情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[考え事をしている間に、バケツに溜めたお湯がいっぱいになりシンクに流れ出す]
あ…と、止めなきゃ。
…駄目だなぁ、いちいち何でもあれに重ねてるようじゃ。
よいしょっと…。
[お湯を満たしたバケツを会議室に運び、綺麗なタオルにそれを浸して床に残った血糊を拭き始める]
[レリアの頭を軽くポンポン叩く]
はいはい、最近は精巧な玩具の手帳があるんだなぁw
少年課のお姉さんを呼びに行ってくるから、待ってろ…。
…なーんてな、マジに捜査官かよ。身長検査、よくパスできたなぁ…
[レリアの身長をジーッとみて苦笑い]
悪かったな。俺はレオナルド、レリアで…間違いないな?
よろしくな。所属は…麻薬取締課?どういう経緯で所属になったのか気になるね…(苦笑いを浮かべる)
[レオナルドの様子に少しイラつきながら]
ふん。身長なんて、捜査に関係ない。
『とか言っといテ毎回、身長がせめて後10cmあったらなあ、と呟いてるじゃないですカ、マスター』
[...は真っ赤になって、ミモザを放り投げた]
と、とりあえず、宜しく。レオナルド。
・・・経緯、か?・・・。
[一瞬顔が曇るが、すぐに元に戻る]
ま、好きに想像するといい。
[ひとしきり床を拭き、道具を片付けて再び...は会議室へと戻ってきた]
何だかどっと疲れた感じがしますね。
そういえば…1階のボードに22時から重要な会議があると書いてありましたね。
あと1時間…ですか。
本当、最近は物騒ですよね…。
[溜息を零し、外の自販機で買ってきた缶コーヒーをすする。やっぱり、缶より手で淹れた方が美味しい]
>レリア
[放り投げたミモザを拾って渡す]
ゲルダに聞いたが…これはレリアの相棒だって?
相棒ならこんな扱いよくないぜ。
しかし…話で聞いて、今現物見ても…妙なものだなぁ。ぬいぐるみが喋るってもんは…。
あぁ、経緯の事で話したくなきゃ口にしなくていい。人間、全部オープンに出来やしないんだからさ。何処かで何か秘密という闇を隠し持ってる。それをオープンにしろと言うつもりは無い。その闇について話せる時期がくれば、話してくれると嬉しいな…とだけ言っておくよ。
そういえば…22時から召集と重要な会議がどうのって言ってたな…
[右腕につけている時計を見て]
あと…一時間か…一体何なんだろうな。重要な会議とやらは…。
さて…刑事物マニアレオの一言講座www
まず初めで出した…本店、これは警視庁を指してます。逆に所轄は支店と言われてます。指揮系統が…警察庁-警視庁(県警)-所轄という関係からです。
あと…警視庁は偉い所と考えてますが…実際は県警と同じ。でも、何故か東京都だけは警視庁と名称が違います。理由は明治初期の警察組織の編成の際に付けられたらしいのですが…詳しい事は知りません(汗)
レオナルドは制服警官に時計の事で苦笑いしてる所があります。本来は警察官は腕時計をしてるのが通例です。
(犯人逮捕のとき時間を見る関係で)だから…本来は制服警官はお説教の対象なんですよ(笑)ただ厳罰に処せられる事はありません。服務規程違反ではないので。
──会議室前──
[自分は何のために呼ばれたのか。役に立てるのか。不安は尽きないが]
…大丈夫、大丈夫。
[自分に言い聞かせ。ドアを開ける]
―――病院、ベッドの上―――
…あ…。
[...は目を覚ますとボンヤリとした視界のピントを合わせようと瞬きをする、そして包帯の巻かれた脇腹に手を当てて苦笑する]
…生きてる…な…生き残ったなんて、運が悪い…
[...は手上に翳して握ったり開いたりすると、力なく手がベッドへと落ちる。ため息を吐いた所で入ってきた医師に声をかけられ、丈夫な体だといわれて苦笑]
えぇ…大丈夫です。なんとか…。ありがとうございました。…えと…会議までには戻りたいのですが…。
[...医師にそれは無理だと言われるも、「どうしても戻らなければいけない」と頼み込むとしばし医師は考え込み、根負けしたのか「わかりました」と苦笑した]
──会議室──
[血の跡はすっかり消え、しかし微かに臭いが感じられる。すこし眉をひそめて]
…換気しましょう。
[室内にいる人に、お疲れさまと言いつつ、窓をすこし開けてまわる]
あと…警察官は2人一組で(ツーマンセル)で行動するのが当たり前。理由は何か合った時、一人が報告役でもう一人が現場なり犯人追跡なり…行動分担が出来やすいように。ですが…実際はツーマンセルで動いてる事は少ないですネ。特に私服警官になると、一人で動いて情報を得る事が多いためでしょう。
ただし、新人が入った直後とか制服警官などは確実に…ツーマンセルになってるはずです。
――資料室前廊下
はい……こちらが組織の資料に、なります。
[四課の捜査員に資料のファイルを渡す。
その表情が必要以上に緊迫していることが気になり、一言二言問い掛けると……]
……メルヴィンさん、が?
[あまり多くを語らずに帰っていく刑事の背中を見つつ、聞いた言葉を頭の中で繰り返す。
やがて腕時計に目を落とし、溜息を吐いた]
[その出来事は今日の会議と関係があるのか、今から何が起こるのか……
ずっと狭い資料室しか見てこなかった自分には、まだ実感は湧かない。けれど]
……行かなくちゃ。
[資料室の扉に鍵を掛け、会議室へ向かった]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新