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なんだかこまったことがおきたみたい。
みんなであつまって、かいけつしちゃおう!
自警団長 ヘクターは、むらびと になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
村の設定が変更されました。
村の設定が変更されました。
ここはF468再々々戦村。完全ランダムRP村です。
必ず役職希望以外はランダムにあわせてください。
役職希望は有効ですので、希望していただいてOKです。
言い換えは以下の通り。
まとめサイトと少し変わったものもありますので、注意してください。
それから、質問などがあればまとめサイトにお願いいたします。
村人→所轄の捜査官(普通の所轄の捜査官です、事件は会議室で起きてるんじゃない、とか言うといいかもしれません。)
共鳴者→所轄の署長と副署長(所轄の署長と副所長。本庁からの指揮官をよく思っていません)
占い師→諜報員(いろんな秘密を調べます。)
狩人→監察官(指揮官の無茶な人事異動を防ぎます)
人狼→エリート刑事(本庁から指揮官の側近として派遣されました)
C国狂人→本庁から派遣された指揮官(本庁から派遣されたエリート指揮官)
ピクシー→仲介役(恋愛話の無い署の救世主)
恋人→ラブラブ(*ノノ)
墓→いきつけの酒場
襲撃→捜査から外される
処刑→自主的に捜査から外れる事を願い出た。
知識の精 ドラゴン がやってきたよ。
知識の精 ドラゴンは、むらびと になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
知識の精 ドラゴン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
悪の女幹部 ムーラン がやってきたよ。
悪の女幹部 ムーランは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
悪の女幹部 ムーランは、とりあえず…声のテス… ( B0 )
悪の女幹部 ムーラン はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
にゃんこ たま がやってきたよ。
にゃんこ たまは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
領主の娘 ゲルダ がやってきたよ。
領主の娘 ゲルダは、むらびと になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
にゃんこ たま はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
恒例の紅葉月CO。
今回は村人希望を出してます。
いきなり大阪村行きを決めてしまって、途中で寡黙になりそうです。申し訳ありません…Orz
今回逃がすと、しばらくの間、オフ村に参加できそうになかったので…。
でも、鳩からできるだけ参加するようにいたします。
伝道師 クリストファー がやってきたよ。
伝道師 クリストファーは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[瓜科署の外に乗合馬車が停まり、署とはおよそ不釣合いな聖職者が降りてくる]
はぁ…すっかり日も暮れてしまいましたね。
けれど、日付が変わる前に着いて良かった。
休日ですが、誰かいらっしゃいますでしょうか。
しまりす しま がやってきたよ。
しまりす しまは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
しまりす しま はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
。oO(遅れたと思ったけど……間に合ったみたい…かな?
まだ、みんな来てないのね)
あ、しまりすさん……。こんばんはぁ(にこっ)
花売り シリル がやってきたよ。
花売り シリルは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
あわわ...
[慌ただしくドアを開けて]
ひゃぁ?!
[ドアのわずかな段差に足を引っかけて、バランスを崩し、慌てて手を床につこうとして]
(バン!!)
[主っきり顔を床にぶつける]
うぅ....痛いですぅ...
[床に倒れたまま泣き言。そのまま、しばらく痛みに耐えている]
(ん…人の声がする。)
[...は会議室と思しき明かりのついた部屋を見つけ、その前に蹲っている娘に慌てて駆け寄った]
だ、大丈夫ですか?
だ、誰!?
あ、貴方大丈夫ですか??
[...は床に倒れているシリルに駆け寄った]
これ、良かったら使ってください…。
[...はそっと白いレースのハンカチを差し出した。]
今回のRPは、お嬢様系弱気っ娘でいきたいと思います。
でも、実は頭が良くて……みたいな天才系はどうかな?
「死線の蒼」みたいな?(いきなり戯言ネタ)
でも私は零崎が好き…(何
[...は部屋の中から駆け寄ってきた銀髪の娘に気付き、会釈をした。手にしていた大きなトランクをしばらくごそごそと漁った後、黒い一冊の手帳を差し出す]
今晩は、瓜科署の方ですね?
僕は担当の任務の関係でしばらくこちらにお邪魔させて頂く事となりました、クリストファーと言います。
どうぞ、よろしく。
[声をかけてくる浸りに顔を上げて]
あぅ...すみません...。
[床からゆっくりと立ち上がると、ゲルダから差し出された白いレースのハンカチをみて、あわてて]
い、いえ、じ、自分のがありますから。
[手を胸の辺りであたふたさせている]
旅人 レオナルド がやってきたよ。
旅人 レオナルドは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[...は、外出先から帰ってくる]
あぁ、そういえば会議があったっけな。
面倒だな…後ろの席にでも座って、いつものように寝てるかな。どーせ、後ろの席じゃバレやしないし。
(さて…後ろの席で寝てるとするかな…)
歌姫 ナタリア がやってきたよ。
歌姫 ナタリアは、じんろー になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
──給湯室──
[人数分のお茶を入れ、まだ集まらないだろうからとお茶菓子なども用意してみた]
…何で急に召集なんてかかったのかしらね。
何か、事件でもあったのかしら。
[お盆を持って、よろよろと会議室へと向かっている]
(あ…っと、トランクをここに置いたままだと邪魔になるかな)
[...は後からやって来た青年にも軽く会釈をし、いそいそとトランクを会議室の隅へと運び込んだ。手帳は上着の中に仕舞い込む]
えぇと…取り敢えず、今日はもう遅いですしお仕事もできませんから。
お邪魔でなければこちらの方に少し場所を借りさせて頂きますね。
実は予定よりも早く到着してしまい、仮住まいの用意ができていないんですよね。
[...は苦笑いをしながら会議室の隅の椅子に腰掛けた]
楽隠居 モーリス がやってきたよ。
楽隠居 モーリスは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
墓守 カーラ がやってきたよ。
墓守 カーラは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[資料室の扉が重苦しい音を立てて開き、大量の書類を抱えた少女が顔を覗かせる]
何だか騒がしい……そっか、大事な会議があるんだったっけ。
私も、行かなきゃ。
[おそるおそる廊下に出て、会議室に向かう]
[きゅっとフードを被り直して、小さく溜息]
oO(また書類が増えるの、かな……)
>>18
ゲルダさん、ですか。
良いお名前ですね、こちらこそどうぞ仲良くしてやって下さい。
コーヒー有難う御座います、長旅ですっかり食生活も粗末になってしまっていましたので…。
頂きますね。
[...はにこりと笑ってコーヒーを受け取った]
行き倒れ メルヴィン がやってきたよ。
行き倒れ メルヴィンは、きょーめいしゃ になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[少し苛立った足取りで会議室に少年か青年か見分けのつかない隻眼の男が入ってきた]
まったく、手間をかけさせて…僕も忙しいんだ。あぁ、すまない。遅くなったかな?
一体何の会議なんだ…?こっちはまったく休んでないというのに…
[男はブツブツと文句を言いながら適当な席を選んで座った]
>ランダムになりたいなぁ。なれるといいね!
すげえ投げやり!いいなあこの雰囲気(笑)
あ、初めましてこんばんは。独り言と(・ω・)の人ことoltです。村立てに関していっぱいご迷惑もお掛けしましたorz
とりあえず頑張りますのでよろしくお願いしまーす。
さて…こっちでご挨拶。
初めまして、knightさんに誘われて参加COしたLuciferといいます。一応…文章ネタ師でございます。似非ですが。
さー中身探しに熱入れるかなw
と言いたいが…その前に、自分が透ける事の不安を隠しきれない人がここにいますがねorz
>>27
おやおや…火傷はありませんか?
染みを気にするよりも、早く服を着替えられた方が良いですよ、熱いでしょう。
(随分とそそっかしい娘さんですね。この様子では毎日お怪我が絶えないのでは…?)
[...は心配そうに、娘の一挙一動を見守っている]
(ふーん…ゲルダの話だと、あの白髪はクリストファーっていうのか…長いな、面倒だからクリスでいいか)
続々とやってきたなー。
あ、ちょっと俺、席外す。今日、天気が良かったからよ…張り込みで外にいたせいでシャツがベタベタだから、ロッカー室で着替えてくるわ。
(でも…換えのシャツあったっけ?なかったらコンビニまで買いに走るしかないな…)
[...はあたりを見回して会議室にいる人間の顔を順番に見ていく、ふと見慣れない白髪の男に目が留まる。会釈をされ、軽く手を振って返す]
…おや、初顔合わせもいるようですね?僕はメルヴィンです。よろしく。…君は?
>>28
あ、いえ、こんな夜分にいきなり来てしまったんです。
明日には宿を探しに行く事になるのですから、今日だけの事ですしあまりご迷惑もかけられません。
野宿は慣れておりますし、何処か空き部屋の片隅ででも眠らせて頂ければと思っていますから。
お気持ちはとても嬉しいです、ありがとう。
>>33
[...は気さくに話しかけられ、安堵したように笑みを零す]
メルヴィンさん、どうも初めまして。
僕はクリストファーと言います、別の署で任務に担当していた任務の件でこちらの地区に用がありまして。
しばらく活動する事になりそうなので、一週間ほどこの瓜科署の方にお邪魔させて頂く事になりました。
どうぞ、よろしくお願いします。
そして喉飴は酢卵味。何てミラクル。
ちなみに墓守=資料室未解決事件担当(通称墓守とかおみやさんとか)
みたいな感じにしようと思ってたんですが、この署の年代がよく分かりません!
……今「19世紀末のスコットランドヤードだったらいいなあ」とか考えて、妄想で血圧上がりました。いえあ。
ところであれだ、これだけ独り言喋っておいて実は「独り言も中身発言禁止」だったらどうしよう。
独り言では人格変わってるけど私はカーラなのですよ。うんそういうことにしといてください。
>>36クリストファーさん
[...はニコリと笑いかける]
クリストファーさんか。まぁ…あんまり堅くならなくていいですから、ここは結構皆気さくです。
…どうやら宿を探してるようで?よかったら、僕の部屋に居候でもします?どうせ、殆ど寮には戻らないから。
>>37 ゲルダ
お気遣いありがとう、それではお言葉に甘えさせて頂きましょうか。
ええ…実を言うとかなり疲れが溜まってまして。
ちゃんとした寝具が恋しくて堪らないんですよ(苦笑
前にいた所がとんでもない僻地で、列車も通っていなかったもので。
もう何日馬車の中で過ごした事でしょう…。
[...は遠い目をしてここ数日の事を思い返している]
[額を少し赤くにしながら、廊下を走っていきロッカー室に駆け込んでいく]
はぁ...はぁ...
[ロッカー室の中に飛び込んでいくと、服の状態を確かめる]
これ、クリーニングに出さないといけないかなぁ......
[今月の残り残金を考えながら、服を着替えようとしている]
とりあえず、設定…
☆レオナルド・フォーカスライト
・基本はざっくばらんの熱血系。でも、状況によって冷酷に近いくらい冷静になれる。
・コーヒーはブラック。エメラルドマウンテンが好み。
・料理はテケトーに作るので、不味くはないが…出来不出来の差が酷い。
・喧嘩上等派、テコンドーと空手を中心にした護身術。
・銃の腕はそれなり、ただし【ガンマニア】であるが故の腕のよさだったりする(笑)
・人の名前を覚えるのは苦手らしい。
・特技:何処ででも寝れる(笑)
<<歌姫 ナタリア>>と<<伝道師 クリストファー>>が恋人になる確率63
<<伝道師 クリストファー>>と<<旅人 レオナルド>>が恋人になる確率51
<<自警団長 ヘクター>>と<<領主の娘 ゲルダ>>が恋人になる確率77
いや、やってみたかっただけ。
>>38 メルヴィン
寮にお住まいなのですか。
けれど、殆ど戻らないというのは…色々とお忙しいのですね。
何やら今日もこの夜遅くから会議のようで、お疲れ様です。
居候…よろしいのですか?
宿探しの暇も惜しいと思っていたので…こちらとしては願ったり叶ったりだったりするのですが。
僕も任務の事ですぐに忙しく飛び回る事になりそうなので、本当に寝る場所と荷物を置いておける場所さえあれば良いという感じで。
何か皆様に甘えっぱなしですが…もしご迷惑でなければ。
旅人 レオナルドは、シリル、誤爆ったか… ( B24 )
>>42クリストファーさん
あぁ、一人身ですから。寮のほうが勝手がいいんですよ。
最近は犯罪も多いですから…あぁ、僕は組織犯罪を担当しています。
迷惑なんて、これからは仲間ですから。遠慮することはないですよ。
殆ど物は置いていない部屋ですが、寝床はちゃんとしています。今日はお疲れでしょう?
男一人のむさい部屋でよければ。寮は署から歩いて5分程度でつきますよ。
[...は苦笑いを浮かべると、部屋の鍵をクリストファーに放った。]
[...は、ロッカールームから戻ってきた]
今日の分はまだあるが…明日以降も会議とかで署に待機とかになったら、替えの服がやばいな。
(誰かクリーニングにいかねぇかなー。ついでに俺のも持っていってもらおうと狙ってみる)
さり気なく、ちょこちょことモーリスじじいがいるんだよな。しっかり顔出せよw
>>44レオナルド先輩
署に待機なんてしょっちゅうなんですから…ちゃんと替えは用意しておきましょうよ…先輩は大雑把というか…なんというか…
[...は軽くため息をついた]
あら?
メルヴィン先輩とクリストファーさんは相部屋にされるのですか?
じゃああの部屋は、この先の仮眠室代わりにしましょうか。
大きな捜査が入りそうな予感がするんです。
こんなに大勢の集合がかかるって、私、初めてですし…。
<<自警団長 ヘクター>>と<<領主の娘 ゲルダ>>と<<墓守 カーラ>>がエリート刑事。
<<花売り シリル>>が指揮官。
ちなみに…actを赤くする方法…はエピにでも(マテコラ
今は…
ゲルダ・クリストファー・シリル・ナタリア・モーリス・カーラ・メルヴィン。
間違えないでいられるかな?(;・∀・)
あとは…ランダム神に、変に愛されないように…と。
じゃ…俺は((ホクロもち))になる可能性は…38%
[カーラにお茶菓子の山を渡し、自分はいそいそと会議室へと向かう]
──会議室──
[数人が集まり、色々話し合っているのを横目で見つつ、隅の方にお茶を置く。ポットもあるので飲み放題だろう]
みなさん、本日はお疲れさまです。
私、当署生活安全課に勤務しておりますナタリアと申します。
至らぬこともございますが、どうぞよろしくお願いいたします。
[聞いているかも分からないが、ピシッと敬礼]
>>43 メルヴィン
[...は放られた鍵をわたわたとキャッチ]
ととっ…。
あ、ありがとう、粗相のないよう使わせて頂きます。
お礼はまたここを出立する前に改めて。
組織犯罪、ですか。
最近は色々とあって大変だと聞き及んでいます。
僕は…えぇと、あれです。
格好からもお分かり頂けるように元々警察官ではなく神学に通じる者でして。
あまり世間にはおおっぴらにはされないのでその存在もフィクションと言われがちですが、霊能捜査官というものをやっております。
たまに上司の探し物にも…付き合わされてしまいます(苦笑
>>46ゲルダさん
よ、ゲルダさん。
あぁ、わざわざ宿を探すよりも、僕の部屋の泊めたほうがいいと思ってね。
本来あの寮は相部屋だし…。
そうだね…仮眠室はあるといいかもしれない。大きな捜査になると睡眠もまともに取れないから…よく机で眠りこけるよ。
[...は苦笑いを浮かべた]
そういえばゲルダさんは初めてだったか…。なんでも、エリートが来るとの話もあるようだけど。
>>46 ゲルダ
ごめんなさい、折角用意して頂いたのに…。
一声お声をかければ良かったですね。
けど、仮眠室は確かにないよりはあった方が良いものですし、泊り込みをされる方のためにもそのままにしておくのがよろしいのでしょうね。
[...はびしりと敬礼をするナタリアにすっと会釈]
今晩は、初めまして。
ナタリアさんも夜分までお疲れ様です。
御伽署から来ました、しばらく任務の関係でこちらに留まらせて頂きますクリストファーと申します。
短い間ではあると思いますが、よろしくお願いしますね。
>>49クリストファーさん
何、お礼なんて気にしなくていいですよ。
適当に寛いで。本当に何もない部屋で悪いけど…
中々過激になってきてるますからね…最近は。
これ以上書類の山は見たくないですよ…
[...ははぁ…と盛大なため息をついた]
その格好には疑問を持っていました…なるほど、聞いたことはありましたが、実際見るのは初めてですね。
…上司…それは、職権乱用というやつじゃないのか…。
>>51レオナルド先輩
微妙に違うような気もしますが…まぁいいでしょう。
そういえば、しばらく先輩と寮であってませんもんね。なんというか…上も人使いが粗くて困る。
いつか倒れる人でますよ。
[...は頭をひねりながら戻ってきた]
おっかしいなぁ...。
私、なんで男子ロッカルームにいたんだろう.......
[会議室に入ってきて]
あ...みなさん、おはようございます。
>>48ナタリアさん
よろしくおねがいします。僕は刑事課のメルヴィンです。
>>56レオナルド先輩
仕方ないですよ、あの連中。キャリアがどうのこうのと騒いで…おっと、あまり悪口は言わないほうがいいかもしれませんね。
[小さくノックしてこそこそと会議室に入り、隅の机に持ってきたトレーを乗せる]
えっと……皆さんお疲れ様です。
あ、あの良かったら、お菓子も……どうぞ。
[袋を破ってお菓子を並べながら、ぼそぼそと呟く。……あ、このカップケーキおいしそう]
>>53 メルヴィン
私は御伽地区の片田舎の修道院の子でしてね。
そこで起こった事件に口出しをしたのが切欠で今の上司に気に入られまして。
色々とこき使われています、ええ。
ただ、霊能捜査などインチキだと言う方も多いですからね。
霊能捜査官があまり表に出たがらないのも当然、お目にかかった事がないのもある意味当然なのかもしれません。
切り裂き ジャック がやってきたよ。
切り裂き ジャックは、おまかせ になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[ドカンと勢いよくドアが開く]
おらっ!
切り裂き刑事(デカ)。jack様とは俺様のことだ!
ウヒハウヒハ!
何を切り裂くかは…そらぁいえねぇなあ。
>>57シリルさん
[...はあきれてものも言えない、額に手を当て再びため息をついた]
>>58ゲルダさん
今回はいい経験かもね。がんばりなよ?
…本庁のお偉いさんは気に食わない連中が多いからね…
[...はゲルダの配ってくれるお茶を受け取って礼を言いながら、新しく部屋に入ってきた内気そうな娘に会釈した]
今晩は、美味しそうなお菓子ですね。
僕も頂いてもよろしいでしょうか。
[甘い物には目がないらしく、興味深々でトレーを覗き込んでいる]
冒険家 ニコラス がやってきたよ。
冒険家 ニコラスは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
やぁ!!僕は冒険家ニコラス☆
世の中の何処かに有るという伝説の酒を求めて、街から街へ旅暮らしの根無し草野郎さ☆
この街は、初めて何だけど皆仲良くしてくれよ!!
……って、どこかに旅に出られたらいいのになぁ(遠い目)
公務員は今日も真面目に出社ですよ。宮仕えもそれはそれで辛いなぁ(遠い目)
まーず、自分の事項紹介としとこうかね。
俺様は、殺人課の切り裂き刑事(デカ)こと、切り裂きjack様だ。
まあ、ズバッと切り裂くように事件をキレーに解決するのが特技…とでもいっとくかね。
あ?このナイフ?バカ、こりゃ果物ナイフで、俺様はリンゴが大好きなんだよ。
>>60カーラさん
ありがとう。
[...は相手を安心させようとニコリと笑いかける]
そんなに恐がらなくても、誰も取って食いやしませんよ?
