情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
──ノイエの家の前──
[提出された始末書は、問題なく受け取られた。その足で、ノイエの家に向かう]
…こんにちは。
[中から、荒れた顔つきの男が現れた。この家の主人、ノイエの父親だ。何の用だ、とけんか腰]
最近、ノイエくんのいる施設を頻繁に訪れていると聞きまして。
あなたは彼に対して接近禁止命令が出ています。
命令に従わない場合は、逮捕もありえますので。
[ぴしっと告げると、ノイエの父は少し怯んだ]
『確かにあいつに食事を与えず、衰弱させたのは分かってる。だがな、あいつは俺の子供だ。親がどうしようと勝手じゃないか。家族が家族に会えないってどういうことだ』
[くってかかられるも、さっと身をかわす]
あなたには、施設での矯正が必要のようですね。
民生委員と協力して、あなたを更生施設に入所させるように手配します。
…お願い、ノイエくんのお父さんはあなただけなの。
彼のためにも、頑張って。
[がっくりと肩を落とす男の肩を叩き、優しく慰める。いつか二人が笑顔で暮らせる日がきますように]
>>408コンラッドさん
毎年逃げ出そうとする人は必ずいるので、雰囲気でわかります。
[...はクスクスと笑っている]
…なっ!ぐ…冗談だって言ってるじゃないですかーっ!!
[...は去っていくコンラッドの背中に叫んで]
>>402 ナタリアさん
[早く出した方が、との言葉に、真剣な顔でこくこくと頷き]
そう、ですね……きちんと頑張ります。
……どうしても分からなくなったら、お願いします、ね。
[バツが悪そうに俯いて苦笑。仕事に向かうナタリアを見送り]
>>403 メルヴィンさん
え、違ったの、ですか……私、てっきり。
[勘違いだったと知り、自分の妄想を思い出して思わず赤面]
そ、そうですよねごめんなさいっ。メルヴィンさんがメイド服なんて着たら似合うかもしれないし、大変なことに……
[……大変なことになっちゃうんだろうか、と想像してみる]
[あまり深く考えないことにした]
[視線の隅に、ふと会議室の様子を捉える。ホワイトボードに並んだメモ、真剣に書類と向き合うケヴィン
そうだ、遊びじゃなくて会議で集められてるんだ……はっと気付いて、赤面した顔を押さえ]
わ、私……反省文、書いてきます、ね。
[駆け出そうとしたところで先程怒られたことを思い出し、やや足早に会議室を出て、*資料室へ戻って行った*]
あの親父、施設に入ったくらいでよくなるんかな。
絶対離した方が、二人とも幸せだと思うんだがね。
親として、人として、欠損しているやつらの本当に多いこと。
…そう思わないか、ナタリア…
>>411カーラさん
…まさか、変なもの想像してた…?
あ、ちょ、冗談だって…あー…行っちゃった…
[...は頭を掻いてため息をついた]
ちょっと一度寮に戻ってきます。それでは。あぁ…すぐ戻ると思いますので、資料はこのままにしておいてください。すみません。
[...は書類を机に纏めると足早に会議室を*出て行った*]
[ばらばらと外に向かう面々にはちらりと視線をやるだけで、人の推移の把握だけできればよいという態で。
そもそもなぜメイド服という単語が飛び交っているのかが分からない。風俗法に触れるようなメイド喫茶とやらがこの辺りにも増えているのか?とちらりと考え]
…カーラ君は気が急くと、それが足取りに出てしまうタイプか。
資料課ならば問題は無いが、間違っても現場に紛れ込むことの無いように気をつけねばな。
[簡単に人物把握を行うと、書類に*視線を落とした*]
[道端に蹲っていた。時間はそう経ってはいない]
…最近、どうしちゃったのかしら。
[署へと戻り、自席で報告書を書くだろう。それはノイエの未来に少しだけ*光明を灯すはず*]
/*
何だか色々面白い。
グリフィスが紅葉月さん
コンラッドが七彩さん
ケヴィンがめろんこさn
メルヴィンがないとさん
…すうぃるさんはどこよ。
っていうか、モーリスが何者なのかと小一時間(ry
*/
[...はテディベアをずるずると引きずりながら、会議室に向かって、てくてくと歩いている]
ああ、よく寝た。この時間なら誰かいるだろう。
そういえば、ここに集まる殆どの奴らとは、始めて会うんだよな。
・・・以前みたいに迷子の子供に間違えられてはたまらん。どうにかならないものか・・・。
大体皆、何故間違えるんだ?以前間違えられた時は制服だって着ていたのに。
『マスターは幼児も真っ青な幼児体型ですからネ。しかたないですヨ。なんたって身長140cm弱、体重3ピーs、スリーサイズなんて出るべきところが平らで測れない・・・』
[...はテディベアを、思いっきり放り投げて壁にぶつけた]
『痛いでス。マスター』
余計なことを言うからだ。
それにお前には痛覚なんてないだろう。まったく。
・・・見た目で判断する奴なんて、人間ができていない証拠だ。
今回はそんな奴がいないことを、祈るとするか。
[...はため息をひとつすると、テディベアを拾い、再び会議室に向かって歩きだした]
[...はとぼとぼと部長室から落ち込んだ顔で出てきた]
はぁ...怒られちゃいました...。
[誰にいうわけでもなく、つぶやくと、ゆっくりと廊下を歩き出そうとして、同僚に呼び止められる]
.......え?昨日のお酒騒ぎの始末書?
私、飲んだ覚えはありませんよ?
[同僚の言葉に覚えがないと、返すが]
単に覚えていないからですか?
そうでしょうか?
え?......はい、わかりました。
[同僚と別れると、自分のデスクのある交通課へと足を向けた]
[デスクで始末書の文書を書き終えると、署長室に足を運び、始末書を提出する]
私って、お酒飲むと記憶無くしたりするのかなぁ...
[ぽつり、と自分の体について疑問を呟くと、会議室へと足を向ける]
怖い人......いないといいなぁ......
[...は、会議室にたどり着いた]
[深呼吸をし気合を入れ、会議室のドアを開ける]
ん。人の気配を感じないな。誰もいないのか?
[きょろきょろと辺りを見回している]
少女 レリアは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B136 )
[おそるおそる、会議室のドアを開けて、中をのぞこうとして、ドアに鼻をぶつける]
ひゃう!?
[ぶつかった鼻を押さえ、しゃがみ込んだ所に、ドアの角が額にぶつかる]
にゃ?!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!
・・・しまった。
役職希望をおまかせにしてしまった。
確か役職希望だけは自由なんだよな?
でも折角だからランダムにしておくんだった。
時間があったら変えておこう。
[会議室の一画で書類と対峙していたのだが、突然の衝撃音に目を上げる]
…どこの迷子だ?
[呟いてから、その顔を見て思い出す]
ああ、この二人も署員なのか…。
[それにしてもおかっぱの子は背が低い。あれでどうやって警察学校の身体要件をクリアしたのだろうか?160cm程度は必要なはずなのに]
それを覆すほどの、余程の適性があったのか?
[ドアを頭にぶつけている子のほうは、ちらりと見ただけで眉根を顰め]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新