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[叩かれたことより、攻撃力を気にするケヴィンを面白いと感じて、くすっと笑う]
子供相手の仕事ですから。
むしろこれくらいで丁度なんです。
どちらかというと、合気道の方が得意なんですよ。
[ほっとした顔を見せて]
[小さくノックして、会議室のドアを開ける。
微かな血の匂いに顔をしかめるが……]
すみません、遅くなりました……
[極力平静を保つように努めて、部屋に入った。集まっている面々に頭を下げる]
―――瓜科署前―――
いつつ…僕はこれでもけが人ですよ…。もう少し丁寧に送ってくださいよ…。
[脇腹をおさえるメルヴィンに男は笑いながら「すまない、でも早かっただろう?」とメルヴィンの頭を撫でる。それにむっとしながらもお礼を言って別れた]
―――会議室前―――
……間に合った、な。
[...は時計を見て会議の時間はまだ過ぎていない事に安堵のため息をつく。そして深呼吸をすると会議室の扉をあけた。]
皆さん、ご心配をおかけしました。
[...はいつもの笑顔で会議室に入ってきた]
[何故笑われるのか分からず、僅かに眉を顰め]
子供相手とはいえ、実際に対面するのはその親のほうが多いだろう?
合気道か。
私も剣道と合気道は有段だ。
[レオナルドが入れてくれたコーヒーをいただき、ミルクを入れる。ゆっくりとかきまぜて、白と黒が溶け合う様を楽しんでいる]
レオナルドさん、いただきますね。
…もうすぐ始まりますね。
>>517 グリフィス
メルヴィンさんが…外で何者かに襲われました。
幸い、命に別状はありませんでしたがひどい怪我でいたので、今病院の方に…。
脇腹から血を流してここに戻ってきた事しか僕には分かりませんが、刑事課の方ならもう少し詳しくご存知なのではないか…と。
>>518 レオ
それもそうですね(苦笑
教会では香を使う事もよくありますので、ふと思いついたのですが。
コーヒー、頂きます。
少し頭を落ち着かせる事も必要でしょうね(にこり
お帰りなさい、カーラさん。
[戸口に視線を向けた...は、続いて入ってきたメルヴィンの姿に思わず椅子から立ち上がる]
メルヴィンさん、どうして…?
もう大丈夫な…わけがないでしょうに…。
[...は、クリストファーの説明に相槌を打った]
・・・ふん、なるほど。
メルヴィンが、ね・・・。
まあ、命に別状無かったのはなによりだな。
暇があったら、花束持っていってやるか。
[ドアが開いて振り向くとメルヴィンが]
ぶっ!!何でお前がいるんだよ!?さっき病院に運ばれたばっかりだろ!?
お前、病院で大人しくしてろ。傷を悪化させたいのか?
例え鎮痛剤で痛みを抑えてようが、痛い事にはかわりねーだろ!
さっさと病院に戻れ!怪我を治してから戻って来い!
[レオナルドの淹れたコーヒーを手に取り、ブラックのままひとくち含み]
…もう戻ってきたのか。
反省時間が足りないのではないか?
[いつも通りの笑顔を浮かべているつもりなのだろうが、まだ顔色は青白く精彩を欠くその姿に、小さく溜め息を漏らす]
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