>>62クリストファーさん
ふむ…やっぱりにわかには信じがたいですね。
今回それがお目にかかれるとは光栄ですね。不思議な捜査もあるものです…
[...はいぶかしげにクリストファーの顔を見ている]
>>63ジャックさん
……ドアは静かに開けましょうね。
はじめましての方もいらっしゃるので、あらためて…。
既にご存知の方も多いかと思いますが、刑事課のゲルダです。
本当は監察希望だったのですが…。
あまりこの課に性格的に向いてないと思われるかもしれませんが、これも何かの縁、精一杯頑張ってますので、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)。
はじめましての方もいらっしゃるので、あらためて…。
既にご存知の方も多いかと思いますが、これでも一応刑事のゲルダです。
本当は監察希望だったのですが…。
あまりこの課に性格的に向いてないと思われるかもしれませんが、これも何かの縁、精一杯頑張ってますので、どうぞよろしくお願いいたします(ぺこり)。
>>66ニコラス先輩
…………旅に出られたら、どんなにいいことか。
それは定年退職したあとの楽しみに取っておいてください。
>>71ジャック先輩
………癖って、どんな捜査してるんですかアンタ…
[...はボソリと聞こえないようにつぶやいた]
とにかく、先輩はもう少し落ち着いてくださいね…。
>>72レオナルド先輩
あぁ…今から気が重い…。
とにかく、ちゃっちゃと解決して、オエライさんには帰っていただきますか。
あ、あと先輩、適当に洗濯するものだしといてください。あとでクリーニング行って来ます。
はいはい。どうも、自己紹介とかしちゃいますよ。
酒類取締課 押収・酒類確認担当官のニコラスですよ。
主な仕事は、未成年飲酒の防止と、押収物が酒類であるかの確認です。え、押収物が酒類かどうかの確認方法ですって?それは……(遠い目)
今晩は、ジャックさん、ニコラスさん。
余所者の捜査官ではありますが、一週間ほどこちらの署でご一緒させて頂きます、クリストファーです。
どうぞ、お見知りおきを。
>>66 ニコラス
お酒がお好きなのですか。
そういえば…こちらに来る前に上司から出張の餞別だとか何だといってワインを渡されたのですが。
僕はお酒に弱いので、もしよろしければいかがですか?
(あの上司は僕に無理矢理アルコールを勧めて酔い潰れたところを霊安室とかろくでもないところに放置するのが好きだったな…まったく、とんでもない上司だ)
>>68 メルヴィン
[訝しげな顔をされて苦笑い、よくある事らしい]
そうですよね、我ながら不思議な捜査だと思います。
もし、何か探し物がありましたら一声かけてやってください。
僕達の能力、偽者ではないと多少はご理解頂けるやもしれませんから(にこり
>>81クリストファーさん
[...は相手の苦笑いに「すまない」とバツの悪そうな顔をした]
…あぁ、探し物があったら是非頼ることにします。しかし、少し恐いですね…なんというか、霊能などと聞くと、心の奥底まで見透かされそうです。
>メルヴィン、レオナルド
おうよ〜。まぁ、まったりと働いて冒険資金を貯めるぜ☆
>クリストファーさん
おお、これはこれは、すいません。この頃安い酒ばかり飲んでいて、肝臓を壊しかけていたので、良い薬です。
全く若い奴らは酔っ払えれば何でもいいと思ってやがる!!
>>71 ジャック
ぼ、坊ちゃ…。
と、風のようにやって来て風のように出て行かれてしまいました。
(中々…心臓に悪そうな方です…)
>>75 カーラ
僕はどちらも好きですが、お饅頭は僕のいた地区ではあまり手に入らない物で…。
滅多に食べられないので、こちらの地区への出張が決まった時にはそりゃあもう喜びましたよ。
お饅頭、頂いてもよろしいでしょうか。
[...は心底嬉しそうにお饅頭を眺めている]
>>84レオナルド先輩
まったくもう…。
[...はため息をついた]
上に怒られますよ?子供じゃないんですから…
>>87カーラさん
[...は余計相手を恐がらせたことに頭をかいて苦笑]
えぇと…あー、うん。ごめん。
何かわからないことがあれば、いつでも聞いて?
村の設定が変更されました。
ニコラスさん、あまりお酒はよろしくないと思いますよ。
[いいながらテーブルにおいたコーヒーをもう一度とろうとして、何も無い床でつま付きテーブルと衝突]
ふにゃ!?
[テーブルの下でうずくまった所に、テーブルの上においていたコーヒーが落ちてくる]
え?
えぇぇぇぇぇぇぇーーーーー!!??
[頭からコーヒーを被りコーヒーカップはどのような原理か、頭の上にうまく防止のように乗っている]
ふにゃーーーーーー!!!!!!!????
>ALL
なんだかまだ皆着てるかどうかわかんねーけど、取りあえず貰った酒は早めに飲まないとな。折角下さったクリストファーさんにも悪いってもんだ。
ん〜。でもこの人数でこれ一本じゃ物足りねぇなぁ。
>メルヴィン
おいメル!悪いけど、俺の酒蔵から焼酎一本持ってきてくれ。晴耕雨読の原酒って奴だ。四合瓶の水色の奴だからすぐわかると思う。頼むぜ〜☆
>>83 メルヴィン
いえ、お気になさらず(にこり
霊視では生者そのものの心などは感じる事はできませんから。
また、霊能といっても色々ありまして、僕は死者本人の霊とお話をするよりも持ち物などに残った…いわゆる残留思念のようなものを感じる事が専門です。
決してあなたのお祖母様を呼び出してあなたの事を探ろうとか…そういう事はやろうとしてもできませんのでご安心を(笑
>>84
レオナルドさん、レオさんですね。
僕もどうぞクリスと呼んでやってください。
>>89シリルさん
…シリルさん、何してるの…もう。
[...はため息をつくと冷静にタオルを取り出してかぶせた]
着替えておいで、ってさっきも着替えたっけ…ちゃんと着替えあるの?
>>90ニコラス先輩
…僕は先輩のパシリですか…っ!
わかりました…水色のやつですね。ちょっと行って来ます…
[...はブツブツ文句を言っている]
>>93クリストファーさん
残留思念…か。そういうのって、やっぱり残るものなんですね…
過去をさぐるって…そんなことされたら困る。って言っても僕は祖母を見たことはないですけどね。
>レオナルド
その通り!!何故にここまで給料がすくないのか(遠い目)
まぁ、退職金をつぎ込むしかないだろうなぁ(遠い目)
伝説の酒が飲めれば、我が人生に一片の悔いなしだ!!
>>89 シリル
ちょ
だ、大丈夫ですか…!?
あぁ…またこんなコーヒーを頭から…。
(何だか目眩がしてきました、こんなそそっかしい方にお目にかかるのは初めてです)
[...は慌ててトランクからタオルを出し、シリルに差し出した]
>>91 カーラ
[慣れないい様子の敬礼にくすり、と微笑み]
よろしく、カーラさん。
お饅頭ありがとう、このふにふにした感触がまた…(うっとり
お酒のつまみとはまた、なんて羨ましい。
(ここにいる間は仕事上がりに毎日でも買って帰ろうかしらん)
>ALL
クリストファーさんから頂いた酒、グラスに分けておいたから、各自飲むように!!
飲みはぐれた奴の責任は取らん!!
(テーブルの上には、8個のグラスが並んでいる。)
>>All?
うぅ...すみません...
[頭にコーヒーカップとバスタオルを乗せたまま立ち上がり]
......
[もう、何にも絶望したかのようにゆっくりと扉へと向かっていく]
>メルヴィ
口悪いのは俺の仕様だって、なおらねーよw
>ニコラス
あぁ、ちと俺の取っておきでも出してくるか。
[...はゴソゴソと机の中から一本のお酒を出してくる]
俺の好きなドゥリウス・ブランコ…スペインの白ワイン。
これは甘めだから、飲みなれてない奴も飲めるだろ。出しておくから、勝手にあけておけ。ただし!ニコラス、お前だけでのむんじゃねーぞ。
>クリス
あぁ、かたっくるしいのは俺嫌いなんだ。レオって言ってくれると助かる。
あと…なんか霊能捜査官って、名前はかっこいいな。長ったらしいけど。
>シリル
……今、コンビニで買ってきたTシャツ…使うか?まだあけてないし。
【未開封の水色のTシャツ】
ニコラス先輩、これでいいんですか?
[...は持ってきた瓶をニコラスに渡した]
>>101カーラ
それは…大丈夫じゃないような。えぇと、とりあえず…署内の配置図は覚えようね?
>>102シリルさん
ほら、これ。少し大きいけど。
[...は持ってきたシャツをシリルに渡して更衣室に押し込んだ]
>>106レオナルド先輩
お願いですから、お偉いさんの前では敬語使ってくださいね…。
にらまれると後が恐いですよ?
…って、こんな所で酒盛りして怒られないかな…あぁ、僕は結構。下戸ですから…。前先輩たちによいつぶされてトラウマです…
>>97 メルヴィン
(あ…お祖母様は早逝なされたのかな…。何か悪い事を言ってしまったかもしれない)
そうでしたか…それはどうも失礼しました。
神の御許で安らかなる暮らしを送られている事をお祈り致します。
>>100 ニコラス
……(滝汗
(ど、どうしよう、グラス…結構大きいな。でも、注いで頂いた物をお断りするわけにはいかないし。全部飲んだら…間違いなく潰れる…けど…)←超下戸
>メルヴィン
おうよ。これこれ。アリガトよ!!
もって来てくれた御礼に、お前には一杯目を飲ませてやろう。
(メルヴィンに晴耕雨読の原酒をなみなみとついで渡す。)
>レオナルド
馬鹿言うんじゃないよ、全く。俺はいつも皆と楽しく飲むのは忘れてないよ?
まぁ、一番量を飲むのは俺だがなw
>>112クリストファーさん
…あー……別にいいんだけどなぁ…
[...は気まずそうに頭をかいて]
死んでるかどうかも知らないんですよ。うん。えーっと…とにかく、気にしなくていいですから
[...は苦笑してごまかした]
>>113ニコラス先輩
ちょ、ま、まった先輩。僕は結構です。
また酔いつぶす気でしょう?そうはいきませんよ…
ふぅ…。暑いれすねぇ・・・・・・・。
こんな暑いのに、暖房入ってるんれすかぁ〜?
(こくこく…っ)
うぅー、暑いー。脱ごうっと…
[...は薄手の黒のワンピースを脱ごうとし始めた。]
>ゲルダ、シリル
そりゃ、クリストファーさんから頂いた酒だから、ちゃんとお礼を言うんだぞ。
(などと言いながらゴクゴク飲む。)
(訂正、グラスの残り3個)
>>106 レオ
霊能捜査官、皆呼び難いようで霊官、霊官と呼ばれていましたね(苦笑
私の地方に古くから伝わるヴェアヴォルフという化け物を退治する物語にちなんで、霊能者とも言われていましたね。
[お酒の匂いが漂い始めた室内を見渡し]
……えっと、あの、おつまみとか用意した方がいい、でしょうか……お饅頭だけじゃ足りないですよね。
お水も、取ってきます。
[足早に部屋を出て、給湯室へ向かった]
>ALL
おいおい。ゲルダがまた脱ぎだしたよ…
全く困ったもんだなぁ。
誰か介抱してやってくれ。
(自分はする気はないらしい。)
>>115 メルヴィン
そうですか…では僕も、あまりお聞きしない事にしましょう。
>>116 ゲルダ
ちょ、ま…だだだ、駄目ですよ!!!
[...は顔を真っ赤にしながら慌ててゲルダを取り押さえた]
>>119カーラさん
ん、偉い偉い。
[...はニコリと笑ってカーラの頭を撫でた]
>>122ニコラス先輩
誰かって…先輩頼みますよー
[...は情けない声をあげた]
>>123クリストファーさん
うん、まぁ…気が向いたら、話すよ。
…さて、ゲルダをどうしようか…。誰か…だからお酒はダメだって…
[...は相変わらず情けない声をあげた]
>クリス
へぇ、でもそういう伝統な捜査官ってのは結構めずらしいんじゃねーか。しかし…霊能者か、それは古風だな。
>カーラ
悪い、冷蔵庫の中に烏龍茶が入ってると思うんだ。それも持ってきてくれ。酒の弱い奴とかに飲ませてもらえると助かる…遅かったか…聞こえてないかもなぁ…。
[女子ロッカールームにて]
あ〜、なんで私ばっかり...。
うぅ〜..........
[よっているらしく、着替えている服は...]
>ニコラス
確かにゲルダは急に糸が切れたように寝るけどよー、それに振り回されるメルヴィや俺の身にもなってくれ。
>メルヴィ
ゲルダは…とりあえず仮眠室に突っ込んでおくか?
ソファーに寝かしてもいいけどさ。
>>129ゲルダさん>>130レオナルド先輩
あ、ちょ…うーん。仮眠室に運んだほうがいいですよね…。先輩、がっちり捕まれてますけど。
>>129 ゲルダ
ゲルダさん…(わたわた
[...は同じくマントを掴まれているレオナルドを見やり]
ど、どうしましょう…。
仮眠室にでもお運びするのが良いでしょうか。
[戻ってきたシリル]
あ〜、おつまみですか〜。
いいですね〜。
[服装はなぜか、メイド服。]
たべさせてあげましょうか〜?
[おつまみをとって誰かに食べさせようとしている]
[挨拶してくださった方々に、改めて敬礼し、仕出し弁当を受け取りに外へ]
──裏口通用門──
[業者から人数分に少し多い位の弁当を受け取る]
ごめんなさいね。
急にこんなに頼んでしまって。
[なじみの業者なので、気にスンナよと笑顔で声をかけられる。こちらも笑顔で感謝していた]
──廊下──
[やっぱり重い。よろよろ]
[...は、マントをゲルダに掴まれて苦笑い]
ったく…クリスと俺…どーすりゃいいんだ。
(何とかマントとローブを掴んでいる手を放そうとする)
仮眠室に連れて行きたいんで、放してもらえると助かるんだかなーゲルダw
(ブツブツいいながら外そうと努力中)
>>133 シリル
署内のいったい何処にそんな衣装が…(滝汗
(嗚呼…自分も酔ってしまった方が楽になれる気がしてきた。でも、絶対に明日がやばい事になるから…はぁ)
──会議室──
[またもや隅の方に弁当の山を置いた。何とか置いた]
みなさ…
[会議室の惨状に、少々の衝撃を受けたらしい]
みなさん、食事の用意がありますので、よろしかったらどうぞ。
[見ない振り。でも介抱が必要な人がいないか目を光らせている]
何で警察署内で酒盛りが行われているかということに全力で疑問を持ったのは僕だけなんだろうか…。あとで怒られる…。
>>136カーラさん
あんまり、気張らないように、ね?
[...は烏龍茶いただくよ、ありがとうとニコリと笑った]
>>137レオナルド先輩
……脱げばいいんじゃ…
>>139 ナタリア
あ、お疲れ様です。
お弁当…そんなにあると重かったでしょうに。
次からは人手が必要な時は呼んで下さいね。
居候の身ですから、何かお役に立ちたいんです。
えぇと…ゲルダさんを仮眠室にお運びしたら、お弁当頂戴しますね。
しかし…どうしたものか、結構握力が…。
>レオナルド
ハハハハ、まぁ良いじゃねぇか。それがあいつの面白い所なんだからよ。俺もたまには面倒見てるぜ?1000回に1回位?(笑)
>メルヴィン
ゲルダの世話、本当は嫌々じゃないんだろ?いつも言ってるじゃねぇか。どうせだからやっちまえば良いじゃねぇかよ。お互い嫌いあってるわけでもねぇんだろう?(ニヤニヤ)
>ALL
まぁ、ゲルダは寝たら寝たで恐ろしいんだけどな。明日になったら全く憶えてないしな。
今回はどんな暴走を見せてくれるのやら。クワバラクワバラ。
>>143ニコラス先輩
…なんですか、その顔は。
僕はただ先輩として世話をしているだけです。というか、女性の世話をするのはどうも…さすがに、ゲルダさんが気まずいでしょう。
[...は軽くため息をついて苦笑]
[会議室正面に置かれたホワイトボードを眺め、今いる人間の把握に努めている]
クリストファーさん…霊能班って、何でしょうか…。
重大犯罪系の担当者が多く呼ばれているみたいですね…。
4人ほど情報が把握できないですね…。
>シリル
お前、またそれ着てるのか?本当に好きだな。その衣装。
去年の忘年会のビンゴであたった奴だろ、それ?あれから飲み会が有る度に着てるじゃねぇか。そんなにご主人様が欲しいなら俺がなってやらない事もないぜ(ニヤニヤ)
>メルヴィ
俺はマントをぬぎゃ済むが、クリスはそうもいか。ねぇだろ。だからローブつかんでる方を優先にしてんじゃねーかよ。あ、酒盛りなんて事件解決後に良くやってるぜ。そんなの気にしない気にしないw
>ナタリア
サンキュ、今やってる事が済んだら弁当貰うわ。
>カーラ
あ、烏龍茶サンキュ。酒の弱そうな奴に飲ませてやってくれ。あとお酒の量は自己管理してるから飲みすぎはないよ。俺の場合。気にしてくれてアリガトよ。
>>144 シリル
[...は顔を真っ赤にさせながら]
え…あ、あの、その…ぼぼぼ、僕は自分で食べれますからっ。
わわわ、わざわざ食べさせて頂かなくともけけけ、結構です…!!
[ニコラスをハリセンで、突っ込んでから]
何いってるんですか〜。
そんなの望んでなんかいませんよぉ〜。
おいたがすぎると、めっですよ。
(中の人、霧が.......)
>>149レオナルド先輩
あ、そか…えーっと。僕の替えの服…で大丈夫かな?そんなに見た感じ背格好一緒な感じですし…。
まだ事件が始まってすらないんですが…上に怒られるよー
>>151ニコラス先輩
か、からかわないでくださいよ…
>>147 ナタリア
えぇっと、まあ、あれです。
よくフィクションものであるような霊能捜査班とかそういうものだと思ってください。
実在するんですよ(苦笑
>>149 レオ
あー、今日はそんなに寒くありませんし、ローブくらいなら脱いでも何とかなると思います。
[...はいそいそとローブを脱ぎ始めた]
>シリル
(ハリセンでいきなり叩かれて)
おっと、あぶねェ!!酒がこぼれるじゃねーか馬鹿野郎!!全く危なかったぜ。
まぁ、俺も冗談が過ぎた。わるかったな。許してくれ。
>メルヴィン
何を言ってるメル!!からかわれなくなったら、お前、お終いだぞ!!
ゼウス様は唐突に切り込むゼ☆
空気読まずにGO☆気になったのでー。いわゆる中の人発言は禁止なのですよー☆であであ〜。返答不要〜☆
空気ブチ壊してごめんなさいorz
[...は、ローブを掴んでいる手を何とか開いた]
よし、これでローブから手は離れた。
クリス、まずはこれで一安心だ。ただ…しわになってるのは勘弁してくれ。俺は…(マントを脱いだ)
後はゲルダを仮眠室に連れて行くだけ…と。
[...は、ゲルダを抱える]
…しかし、毎度の事ながら…なぁ…(溜息)
>>159クリストファーさん
あー、適当に持ってきた。やっぱり夜は寒いですよ?
[...は引っ張りだしてきたシャツを渡して苦笑]
>>161ニコラス先輩
僕からかわれるの決定ですかっ!?
