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うーっす。ただい…
[血の匂いと目の前のメルヴィンの姿に状況を理解するのに時間が掛かっている。足元にたれている血の量とメルヴィンの止血しているタオルの量から…状況が危険な事だけは把握した]
いったいどうなってるんだ?救急車は?
誰か救急車の手配は?病院の受け入れ先は?
あぁ、ゲルダが手配済みか。分かった、救急車を手配してから何分だ?もし、まだ手配して間もないのなら、救急車を待つより、サイレン鳴らして運んだ方が早いんじゃないか?
[救急車に乗せられて連れて行かれるのを、ただただ見ているだけ]
無事に戻ってくださいね。
…役に立ちませんでした。
ふぅ。
[会議室に戻るみなと別れ、一人自席に戻り、*うつむく*]
医師?医師免許を持つ刑事ということか。
それは心強い。働きに期待している。
[ゲルダにひとつ頷き。
メルヴィンが運び出されていくのを見送ると]
後片付けが大変だな。
[たっぷりと血を吸ったタオルを棄てに向かう]
―――救急車―――
…あ?……大丈夫、です…意識、は…なんと、か…。
ご迷惑、おかけ…します…
[...は救急隊員にもう喋るなと制されて微かに頷くと目を閉じて、息を吐く]
…また、生き残った…な。いっそ…死ねれば…よかった、の…に…。
[...はゆっくりと意識を*手放した*]
[床に落ちているメルヴィの血を触ってボソリと呟く]
メルヴィン…俺より先にくたばるなんて、許さねぇからな…まだ、教えてねぇ仕事は一杯あるんだぜ…。
[一呼吸置くと、近くにあったティッシュで床の血を拭き始めた]
──生活安全課──
[今日一日のやり取りを思い起こし、ため息をついた]
刑事課との意識の差が、こんなにあるなんて。
…ううん、私は私なりの捜査方法があるし、一緒である必要もない。
落ち込んでる場合じゃないわ。
向こうに…
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