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[額と鼻を押さえながら、半泣きぎみに顔を上げる]
大丈夫です......いつものことですから......。
[ちらりと、ケヴィンの方をみて、体をビクンと反応させる]
あ...えと...その...す、すみません。
そうだよなぁ…身長の検査で、間違いなく引っかかるもんなー>レリア
身長での検査を逃れた理由は…アレだ。舞の海みたいに頭にシリコン入れたんだよ、きっと(マテコラ
あぁ…そういえば事件物RPどーっすかなー。
外のバージョン作るかなー。ただそうなると、絶対こいつ(レオ)は暴れる(汗)
でもナタリアみたいなのやりたいしなw
ザクッと簡単に出来そうなのを考えてみるか…。
[「どこの迷子だ」という言葉にピクっと反応し、ケヴィンに気づく]
・・・やはりここでも間違えられるのか。
はぁ・・・。
[深くため息をついた後、ケヴィンを見上げながら自己紹介を始めた]
お初にお目にかかる。
ボクは麻薬取締課に所属しているレリアだ。未熟ものだが宜しく。
余程の適性、か。まあそこらへんはご想像にお任せする。
[ペコリ、と頭をさげた後、持っているテディベアを重そうに持ち上げ]
こっちは、麻薬探知機のミモザ。会話機能が搭載されている。
『ミモザでス。マスター共々、よろしくお願いしまス』
何故、麻薬探知機がテディベアの形をしていて、しかも会話機能まで搭載しているのかは聞かないでくれ。
ボクにも分からないから。
・・・きっと開発した奴が、寂しがり屋のテディベア好きなんだろう。
別に私に謝る必要は無いが、周りには十分に気をつけるように。
[シリルにはぴしゃりと言い放って]
私は刑事部捜査一課強行犯捜査係のケヴィンだ。
基本的なプロフィールは見せてもらっていたが、実際に目にすると…。
[ケヴィンの身長は183cm。その差は約40cm。椅子に座ったままでの会話がちょうどいい]
会話機能?人工知能なのか?
それともマイクが付いていて、本部の誰かと繋がっているのか?
[麻薬犬の取り扱いの腕を買われてというのならば分かるが、機会物の所有者としてこの少女のどこに適性があるのかと考えながら]
それにしてもこのスタイルいいなあ。地図W(うっとり)
あ、そうだランダム試してみよう。
私は((じんろー))になりたいんだよ。なれるといいな!
……うーん、普通の人狼はあんまり好きじゃないけど、エリートならまあいいか。
これで本当になったら笑っちゃうよね。
ちなみにピクシーは<<領主の娘 ゲルダ>>さんで、恋人は<<花売り シリル>>×<<自警団長 ヘクター>>でどうだ!
あ、むり。これちょうむり。シリルさんごめんなさい。
都合上、多分ダミーには矢を打てない仕様だよね。
ちなみに中の人推測は……5人くらいかな。
いやゲストさんはほとんどご一緒したことないから当然かもしれませんが。
ミモザは人工知能らしい。な、ミモザ。
『はイ、そうです。マスター。自分は博士の最高傑作なんでス』
ボクは機械に弱いから、話を聞いても分からないと思って詳しいことは聞いてない。
ただ、麻薬探知機としては非常に優秀だよ。
・・・暇つぶしにも使えるしな。
…そうか。
[きちんと仕事がこなせるのであれば、多少の外見は気にしない。何かこの子でないといけない理由でもあるのだろうと思考に切りをつけ]
君はシリル巡査だったか?
[少し人物を確かめるために話しかけようとした所で、来たものの何もしないでまた部屋から出ていくようで]
…会議室に何をしに来ているんだ?
[辛辣に呟く]
女性警察官は家族と同居でない限り独身者は警察の用意した寮に住居を与えられる。これは公務員としては徹底したものであり1年間の初任過程が済むまでは寮への入居が義務付けられている。女性警官の場合は女子寮に配置され、ここも警察学校の一部みたいなものである。
へー。そうなんだ。
[ケヴィンの様子を見ながら]
(ケヴィンは堅物中の堅物らしいな。
あのドジ娘・・・シリル?が目をつけられてしまったみたいだ。
可愛そうに。)
(・・・生真面目もほどほどにしないと近い将来ハゲるぞ。
と忠告したいが、間違いなく怒らせるだろうから止めておこう。)
『そうですよネ。
こういうタイプを怒らせると面倒ですからネ、マスター』
・・・・・・お前は。
人の思考を読むなとか色々突っ込みたいが
とりあえず黙っていろ、ミモザ。
[お茶を入れて戻ってきて]
え...えと...、一応、部長から、ここに足を運ぶよういわれてまして、詳しいことは何も.......
[お茶を差し出す。]
私、お邪魔でしょうか...
[ぎゅっと、服をつかんで]
いつも、署ないにいるだけで、巡回とかに出る訳でもなく、こうして、お茶出したり、資料の整理したりするだけですもの......
[だんだんと表情が崩れていく]
[シリルの姿をじっと見て]
君は何故、何のために警察官になったのだ?
泣く前に、何故警察官になろうと思ったのかを思い出せ。
きちんと警察学校で基本のことは学んできたのだろう?
私は女性をお茶汲み要員とは考えない。
──会議室──
[晩御飯の仕出し弁当を、相も変わらずよろよろと運び入れている]
…。
[ケヴィンと二人のやり取りを、無言で聞いている]
[荷物と共に...が通りかかる]
おや、ナタリアさん、半分お持ちしましょうか。
毎食こうしてナタリアさんが皆さんのお世話を担当されているのですか?
大変ですね、台車でもあれば楽なのに。
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