エロあり設定なので、頑張ってエロ方向に持っていこうとしたら、セクハラ認定されマスタ。
今回は酒飲みセクハラで行きたいと思いますw
[...はぞくりと背筋に何かが走ったのを感じた]
神様のお声が…。
申し訳御座いません、天命に背いてしまったようです。
改めなくては。
反応が遅い…orz
くそっ…キータッチが遅いのもだが…
RPの流れが自分的にちと速い感がある。
指が痙攣しそうだ(;・∀・)
>ナタリア
おいよ〜。飲みすぎには気をつけるぜ☆
だが、みんなまだ分かってないのか…おじちゃん悲しいよ。
このテンションは、酒を飲む飲まないに関わらず
デフォルトだ!!!!!
ツー事をソロソロ理解していただきたい(涙)
村建て人再び参上!とぅっ!
ナタリアさん、メモでの会話はOKです。私への質問、返答があれば極力メモでお願いいたしますです。
シリルさんをなんとかしたほうがいいかもしれない…
>>166カーラさん
ははは、そう堅くならない。ね?
[...は苦笑して烏龍茶を口に含む、ふと相手の視線に気づき]
…真面目?そう、ですか…?結構ダラダラやってるほうだと思う…けどなぁ?
>ALL
おいおい。俺がセクハラならシリルがやってるのは何だってんだよ?
あれじゃ完全に……
プレイだ!!!!
>クリストファー
気をつけてくださいクリストファーさん。
あとで金銭を請求されかねませんよw
>>163 レオ
あ、ありがとう。
ゲルダさん、いつもこうなんですか…大変ですね。
[...は脱いでしまったローブを見やり]
…長旅で大分汚れてしまっていますね、そういえば。
どうせだから洗濯してしまいましょう。
[...は洗濯所(あるのか?)にローブを放り込み]
>>165 メルヴィン
お気遣いどうも有難う御座います。
洗濯して明日、きちんとお返ししますね。
本当、何から何まで面倒見て下さって恐縮です。
ここは、良い署ですね(にこり
>>167 シリル
[...は顔をかぁっと真っ赤にして]
も、もっといけません…っ!!!
ぼ、僕は物を食べる時はちゃんと自分で食べますから…ね?
>>170 ニコラス
そんな、金銭って(滝汗
笑って見てないで助けてくださいよぉ…。゚(゚´Д`゚)゚。
>>171クリストファーさん
気にせずともいいのに。
ここは連携が強いですからね。お互いがお互いを気遣い合って、絆はできるのですよ。
[...はニコリと笑って]
>>173ニコラス先輩
…妙な事聞くのはやめなさい、そこ!
[...はニコラスの頭をハリセンで殴った]
>シリル
シリル!!!!何度言ったら分かるんだ!!!!
プレイは許す!玉の輿のりたいもんな!!
しかし、酒を粗末にする奴はゆるさーーん!!!
>カーラ
いや、結構合うと思うぞ、焼酎とチーズ。芋焼酎は結構クセがあるからな。チーズにも負けね―し。
チャンポンは酔うって言う意見には反対派なのだ!!だから何でも飲む!!
[...は仮眠室から戻ると、早々にカーラが入れてくれた烏龍茶を飲み干す]
くはーっ、酒を飲んだ後はこれに限るな。肝臓に負担軽減や二日酔い防止に効くんでな。
>ニコラス
あープレイだ、セクハラだ、そんなのは俺には興味ないから。勝手にやってくれ。ただ俺のほうにまで厄介ごとを回すなよな。
あと、メルヴィの弄られは…ニコラスとのやり取り見てる限りじゃ…そっちはアリかもな。
>>177 メルヴィン
何だかとても…気が楽になりました。
一人で出張なんて初めてで、ましてや霊能以外能のない僕が署から出るなんて考えもしなかった事で、すごく緊張してた気がします。
まだ慣れなくて…固いところもあるかもしれないけど。
きっと、皆さんの良い仲間になれるよう頑張ります。
何か捜査の役に立てる事があれば協力していきたいなと思います。
皆さんと…仲良くなりたいですから、ね。
[...ははにかんだように笑みを見せた]
さてと、俺はちょっと行きつけの酒場に冷やかしに行ってくるわ。
あそこのマスターもたまに顔出してやら無いとひねくれるからな(笑)
>>181カーラさん
あー……そう、だね
[...は会議室を見渡して苦笑]
別に僕はいじられてないよ。どっちかというとそれはゲルダさんじゃないかな…
[...酒のにおいにめまいを覚えつつ]
>>183ニコラス先輩
話し合う必要性がまったく感じられません…お酒飲んでないで仕事してください…
[...はため息をついた]
>>182 ニコラス
これでも一応聖職者ですので結婚は…っ(あたふた
いや、そんなに高くないからって…。
(これはどう見ても僕の方が被害者なのでは…悶々)
>>185 シリル
な、何を書いているんですか(汗
請求される事なんて僕はこれっぽっちも…そう、これっぽっちもしていませんから、神に誓って!
>ニコラス
酒場で寝過ごすなよ。
あと…弄られはメルヴィより、今日赴任したクリスの方が…って聞こえてねぇな。ありゃ。
>ナタリア
夜風は心地いいが、冷やしすぎに注意しろよ。服装が…その…肩が露出系っぽいしよ…。
>>184レオナルド先輩
せ、先輩まで!?ひ、酷いですよーっ!
[...は情けない声をあげて]
>>186クリストファーさん
ふふ、最初は仕方ないですよ。それと…霊能以外能が無いなんて自分を卑下するものじゃないですよ?それだけでも、すごい才能なんです、胸をはれっ!
[...はニコリと笑うと軽く背中をたたいた]
もうすでに仲間ですよ、気負わず、楽にいきましょう?
>メルヴィ
弄られの特性として、妙に真面目ぶる。それに加えて、自分を弄ろうとする対象に対して、過剰反応…これが顕著に出てるぜ。ただ、クリスよりはまだいいほうかもな。
>シリル
飲むのも程ほどにしておけよ。自己管理が出来ないのは未熟者のいい例なんだからな。
[レオナルドの肩が…との一言に、更に顔を赤らめたのは気が付かれたか]
…何でこんな制服が支給されるのかしら。
[それでも、少しずつ頬が落ち着いていくのを感じている]
>>199レオナルド先輩
真面目ぶるというか…そんなに真面目でもないですよ。というか警察ですよ?僕ら…。
そもそも…そんな細かい分析してる暇があるなら仕事してくださいっ!
[...はハリセンでたたいてごまかした]
>ナタリア
そうか…寒くなったら…
[...は、マントを差し出そうとしたが無い事に気づいて苦笑い]
…早めに窓を閉めておく事を薦めておくよ。
え?それ、制服なのか?…何でそんな制服を支給するんだろうなぁ…。
[ふと目に付いたワインとグラス。少しぐらいならと、グラスを手に取り、半分ほど注ぐ]
…綺麗ね。
[一口、口に含んで芳香を楽しんでいる。その後も少しずつ飲むのだろう]
>>189 メルヴィンさん
賑やかなのもいいですけど、真面目な方もいないと困ります、よね。
[くすりと表情を緩め、思い出すように天井を見上げ]
ゲルダさん……も、普段はしっかりした方だと、思っていたんですけど、ね。
……
[レオナルドの説明と、ハリセンを持つメルヴィンの様子で、一旦は考え直した弄られキャラを再び考え始める]
>>196 ナタリアさん
[開いた窓から入ってくる、気持ち良い風に目を細め]
そう、ですね。呑み過ぎたら人に迷惑掛けちゃうかも、しれないし。
でもおいしいからたくさん飲みすぎちゃうんでしょうか。分からなくなるまでっていうのは困るけど。
[飲み終えた後、確かめるように頭を横に振ると、深呼吸]
すぅ〜...はぁ...。
あれ......私、なにやってたんだろ?
[周りを見渡した後、自分の服装をみて]
えぇ!?
なな、なんでわたしメイド服なんてきてるんですか?!
は、はやく、着替えないと!!
[あわてて、廊下へ出ようとして、また、何も無い床で転ぶ。しかし、すぐに立ち上がり、走っていった。]
(テーブルに残されたメモには、
【冗談です〜?
ほんとにしたいのでしたら、わたしをおとすぐらいのことはしてみてくださいね〜♪】
っと書いてあった)
[レオナルドとメルヴィンのじゃれあいを眺めながら]
みなさん、どうやって弄られとか何とかを判断しているのかしら。
私にはさっぱり…。
[ワインを飲みながら、こくびをかしげている]
娼婦 マグダリン がやってきたよ。
娼婦 マグダリンは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
ふあ〜あ眠いな〜寝てていい?
捜査一課特別被害者部の娼婦刑事ことマグダリンですよっと。
特技はおとり捜査と死んだふり。
そんな感じでよろしくしくよろ〜。
[...はアイマスクを装着した。Zzz…]
[...は、テーブルの上にあるメモを見た]
この字は…シリルのだな。おぉおぉ…生意気な事書いてるじゃないか。いっぱしの大人の女のつもりか…もー少し、ミステリアスな所を出せるように努力だな。
>メルヴィ
そんなんで俺を叩こうなんて10年早いw
>ナタリア
…署長の趣味……
難儀だな、それも…。
>>206カーラさん
そうですね。…ここの連中をまとめるのが、僕の仕事みたいなものだね…。
[...はふぅ、とため息をついて]
…ゲルダさんは、普段はいい子なんですけど、お酒がはいると…ね。
>>207ナタリアさん
それは先輩方に聞いてください…
>>208マグダリン先輩
…ちょ、いきなり寝るって…こんなところで寝たら風邪ひきますよ?
>>196 ナタリアさん
そう、ですね。呑み過ぎたら人に迷惑掛けちゃうかも、しれないし。
でもおいしいからたくさん飲みすぎちゃうんでしょうか……それはちょっと羨ましいかも、です。
今日みたいに何もない日はいいですよね、こういうのも。
[窓から入ってくる、心地良い風に目を細め]
[入ってきたマグダリンに会釈し、つられて欠伸を噛み殺す。ふっと時計を見れば時刻も随分遅いようで]
あ、えっと……では私、一旦戻りますね。
そろそろ片付けした方が、良さそうです、し。
[慌しくトレーに空のグラスとコップを乗せ、ぺこりと一礼して*会議室を出て行った*]
おっ、マグダリンか。俺はレオナルド…ってもう寝てるのか!?まぁ、時間が時間だ、眠い奴をたたき起こすのもなんだし…明日にでも話を聞くか。おやすみ…
>カーラ
弄られってのは色々タイプがいるが…俺が挙げた例はオーソドックスなタイプにはまる。
ただ、これはネタに走るギャグ野郎もひっかかるから、何ともいえないが。
>ナタリア
弄られってのは、相手の対応とか何気なく見ていれば、癖が出てるからそこで見抜いてる。俺の場合は…だけど。
カーラ、片付けをしてもらってすまないな。ありがとう。
>メルヴィ
ははは、地団駄でも何でも踏んでおけw
弄られの件は何とも見返しようが無いだろうが…仕事の真剣さと冷静さは、見返す必要も無いくらいの実力持ってんだから、自信持てって言いたいんだがな。
>>215シリルさん
[...は額を押さえてため息をついた]
シリルさん、君。お酒禁止ね。
>>216レオナルド先輩
え、仕事は先輩よりやってる自信はありますよ?
[...はキッパリと言い返した、意外と毒舌だった]
とりあえず弄るのやめてくださいよ…っ!弄られるのは僕よりゲルダさんの仕事です。
本来なら、自分はネタ寄りの事もあり…弄られに動く事が多いんですがねぇ。
そういえばそんなに弄られに入ってないなぁ…。
問題は…何処にL.Rさんがいるかなんだが…knightさんは探す気なし。つか、その対象が間違ってなかったら透け気味(笑)
>シリル
あぁ…とりあえず…メルヴィも言っているが、お酒は飲まない方がいいだろうな…
>メルヴィ
ふっ…自分で毒舌と言うのは面白いな。メルが思ってるほど、毒舌になってないから。
しかし、ゲルダに弄られの仕事があったのか?
(くすくすと笑いが止まらないらしい)
>>218シリルさん
[...は再び盛大なため息をついた]
あのねぇ…うん、いや…もう何もいうまい。
君は、とりあえず…警察官という自覚を持とう。ね?
>>219ナタリアさん
な、なんですか…その哀れむような目は…
カーラさんへ。
独り言について制限はありません。赤ログはなるべく制限したいですが…それはそのメンバーで話し合って決定してください。
ただし赤での中の人発言を表に出すのは禁止です。
それと皆さんへ。
ここは雑談村ではなく、物語を作り上げる村です、という事だけは頭の隅においてくれるとゼウス様うれしい(何
刑事物というRPが前提ですので、うるさいようですがお願いいたします。それでは、ぶったぎってごめんなさいですよー。楽しんでくださいなー。
>>220レオナルド先輩
あーっ!!むーかーつーくーっ!!
[...はさらに地団駄]
ゲ、ゲルダさんの方が僕より後輩なんですから、それはゲルダさんの仕事ですっ!!
ナタリアさんごめんねえぇぇぇぇぇぇええええ!!!
ここで全力で懺悔。なんか色々ほころびがあってごめんなさい、あぁなんかもう弁解できないや…。
ナタリアさん
あーうー、その辺は自分の今追っている事件についてとかで…采配はまかせますっ!何か色々グダグダでごめんなさい…orz
[...は、山積みにされている捜査資料に目を通しつつ]
>メルヴィ
弄られってのは、先輩後輩とかは関係ないんだぜ。そいつがとっつきやすい、にくい…の違いにすぎない。そこで冷静になれないのが、まだまだだって言ってるんだよ。
だから、あんな奴等に目を…(慌てて口に手を当てる)
あ、いや、わりぃ…俺もまだまだだな。
(苦笑いを浮かべる)
>シリル
君の場合は…お酒を飲んだらどういう状態になるのか、色々な人に聞いてから、メルヴィがどういう意味でその言葉を言ってるか判断した方がいいと思うよ。
>>223シリルさん
…もう少し、教育が必要…かなぁ…。ってあぁ…行っちゃった。
>>224レオナルド先輩
うぐ…わ、わかりました…もう少し冷静になれるよう、努力します…
[...はバツの悪そうな顔で]
…あー、いえ、いいですよ。これは本当に…自分がドジ踏んだだけですから。
[...苦笑すると包帯が巻かれた右目を軽く叩いて]
レオナルドさんへ
自分で考えろぃチクショウっ!(ノД`゜。)
とかなしですよね、冗談です。(コラ
今後のために過去の事件を調べなおすとかいうのはどうでしょうか?
それにしても…静かになったな。時間が時間だから、何とも言わんが。
ちと、捜査資料を読みたいから署に残るか。でも仮眠室はゲルダがいるし…適当に取調室で仮眠と資料読みの場にするか。
ちょっくら、ここにある捜査資料持っていくからな。
(メモを机の上に置いた)
じゃ、俺に用があったら取調室の何処かにいるからな。
寮に帰宅する奴は、気をつけて帰れよ。おやすみ。
レオナルド=るしふぁさんでほぼ決定かな?
しかし刑事物は詳しい人とそうでない人の兼ね合いが難しい…僕とかまったくわからないから適当に刑事課っていったけど何すればいいかわかんない…。
>>226レオナルド先輩
まだ寒いんで、風邪は引かないように気をつけて下さいね?
僕も一度寮に戻りますね。指揮官がきたらいつ戻れるかわからないし…それに、居候分の寝床も用意してこないとね。それでは、また明日。
[...は軽く会釈すると会議室を*出て行った*]
内勤(署内隔離に等しい状態)に絞られると、動きようが無いんだよね。個々の仕事といわれても…
そうなると、自分が抱えてる事件の資料を集めて…そこから事件解決の手掛かり探しになるんだよね。
まぁ…事件発生後も内勤になるなら、ちと動きにくいが。
(特に捜査課刑事課組は)
[急にしんと静かになった会議室。飲み残しやなにかをまとめ、明日の会議の準備をしている]
資料は全て極秘、明日にならないと何も分からないなんて。
…一体なんなんでしょうね。
怖いです…。
[閉めようと窓に手をかけた時、大きな満月が目に入る]
あ…あぁ…。
[フラッシュバック。そしてぱたりと倒れてしまった]
[何かが目を覚ます]
…久しぶり。
そうそう、僕だよ。
最近は落ち着いてきたようだけど、…君も気づいているんだろ?
そろそろ、この状態も限界だって。
どっちが本当の自分なのか、もうすぐ分かる気がする。
楽しみだね。
[目を覚ます。自分が倒れていたこと自体に驚いている]
あら?
[窓を閉め、何事もなかったかのように、会議室を後にする。でも、何故か月を直視出来なかった]
…俺が抱えてる事件は、連続殺人事件だ。
犯人は犯行を行い…自分がやった証拠として、鏡にメッセージとタロットカードを置いていく…死神か塔のカードだ…どちらも不幸を指すカード。
一件目は首を鋭利な刃物で切りつけられて…二件目は手足を縛られて頭部を殴打…三件目は浴槽に顔を押し付けられての溺死…。
すべて手口が違うのは、犯人が自分の実力を警察に見せ付けると同時に…自分は警察よりも上にいるという誇示もあると俺は思ってる。
普通は手口を変える事はしたがらない。証拠を残したがるのを嫌がる為だ。なら、コピーキャット?だがそれは違う。警察しか握っていない情報を奴は知っている…
そこから考えるに、犯人は警察を下に見下げてみてる事と自分のやった事への自己顕示欲は高い事は窺える。
第一の被害者の首の傷・長さ・方向…第二の被害者の縄の結び目、第三の被害者を浴槽に突っ込んだ時の…水が掛かった場所、量を見ると…犯人は男で、中肉中背から少し細身である事ぐらいしか分かりえない。
[...は人気のなくなった会議室にそろそろと戻ってきた]
>>204 シリル
…皆さんお帰りになられたようですね。
おや、このメモは……。
(苦笑)…まったく、こんなところに置いておくなんて誤解の種ですよ。
[それをくしゃっと丸めて会議室の隅のゴミ箱へ]
だが…これは俺が経験した事を踏まえた分析結果でしかない。もっと情報が欲しいが…この件については本店も動いている。
俺たちにおりて来る情報は数限られてしまう…
何とも…ここは難しい所だ…。本店と事を構える気はサラサラ無い…が、この事件だけは絶対迷宮に入れさせる訳にはいかない。
連続犯は下手に逃してしまえば…その後、同じように繰り返してくれれば探しようがある。しかし、頭がいい奴ならその繰り返す方法にも手を加えて、俺たちが奴を捕まえるに苦労する事をするに違いない。
例えば…越境犯罪だ、犯罪を行った都道府県がすべて違えば、情報は県毎にしかやり取りがされない。だから、それが奴の狙い所にされかねない。
FBIみたいにすべての地域で情報のやり取りをすれば、こういう手で逃げられる事もなく、犯罪が減るんだけどな…とボヤいてみる…か。
あぁ…捜査資料を読むのも疲れるな…
一度資料に烏龍茶ぶっ掛けそうになって、資料の文字が消したかと思ったぜ。いや、発言自体は一度消えたけどさ…(遠い目)
でも、このネタを書くために起きてるってどうよ?(;・∀・)
──自宅──
[明日に備えて早々に寝ようと思うも、中々寝付けずにベッドの中で悶々としている]
明日から大変な一日が始まるというのに…。
[仕方が無いので、ベッドを抜け出しカーディガンを羽織って、現在対応中の案件の資料を見直している]
…DV、ネグレクト、虐待…。
こんなの読んだら、逆に眠れなくなるわね。
[苦笑いをして、それでも夜明けまで資料の見直しをしている。弱き子供たちを守りたい。その想いを*胸に秘めて*]
さて…鍵もお借りした事ですしメルヴィンさんのお部屋にお邪魔するとしましょうか。
仮眠室にはゲルダさんがいらっしゃいますから、流石にそこでは…ね。
えーと、そうだ、洗濯に出したローブを明日取りに来るのを忘れないようにっと。
[...はトランクを手に会議室を後にした]
寮は署から出て5分ほど…でしたね、確か。
…嗚呼、月が綺麗ですね。
明日は満月、かな。
[何かが徐々に力をつけていく…]
いつまで経っても、この国は変わらないな。
僕たちのような子供を、一体何人作れば気が済むのだろうか。
…腹立たしい…
──遠い昔──
[母が父に殴られるのを、見ている]
『やめっ…許し…て…』
『ふざけんな。俺がどんな思いしてると思ってるんだ、この売女め』
『…誤解…なの…何も…してな…』
[ただただ、見ている。逃げ出すことも、助けを求めることも叶わず、見ている…]
…私の中に、何かが生まれた…
[...はポケットの中で銀の十字架を握り締めた。それは遺品、クリストファーが生涯をかけて追っている事件の重要な手がかり]
(…満月になると特に貴方の思念が強くなりますね。古風な力、古風な事件、公な機関が追わない者。公でないからこそ、僕達のような人間でなければ解決できない)
…さあ、明日からはお仕事です。
しっかり休んでおかなければ、ね。
[...は真っ暗な夜道を寮に向かって*歩いていった*]
少女 レリア がやってきたよ。
少女 レリアは、おまかせ になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[会議室のドアが開き、大きめのテディベアを持った少女が入ってきた]
ふう。随分と遅くなってしまった。
・・・さすがに誰もいないみたいだな。
さて、どうしようか。
『いったん家に帰っテ、寝ませんカ?マスター』
・・・そうだな。そうするか。
あの麻薬事件の調査のせいで、最近寝てないしな。
よし。じゃあ家に帰るぞ。ミモザ。
『了解でス マスター
ア、寝る前にちゃんとご飯を食べてくださいネ、マスター』
飯か。・・・めんどくさい。
『・・・だからいつまでたってモ、そんなちんちくりんのまんまなんですヨ。マスター』
う、うるさいっ!
