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>>276ナタリアさん
お茶、いただきます…。
[...立ち去ったナタリアの目に涙がにじんでいたのに気づく]
あー……あんまり気落ちしないといいけど。
>>277ケヴィンさん
了解。大丈夫ですよ、各々ここのメンバーはやるときはやる…なので少しだけ大目に見てくださるとうれしいんですがね。
[...は苦笑しながら告げると書類の文字を追い始めた]
<<切り裂き ジャック>>と<<切り裂き ジャック>>と<<歌姫 ナタリア>>がエリート刑事。
これ楽しいなぁ。
ジャアアアアアアアアック!!!!!(何
knightさんは落ち込んでるようで独り言で遊んで半狂乱になって元気になるよ(謎情報
(ナタリアさん…ゲルダさんの面倒も見てくれたのに…。後で御伽地区からお土産に持ってきたお菓子でも持ってこよう。会議前にお菓子くらいなら、きっと良いよね)
>>277 ケヴィン
はい、以後重々留意します。
色々と学ばせて頂きます。
>>277 メルヴィン
そう言われると遠慮なく使ってしまいそうです(笑
しかし…すごい書類ですね。
個人に関する操作と組織に関する操作とではやはり書類の量は雲泥…僕には到底組織犯罪は担当できそうにありませんね。
[メルヴィンのこなしている書類に量に感嘆しつつ、自分も適当な席にかけて、今朝近場のコンビニで購入してきた周辺の地図を広げた]
──資料室──
[カーラは不在だったが、資料は受け取れた。きちんと系統だてて揃えられた資料を見ると、彼女の人柄がうかがえる]
…はい、カーラさんにお礼をお伝えください。
[資料室を後にした。どこで読もうか]
[...は、取調室でコーヒー片手に書類に目を通している]
この被害者で使用された凶器、入手ルートからは判断は無理…だな。仕方ないな…手掛かりを残してる割りには、大量生産物ばかりで…奴に繋がる糸口にもなりゃしない。
何か一つでもいい、奴に繋がる糸さえあれば…奴の強行を止める事が出来る!もう、これ以上被害者を出す訳には行かないんだ…(無意識に飲み干したコーヒー缶を握りつぶす)
(ふと窓から光がさしている事に気付く)
そういや、今までの捜査資料をぶっ通しで読んでいたせいで、時間の事すっかり忘れてた。資料も返しておかないとやばいしな。
そろそろ、他の連中も集まってる頃だし、顔出しに行くか。
君はメルヴィン刑事だな。
[素行は可もなく不可もなく、といった内容のプロフィールだったことを瞬時に思い出し]
残念ながら市井の人間は、警察はやることをやるのは当然だと考えている。
そして小さな不祥事は大きく騒ぎ立てる。
瓜田に履を納れず、李下に冠を整さず。
少しの油断が命取りなのだ。
[考えを改めるつもりなど無いと言い切り、仕出し弁当に向かう]
[...何処の署にも似た人間はいるもんだな。と、ケヴィンの言葉に苦笑いし]
まったく、頭が固いな
[肩をすくめる]
涙は見たくないだろう?
自分の心が痛む言い方をするべきではないよ。
[一瞬ナタリアを追いかけようとしたが、今はそっとしておくべきかとお茶を飲み始めた]
我々が見るべきでないのは、庶民の涙だ。
そのために、我々が代わって涙を流す。
それを覚悟して警察組織に入ったのだろう?
それだけのことだ。
[話にもならんと言わんばかりにコンラッドを睥睨して]
>>281クリストファーさん
かまわないですよ、同居人がいるとなかなか楽しいですしね。
…あー、慣れればそんなに量があるようには感じないんですけどね…。
やはり組織だと人数が違いますから。一人一人調べ上げたり…最初のころは発狂しそうでしたね。
[...は書類の山を見て苦笑]
>>285ケヴィンさん
もうご存知で。よろしくおねがいします。
お堅いね、どうも苦手だ…
[...は聞こえないようにつぶやいて]
…そうですね、昨今のマスコミはどんな小さな事でも見逃さず、それを火種に事を大げさにしていく…。
気をつけますよ。
[...はこの人はこんな堅くて疲れないのだろうか、等と思ったが口にはせずあいまいに微笑んだ]
オーケイ。だいぶ華が出てきたねぇ。
職場ってやつはこうじゃなきゃいけない。
なあ、そうは思わないかいケヴィンの旦那?
規律も大事だが、働きやすい環境ってのも大事だぜ。
[見慣れない男3人を見て、きっと今日赴任した人間だろうなぁ…と思いつつ、ふとホワイトボードの書き込みに目をやる]
は?始末書?アレくらいで始末書って、随分お堅い奴がいるもんだな。まぁ…酒ではめ外しすぎた奴もいたから、わからなくもないが。はいはい、さっさと始末書でもなんでも書きゃいいんだろ。
[苦笑いを浮かべながら、持っていった捜査資料を戻しておいた]
(ホワイトボードの字を見て)はっ、この字を書いた人間は余程堅物だな。字の癖からみても堅物そのものって書き方だ。
[肩をすくめる]
[...は地図を広げながら、ナタリアの用意してくれたお茶を啜る]
(この地区での奴らの情勢…教会でまず聴き込みをしないといけないけど。教区も違うと派閥、思想云々色々と厄介な事が多いからあまり聖職者風な格好はよろしくない。適当に外の顔を作らないと。ここに来たのは夜、今日もローブは署で洗濯してもらってたから、あの格好の僕を見た人はいない…。うん、大丈夫だ。ただ、警察の寮にこれからも出入りするとなるとちょっと…か。やっぱり変装が必要…今日は衣類調達と設定作りかな)
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