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そもそも、どこからあんな情報を仕入れられるというんだろう?
フツーに勤務時間内に素行調査しているだけで。
情報の取り扱いがものごっつー難しいんですがッ!
[寝ているクリストファーを眺めながら]
・・・・・・本庁から来たとはいえ、同じ人間なんだよな・・・
なんだってこう・・・ま、いいか・・・。
とりあえず、事件の内容は資料を読んだから分かるが
・・・寝てた時の分の話も聞かないとな。
後で役に立つだろうと思って、会議の内容を録音しといて良かった。
ミモザ、再生してくれるか?
『了解でス。マスター』
[...は、どこからか取り出したヘッドフォンをミモザに取り付けた。
ヘッドフォンからは、先ほどまで行われていた会議での会話が流れはじめる]
[どうやらミモザには、録音機能もあるらしい]
[一通りの会話を聞き終わり、ヘッドフォンを外す]
Flower-EW・・・
これが出回ってるなんて、おかしな話だな。
確か少し前の事件で、流通ルートを特定できて売人を根こそぎ捕まえた筈なんだが。
『そうですネ、マスター。
貴重なクスリですかラ、しょっちゅう手に入るとも思えませんシ』
そうだよな。ん・・・
過去に起こったFlower-EW関連の事件でも纏めてみるか?
それとも本庁方の指示を待つか?
[ヘッドフォンを外し、少し考え込む]
『とりあえず、もう一眠りしませんカ?』
・・・そうだな。
だが、今から家に帰るのも面倒だ。ボクもここで寝るとしよう。
『了解しましタ。おやすみなさイ、マスター』
ああ、おやすみ。・・・今日もありがとうな。
[机に突っ伏すと、目を閉じた]
(今回のこの事件もクスリ絡みの可能性があるのか・・・。
何故、皆、クスリなんかに頼ろうとするのだろう・・・。
何故、クスリなんて、この世にあるんだろう・・・・・・)
(・・・・・・・・・天国のミモザ・・・・・・ボク・・・ううん。私、頑張るから・・・だから見守って、て・・・)
[...は寝息を*たてはじめた*]
ヽ( ・(ェ)・ )ノ
『マスター、マスターには気になる男性はいないんですカ?』
( ・ω・ )
気になる?強いて言うならモーリスが気になるな。頭とか。
ヽ( ・(ェ)・ )ノ
『マスターのような子供に聞いた自分が馬鹿でしタ』
( ・ω・ )
・・・・・・・・・。
(・ω)┌┛)`(ェ));∴
おはようございます。昨日は遅くまでお疲れ様でした。
今日はこれから本庁で会議なので戻るのは夕方になります。帰ってきたら資料も確認させて頂きますね。
<中>
ごめんなさい寝落ちたorz まとめありがとうございます。
えーと連続殺人事件的にはそろそろ第二の被害者が現れる頃だと思いますが、どうしましょう。
……と言うだけ言っておいて、行ってきます。
おはよ。
そうだな、次は欧州地区のダグラス辺りが危なそうだな。
/*
被害者は各クローンのダミーでいいかと。
私は覗くだけならいつでも大丈夫。
*/
──自宅──
[ベッドの中で、首に絡み付く何かを引き剥がそうとする仕草をしている]
…や…許して…ころ…さ…
[パタリ。力が抜けて、気を失う]
…まずい。
夢の中とはいえ、ナタリアに記憶が漏れてきている。
こんな事件がなければ、あいつらに会うこともなく、僕を内に秘めたまま、幸せに過ごせたはずなのに。
殺したり殺されたり。
そんなのはどうでもいい。
死ぬよりツラい目にあい、それを抱えたまま生きて行くことに比べたら。
力無き者に悪意を叩き付ける愚者に鉄槌を。
…ナタリア、大切なナタリア…
[目を覚ますと、涙が一筋]
…あら?
私、何か哀しい夢でも見ていたのかしら。
[時計を見て、青ざめた。慌ててシャワーを浴びる。まとわりつくような何かを懸命に流していることに、本人は気がついていない。それでも、ギリギリ間に合うだろう]
──会議室──
[見ると、クリスとレリアがそれぞれ寝入っていた。
同僚ながら頼れるクリス。その頭をそっとなでて、クリス以外には聞こえないであろう小さな声で]
…色々ありがとな。
あまり役に立ててないけど、僕も頑張るからさ。
…この事件が早く終わらないと、ナタリアが…。
[哀しそうに微笑んで、毛布を掛けなおす。レリアにも毛布をかけ、会議室を後にした]
[会議室に入ると、机に突っ伏して眠っている二人が見えた。1人はクリストファー、もう1人は小さな女の子]
・・・誰?
[疑問に思いながらも、眠っている二人を起こさない様、静かに議事録を読み始める]
[給湯室でお茶を入れ替えて、会議室に持ってくると、一人増えていることに驚いた]
おはようございます。
お早いですね。
[議事録読みの邪魔にならないように、そっとお茶を置く]
/*
しまったぁぁ。
コンくんが返ってこない。
うーごーけーなーいー。
せっかくなので、ちょっと絡んでみたいのに。
どーする?どーする?
*/
[議事録から顔をあげると、ナタリアの姿。いつの間に来たのか...。集中しきっていたらしい。気付かないとは、な。苦笑いしながら冷えたお茶を口に運び]
おはよう。ナタリア。
お茶、ありがとうございます。
[ぼんやり眺めていると、ふいにコンラッドが顔を上げた。冷めてしまったお茶を口に運ぶのを見ている]
入れなおしましょうか?
…事件はどうですか?
[管轄外の事件のため、実はあまりよく分かっていない]
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