[...は、持っているテディベアと会話をしながら、会議室を出て、家に*帰っていった*]
あら……? なんで私、こんなところで…?
それと、な、なんで は 裸 で 寝てるの…?
それに、ここ…私が準備した部屋よね…。
なんでカーテンが外されてるの…?
机もひっくり返って、その上に椅子が並べられてるし。
どうなってるのかしら…。
[あちらこちらに、服も下着もちらばっている。こちらに運ばれた後、自分で寝ながら脱いでいたのだが、覚えていない。
しかもその姿のままでカーテンを外してなぜか折り紙の要領で鶴を折ったり、机と椅子をひっくり返して並べたのは自分だということも覚えていない。]
[...は吐く息の中にアルコール臭を感じて、青ざめた]
もしかして…やっちゃった…?
あのお酒、弱そうに見えたのに……。・゚・(ノд`)・゚・。
また、変なことしてないといいけど…_| ̄|○ il||li
だ、大丈夫よね…。何も変なことされてないわよね…(真っ赤)
そんなことするような人、ここにはいないもん。
私、信じてるもん…。
[コックを捻ると、しばらくしてから湯が出てくる。それを無造作に頭からかぶる。ざぁ…と全身を湯が浸していく温度が心地よい。]
はぁ……。なんでこうなのかしら…。
もっとしっかりしなきゃいけないのに……。
女の子が酔っ払うのなんて、みっともないのに……。
……呆れられちゃったかな…。
朝の掃除、しようかな…。
誰もいないし、時間まだありそうだから、きっちりしちゃおうかな…。
[...は思いついて、ロッカーに戻るととあるものに着替えた。それは支給されたメイド服。作業着として作られたそれは、大がかりな掃除をするのに向いている]
誰も来ませんように…。
[...はぶつぶつ言いながら着替えると、足早に戻っていった]
さてと、やりますか。
[声をはりあげて気合を入れると、窓を大きく開ける]
うぅ…相変わらず、レオナルド先輩の机、散らかってる…。
対照的にジャック先輩のはきちんとしているのよね。
意外だわ。
[ハタキをかけて周りながら、各自のゴミ箱の中のゴミも回収している。]
──自宅──
[机に突っ伏して、眠っていたらしい。頭をしゃっきりさせるために、シャワーを浴びた]
…ふう。
会議が始まるまで、外回りしますか。
児童保護施設と…心配な子のおうちにも行かないと…。
[行き先をあれこれ思案しながら、朝食に用意をしている]
──通勤途中──
[なじみの仕出し屋に寄り、当分昼・夜の仕出しを依頼する]
ごめんなさいね、中途半端な量で。
本当に助かってます。
[いいってことよ、それより…と何かを誘おうとする雰囲気をぴしゃりと打ち切るように]
では、12時前によろしくお願いしますね。
私はこれから捜査に出てしまいますので。
[ニコリと笑うと、仕出し屋を後にした]
──児童保護施設──
[手にはお菓子の山。そして、職員用にケーキ。出迎えてくれた職員に手渡して]
こんにちは。
…えぇ、どうですか。
[職員から子供たちの状況を聞く。どうも、最近収容されたノイエくんの様子が思わしくないらしい。父親が度々訪ねては、返せと…]
そうですか。
では、これからノイエくんのおうちに行ってみますね。
そちらでも、彼の様子を厳重に見てあげてください。
[ぺこりとお辞儀をして、施設を後にする。手にはノイエの家の住所]
──携帯電話──
[署に一報を入れている。ついで、資料課に繋いでもらって]
カーラさん?
すみません、お願いがあるのですが。
ノイエくんのお父さんに前科がないか、調べてもらえますか?
…えぇ、用心に越したことはありませんので。
…あ、そうですか。よろしくお願いします。
[プツリと切って、暗くなった画面を見つめる。吸い込まれていくような感覚に、一瞬くらっとするも、首を振って意識をしゃっきりさせる]
さて、本丸と参りますか。
騎士 コンラッド がやってきたよ。
騎士 コンラッドは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
謎の男 グリフィス がやってきたよ。
謎の男 グリフィスは、ランダム になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[真っ赤なスポーツカーが、署の前に止まった。
一人の男が、やや乱れた服装で車から降りてくる]
やぁ、諸君。遅れてすまない。
なにぶん昨晩は、可愛い子猫ちゃんが
なかなかオレを放してくれなかったのでね。
おかげで少々、寝過ごしてしまったかな…。
さて、まずはコーヒー、かな。
モーニング、と言うには少々遅いが、
目覚めのひとときには、人生の真理の如く苦い一杯。
これに勝るものはない、な。
[ひらひらの服を翻し、1人ポーズをつけると]
急な異動に戸惑ったが、新しい出会いがあると思えば悪くない。
美しい女性との出会いは、人生を豊かにしてくれる。
[と、グリフィスが入ってくるのに気付き小さく]
最初の出会いが男とはついてないな。
[と呟いた]
[...は、コーヒーを淹れおわってからようやくコンラッドに気づいた]
…おや、見ない顔がいるな。
ああ、そういえば今度誰だか配属されるとか…。
よろしく、君。
オレはグリフィス。殺人課所属の刑事さ。
よければお近づきの印に一杯どうかな?
[...は、コンラッドにコーヒーを差し出した]
[...は、コンラッドに聞こえないぐらいの声で呟いた]
…男が配属されてもしょうがないよな…。
増やすなら、可愛い子猫ちゃんにしてくれよ、全く。
悪の幹部 ケヴィン がやってきたよ。
悪の幹部 ケヴィンは、ヒソヒソきょーじん になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[姿勢よく規則的な靴音を立てて歩く男が一人。銀縁の眼鏡の奥の瞳は冷たく、周りの空気を圧倒するかのように真っ直ぐにひとつの扉を目指すとおもむろに開く。
会議室。
換気が為されたのだろうが、それでも僅かに残る酒の匂いに眉を顰めると、視線だけでちらりと中を確認する]
……この署はいつの間に居酒屋になったのだ?
グリフィスか。よろしく。
優秀さを見込まれ、瓜科署に配属されることになった、鑑識課の貴公子と呼ばれたコンラッドだ。
[...はグリフィスからコーヒーを受け取り]
闇よりなお深い暗黒をたたえ、地獄よりも熱く苦い、コーヒー
というやつかな。
[優雅にコーヒーを口元に運ぶと、小さくニガッ・・・と呟く、が、それをグリフィスに悟られないように]
美味いコーヒーだな。
[と微笑んだ]
[中に居る二人の男の顔を順に見て、飲酒しているのではないことを確認。更に内部をチェック。
氷のごとき視線を発する瞳をすっと細め、片隅に置かれた酒瓶とコップを探り当て睨みつけると、ホワイトボードに近づき几帳面な文字で書き綴った]
署内で酒に関わったもの全員、24時間以内に始末書を提出するように。
酒類は全て没収とする。
[書き終えると、中身の入っている瓶を手に取り給湯室に向かい、中身をシンクにどぼどぼと流し去った]
コンラッド、か。
鑑識課なら、顔をあわせる機会も多そうだな。
よろしく頼む。
…ん?
[...は、ケヴィンの方に軽く視線を向けた]
…おやおや。
オイタは、バレないようにやらないと…。
誰が置いたかは知らないが、酒没収されてしまったな。
親交を深めるのに役立ってくれるのに、勿体無い。
願わくば、酒を置いたのが女性ではありませんように。
女性の悲しむ顔など見たくない。
ヒソヒソきょーじん希望です、無謀にも。
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東京大学卒・警視庁刑事部捜査一課強行犯捜査担当管理官(警視正)。つまりキャリア組の官僚。35歳。
現場のことはあまりよく分からない。
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本当はこんな感じ。
でも希望を弾かれたらどうしましょう(笑)。
[...は、周りに聞こえないように呟いた]
遅刻がバレたらこっちにも飛び火しそうだな。
これは、暫くほとぼりを冷ますか。
触らぬ神に祟り無し、ってな…。
[...は、ケヴィンとコンラッドに声をかけた]
オレは、ちょっと失礼するぜ。
捜査中の事件の資料を、少し整理したいんでね。
また後でな。
[給湯室から戻りながら、署内の雰囲気をつぶさに読み取る]
弛んでいる。
ただでさえ警官の不祥事が頻発している昨今、署内での飲酒が横行するようなことになればマスコミのいい餌だ。
今回のことも揉み消しなどせず、きちんと上部に報告をする。
それ相応の沙汰があるだろう。
[規律を乱すものには遠慮は要らない。そう呟いて]
[グリフィスが部屋を出たのを確認すると、隠しポケットから砂糖を取り出し]
砂糖は、脳の働きを活発にしてくれるからな。
[砂糖を10gほど入れたコーヒーを満足そうに飲んでいる]
──会議室──
[資料を受け取りに、一旦署に戻る。仕出しを受け取り、会議室へ運び入れる。急に増えた人数にも対応済]
あ、お疲れさまです。
生活安全課のナタリアです。
…反省文ですか。
分かりました。
書いたらどちらにお持ちしたらいいのでしょうか?
[少しドキドキしながら]
[...は書類の山を抱えて会議室の扉を足で開けた、適当にそれを置くと席に着く、すると新しい顔があるのに気づく]
…おや、また新顔…?今回は大きな事件になりそうだね…面倒だ…。
[...はため息をついてボソリと誰に言うでもなくつぶやいた]
[会議室に入れ違いざま、グリフィスに軽く目礼し通り過ぎる。中で机に付くと、資料を広げ再度目を通し始めた。仕事が先だといわんばかりに無駄話をせず、コンラッドともちらりと目礼を交わしたのみ。
その場にいるだけで空気が緊張するほど、姿勢と視線に隙が無い]
そう言えば多少空腹を感じるな。
近くにコンビニでもあったろうか?
[一区切りして立ち上がろうとしたときに、ナタリアが入ってくるのに気づき]
刑事部捜査一課のケヴィンだ。
書いた始末書は、瓜科署署長に提出すれば良かろう。
…ナタリア君も酒を飲んだのか?
[ピリピリする雰囲気に気押されながら]
…はい、少しだけ。
騒ぎを傍観してしまいました。
申し訳ありません。
[しゅんとしている]
…署長に提出ですね。
分かりました。
はじめの出会いは、怪しい仮面の男で、次の出会いは頭の固そうな男。
次こそは美しい女性に出会えるといいんだが・・・。
[そんなことを考えていると、ナタリアが会議室に入ってきた]
はじめまして、レディ。
昨日よりこちらの署に配属された、鑑識課のコンラッドです。
[服の裾を翻し、優雅にお辞儀をする]
あの…。
[会議室の隅に目をやり]
あちらにお食事を用意しております。
よろしければ…。
[もし食べるなら、お茶も用意すると告げて]
[かけられた声に振り向くと、コンラッドと名乗る男が、えらく丁寧にお辞儀するのを目にする]
あ、はい。
ナタリアです。
よろしくお願いします。
[こういうのには慣れていないらしく、あわあわ]
[ナタリアの言い訳に視線をきつくすると]
我々がしてはいけない大きなことは、「問題を見てみぬ振り」だ。
小さなことにも目を配り、大きな問題に繋がらないように未然に防ぐことにある。
その人間が自ら問題を起こし、それを傍観して放置するなどあってはならないことだ。
猛省を促す。
警官としての職務を忘れないように。
我々はプライベートでのことであっても、何か問題を起こせば「警官」と見られる。
職を離れた後でも「元警官」と表記される。
良いな?
>>267コンラッドさん
よろしくおねがいします。
……また一癖も二癖もありそうな男だな…
[...は額に手を当てて聞こえないようにつぶやくとため息をついて持ってきた書類に目を通し始めた]
[食事の言葉には僅かに視線を緩めて]
ほう?随分と手回しのいい。
[遠慮なくひとつ手に取ると、会議室のスチール机に広げて食べ始めた。きちんと背筋を伸ばし、いわゆる「三角食べ」でご飯とおかずと付属の味噌汁にきっちりと順番に箸を付けている]
[こつこつ、と会議室の戸をノックしてから...が入ってくる。皆に挨拶をした後、ホワイトボードに書かれた文字を見てきまりが悪そうに口を開く]
えー…と…、お酒はやはりいけませんでしたか。
仕事に差し支えがなければ何でも許された御伽署と同じと考えては…いけませんよね。
昨日は失礼しました、後程始末書の方を提出に上がらせて頂きます。
[その後、メルヴィンを見止め小さく手を上げる]
今日は、メルヴィンさん。
昨日はよく眠れました、おかげさまで疲れも綺麗さっぱりです。
[...しゅんとしている様子のナタリアに困ったように]
ケヴィンの言うことも最もだが、この会議には出会いの浅い者が多い。
親交を深める為には、酒が一番だと思わないか?
親交が深まれば、仕事の効率もあがる。仕事を円滑にするための多少の酒だ。会議も始まっていないし、そう大袈裟にすることはないだろう。
何より、美しい女性を問い詰めて落ち込ませるのは、な。
[しょんぼりしたまま、今いる人にお茶を配っている]
…資料室に行かなきゃ。
[食べ終わったら、元のところに置いてほしいと告げ、会議室を後にした。少し涙目]
今回集められる人間のプロフィールはあらかじめチェックしている。
ナタリア君は地道な活動が地域に認められているとあった。
間違いは二度と犯さないようにすれば良いが、一度の飲酒運転で職を失う昨今だ。気をつけて過ぎないことはない。
[あまりに気落ちする姿に、ちらと言い過ぎたかとも思ったが、当然のことだと切り捨てる]
他のものも気を緩めないように。
[入ってきたクリストファーなどにもしっかりと釘を刺す]
>>273クリストファーさん
だから酒はダメだってあれほど…また頭の堅そうなのがいるし…。これからは厳重注意かな…
[...はブツブツと文句をいいながら書類の目を通し、クリストファーに声をかけられ顔をあげるとニコリと笑う]
やぁ、それはよかった。もてなしもできなくてすみません。捜査の間は、好きに使ってください。
[コンラッドの言葉に眉を顰め]
懇談するにはそれ相応の場所があろう。
目的のためだけに手段を正当化するな。
[ぴしゃりと言い切る]
>>276ナタリアさん
お茶、いただきます…。
[...立ち去ったナタリアの目に涙がにじんでいたのに気づく]
あー……あんまり気落ちしないといいけど。
>>277ケヴィンさん
了解。大丈夫ですよ、各々ここのメンバーはやるときはやる…なので少しだけ大目に見てくださるとうれしいんですがね。
[...は苦笑しながら告げると書類の文字を追い始めた]
<<切り裂き ジャック>>と<<切り裂き ジャック>>と<<歌姫 ナタリア>>がエリート刑事。
これ楽しいなぁ。
ジャアアアアアアアアック!!!!!(何
knightさんは落ち込んでるようで独り言で遊んで半狂乱になって元気になるよ(謎情報
(ナタリアさん…ゲルダさんの面倒も見てくれたのに…。後で御伽地区からお土産に持ってきたお菓子でも持ってこよう。会議前にお菓子くらいなら、きっと良いよね)
>>277 ケヴィン
はい、以後重々留意します。
色々と学ばせて頂きます。
>>277 メルヴィン
そう言われると遠慮なく使ってしまいそうです(笑
しかし…すごい書類ですね。
個人に関する操作と組織に関する操作とではやはり書類の量は雲泥…僕には到底組織犯罪は担当できそうにありませんね。
[メルヴィンのこなしている書類に量に感嘆しつつ、自分も適当な席にかけて、今朝近場のコンビニで購入してきた周辺の地図を広げた]
──資料室──
[カーラは不在だったが、資料は受け取れた。きちんと系統だてて揃えられた資料を見ると、彼女の人柄がうかがえる]
…はい、カーラさんにお礼をお伝えください。
[資料室を後にした。どこで読もうか]
[...は、取調室でコーヒー片手に書類に目を通している]
この被害者で使用された凶器、入手ルートからは判断は無理…だな。仕方ないな…手掛かりを残してる割りには、大量生産物ばかりで…奴に繋がる糸口にもなりゃしない。
何か一つでもいい、奴に繋がる糸さえあれば…奴の強行を止める事が出来る!もう、これ以上被害者を出す訳には行かないんだ…(無意識に飲み干したコーヒー缶を握りつぶす)
(ふと窓から光がさしている事に気付く)
そういや、今までの捜査資料をぶっ通しで読んでいたせいで、時間の事すっかり忘れてた。資料も返しておかないとやばいしな。
そろそろ、他の連中も集まってる頃だし、顔出しに行くか。
君はメルヴィン刑事だな。
[素行は可もなく不可もなく、といった内容のプロフィールだったことを瞬時に思い出し]
残念ながら市井の人間は、警察はやることをやるのは当然だと考えている。
そして小さな不祥事は大きく騒ぎ立てる。
瓜田に履を納れず、李下に冠を整さず。
少しの油断が命取りなのだ。
[考えを改めるつもりなど無いと言い切り、仕出し弁当に向かう]
[...何処の署にも似た人間はいるもんだな。と、ケヴィンの言葉に苦笑いし]
まったく、頭が固いな
[肩をすくめる]
涙は見たくないだろう?
自分の心が痛む言い方をするべきではないよ。
[一瞬ナタリアを追いかけようとしたが、今はそっとしておくべきかとお茶を飲み始めた]
我々が見るべきでないのは、庶民の涙だ。
そのために、我々が代わって涙を流す。
それを覚悟して警察組織に入ったのだろう?
