剥がれようというものだ。
[まるで神を悪し様に言うようなクリストファーに、怪訝な顔をする]
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