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お疲れ様、取り調べという事だからリッターさんの方がやったんだろうね、きっと。
収穫はなし・・・か、確かに資料を見る限りでは大した情報にはならないね。
いっそ奴を放して組織に舞い戻らせ、それを追跡とか…いや、冗談冗談。
そんなの絶対向こうにもこっちの情報が渡るから駄目に決まってるよね。
/******/
鳩了解です。
むしろエリート側はいれるかどうかよりも喉が心配だよねとも思ってみる。
今日は流石に酢卵の消費もすごいなぁ。
/*
全然関係ない話。
前の村で、墓下の発言回数が見えるから〜という話をしていた人がいたけど。
墓上にいる時と下にいる時とで、フィルタの表示が違うんじゃないかな?
今、ヘクターの発言回数が見えていないから。
*/
[...は会議室に戻ってきた。中で真剣に資料を読んでいるレオナルドに挨拶をする。新しい資料を探して室内をうろうろ]
えっと…資料資料…あった、これかな。
ん、書き置きもある…鑑識の結果もデータベースに上がっています、と。
あー…実物と話したかったんだけど物は流石にここには持ってきてはいないか。
後でまた貸してもらいにいくとして、取り敢えず現状の把握…と。
[...は適当な席に腰掛け資料を*読み始めた*]
あ、忘れてました。
取り敢えず、第一の被害者から検出された爪と対話してきました。
あれはこの事件の凶器と衣類を入手する事を目的に人間に狩られた****(狼か人狼かは表の流れに合わせるためしばらくは濁しておきます)のものでした。
人狼偽装…人ばかりでなくその道具として****にまで手をかけるなんて…やはり、許せません。
エルンスト・セイファート(21)
栗毛の短い髪。瞳の色は濃いブラウン。
身長は189pと長身。
メルヴィンと同じ孤児院の出。メルヴィンを兄と慕っている。
あまり感情は表にださない。無口無表情なせいでよく上司の反感を買うが本人は気にしていない。
メルヴィンが信頼する理由は兄弟のように育ってきたからである。
[...は疲れた顔で会議室へと戻ってきた、後ろに付いているエルンストは相変わらず表情を変えない]
あ、皆さん…こんばんわ。
[...はフラフラ適当な席に座るとため息をついた。後ろにいるエルンストにしか聞こえないくらいの声で会話をする]
…収穫なし、ただ僕の神経をすり減らしただけか…
収穫したものといえばこれだけか…何の役にたつんだよこれ…遊ばれただけじゃない…?
[...は上着のポケットから一枚の写真を取り出す。そこには恥ずかしそうな表情で青い髪のメイド服を着た可愛らしい女性が写っている。左側から撮っているのでよく見なければわからないが、顔の右側には包帯。]
こんなの見られたらなんていわれるか…違和感ないからシャレにならないよね…エル。黙ってろよ…?
…女の人って…恐いよね…
[...は余程恐い思いをしたのかその声は怯えている。ため息をついて写真を上着にしまう。だがその写真が上着から落ちた事は気づいていない。机の上に突っ伏して考え込み始めた]
[会議室に戻るとまず目薬を点すことに集中する。目薬の涙滴が落ちる瞬間どうしても目を瞑ってしまう癖があるので、片手で瞼を押さえつけていないと上手く点せないのが弱点だ。苦労して両眼に冷たい雫を垂らすと、溢れて流れ出してしまったものをティッシュで拭き取りパソコンを開く。
…メールが届いていた。本庁内で数少ない懇意の刑事からのもので、珍しいと思いながら開いてみる。中に書かれてあるのは、今日あったという出来事を不思議がり何かおかしなことになっていないかとこちらを心配をするものだった]
………。
[ナタリア捜査官が本庁を訪れ、麻薬に関係した容疑者の取調べを行ったこと。しかし男の容疑者に対し一人で対応してしまい、他の捜査官を取調室から全てシャットアウトしてしまったこと。その間、取調べ室内から何かが壁にぶつかるような音がしたこと。
いくら指揮官補佐とはいえ、生活安全課の人間が、女一人で容疑者に向かい…しかも暴力を持って情報を引き出したと思われる痕跡を残すことが書かれてあった。ただしそれを上部に申し入れても、気にするなの一蹴だったらしい]
容疑者に訴えられる可能性があるやり方をしても、握り潰してもらえる存在なのか…?
[眉を顰め、メールの文を睨みつける。いったい何の裏事情があって配属されているのか…。
こんなことでは、いくら自分が内部調査で指揮官連中の情報を洗っても、全くどうにもならないのではないか?
小さく溜め息を漏らすと、レコーダーにイヤホンを繋ぎ昼間の会話を再生する。これでレポートを纏めてもきっと無意味なのだろうが、とにかくそうするしかなかった]
そうですね。
どっちにしても、下っ端の売人ですから。
そこらへんの若者に売っぱらって金を集め、指定された口座に振り込む程度の存在ってところでいいかもしれませんね
/*
いーやー!
拾われないように、わざわざ本庁まで出向いて取り調べしたのにぃ。
なーんーでーじゃー!
くすん。
後が怖いにょー。
*/
/*
RPって何なんだろね。
設定についていけなくて、誰と絡んでいいのか分からない。
自分の設定を載せるだけで満足してたんだろか。
私、今までこんなことしてなかったよねぇ。
*/
…
コンラッド=七彩さん
レオナルド=るしふぁさん
ニコラス=aregeさん
クリストファー=nambaさん
マグダリン=かいざぁさん
ゲルダ=オルさん
…コンラッドはtaketomiさんのような気もする。でも七彩さんかな?
──会議室──
[ドアを開けると、何人かが資料を読んだりPCと向かい合ったり。何となく気おされながらも、同僚の元に]
お疲れ様でした。
何か収穫はありましたか?
[そう口にしながら、視線はメルヴィンの足元に落ちている写真に]
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