それだけのことだ。
[話にもならんと言わんばかりにコンラッドを睥睨して]
>>281クリストファーさん
かまわないですよ、同居人がいるとなかなか楽しいですしね。
…あー、慣れればそんなに量があるようには感じないんですけどね…。
やはり組織だと人数が違いますから。一人一人調べ上げたり…最初のころは発狂しそうでしたね。
[...は書類の山を見て苦笑]
>>285ケヴィンさん
もうご存知で。よろしくおねがいします。
お堅いね、どうも苦手だ…
[...は聞こえないようにつぶやいて]
…そうですね、昨今のマスコミはどんな小さな事でも見逃さず、それを火種に事を大げさにしていく…。
気をつけますよ。
[...はこの人はこんな堅くて疲れないのだろうか、等と思ったが口にはせずあいまいに微笑んだ]
オーケイ。だいぶ華が出てきたねぇ。
職場ってやつはこうじゃなきゃいけない。
なあ、そうは思わないかいケヴィンの旦那?
規律も大事だが、働きやすい環境ってのも大事だぜ。
[見慣れない男3人を見て、きっと今日赴任した人間だろうなぁ…と思いつつ、ふとホワイトボードの書き込みに目をやる]
は?始末書?アレくらいで始末書って、随分お堅い奴がいるもんだな。まぁ…酒ではめ外しすぎた奴もいたから、わからなくもないが。はいはい、さっさと始末書でもなんでも書きゃいいんだろ。
[苦笑いを浮かべながら、持っていった捜査資料を戻しておいた]
(ホワイトボードの字を見て)はっ、この字を書いた人間は余程堅物だな。字の癖からみても堅物そのものって書き方だ。
[肩をすくめる]
[...は地図を広げながら、ナタリアの用意してくれたお茶を啜る]
(この地区での奴らの情勢…教会でまず聴き込みをしないといけないけど。教区も違うと派閥、思想云々色々と厄介な事が多いからあまり聖職者風な格好はよろしくない。適当に外の顔を作らないと。ここに来たのは夜、今日もローブは署で洗濯してもらってたから、あの格好の僕を見た人はいない…。うん、大丈夫だ。ただ、警察の寮にこれからも出入りするとなるとちょっと…か。やっぱり変装が必要…今日は衣類調達と設定作りかな)
苦手で結構。警察は舐められてはいけない。
地域密着型の人間は他にもいるだろう。
適材適所だ。
[メルヴィンの呟きに返す。地獄耳だ]
旦那……?
[グリフィスの言葉に眉を顰めてじろりと]
規律というものは、働きやすい環境を作るためのルールだ。
守りたくないのであれば、組織に掛け合って改善を求めればよい。
「職務時間中に署内で酒を飲みたいのですが」とな。
[旦那呼ばわりが気に入らなかったのか、更に声が冷たく刺々しい]
>>290レオナルド先輩
お帰りなさい…どうやら、今度の人はかなーりお堅いですよ。注意したほうがいいかもしれませんね
[...はケヴィンに目をやるとコッソリと耳打ちして]
シリルさんやゲルダさんがにらまれないといいけど。
>>291グリフィスさん
どうやらそうみたいですね。
…むさいとかは言わないよーに。
(グリフィスのぼやきに)
>グリフィス
あんたを含めて今日配属になったのは、全員男だよ。俺が把握している限りはな。
それより、あんた妙なもの(仮面)つけてるけど、うっとおしいと思わんのか、それ。
[...は部屋に入ってきた仮面の男の風貌に少し吃驚しつつ]
>>291 グリフィス
えっと…初めまして。
配属…というか出張でやって参りました、クリストファー、性別は男です。
女性の方は皆さん元からいらっしゃった方とお見受けしますが、僕には少しその辺は。
随分とこの時期は移動が多かったのでしょうか。
そちらの鳶色の髪の方もお話をうかがう限り異動してこられた方のようですね。
.。oO(男は多少泣いても苦しんでも構わん。と言い切ったら怒られそうだな)
[ふと、あたりを見回し]
男だらけ・・・。
[なにやら不満そうにしている]
>メルヴィ
本当にお堅いお方のようで…
[コソッと耳打ち気味に]
あぁ、俺はこういうことには慣れっこだが…あの二人が睨まれるのはしのびねぇな。
[仕出し弁当を食べ終わって茶を啜りながら]
男ばかりの何が悪いというのか?
確かに昨今の女性進出状況と照らし合わせれば少ないのかもしれんが、仕事に老若男女など関係ない。
いったい職場に何を求めているのか…。
[男男と繰り返す面々に、不信の目を向ける]
>>297コンラッドさん
なんですかその顔は。
むさい署で悪かったですね…。我慢してください。
[...はむっとコンラッドを睨んで]
>>298レオナルド先輩
今日から一緒に捜査かぁ…やだなぁ…。
[...はハァとため息をついて]
そうですね、あの二人にはよく言い聞かせる必要がありそうです…。特にシリルさんは…ね。
[...は先が思いやられると再びため息をついた]
えっと、メルヴィンさん、ちょっと真面目な話を少しだけよろしいでしょうか。
実は、外で捜査をするに当たってしばらく警察の人間である事を隠さなければならないんですが。
警察の寮の方に出入りさせて頂くとなると後々不都合もあるかと思いますので。
もしどなたかお知り合いに僕の事を訪ねられたら、遠方から来た知人だとか何だとか言って誤魔化してくれませんでしょうか。
他の方も、外で僕を見かけても他人のふりをするか、警察関係者としてではなく適当な知人だという事で通して頂ければ助かります。
――資料室
[昼休みを終えて戻ってくると、先輩からナタリアが来たことを告げられ]
……ありがとう、ございます。入れ違いになっちゃい、ましたね
[資料が渡ったのは良いものの、直接渡せなかったことが申し訳なく。
会議用に、と買ってきたお茶菓子を手に、部屋を出る]
>コンラッド
えーっと、コンラッドでよかった…よな。俺はレオナルド、レオでいいよ。しかし、男だらけで不満そうだな。
だったら俺が女装でもしてやろうか?…冗談だよ。
俺の顔で女装したら、気持ち悪くて魘されるぜ。
[自分の茶を自分で入れながら]
まぁ、ここの署の女性の割合は少ないみたいだな。だが…まだ刑事って仕事は男社会の部分があるから。そこで女を求めるってのも妙な気がするけどな。
[...は、ケヴィンの視線に肩をすくめた]
なるほどごもっとも。
まあ、旦那の言ってる事は、正論だしな。
だが正論が常に正解じゃないってことも、
心のすみにとめといた方が良いんじゃないかね。
ことに人間関係ってヤツでは、な。
[...は、レオナルドに振り向いた]
…おいおい。
いくら新人歓迎会を寝坊で欠席したからって、
他人扱いはちょいとシャレがキツいぜ?
それとも、もしかして本気で初対面だったか?
男の顔を覚えるのは苦手だから、
他の課のヤツだとちょっと自信ないんだが…。
一応オレは、ここに回されてからかれこれ五年にはなるぜ。
遅刻と外回りが多いから、あまり署内には居ないがな。
[不信な視線は変えないままコンラッドを見て]
確かに着眼点は違うだろう。
女性でなければできない職務もある。
しかし既にここには女性捜査員がいるのだろう?
彼女らでは力不足だと言いたいのか?
[確かに能力的に疑問符が付く女性捜査員がいることは、プロフィールを見て把握していたが、それら以外は平均以上の能力と適正ありとなっていたはずだと]
>>302クリストファーさん
囮捜査…ですか?ふむ…確かにそれだと警察関係者だとばれると困りますね。わかりました、知人ということにしておきますね。…知人相手にこんな他人行儀なしゃべり方だとまずいですかね…?まぁ、その辺はまかせてください。
[...はニコリと微笑んで]
>コンラッド
フ…。
お前とは色々と話が合いそうだな。
確かにお前の言う事ももっともだが、更に!
「職場の士気」ってヤツに、適度な異性の存在は欠かせない。
良い意味での緊張感と、ほどよい安心感が生まれ、
スムーズな人間関係が構築されやすくなる。
一方、同性のみの職場は倦怠感がこもりがちだし、
中途半端に少数の異性がいると、トラブルのたねになりやすい。
したがって、従来男ばかりの職場であった刑事課にも、
十分な女性職員を配置すべきである。
これが、オレの考えだな。
>レオナルド
そういえば、挨拶がまだだったな。
鑑識課の貴公子と呼ばれたコンラッドだ。
女装・・・ね。案外似合うとは思うが。
そういう趣味があるなら止めはしないぜ
>ケヴィン
力不足だと思っているわけではないが、人数が少ないな。
女性でなければならないことがでてきた場合、一人一人の負担があがってしまう。
[俺以外女性のほうが良いと思っているがそこは口に出さない]
>メルヴィ
まぁ…下手に絡まれないように、距離おいて行動すりゃ何とかなるさ。
しかし…シリルとゲルダはなぁ…(溜息)
>グリフィス
ははは、そーか。署の何処かで見たような面だなぁと思ったら…
まぁ、自己紹介されてなかったりドタバタと事件が続いて忘れてたりってのがあるかもしれないけどな。
[お茶の入ったポットとお菓子の袋を抱えて、パタパタと廊下を走ってくる。
会議室のドアを開けたところで、昨日とは一転して空気が固いことに気付き]
あ……えっと、皆さんお疲れ様、です。
あの、お茶のお代わりも、良かったら……。
[最後は消え入りそうな声で呟き、こそこそと隅の机にポットを置く]
>>310レオナルド先輩
…僕たちがなんとかしないといけませんね…。シリルさんとゲルダさんが何か起こしそうなときは上手くごまかしましょう…今から気が重い…。
[...は泣きそうな顔で情けない声をあげた]
というか先輩…女装なんて趣味があったんですか…?
[グリフィスの「人間関係」の言葉には心持ちぴくりと片眉を動かしたが]
別に構わない。
私は仲良しごっこがしたくて働いているわけではないからな。
[茶を飲み終わると、仕出しの空箱はもとの位置へ。ゴミはきちんと分別して所定の場所に棄てて席に戻り再び書類と睨めっこを始める]
……。
結局自分勝手な都合で女性を増やせといっているだけだな。
君たちは他の職を探したほうが幸せになれるのではないか?
[グリフィスとコンラッドの考えをほぼ正確に把握したようで、もはや言っても無駄だと判断したようだ]
>>307 メルヴィン
ありがとう、助かります(にこり
僕も署に来る時は外に人気の少ない時間帯を狙って来ますので、その辺は特に何か不審に思われる事もないのでご心配はいりませんので。
僕も外ではもっとくだけた口調で喋りますから。
一応、格好も今とは変えようと思っていますし。
>レオ
フ。まあ、男に忘れられてても
別にどうという事もないけどな。
改めて、一応よろしく頼む。
あと、この仮面は…秘密だ!
イイ男には、秘密がつきものなのさ。
無論、いい女にもな。
[会議室に駆け込んできたカーラを一瞥して]
緊急事態でもないのに、無意味に走らないように。
ぶつかると危ない。
[ここは小学校かとこめかみを押さえながら一言]
[カーラが入ってきた事に気付く]
よっ、カーラ。昨日はお疲れ様。ちょっと、空気が重そうだけど、気にするな。
お茶のおかわりか、俺貰うな。
[優しそうな顔で微笑むと、自分のコップにお茶を入れる]
>コンラッド・メルヴィ
あのなー、女装の話をしたのは、この空気が重そうだったから空気緩和剤だっつ-の。マジで捉えるな。肩幅広いヤローの女装なんて、おれでも見たくねーぞ。
>メルヴィ
(情けなさそうな顔に)おいおい…まー、俺も何とかフォローには回るから、深刻に考え込むな。
>>311カーラさん
あ、ありがとう…
[...は怯えた様子のカーラに安心させるように微笑んで]
そんなに恐がらなくても大丈夫ですよ?
>>315クリストファーさん
何、お礼を言われることのほどでもないですよ。
確かにその格好で外にいれば目立ちますね、ただ格好を変えられると外で気づかなそうだ…僕は顔を覚えるのが苦手でして。
[...は苦笑した]
>ケヴィン
疲れる生き方だねえ…。
真似は出来んが、ある意味で尊敬はするぜ。
あと、オレはこう見えても刑事を天職だと思ってるのさ。
今日は、カーラさん。
カーラさんもご苦労様です。
新しく異動してきた方がいらっしゃるそうですよ。
多分、自分から自己紹介してくださると思いますが…(女性の登場に反応しないはずがないものね、きっと)
[...はカーラの持ってきたお菓子の中に目ざとくお饅頭を見つけてちゃっかりキープ]
>>318レオナルド先輩
そうですよね、オゾマシイ…先輩の女装じゃおとり捜査もできない…まだ僕やクリストファーさんの方がマシですね。
先輩体格いいですからね…うらやましい。
[...は下からレオナルドを見上げてため息をついた]
深刻に…なりますよ。お偉いさんに見つかったら…彼女たち捜査から強引にはずされますよ?きっと。
>カーラ
こんにちはレディ。
昨日こちらに配属された鑑識課のコンラッドです。
以後お見知りおきを。
[...は服の裾を翻し優雅にお辞儀する]
[...は、カーラの持ってきたお茶に口をつけた。
メルヴィンの視線は完全に無視している]
・・・うん、美味い。
淹れた人の真心がこもった、澄んだ味だ。
>>319 メルヴィン
あはは、まあきっと大丈夫ですよ。
外で出会う事は寮の周辺以外では多分ないと思います、僕が用があるのは教会とかそっちの方ですから。
[...はお饅頭を食べながらふと思い出したようにごそごそと丸い物体を取り出した]
そういえば…こちらでは妙な風習があるとうかがったのですが。
何でも、親愛なる相手に酢卵なるものを叩き付けるんだとか。
これはいったい、何を意味するのでしょうかね。
つい珍しかったもので露店のキャッチセールスに引っ掛かって買ってしまったのですが。
>ケヴィン
仲良しごっこ…ねぇ。
あんたにとって、いい人間関係と仲良しごっこの境界線ってのを教えてもらいたいものだね。
あぁ、これは今後の勉強にするつもりなんでな。
(無機質な感じで言う)
>メルヴィ
おぞましいだろw俺自身でもそう思うからよ。
ただ…深刻になりすぎて、おまえ自身の精神が危うくなる方が俺は心配なんだが。
>コンラッド
あぁ、しっかり頼むぜ。で指紋採取が得意か。現場タイプだな。
俺の指紋か。一般的な波状だから面白くねーぜ。それより誰か巴紋の指紋を持ってる奴いれば面白いんだけどなー。
グリフィス刑事。
天職だと思っているのならば、遅刻はしないことだ。
我々の仕事は交代制だ。
遅れれば、引き継ぎを待つ相手に迷惑がかかる。
交番時代には直結(25時間連続勤務)明けの人間を半日待たせたことまであるそうじゃないか。
天職という言葉に説得力が無いぞ。
[遠慮なしにズバっと言い切る]
>>326クリストファーさん
そか、僕は教会とかは近寄らないですからね…。
…一つだけ厳重注意。外で僕に右から話しかけない事。目をやられている分、右側の警戒が強くて、ね
[...は苦笑しながらトントンと右目を軽く指で叩いた]
あー、会議で熱くなると皆ノドが枯れるくらいに発言しますから。ノドをいためるんですよ…それはノドにいいんで「もっとちゃんとした意見だせやバカタレがっ!!」という意味合いを込めて投げます
[...はかなり適当な説明をしてみた]
[レオナルドの気の入っていない質問には]
理解するつもりで質問していないのならば答える必要も無い。
少なくとも酒の力を借りなきゃならんような関係ではない。
>>328レオナルド先輩
恐いもの見たさで見てみたいような気はしますけどね。
あー、うん…大丈夫ですよ。そこまで根は詰めないですから。程ほどにやっていきます
[...は苦笑した]
>>331コンラッドさん
っ!!??
[...は飲んでいたお茶を盛大に噴出して咳き込んでいる]
…はぁ!?
[...は目をぱちくりさせながらコンラッドを見ている]
[...は、誰に言うともなく、だが独り言にしては大きな声で]
結局、自分の取りやすい距離が一番、じゃないのかね?
べったりくっついてるのがベストなヤツも、
ほどほどの距離を保つのがベストなヤツもいるさ。
重要なのは、相手のペースを見極めてやること、だな。
自分のペースに合わそう合わそう、だけじゃ、
人間関係は成り立たないのさ。
規律が大事ってのも、仲良くしようってのも
どちらも結局「それぞれのペース」さ。
どっちが正解、ってことはないんじゃないかい。
>>330 メルヴィン
[...は隻眼であるメルヴィンの右目を見、一瞬痛ましげな表情になった。が、そういう反応は本人に悪いのですぐに軽く笑顔を作り]
そうですね、それに、見えない方から話しかけるというのも迷惑な事だと思いますから。
メルヴィンさんを見かけたら左側に回る事にしますよ。
[...は説明されて酢卵をしげしげと眺め]
へぇ…これは喉に良い卵なんですか。
喉飴とかそういうものは聞いた事がありますが、卵とは…初耳です。
[俄然興味が湧いたらしく、誰かに投げつけてみたくてうずうずしている]
[メルヴィン、コンラッド、クリストファー……昨日言葉を交わした刑事たちを見て、ようやく肩の力を抜く]
あ、ありがとうございます……。
お茶もお菓子もたくさんあるので、遠慮せずにどうぞ……
[ほっとした……ところで何か怪訝な単語が聞こえた気が。
……オカマバー?瓜科署女装大会を想像して、少し表情を緩める]
なるほど。
では今の状態のコンラッド君は、やる気も能率もさっぱりと言いたいのだな?
女性が少ないから働く気が起きませんと。
勤務態度の報告書にはそのように記入して提出しておくとしよう。
[嫌味でも何でもなく本気でそう判断して]
>ケヴィン
ははは。
・・・成果主義、ってことで大目にみちゃあ・・・
くれないよな。
ま、気をつけますよ。
首にされたら、ホストになるしかなくなるし、ね。
──生活安全課自席──
[会議室にはいづらくて、何となく自席に。カーラから受け取った資料に目を通すも、反省文の方が気になって、頭に入らない]
…先に書いてしまいますか。
[書類作成自体は慣れたものだが、反省文は初めてなので要領がつかめない]
後でどなたかに見ていただいてからにしないと。
[進捗は21%ほど]
>>334 レオナルド
えー、レオナルドさんは顔が良いから相応に化粧などすればオカマバー水準では十分高いところにいけると思いますよ。
え、何でそんな事言えるんだって?
えぇと…昔上司に遊びで放り込まれた事が…。
大福が酢卵に…それまた何ででしょうね。
大福が喉に良いというのも初耳ですが。
地域が違うと色々とやっぱり違うんだなぁ…面白いです。
>>336クリストファーさん
そうしてください、僕は左を取られないように全力をつくします。
[...は相手の一瞬の表情を見逃さず、わざとからかうように笑って]
そうですね、僕も最初はこんなものが聞くのかと半信半疑でしたね…
誰かにというより、寧ろあなたが必要な気がしますよ
[...は苦笑して酢卵を構えている]
>>337カーラさん
[...相手の表情に気づきいぶかしげな顔で]
…変な想像してない?
>ケヴィン
はいはい、どーもどーも。
気の入ってない質問で申し訳ありませんでしたー。
酒だけが人間関係を作る道具とは思ってないですがー、でも人間関係を深める道具の一つと俺は思ってるんでー。
まぁ、あんたと俺の価値観の違いっぽいんでー。そこはー何も言いませんがー。って事ー。
(ほんっとにお堅いというか、なんというか…ただまぁ、メルヴィやゲルダ、シリルがあいつに睨まれないように、目を光らせておくか…)
だが、あくまで規律は守るために存在する。
組織に存在する以上、それを守った上でペースなり距離なりを構築するのが、正しい社会人のあり方なのだ。
[誰に言うでもなく、しかししっかりと前を見て]
>>341コンラッドさん
ごほっ…げほっ…寝言は寝て言ってください…っ!!
