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[忘れ物を取りに戻ってくる]
俺も情けねーな…忘れ物してくるなんて。あ、ついでにロッカーに置きっぱなしの服を持って、コインランドリーに行くか。
[ロッカールームに入ると、目の前に倒れてるメルヴィンを見つける]
…おい、大丈夫か?しっかりしろ、おい!
[頬を叩いて意識確認するが…反応が無い]
救急車呼ぶと後々うるさそうだな…ちっ、コインランドリーは後回しか。(携帯で中央病院に連絡)
[メルヴィンを肩で担ぐと…フラフラしつつ、裏口からでて車に乗せて…病院へ]
―――瓜科中央病院―――
[電話で連絡が入っていたので看護士とかが待機していた]
度々申し訳ありません。うちの署の者がわがままを言って…呼吸の状態から、落ち着いてはいるとは思いますが…なにぶん…傷の状態が状態なので…こいつの事、よろしくお願いします(頭を下げる)
>>*98
[...はやっと合点がいったらしく]
なるほど、ね。
冷たく当たられたら言うんだよ、こっそり報復(オイ)しておくから。
行ってらっしゃい。
──通路──
[ふらふらと、家路につこうと歩く最中。扉の向こうから漏れてくる血の匂いを感じて]
男子ロッカー…なんで。
[周りに目を配ると、さっと入り込む。そこには、半裸で倒れているメルヴィンが。包帯からも血が滲む]
どうしてこんなところに。貴方は…。
[包帯を解き、再度しっかりと止血する。傷口の状態も確認し、再度縫合が必要なほど開いているわけでもないことを目視。きつめに包帯をして、適当な服を着せる]
あの後、救急治療を勉強しておいてよかった。
[何とか医務室まで運び、ベッドに寝かせる]
メルヴィンさん、何をなさりたいのかは分かりません。
でも、命がなくては何も出来ないのですよ。
そんなに、死に急ぐようなこと…。
[優しく頭を撫でて、医務室を出た]
──会議室──
[片づけをしようと、誰もいないであろう会議室のドアを開けると、一人パソコンと向かい合っている男を目にした]
…お疲れ様です。
[それだけを告げ、黙々と片づけを始めた]
妙な表示が出てると思ったら、メルヴィンの表示がwwwwwwwwwwww
多分弄っていたせいかと思うんだが…
そんなに、俺とメルヴィンにフラグ立てたいのか?ランダム神(マテコラ
さて、取り敢えず大体拾えたかな。
資料の方に落としていこう。
>>*102
/******/
あはは(苦笑
うん、しっかり見せてもらう。
[概要の後に、ガイシャの凄惨な現場写真が続く。血が苦手とは言わないが、好きというわけでもなく…生々しい写真を見るだけでも昼間のメルヴィンが流したむせ返るような匂いが鼻に甦ってくる感覚がした]
麻薬で筋肉が増強されたとして、思考まで失ってしまったらわざわざ獣の牙や爪を使って犯行を行うということも考えられないはずだ。
思考を保ったまま筋肉増強作用を及ぼすか、もしくは思考を失った者を扱う方法があって誰かが殺人に利用をしているのか…。
[どちらにしろ、悪趣味だ。
…そう考えているところで声がかかり]
…ああ、お疲れ様。
[資料に没頭していたらしい。ナタリアが部屋の中に入ってくることに気が付かなかった]
お疲れさん。
僕はナタリアにもうちょっと付き合ったら、帰るよ。
/*
ケヴィンと絡もうと思ってるのに、反応が。→いた
*/
寮に帰宅後のレオ日記(笑)
今日、資料課のカーラが本店からの指揮官だといって、会議室に現れた。クリスとナタリア、そして…モーリスが本店からの捜査官という事も同時に分かった。
なんかやりにくいな…昨日まで和気藹々していた連中が、本店の人間とわかった途端に態度が変わって…ギスギスした環境になるのは。
でも…正直な話。本店からの刑事とかでギスギスしてるんだから…俺が監察官だとわかったらどれ位ギスギス感が増えるんだ?考えるだけで頭が痛い。
ただ…ギスギス感の中にも、モーリスとニコラスの関係、ナタリアとケヴィンの関係だけは相変わらずっぽく…そこが唯一の救いといえよう。
ただ…メルヴィンの怪我の容態と犯人が少し気になる。現在捜査中の事件とかかわりがあるのだろうか?あるのなら、実にタイミングが良すぎる。あるのなら、何処かで情報漏洩が起きていると判断せざる得ない。
一体何処から…考えるだけで頭が痛い…(苦笑い)
[資料の方を見て、こちらには目も向けずに声だけがかかる]
…。
[邪魔をしてはいけない。そっと片づけをして、換気のために開けたままだった窓を一つ一つ閉めている]
[資料を見たままのケヴィンに一礼をして]
お先に失礼します。
お茶ならあそこのポットで飲めますので。
[それだけ告げると、そっと会議室から出て行った]
[明日からの予定について考える。一応大層な肩書きは持っていたものの、所詮キャリア組と言われる自分に地道な聞き込みの経験は無い。本来の調査業務に専念するか、それとも無理をしてでも外に出るか…指揮官の面々が配置を考えるのならば、とりあえずは従おう。なんせ自分は飛ばされてきた身だ。
軽く自嘲的に笑うと、資料を纏めてノートパソコンと共に小脇に抱え]
遅くまでご苦労。
[ナタリアに声をかけて立ち去ろうとして]
…何だか昼間とちょっと雰囲気が違うな。
指揮官補佐だからと言って態度まで変える必要はなかろう。
それにしても…ケヴィンと俺はどーも相性が悪そうだ。
良さそうだと言われても嬉しくはないが。
いや、ケヴィンは行動に無駄が無い、無さ過ぎるくらいに。だがある程度の無駄と思われる事があるからこそ、人間ってのが成立してると俺は考える。
まー…おちゃらけタイプの俺が…どういう訳か、監察の仕事をやってる訳だから…世の中ってのは不思議、かつ、わからないんだが。
実際、監察は署長と同じくらいの地位じゃないと出来ない仕事なんだよな…という事は、代理とはいえニコラスと同じか…しかし、比べる対象を間違えたか…複雑な気がして仕方ない。
さて、日記の方はこれくらいにして…今日は寝るか。でも…今日は色々な事が起きすぎだ(苦笑)
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