僕の何処が可愛らしいんですかっ!まったく…げほっ
[...顔を真っ赤にして咳き込みながらコンラッドを睨みあげる]
>>337 カーラ
(…何か楽しい事でもあったのかな?)
[...はカーラが笑っている理由が分からず、とりあえず、ケヴィンとコンラッド、グリフィス間のぴりぴり感にカーラが怯えていない事だけを純粋に喜んでいる。それが大いなる勘違いとも知らず…]
[そういえば、酢卵は身体にいいと聞く。話し合いに良く参加して、お疲れの方に差し上げよう]
…警官の飲酒事故の発生率、世間の反応、警官がなすべきこと…。
こんなものかしら。
[席を立つと、大きく深呼吸して会議室へと向かう]
ホスト…。
[職業に貴賎はないし、ホストという職業に特別な感慨など何もないのだが、なぜ警察を辞めたらホストしかないのかという繋がりが分からず、思わず首を傾げ。
しかし女性に執着する姿を思い出し、なるほどと納得する]
ホストは構わんが、ちゃんと風俗法は守って健全経営を行うように。
[もしもの時のために一応釘を刺しておいた。
レオナルドの、揶揄するような語尾の延びた返答にはちらりと視線を投げるだけで、後は無視することに決めたようだ]
[...は叩き付けられた酢卵に少し咳き込みつつも、もぐもぐごっくん]
不思議な味ですね…あ、でも、何だか本当にちょっと喉が楽になったような気が。
気のせい…? でもないような。
うーん、本当に不思議だ…。
[そうしている内にはっと重要(?)な事に気付く]
今メルヴィンさんは何処から酢卵を…?
まさか、この地区の人は皆酢卵が標準装備たとかいうのでは…。
>>324 コンラッドさん
[この場に不釣合いなまでの優雅なお辞儀を受けて、慌てて頭を下げ]
えっと、資料課のカーラと申します。
鑑識課の方でしたら、色々お世話になることも多いかもしれません……よろしく、お願いします。
>>325 グリフィスさん
[お茶を褒めてもらったと解釈したのか、どぎまぎと頬を染める]
あ、ありがとうござい……ます。私、これくらいしかできなくて。
でも私よりナタリアさんの方がずっと上手、なんですよ。淹れ方を教えてもらいたいんだけど……。
[そういえば、と辺りを見回す。昼間でも会議室は賑やかだが、全員が集まるのは夜になるだろうか]
ならば、早く結婚でもしたらどうだ?
[応援してくれる人が欲しいのならと、コンラッドに]
そもそも、早期解決を願う被害者やその家族の応援は、応援のうちに入らないのか?
>ケヴィン&コンラッド
資源は有効活用すべきだろう?
オレほどのいい男は、広く世の女性を癒すべきが
人として、あるべき道ではなかろうかと思うわけだ。
だから、ホスト。
>カーラ
いやいや。技術の上手さがどうこう、じゃないのさ。
お茶は、心で淹れるもの。人それぞれに違う。
君のお茶は、君にしか淹れられない。
そういうものさ、カーラ。
>>352クリストファーさん
まぁ…そこまでの回復能力は期待できないですけどね。
変な薬とかとは違うし。
…ん?僕?ふふふ…その通り。皆標準装備でいつでもなげれるようにスタンバイしているんですよ、実は。
[...は狙い撃ちされないよう気をつけてくださいね?と微笑んだ]
>>354ケヴィンさん
…本当にそんな人が必要なのは、あなたじゃないのかな…
[...は聞こえないくらいの声でつぶやいた]
>>355コンラッドさん
う。僕が女装してもしかたないでしょう。…うれしくない…。
[...はむっと不満そうな顔で]
>>355 コンラッド
[メルヴィンに女装を勧める様子から、コンラッドは女装好きだと頭にインプットした]
1日1個…ふむふむ、こちらの常識なのですか(メモメモ
コンラッドさんの前の上司は親切ですね、僕の上司なんて自分が酒を飲みたいがために下戸な僕の送り出しに飲み会を開くんですから。
上司は大切です、困った時にはオー人事、オー人事。
>>357カーラさん
メイド服は何処から出てきたか謎ですね…一体誰があんなものを…この署はどうなってるんでしょうかね。
[...はため息をついた]
>>360ナタリアさん
あぁ、お帰りなさい…大丈夫ですか?
[...は頭を押さえているナタリアに心配そうに声をかけた]
[ケヴィンの一瞥した態度に苦笑い]
(まぁ、ああいう奴には余り関わらないように…かつ、仕事の時だけ真面目にやってますー態度が見えれば上等。
あの会話口調で俺=軽口タイプと認識すりゃ、もしメルヴィやゲルダが何か合った時、割って入って仲裁なり話を逸らすもの役立つだろうしな)
そういえば、俺の酢卵…誰に投げてやろうかなw
(なにやらワクワクしているらしい)
──会議室──
[ドアを開けると、メルヴィンが心配そうに声をかけてきた]
…はい、大丈夫…だと思います。
ご心配いただき、ありがとうございます。
後で、医務室にでも行ってきますわ。
[周囲をキョロキョロ。誰がいるかを把握中]
[今すぐにでも資源の有効活用をしたらどうだとグリフィスに言いそうになって、妙に疲れを感じて言いとどまる。そもそも仮面を外したら「33」みたいな目なのではないのか?と想像して、少しだけ表情を緩める]
……?
[何か言われたような気がしてメルヴィンのほうに視線を投げかける]
>>360>>365 ナタリア
ナタリアさん…?
大丈夫ですか、後でと言わず調子の悪い時にはすぐに休養を取られる方が良いですよ。
無理をしても良い事なんてありませんから…。
[...は心配そうにナタリアを気遣う]
[心配してくれたコンラッドにニコリと笑みを返して]
大丈夫です。
最近よくあるんですが、特に大したことはないと言われてますから。
[思案の末、ケヴィンの方へ]
>>365ナタリアさん
そうですか?無理はしてはいけませんよ?
倒れたりすると、皆が心配します
[...は苦笑した]
>>367ケヴィンさん
[...は一瞬緩んだ相手の表情を見逃さず、こんな顔もするのかと驚いてる。しかし視線を投げかけられて目をそらす]
…あ、えと…どうしましたか?
[...は視線を戻すと誤魔化すように曖昧な笑みを浮かべた]
>ナタリア
どうした?頭を抑えて…痛いのなら、医務室で休んだ方がいいんじゃないか?
[コンラッドがメルヴィに女装を薦めているのを見て苦笑い]
あー、コンラッド。メルヴィに女装が似合いそうというのは俺も理解するが、押し付けるくらいなら自分でやれ(違う)多分お前も似合うだろ、顔の輪郭は細面っぽいし。
>クリス
経験した事あるのか…オカマバー…
あと、その話…誰にも聞こえてないよな(キョロキョロと見回す)
もし誰かに聞かれていたら…今年の忘年会で女装させられるぞ(ボソリと耳打ち)気をつけるこった。
[ケヴィンの横に立ち、おずおずと反省文(始末書?)を差し出した]
私初めて書くもので、上手く書けているか自信がないんです。
お忙しいところ申し訳ないのですが、少し見ていただけますか?
[返事を待っている]
[...は、頬を緩めたケヴィンに少しぎょっとした]
・・・何なんだ?
見慣れたしかめっ面より、ある意味で迫力があるな・・・。
泣く女性が多い、か…。
[自意識過剰な男の常套句だなと切り捨てて]
別に特別な応援などいらん。
事件が解決して、それで多くの人間が心休まるのであればそれだけでよい。
[あからさまに妙な表情をするメルヴィンに]
…何か私に言ったのではなかったのか?
[自分に近づいてくるナタリアには、何かと視線だけで問う]
っと、茶飲み話もこの辺にして、
流石にそろそろ行かないとマズいか・・・。
それじゃ、オレはちと調査に行ってくるぜ。
たぶん、夜には戻ると思う。
[...は時計を見ると、すれ違いにナタリアに会釈して
*足早に部屋を出て行った*]
[ナタリアの言葉に]
ああ、始末書か。書き慣れていないのか?
[渡すようにと手を伸ばし]
……迫力があって悪かったな。
[またいつも通りの冷たい視線に戻る]
>>374コンラッドさん
うぐ…それ以上言わないでくださいよ…
[...は何かを思い出したらしくぐったりしている]
女性が少ないからって僕に女役でもやらせる気ですか…
…コンラッドさんも多分似合いますよ。なのでご自分がなさったらどうでしょう?
>>377ケヴィンさん
いえ、何も。
ですので、お気になさらずに。
[...は誤魔化した]
[一瞬頬を緩めたケヴィンの顔に]
へぇーあの堅物さんでもああいう顔が出来るんだなー。
知らなかった。
でも、性格から考えると…あの顔ばっかりってのも逆に恐いかもな(口元を緩ます)
[返事を待っている間、色々な人から心配してもらったり会釈されたり、おろおろ]
自分の身体は自分が一番知ってますから。
無理そうなら休みます。
ありがとうございます。
グリフィスさん、お勤めご苦労様です。
[カーラに目を向けて]
先ほど資料をいただきました。
お手数をおかけしました。
参考にさせていただきますね。
[にっこり]
(うーん…慢性的な頭痛は危険だと言うけれど…心配だ、本当に大した事ないのなら良いけれど)
[反省文を差し出すナタリアを見]
(署長に提出する前に、か。本当に真面目な方だな、もう少し肩の力を抜いても…と思うけれど。しかし、ケヴィンさんとは良いコンビが組めそうな感じですね。部署は違えど)
>>372 レオナルド
オカマバーに10代の子供を放り込むなんてうちの上司はどうかしてますよね(苦笑
忘年会…もしかして、誰か女装魔がいる…とか…?
うぅん…それは気をつけた方が良さそうですね(真顔
>>376 カーラ
倉庫に沢山…なるほど、メルヴィンさんが常備しているのにも頷けました。
もしかしてロッカーに酢卵が大量にストックされているのではと変な想像をしていたところなので。
うーん、俺が持ってる酢卵は健康にいいというが…自分で飲めないんだよな。何故か。
じゃ、妙に疲れ気味のメルヴィにでも押し付けるかw
[ケヴィンに書類を差し出して]
…迫力?
いえ、ケヴィンさんのおっしゃることはもっともです。
きっぱり言ってくださって、ありがとうございました。
[深々とお辞儀]
旅人 レオナルドは、グリフィス、気をつけていってこいよー。と見送った。 ( B130 )
>ケヴィン
[表情を変えるケヴィンを面白そうに]
.。oO(このタイプに好きな女性が出きると、色々面白そうなんだけどな)
[...は、立ち去るグリフィスに手を振った]
>>388カーラさん
誰の趣味なんですか一体…。
って、え、サイズって…
[...は相手の視線に気づき、その考えに行き着く]
…まさか、僕に着ろとでも?
>コンラッド
ぶっ、お前と気付かれなかったってのも悲しいなー。
それほど似合ってたって事か。まぁ…忘年会で女装させて苛めたがる奴等に気をつけな。
あぁ、酒が入るとそれに悪乗りするニコラスっておっさんにもな。
クリスにも言っておくのを忘れてた…まぁ、思い出した時に言えばいいか。
っと、今日やっておく事を忘れるところだった。
外での捜査用の服を買いに行かないと。
時間が余ったら一番近い教会にでも足を伸ばしてみましょうかね。
では、僕はちょっと失礼しますね。
夜に会議があるようなので、それまでには戻って参ります。
では。
[...は軽く会釈をして会議室を*後にした*]
…そうか。
[何か引っかかるものが無いでもなかったが、言う気のなさげなメルヴィンにそれ以上追求することはせず。
ナタリアの書類を受け取ると、じっくりと内容をチェックし始める]
いや、迫力云々はナタリア君に向けたものではない。
しかし私の言葉を理解し納得してくれたのであればありがたい。
どうもこの署内には、屁理屈をこねてでも女性を希望するような輩が多いようで困っていたところだ。
いっそ、既婚女性ばかりをたくさん配属するようにと申請でもしてみようか。
[独身女性だと危険だと呟きながら]
[女装という単語が聞こえるのを不思議そうにしている。忘年会にはまだ早いのに]
みなさん、楽しそうですね…。
[ケヴィンの言葉に苦笑いをして]
みなさん、お若いですから。
それはそれとして、暖かく見守りつつ、上手く制御していくのが上に立つ方のお役目かと。
…私も危険ですか?
[くすっと笑う]
>>393ケヴィンさん
。○(下手なこと言って睨まれるのは嫌だしね)
[...は追求をやめてナタリアに何かを言っているケヴィンをボケーッと眺めている]
>>396コンラッドさん
気をつけないと…ここでは忘年会で先輩たちに無理やり脱がされます。…酔いつぶされて目が覚めてたら…うん…
[...は耳打ちしながら思い出したらしくぐったりしている]
できるタイプは温かく見守れもしようが、自ら進んで羽目を外すタイプはきっちりと管理をする必要がある。
警察は組織で動くものだ。
個人のスタンドプレーを許すわけには行かない。
警察学校でしっかりと学んできたはずなのだがな…。
[酒宴の席でのやり取りよりも、同じヤマを追うという職務で培う連帯感のほうがずっと気心も知れようにと思うのだが]
ナタリア君は芯がしっかりとしていそうだ。
この始末書の内容にもそれが現れている。
あのような軽い輩は、簡単に往なせるのではないか?
[問題なし、と言って、ナタリアに書類を返し]
[ケヴィンの言葉に表情がほころんで]
ありがとうございます。
[忘年会の話で盛り上がっている人たちをちらりと見て]
ふふ。
それはお楽しみにしてください。
ご確認いただいてありがとうございます。
助かりました。
[書類を受け取り、うれしそうに]
さて…と。
俺も外回りに出てくるかね。
警邏課の連中曰く…連休は未成年のガキどもに、麻薬やパーティ券(ドラック関係の集会)を売って食い物にする阿呆がいるから、外回りで聞き込みがてら目を光らせておくよ。
戻るのは夜になると思うよ。多分夜の会議には間に合うようにする。
(ナタリアとケヴィン…案外、いいコンビになるかもしれねーな。あの二人…)
[...は、軽く手を振ると*外回りに出かけた*]
[カーラには、早く出した方が吉と告げる]
ケヴィンさんも、ちゃんとする方には優しい方のようですよ。
書きづらければ、私がお手伝いします。
…カンニングはダメですよ。
[ちょっと意地悪く笑う]
>>399カーラさん
…できれば、誰の趣味なのかは聞きたくないけどね
[...は苦笑した、が次に出た言葉に驚いて咳き込んだ]
げほっ!!な、なな、そんな話はしてませんっ!は、はは、ほら、僕がメイド服着たりしたらあまりの可愛さに男性陣に襲われるじゃないですか、だから女装はなしです
[...は引きつった笑顔で誤魔化した]
[出て行くレオナルドに、お気をつけて、と声をかける。資料にさっと目を通し、ノイエの父が特に警察の厄介になるような人物ではないことを確認]
さて、行ってきますか。
[署長宛に始末書を提出したら、ノイエの父に会いにいくつもり]
[百戦錬磨と言いたげなナタリアに、さすがに僅かに目を見開いて]
頼もしいですね。
瓜科署の女性陣がみなナタリア君のようであれば、もう少し気が楽になるのだが…。
[小さく息を吐くと、自分の書類に向き直る]
別に優しくしているわけではない。
指導を乞おうとする人間には、きちんと対応しているだけだ。
[そこは一言念を押す]
キャラ設定とはいえ、中々ケヴィンとは絡めませんなー。
あの手のキャラは弄りがいがあるというのにw
基本、お気楽極楽を演じてる設定なんでいいんですがね。こっちは。
しかし…パーティ券をパー券と書きそうになった…刑事マニアがばれる(汗)
といっても…パーティ券でもかなりボーダーかアウトのような…。
>>406コンラッドさん
先輩に進められたら逃げるわけにも行きませんからねぇ…。そこは下っ端のつらいところです。
…あ、先輩達から逃げようなんて考えないほうがいいですよ?…後が恐いです。
[...は何かに怯えている]
…って!何納得してるんですかっ!?じょ、冗談ですよ…?
──ノイエの家の前──
[提出された始末書は、問題なく受け取られた。その足で、ノイエの家に向かう]
…こんにちは。
[中から、荒れた顔つきの男が現れた。この家の主人、ノイエの父親だ。何の用だ、とけんか腰]
最近、ノイエくんのいる施設を頻繁に訪れていると聞きまして。
あなたは彼に対して接近禁止命令が出ています。
命令に従わない場合は、逮捕もありえますので。
[ぴしっと告げると、ノイエの父は少し怯んだ]
『確かにあいつに食事を与えず、衰弱させたのは分かってる。だがな、あいつは俺の子供だ。親がどうしようと勝手じゃないか。家族が家族に会えないってどういうことだ』
[くってかかられるも、さっと身をかわす]
あなたには、施設での矯正が必要のようですね。
民生委員と協力して、あなたを更生施設に入所させるように手配します。
…お願い、ノイエくんのお父さんはあなただけなの。
彼のためにも、頑張って。
[がっくりと肩を落とす男の肩を叩き、優しく慰める。いつか二人が笑顔で暮らせる日がきますように]
>>408コンラッドさん
毎年逃げ出そうとする人は必ずいるので、雰囲気でわかります。
[...はクスクスと笑っている]
…なっ!ぐ…冗談だって言ってるじゃないですかーっ!!
[...は去っていくコンラッドの背中に叫んで]
>>402 ナタリアさん
[早く出した方が、との言葉に、真剣な顔でこくこくと頷き]
そう、ですね……きちんと頑張ります。
……どうしても分からなくなったら、お願いします、ね。
[バツが悪そうに俯いて苦笑。仕事に向かうナタリアを見送り]
>>403 メルヴィンさん
え、違ったの、ですか……私、てっきり。
[勘違いだったと知り、自分の妄想を思い出して思わず赤面]
そ、そうですよねごめんなさいっ。メルヴィンさんがメイド服なんて着たら似合うかもしれないし、大変なことに……
[……大変なことになっちゃうんだろうか、と想像してみる]
[あまり深く考えないことにした]
[視線の隅に、ふと会議室の様子を捉える。ホワイトボードに並んだメモ、真剣に書類と向き合うケヴィン
そうだ、遊びじゃなくて会議で集められてるんだ……はっと気付いて、赤面した顔を押さえ]
わ、私……反省文、書いてきます、ね。
[駆け出そうとしたところで先程怒られたことを思い出し、やや足早に会議室を出て、*資料室へ戻って行った*]
あの親父、施設に入ったくらいでよくなるんかな。
絶対離した方が、二人とも幸せだと思うんだがね。
親として、人として、欠損しているやつらの本当に多いこと。
…そう思わないか、ナタリア…
>>411カーラさん
…まさか、変なもの想像してた…?
あ、ちょ、冗談だって…あー…行っちゃった…
[...は頭を掻いてため息をついた]
ちょっと一度寮に戻ってきます。それでは。あぁ…すぐ戻ると思いますので、資料はこのままにしておいてください。すみません。
[...は書類を机に纏めると足早に会議室を*出て行った*]
[ばらばらと外に向かう面々にはちらりと視線をやるだけで、人の推移の把握だけできればよいという態で。
そもそもなぜメイド服という単語が飛び交っているのかが分からない。風俗法に触れるようなメイド喫茶とやらがこの辺りにも増えているのか?とちらりと考え]
…カーラ君は気が急くと、それが足取りに出てしまうタイプか。
資料課ならば問題は無いが、間違っても現場に紛れ込むことの無いように気をつけねばな。
[簡単に人物把握を行うと、書類に*視線を落とした*]
[道端に蹲っていた。時間はそう経ってはいない]
…最近、どうしちゃったのかしら。
[署へと戻り、自席で報告書を書くだろう。それはノイエの未来に少しだけ*光明を灯すはず*]
/*
何だか色々面白い。
グリフィスが紅葉月さん
コンラッドが七彩さん
ケヴィンがめろんこさn
メルヴィンがないとさん
…すうぃるさんはどこよ。
っていうか、モーリスが何者なのかと小一時間(ry
*/
[...はテディベアをずるずると引きずりながら、会議室に向かって、てくてくと歩いている]
ああ、よく寝た。この時間なら誰かいるだろう。
そういえば、ここに集まる殆どの奴らとは、始めて会うんだよな。
・・・以前みたいに迷子の子供に間違えられてはたまらん。どうにかならないものか・・・。
大体皆、何故間違えるんだ?以前間違えられた時は制服だって着ていたのに。
『マスターは幼児も真っ青な幼児体型ですからネ。しかたないですヨ。なんたって身長140cm弱、体重3ピーs、スリーサイズなんて出るべきところが平らで測れない・・・』
[...はテディベアを、思いっきり放り投げて壁にぶつけた]
『痛いでス。マスター』
余計なことを言うからだ。
それにお前には痛覚なんてないだろう。まったく。
・・・見た目で判断する奴なんて、人間ができていない証拠だ。
今回はそんな奴がいないことを、祈るとするか。
[...はため息をひとつすると、テディベアを拾い、再び会議室に向かって歩きだした]
[...はとぼとぼと部長室から落ち込んだ顔で出てきた]
はぁ...怒られちゃいました...。
[誰にいうわけでもなく、つぶやくと、ゆっくりと廊下を歩き出そうとして、同僚に呼び止められる]
.......え?昨日のお酒騒ぎの始末書?
私、飲んだ覚えはありませんよ?
[同僚の言葉に覚えがないと、返すが]
単に覚えていないからですか?
そうでしょうか?
え?......はい、わかりました。
[同僚と別れると、自分のデスクのある交通課へと足を向けた]
[デスクで始末書の文書を書き終えると、署長室に足を運び、始末書を提出する]
私って、お酒飲むと記憶無くしたりするのかなぁ...
[ぽつり、と自分の体について疑問を呟くと、会議室へと足を向ける]
怖い人......いないといいなぁ......
[...は、会議室にたどり着いた]
[深呼吸をし気合を入れ、会議室のドアを開ける]
ん。人の気配を感じないな。誰もいないのか?
[きょろきょろと辺りを見回している]
少女 レリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B136 )
[おそるおそる、会議室のドアを開けて、中をのぞこうとして、ドアに鼻をぶつける]
ひゃう!?
[ぶつかった鼻を押さえ、しゃがみ込んだ所に、ドアの角が額にぶつかる]
にゃ?!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
・・・しまった。
役職希望をおまかせにしてしまった。
確か役職希望だけは自由なんだよな?
でも折角だからランダムにしておくんだった。
時間があったら変えておこう。
[会議室の一画で書類と対峙していたのだが、突然の衝撃音に目を上げる]
…どこの迷子だ?
[呟いてから、その顔を見て思い出す]
ああ、この二人も署員なのか…。
[それにしてもおかっぱの子は背が低い。あれでどうやって警察学校の身体要件をクリアしたのだろうか?160cm程度は必要なはずなのに]
それを覆すほどの、余程の適性があったのか?
[ドアを頭にぶつけている子のほうは、ちらりと見ただけで眉根を顰め]
[額と鼻を押さえながら、半泣きぎみに顔を上げる]
大丈夫です......いつものことですから......。
[ちらりと、ケヴィンの方をみて、体をビクンと反応させる]
あ...えと...その...す、すみません。
そうだよなぁ…身長の検査で、間違いなく引っかかるもんなー>レリア
身長での検査を逃れた理由は…アレだ。舞の海みたいに頭にシリコン入れたんだよ、きっと(マテコラ
あぁ…そういえば事件物RPどーっすかなー。
外のバージョン作るかなー。ただそうなると、絶対こいつ(レオ)は暴れる(汗)
でもナタリアみたいなのやりたいしなw
ザクッと簡単に出来そうなのを考えてみるか…。
[「どこの迷子だ」という言葉にピクっと反応し、ケヴィンに気づく]
・・・やはりここでも間違えられるのか。
はぁ・・・。
[深くため息をついた後、ケヴィンを見上げながら自己紹介を始めた]
お初にお目にかかる。
ボクは麻薬取締課に所属しているレリアだ。未熟ものだが宜しく。
余程の適性、か。まあそこらへんはご想像にお任せする。
[ペコリ、と頭をさげた後、持っているテディベアを重そうに持ち上げ]
こっちは、麻薬探知機のミモザ。会話機能が搭載されている。
『ミモザでス。マスター共々、よろしくお願いしまス』
何故、麻薬探知機がテディベアの形をしていて、しかも会話機能まで搭載しているのかは聞かないでくれ。
ボクにも分からないから。
・・・きっと開発した奴が、寂しがり屋のテディベア好きなんだろう。
別に私に謝る必要は無いが、周りには十分に気をつけるように。
[シリルにはぴしゃりと言い放って]
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィンだ。
基本的なプロフィールは見せてもらっていたが、実際に目にすると…。
[ケヴィンの身長は183cm。その差は約40cm。椅子に座ったままでの会話がちょうどいい]
会話機能?人工知能なのか?
それともマイクが付いていて、本部の誰かと繋がっているのか?
[麻薬犬の取り扱いの腕を買われてというのならば分かるが、機会物の所有者としてこの少女のどこに適性があるのかと考えながら]
それにしてもこのスタイルいいなあ。地図W(うっとり)
あ、そうだランダム試してみよう。
私は((じんろー))になりたいんだよ。なれるといいな!
……うーん、普通の人狼はあんまり好きじゃないけど、エリートならまあいいか。
これで本当になったら笑っちゃうよね。
ちなみにピクシーは<<領主の娘 ゲルダ>>さんで、恋人は<<花売り シリル>>×<<自警団長 ヘクター>>でどうだ!
あ、むり。これちょうむり。シリルさんごめんなさい。
都合上、多分ダミーには矢を打てない仕様だよね。
ちなみに中の人推測は……5人くらいかな。
いやゲストさんはほとんどご一緒したことないから当然かもしれませんが。
ミモザは人工知能らしい。な、ミモザ。
『はイ、そうです。マスター。自分は博士の最高傑作なんでス』
ボクは機械に弱いから、話を聞いても分からないと思って詳しいことは聞いてない。
ただ、麻薬探知機としては非常に優秀だよ。
・・・暇つぶしにも使えるしな。
…そうか。
[きちんと仕事がこなせるのであれば、多少の外見は気にしない。何かこの子でないといけない理由でもあるのだろうと思考に切りをつけ]
君はシリル巡査だったか?
[少し人物を確かめるために話しかけようとした所で、来たものの何もしないでまた部屋から出ていくようで]
…会議室に何をしに来ているんだ?
[辛辣に呟く]
女性警察官は家族と同居でない限り独身者は警察の用意した寮に住居を与えられる。これは公務員としては徹底したものであり1年間の初任過程が済むまでは寮への入居が義務付けられている。女性警官の場合は女子寮に配置され、ここも警察学校の一部みたいなものである。
へー。そうなんだ。
[ケヴィンの様子を見ながら]
(ケヴィンは堅物中の堅物らしいな。
あのドジ娘・・・シリル?が目をつけられてしまったみたいだ。
可愛そうに。)
(・・・生真面目もほどほどにしないと近い将来ハゲるぞ。
と忠告したいが、間違いなく怒らせるだろうから止めておこう。)
『そうですよネ。
こういうタイプを怒らせると面倒ですからネ、マスター』
・・・・・・お前は。
人の思考を読むなとか色々突っ込みたいが
とりあえず黙っていろ、ミモザ。
[お茶を入れて戻ってきて]
え...えと...、一応、部長から、ここに足を運ぶよういわれてまして、詳しいことは何も.......
[お茶を差し出す。]
私、お邪魔でしょうか...
[ぎゅっと、服をつかんで]
いつも、署ないにいるだけで、巡回とかに出る訳でもなく、こうして、お茶出したり、資料の整理したりするだけですもの......
[だんだんと表情が崩れていく]
[シリルの姿をじっと見て]
君は何故、何のために警察官になったのだ?
泣く前に、何故警察官になろうと思ったのかを思い出せ。
きちんと警察学校で基本のことは学んできたのだろう?
私は女性をお茶汲み要員とは考えない。
──会議室──
[晩御飯の仕出し弁当を、相も変わらずよろよろと運び入れている]
…。
[ケヴィンと二人のやり取りを、無言で聞いている]
[荷物と共に...が通りかかる]
おや、ナタリアさん、半分お持ちしましょうか。
毎食こうしてナタリアさんが皆さんのお世話を担当されているのですか?
大変ですね、台車でもあれば楽なのに。
[仕出し弁当の山を抱えるナタリアを見つけ、シリルを置いて立ち上がり]
それだけの量を一人で一度に運ぶのは危ないだろう。
誰かの手を借りなさい。
[半分取り上げると、部屋の片隅に積み重ねる]
[...は後で更衣室に持って行くつもりだった自分の荷物を戸の外に置き、ナタリアの持っている弁当を半分とり、会議室の前の机に置いた]
(おや…ケヴィンさんとシリルさんに…また見慣れない方がいますね。随分と背が低いですが…あの方も署員なのでしょうか)
[同じタイミングで半分ずつとられて空っぽになったナタリアの腕の中を見、くすりと笑う]
そうだ、ここのロッカーは空いているところを勝手にお借りしてしまってもよろしいのでしょうか?
こちらで変装して外に出る事もあるかと思いますので、幾らか着替えを置かせてもらえればと思っているのですが。
クリストファー刑事が居たか。
ともかく、前が良く見えずにどこかにぶつかりでもすると危険だ。
[ナタリアに、忠告するように言う]
[二人に声をかけられ、あわあわしている隙に、さっとケヴィンに半分持って行かれる。更に残りもクリスに]
あ…。
[慌てて追いかける]
すみません。
お忙しいのに、お手数をおかけして。
…はい、分かりました。
今度からはどなたかにお手伝いいただきます。
ありがとうございます。
[二人にふかぶかとお辞儀]
[...は苛立ったように扉をあけた、真っ青な顔で左脇腹を抑えている。中に入ると無理に笑って皆に挨拶を交わし席に座る]
…つぅ…ちくしょう…
[...は置いていた書類をにらんでいる]
[感謝をするも、ケヴィンのシリルに対する発言のきつさに、眉をひそめ]
恐らく、彼女は交通課とのパイプ役としてこさせられたものと思います。
彼女の勤怠云々についての権限は、貴方ではなくあちらの上司にこそあります。
貴方は与えられた人員に対して、上手く配備して使いこなすことだけに注視してください。
…相手を見て、物言いをしてください。
今から萎縮させてどうするんです?
[少々お怒り気味に]
[ケヴィンとシリルのやり取りを見て]
(愛のムチ、だろうか。)
ん?食い物の匂い?
っと。人が続々と集まってきたみたいだな。
ボクは麻薬取締課のレリア。宜しく頼む。
[重そうにテディベアを持ち上げ]
で、こっちは麻薬探知機のミモザだ。
『ミモザでス。マスターはちみっこなので色々と迷惑をかけると思いますガ、宜しくお願いしまス』
[...は無言でミモザを踏みつけた]
>>438 ナタリア
いえ、僕はまだ忙しいというほどでもありませんから。
見かけたら遠慮なく使ってやって下さい。
なんなら今度、外に出た時に折りたたみの台車でも買ってきましょう。
経費はまた署長さんに請求すれば良いでしょうし、必要経費という事で。
[...は真っ青な顔のメルヴィンに気付き、心配そうに]
お帰りなさい…あの、大丈夫…ですか?
どこか加減でも悪いのなら、医務室に行かれた方が…。
[開いた扉から入ってきたメルヴィンの顔色を見て、こちらも真っ青に]
やっ…。
メルヴィンさん、大丈夫ですか?
医務室行きましょう。
お連れします。
[有無を言わさぬ瞳で]
>>443クリストファーさん
…………あ、えと…ごめんなさい。何か、いいましたか…?
[...は声をかけられ暫くしてから顔をあげる、どうやら声は聞こえていなかったようだ]
>>444ナタリアさん
…いや、大丈夫…ですから。ちょっと、ドジッただけで…
[...はにへらとふざけたように笑ったが押さえている左脇腹からは赤い液体がしたたりおちている]
>>442 レリア
レリアさんにミモザですか。
…良い念が宿っていそうですね、どうぞこちらこそよろしく。
御伽署から出張してきた、霊能捜査班のクリストファーです。
[...と挨拶をしていたところに窓の外から白い一羽の鳩が飛来しこつこつと窓ガラスを叩く]
(あれは…)
すみません、来たところで申し訳ありませんが少々失礼します。
荷物、後で片付けますので少しだけ置かせておいてください。
では。
[...は慌てたように、窓をあけて鳩を迎え入れたかと思うと小走りに会議室から*出て行った*]
[メルヴィンに駆け寄る。無理やり服を引き裂いて、傷口を見る]
…縫わなきゃダメですよ。
どなたか、メルヴィンさんを医務室まで運んでください。
私一人では…。
[周囲を見る]
>>447ナタリアさん
つぅ…大丈夫…だって…ちょっと…撃たれた…だけ、で…
[...は激痛に気を失いそうになっている]
>>448レリア
…?君、は……?
[...は激痛をこらえながら首をかしげた]
[メルヴィンの姿に僅かに眉を顰めるも、何も言うことはなく。シリルに向き直り]
安定した収入と身の危険を引き換えか?
同じ公務員ならば他にも色々とあるだろうに。
それこそ運動神経の必要の無いものが。
それでも警察学校を卒業して配属されたことには変わりない。
市井の人間から見れば、一人の警察官には違いない。
親の進めだからとしぶしぶ従っているだけであれば、今のうちに辞めて地方の公務員試験でも受けなおしたほうがいい。
それが嫌ならば、身体ばかり見るような輩は仕事で見返してやれ。
[ナタリアには]
この程度で萎縮してどうする。
彼女にはまず自分の職務に対する自覚が必要なのだ。
それが得られないのであれば、辞めてもらったほうが周りの人間も助かる。
[あくまでもその一線はきちんと引くつもりで]
[駆け寄る二人をありがたそうに見て]
私たちじゃ無理です。
抱きかかえて連れて行っていただかないと…。
[心配そうにメルヴィンを見ている]
撃たれていながら大丈夫などという人間は、放っておけばいいのだ。
二階級特進おめでとう。
[冷めた目でメルヴィンを見ている]
[ケヴィンの前まで来て、頬を力いっぱい叩く]
馬鹿言わないで!
[手伝ってくれると言い出した二人と共に、何とか医務室まで*連れて行くだろう*]
>>455ケヴィンさん
どーも…死んで、昇級した、て…何の意味も、ない、ですが。
[...はニヤリと笑って]
>>456ゲルダさん
やぁ…ドジッたよ…油断してた…っ。
……あー…予想以上に…血、出てる…な。
[...は床に溜まった血たまりを見てボソリと]
[ナタリアの平手打ちには動じることも無く]
とりあえず死ぬ前に、どういう状況で誰から撃たれたのかを報告しろ。
拳銃を持つ相手を逃したら、被害が拡大するだけだ。
それに、個人行動をしたのだろう?
なぜ組んで出ない。
必ず二人以上で行動するようにと指令が出ているはずだ。
そうやって個人プレイに走った挙句死ぬような人間は、必ずそうやって隠し事をする。
平気じゃないのに平気と言って、余計に周りに迷惑をかける。
[簡単に傷口を見て]
貫通しているじゃないか。出血が酷いだけだな。
しかしこれは警察病院レベルだ。
[会議室の電話を手に取ると、救急車を呼ぶ]
暫くはベッドの上で、自分のバカさ加減を反省しているといい。
>>459ケヴィンさん
誰だったかは、わかりません…組長の、仇…とか、言っていた…だから、どっかの、組の若いやつ…が、馬鹿な真似、したんだろう…と。…仕事で、じゃない。不意をつかれました…油断した、結果が…これだ。
[...は何とか言葉を搾り出して]
>>460レリアさん
…よろしく…ちょっと、のんびり、挨拶も…できずに、すまない…
[...は苦笑して]
[...はメルヴィンに駆け寄ると、傷口を確認した。そして、メルヴィンの服を裂いて布を作り、心臓寄りの部分で縛る。]
銃創の形状より、弾は貫通してますね? 動脈に傷は…。
出血具合からなさそう。運が強いですね、先輩。
意識混濁はありませんね? でも一応、輸血の手配するよう連絡します。
[...は携帯電話を取り出すと、提携を組んでいる病院にすばやくコールをした。]
[レリアの言葉には]
ただでさえここまで動いて出血促進に励んできたのだからな。
なるべく動かさないほうがいい。
救急車を呼んだから、それまでは止血をして安静にさせるしかない。
[清潔なタオルを取ってくると、傷痕に押し当てている]
マルボーの管轄か…。
[メルヴィンの報告に表情を硬くして]
改めて四課の人間が聞き込みに行くだろう。
[携帯片手に、何事かを連絡している]
[急にみんなが色々しだしたので、連れて行こうとした手を止めて、みなに任せる]
あ…。
叩いてしまってごめんなさい。
[そばで止血の手伝いをしている]
>>463ゲルダさん
はは…僕は、目を撃たれて…生きてた、くらいだから…
[...は運が強いという言葉に笑って]
油断したら…意識が、とびそうだけど…ね。
>>464>>465ケヴィンさん
すみま…せん。…警戒を、おこたりました…。
…前に、取り押さえた…やつら、だと…思います。
……その中に、過激派…が…。
[...はそれ以上言葉を紡げない]
[普段、みながいかに生死の境で仕事をしているのかを、あまりの手際の良さにまざまざと思い知らされ。下唇を噛み締める]
…短慮でした…
[ナタリアには軽く首を振って]
別に構わんが、思ったより突発事項に弱いことは把握した。
[淡々と、止血とナタリアの人物評を行って]
ゲルダ刑事か。
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィン。
同乗までは必要か?…まあしたければするといい。
村の設定が変更されました。
―――繁華街の一角―――
[制服警官数人が一人の男を追いかけている。追いかけられている男の片手にはナイフが]
『サツに待てといわれて誰が待つかよ!…こら、そこの野郎どきやがれ!』
…確かにそーだわな。でもそうもいかねーんだわ。俺の場合。
[ナイフを振り回す男の足を引っ掛ける、走ってた勢いもあってか…男は派手に転ぶ]
痛そうだな、わりい。大丈夫か…(殺気立って起きてくる男を見て)まー大丈夫そうだけど、そんなに俺に殺気立たれてもな。ともかく、ナイフ捨てて大人しくしとけって。
[ナイフを持って飛び掛ってくる男に対して、上段蹴りを一撃!男はもう一回上段蹴りが来るとみてガードするが、レオナルドは手で蹴る足を持ってフェイント。手を放して男の腹に蹴りを叩き込む。沈んだ男に制服警官が手錠をかける]
[ゲルダ達の見事な応急処置に感心しながら]
とりあえず、もう平気そうだな。
・・・あんまり役に立てなくてすまないな。
[メルヴィンの方を見つつ]
お前はメルヴィンというのか?
ケヴィンじゃないけど、少し反省した方がいいと思う。
大丈夫と言い張ることで、周りに迷惑をかけることもあるんだから。
こんな風に、ね。
[周りを見渡す]
お疲れさん、あ、ちゃんと身柄確保した時間を見とけ…って、時計持ってないのか?おいおい…時計くらい携帯してろ…(ポケットから懐中時計をだし)えーっと、19時02分身柄確保。後でこれを記載だぞ。ん?どうした…あぁ、腕時計持ってるのに懐中時計を使ってる理由か?
[チェーンについている懐中時計をブラブラさせて]
俺の大事なものなんで、身につけてるだけさ。ほら、さっさと立った…じゃ、こいつの事頼むぜ。
[制服警官と男を見送ると…空を見上げる。空は曇りの無い夜空で月が見える。しかし…空気の状態のせいか少し赤く見える。何かを思い出したようにフラッシュバック…顔を隠すように手を当てる]
くっ…何でこんな所で…頼むから俺の記憶から消えててくれ。仕事に没頭している時だけでも…
[暫くその場に立ち尽くすが…落ち着いたのか深呼吸をし、そのまま歩みを続けた]
一度大丈夫だったからと言って、二度目も大丈夫とは限らない。
そして相手が拳銃を持っているからと言って、我々が携帯するには許可が必要だ。
ともかく、撃たれたならばすぐにその場で連絡を入れるのは基本中の基本だ。
そうやって無理をして歩いている間に、犯人は逃亡してしまう。
始末書くらいじゃ済まなくなる。
[意識を失いかけているメルヴィンの顔をちらりと見て]
…ああ、来たようだな。
[救急車のサイレンの音と共に、担架を持った救急隊員が駆け込んできた]
>>471クリストファーさん
[...は「まだ、生きてる…よ。」と喋れないので口を動かしにへらと力なく笑う。程なくして救急隊員に抱えられて会議室を出て行った。ゲルダには「同乗はいい、ここに残れ」と指示を出した]
>>473レリアさん
…そう、だね…うかつ、だった…よ。
僕一人のせいで…連携が、とれなくなる。…皆、すまない。
[...は会議室を出る前に、なんとか声を絞り出した]
[処置を施されているメルヴィンを見、ついと彼の衣服の端に触れる]
……。
…………。
大丈夫、流れ落ちる思念はない。
多少救急車の到着が遅れても…これなら持ちこたえられるでしょう。
決して安心してはいけませんが。
大事な時にいきなり飛び出してしまってすみませんでした。
(鳩が知らせてくれた奴らの動きと…同時刻だった。何も関わりがなければ良いけれど…)
うーっす。ただい…
[血の匂いと目の前のメルヴィンの姿に状況を理解するのに時間が掛かっている。足元にたれている血の量とメルヴィンの止血しているタオルの量から…状況が危険な事だけは把握した]
いったいどうなってるんだ?救急車は?
誰か救急車の手配は?病院の受け入れ先は?
あぁ、ゲルダが手配済みか。分かった、救急車を手配してから何分だ?もし、まだ手配して間もないのなら、救急車を待つより、サイレン鳴らして運んだ方が早いんじゃないか?
[救急車に乗せられて連れて行かれるのを、ただただ見ているだけ]
無事に戻ってくださいね。
…役に立ちませんでした。
ふぅ。
[会議室に戻るみなと別れ、一人自席に戻り、*うつむく*]
医師?医師免許を持つ刑事ということか。
それは心強い。働きに期待している。
[ゲルダにひとつ頷き。
メルヴィンが運び出されていくのを見送ると]
後片付けが大変だな。
[たっぷりと血を吸ったタオルを棄てに向かう]
―――救急車―――
…あ?……大丈夫、です…意識、は…なんと、か…。
ご迷惑、おかけ…します…
[...は救急隊員にもう喋るなと制されて微かに頷くと目を閉じて、息を吐く]
…また、生き残った…な。いっそ…死ねれば…よかった、の…に…。
[...はゆっくりと意識を*手放した*]
[床に落ちているメルヴィの血を触ってボソリと呟く]
メルヴィン…俺より先にくたばるなんて、許さねぇからな…まだ、教えてねぇ仕事は一杯あるんだぜ…。
[一呼吸置くと、近くにあったティッシュで床の血を拭き始めた]
──生活安全課──
[今日一日のやり取りを思い起こし、ため息をついた]
刑事課との意識の差が、こんなにあるなんて。
…ううん、私は私なりの捜査方法があるし、一緒である必要もない。
落ち込んでる場合じゃないわ。
向こうに…
[倒れた]
温かいお湯に浸したタオルでなら…とれると思いますよ。
お湯を…持ってきます。
給湯室がありましたよね、確か。
メルヴィンさんが戻ってくる時には綺麗な会議室でお迎えしたいですから…ね。
[...は給湯室へ]
ゼウス参上。とぅ。デフォルトで三人にしているのですが…署長、副署長なので二人のほうがいいですかね。囁きがあるので二人より三人くらいのほうがいいかと。署長、副署長、それと補佐…ぐらいで。まずかったら村人に変えます。
[ふと近くにぬいぐるみを抱いた女の子を見かける]
あー…子供に血を見せるのは酷だろう。誰か少年課にこの子を連れて行ってくれ。
[軽く背中を押して出入り口のほうに押しやった]
それでは、レオナルドさんの意見採用で署長、副署長、刑事部長でいきましょうか。そのメンバーで補佐か刑事部長か決めてもらってもかまいません。
そのときのメンバーにお任せいたします。それでは。
>ゲルダ
……あいつはたまに…取り付かれている時がある。それも暴力団絡みの時が多い。きっと目の件が影響しているんじゃないかと…俺は思う。
ったく…あいつは、一人で何でも抱え込むから…(唇を噛む)
[考え事をしている間に、バケツに溜めたお湯がいっぱいになりシンクに流れ出す]
あ…と、止めなきゃ。
…駄目だなぁ、いちいち何でもあれに重ねてるようじゃ。
よいしょっと…。
[お湯を満たしたバケツを会議室に運び、綺麗なタオルにそれを浸して床に残った血糊を拭き始める]
[レリアの頭を軽くポンポン叩く]
はいはい、最近は精巧な玩具の手帳があるんだなぁw
少年課のお姉さんを呼びに行ってくるから、待ってろ…。
…なーんてな、マジに捜査官かよ。身長検査、よくパスできたなぁ…
[レリアの身長をジーッとみて苦笑い]
悪かったな。俺はレオナルド、レリアで…間違いないな?
よろしくな。所属は…麻薬取締課?どういう経緯で所属になったのか気になるね…(苦笑いを浮かべる)
[レオナルドの様子に少しイラつきながら]
ふん。身長なんて、捜査に関係ない。
『とか言っといテ毎回、身長がせめて後10cmあったらなあ、と呟いてるじゃないですカ、マスター』
[...は真っ赤になって、ミモザを放り投げた]
と、とりあえず、宜しく。レオナルド。
・・・経緯、か?・・・。
[一瞬顔が曇るが、すぐに元に戻る]
ま、好きに想像するといい。
[ひとしきり床を拭き、道具を片付けて再び...は会議室へと戻ってきた]
何だかどっと疲れた感じがしますね。
そういえば…1階のボードに22時から重要な会議があると書いてありましたね。
あと1時間…ですか。
本当、最近は物騒ですよね…。
[溜息を零し、外の自販機で買ってきた缶コーヒーをすする。やっぱり、缶より手で淹れた方が美味しい]
>レリア
[放り投げたミモザを拾って渡す]
ゲルダに聞いたが…これはレリアの相棒だって?
相棒ならこんな扱いよくないぜ。
しかし…話で聞いて、今現物見ても…妙なものだなぁ。ぬいぐるみが喋るってもんは…。
あぁ、経緯の事で話したくなきゃ口にしなくていい。人間、全部オープンに出来やしないんだからさ。何処かで何か秘密という闇を隠し持ってる。それをオープンにしろと言うつもりは無い。その闇について話せる時期がくれば、話してくれると嬉しいな…とだけ言っておくよ。
そういえば…22時から召集と重要な会議がどうのって言ってたな…
[右腕につけている時計を見て]
あと…一時間か…一体何なんだろうな。重要な会議とやらは…。
さて…刑事物マニアレオの一言講座www
まず初めで出した…本店、これは警視庁を指してます。逆に所轄は支店と言われてます。指揮系統が…警察庁-警視庁(県警)-所轄という関係からです。
あと…警視庁は偉い所と考えてますが…実際は県警と同じ。でも、何故か東京都だけは警視庁と名称が違います。理由は明治初期の警察組織の編成の際に付けられたらしいのですが…詳しい事は知りません(汗)
レオナルドは制服警官に時計の事で苦笑いしてる所があります。本来は警察官は腕時計をしてるのが通例です。
(犯人逮捕のとき時間を見る関係で)だから…本来は制服警官はお説教の対象なんですよ(笑)ただ厳罰に処せられる事はありません。服務規程違反ではないので。
──会議室前──
[自分は何のために呼ばれたのか。役に立てるのか。不安は尽きないが]
…大丈夫、大丈夫。
[自分に言い聞かせ。ドアを開ける]
―――病院、ベッドの上―――
…あ…。
[...は目を覚ますとボンヤリとした視界のピントを合わせようと瞬きをする、そして包帯の巻かれた脇腹に手を当てて苦笑する]
…生きてる…な…生き残ったなんて、運が悪い…
[...は手上に翳して握ったり開いたりすると、力なく手がベッドへと落ちる。ため息を吐いた所で入ってきた医師に声をかけられ、丈夫な体だといわれて苦笑]
えぇ…大丈夫です。なんとか…。ありがとうございました。…えと…会議までには戻りたいのですが…。
[...医師にそれは無理だと言われるも、「どうしても戻らなければいけない」と頼み込むとしばし医師は考え込み、根負けしたのか「わかりました」と苦笑した]
──会議室──
[血の跡はすっかり消え、しかし微かに臭いが感じられる。すこし眉をひそめて]
…換気しましょう。
[室内にいる人に、お疲れさまと言いつつ、窓をすこし開けてまわる]
あと…警察官は2人一組で(ツーマンセル)で行動するのが当たり前。理由は何か合った時、一人が報告役でもう一人が現場なり犯人追跡なり…行動分担が出来やすいように。ですが…実際はツーマンセルで動いてる事は少ないですネ。特に私服警官になると、一人で動いて情報を得る事が多いためでしょう。
ただし、新人が入った直後とか制服警官などは確実に…ツーマンセルになってるはずです。
――資料室前廊下
はい……こちらが組織の資料に、なります。
[四課の捜査員に資料のファイルを渡す。
その表情が必要以上に緊迫していることが気になり、一言二言問い掛けると……]
……メルヴィンさん、が?
[あまり多くを語らずに帰っていく刑事の背中を見つつ、聞いた言葉を頭の中で繰り返す。
やがて腕時計に目を落とし、溜息を吐いた]
[その出来事は今日の会議と関係があるのか、今から何が起こるのか……
ずっと狭い資料室しか見てこなかった自分には、まだ実感は湧かない。けれど]
……行かなくちゃ。
[資料室の扉に鍵を掛け、会議室へ向かった]
[そういえば、今日一度もお見かけしない方々がいらっしゃるような]
…。
[頼れるもかたくなな捜査官を見て、どういう反応をするのか、心配になってみたり]
[血まみれのタオルを始末し、手を洗って会議室へと戻る。換気がなされているようだが、嗅覚の鋭いケヴィンにはまだ些か血の匂いが鼻に衝き、顔を顰め]
後30分ほどか。
[左腕の時計を確認して、適当な椅子に座る]
[ナタリアの顔色が悪い…少し心配そうな様子で]
血の匂いにむせたか?それとも何か…体調が悪いなら少しソファーで休んでいた方がいいんじゃ…ないか。
>レリア
(豹変に驚くも気にしない)あぁ、悪かった。お前の相棒だもんな。
ん?何を気にしている?あぁ、あの事か。俺はそんな事を気にするほど、神経は細くないぞ。気に すんな(口元を緩めて、手をひらひらさせる)
[レオナルドとレリアと名乗る少女、謎のぬいぐるみの関係を、首をかしげて見ている]
刑事さん、ですよね…。
[悩んだ末、見た目は子供〜の決めゼリフを思い出し、一人納得]
―――病院―――
…すまない、お願いします。
[...は携帯で連絡を取り服を手早く羽織ると心配する医師から痛み止めと止血剤を受け取り、何度も感謝の言葉を述べた]
…それでは、お世話になりました。次からは、気をつけますよ…。
[...は苦笑して病院を出た、外にはバイクに乗った男がメルヴィンを迎えた]
…ありがとう、急いでるんだ…飛ばしてくれますか?
[...は男からヘルメットを受け取りかぶるとバイクの後ろに乗った。男はそれを確認すると猛スピードで署へと走り出した]
[会議室に入ってきたケヴィンを見て、そっと近寄る]
…先程は、大変失礼いたしました。
本当に…。
[頬に赤みが残っていないか、まじまじと見入る]
[血の匂いを気にする人が多い中、それにすら慣れてしまい平気な自分を恨めしく、だがそんな感情を抱く事は誇りに反すると思い直す]
聖水を撒いて血が浄化される…だとかいう事があれば面白いのですがね。
生憎と、血は不浄ではないので聖水ではどうにもなりません。
会議室に匂い消し程度に香水でも撒けるならそれで良いのですが、それはそれで何だか微妙な顔をされそうな方がいそうですね。
[右手首の時計を見る]
あと30分を切ったか…
そういえば、モーリスのじじいとマグダリンは…かおを一回見せたっきりだなぁ…。
来ていないという意味では、ニコラスとジャックも同じことが言える…が。
まぁ、捜査会議には来るだろ。まぁ…遅くなって席につきやすいように、俺の特等席は譲ってやるか。
ただ…あの堅物さんの近くに座る事のなるのが…嫌なんだけどな(溜息をつく)
[近づいてきたナタリアに問題ないと小さく首を振り]
音は大きいが、衝撃自体は大したことがなかった。
あれでは相手にダメージを与えることはできない。
いざというときに困るぞ?
>クリス
香水っつってもな、好き嫌いもあるし、匂いの好みがあるから何ともいえないだろ。
それよりコーヒーでも飲むか?
[...は、コーヒーサーバーから、人数分のコーヒーを入れる]
血の匂いが苦手な奴がいるっぽいんでな、少しでも緩和の足しに…な。
あぁ、飲みたい奴はここにおいて置くから勝手に飲んでくれ。
[叩かれたことより、攻撃力を気にするケヴィンを面白いと感じて、くすっと笑う]
子供相手の仕事ですから。
むしろこれくらいで丁度なんです。
どちらかというと、合気道の方が得意なんですよ。
[ほっとした顔を見せて]
[小さくノックして、会議室のドアを開ける。
微かな血の匂いに顔をしかめるが……]
すみません、遅くなりました……
[極力平静を保つように努めて、部屋に入った。集まっている面々に頭を下げる]
―――瓜科署前―――
いつつ…僕はこれでもけが人ですよ…。もう少し丁寧に送ってくださいよ…。
[脇腹をおさえるメルヴィンに男は笑いながら「すまない、でも早かっただろう?」とメルヴィンの頭を撫でる。それにむっとしながらもお礼を言って別れた]
―――会議室前―――
……間に合った、な。
[...は時計を見て会議の時間はまだ過ぎていない事に安堵のため息をつく。そして深呼吸をすると会議室の扉をあけた。]
皆さん、ご心配をおかけしました。
[...はいつもの笑顔で会議室に入ってきた]
[何故笑われるのか分からず、僅かに眉を顰め]
子供相手とはいえ、実際に対面するのはその親のほうが多いだろう?
合気道か。
私も剣道と合気道は有段だ。
[レオナルドが入れてくれたコーヒーをいただき、ミルクを入れる。ゆっくりとかきまぜて、白と黒が溶け合う様を楽しんでいる]
レオナルドさん、いただきますね。
…もうすぐ始まりますね。
>>517 グリフィス
メルヴィンさんが…外で何者かに襲われました。
幸い、命に別状はありませんでしたがひどい怪我でいたので、今病院の方に…。
脇腹から血を流してここに戻ってきた事しか僕には分かりませんが、刑事課の方ならもう少し詳しくご存知なのではないか…と。
>>518 レオ
それもそうですね(苦笑
教会では香を使う事もよくありますので、ふと思いついたのですが。
コーヒー、頂きます。
少し頭を落ち着かせる事も必要でしょうね(にこり
お帰りなさい、カーラさん。
[戸口に視線を向けた...は、続いて入ってきたメルヴィンの姿に思わず椅子から立ち上がる]
メルヴィンさん、どうして…?
もう大丈夫な…わけがないでしょうに…。
[...は、クリストファーの説明に相槌を打った]
・・・ふん、なるほど。
メルヴィンが、ね・・・。
まあ、命に別状無かったのはなによりだな。
暇があったら、花束持っていってやるか。
[ドアが開いて振り向くとメルヴィンが]
ぶっ!!何でお前がいるんだよ!?さっき病院に運ばれたばっかりだろ!?
お前、病院で大人しくしてろ。傷を悪化させたいのか?
例え鎮痛剤で痛みを抑えてようが、痛い事にはかわりねーだろ!
さっさと病院に戻れ!怪我を治してから戻って来い!
[レオナルドの淹れたコーヒーを手に取り、ブラックのままひとくち含み]
…もう戻ってきたのか。
反省時間が足りないのではないか?
[いつも通りの笑顔を浮かべているつもりなのだろうが、まだ顔色は青白く精彩を欠くその姿に、小さく溜め息を漏らす]
[ケヴィンが眉をしかめる様も、それほど怖くないと感じてきた]
やばそうな時は、強面の刑事さんについてきてもらうんです。
そのための、資料なんですから。
>>529ゲルダさん
や、心配かけたね。
なんとか…まだ生きてるから、大丈夫だよ。医者に体の丈夫さと運の強さをほめられた。
[...はおどけたような笑顔で]
>>530クリストファーさん
そんなに傷は酷くなかったみたいですよ。僕が抜けるわけにはいかないので、無理いって戻ってきました。
これでも、怪我には慣れてるんで大丈夫ですよ?
[皆の視線にはっとして振り返り]
あ……メルヴィンさん、おかえり、なさい?
[きょとんとするも、慌てて入り口から離れてメルヴィンに道を譲り。
思ったよりも元気そうな様子に一安心。資料を机に置いて着席]
そうか、ならば多少は安心だが、何事にも例外はある。
[ちらりとメルヴィンを見て]
下手にできる人間のほうが、大きな落とし穴に陥りやすい。
油断は禁物だ。
[ナタリアからは視線を外し、手元の書類に目を落とす]
>>532レオナルド先輩
あはは…体が丈夫すぎて、傷は酷くなかったみたいです。
大丈夫ですよ、撃たれるなんて今に始まった事ではないですし、そんな心配なさらずとも…僕は平気ですから。
[...はにへらと笑った]
>>533ケヴィンさん
あんな薬のにおいがひどいところで白い壁見つめながらすごすのは嫌でしてね、しぶとく戻ってきましたよ。
[...はにっと笑って]
>>535シリルさん
大丈夫だよ、君が何かやらかさないか心配で戻ってきちゃった。
[...は意地悪く笑う]
・・・手間がはぶけた、か。
無茶ってのは若者の特権かもしれんが・・・。
いいか、メルヴィン。
殉職ってのは、いい男にしか似合わん死に様だ。
お前みたいな半人前には、十年早いぜ。
空元気でもなんでもいいが、
命だけは粗末にするなよ?
>>537 メルヴィン
そうは言っても…。
いえ、こうやって戻ってくる方に何を言っても仕方がないのではありますが。
少しでも無理をなされるようでしたら皆で目を光らせて、それこそ強制にでも休暇をとらせたりもしますからね?
[...は呆れ半分、感嘆半分で近くの椅子を引いてそこにコーヒーを一つ置いた]
[戻ってきたメルヴィンに、少し青ざめたが、彼の意思を尊重したいと思った]
メルヴィンさん、こちらにベッドを持ってきましょうか?
どうしたら楽になれるのかしら。
[周囲に意見を求めて]
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