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[何かが徐々に力をつけていく…]
いつまで経っても、この国は変わらないな。
僕たちのような子供を、一体何人作れば気が済むのだろうか。
…腹立たしい…
──遠い昔──
[母が父に殴られるのを、見ている]
『やめっ…許し…て…』
『ふざけんな。俺がどんな思いしてると思ってるんだ、この売女め』
『…誤解…なの…何も…してな…』
[ただただ、見ている。逃げ出すことも、助けを求めることも叶わず、見ている…]
…私の中に、何かが生まれた…
[...はポケットの中で銀の十字架を握り締めた。それは遺品、クリストファーが生涯をかけて追っている事件の重要な手がかり]
(…満月になると特に貴方の思念が強くなりますね。古風な力、古風な事件、公な機関が追わない者。公でないからこそ、僕達のような人間でなければ解決できない)
…さあ、明日からはお仕事です。
しっかり休んでおかなければ、ね。
[...は真っ暗な夜道を寮に向かって*歩いていった*]
少女 レリア がやってきたよ。
少女 レリアは、おまかせ になれるよういのったよ(ほかのひとにはみえないよ)。
[会議室のドアが開き、大きめのテディベアを持った少女が入ってきた]
ふう。随分と遅くなってしまった。
・・・さすがに誰もいないみたいだな。
さて、どうしようか。
『いったん家に帰っテ、寝ませんカ?マスター』
・・・そうだな。そうするか。
あの麻薬事件の調査のせいで、最近寝てないしな。
よし。じゃあ家に帰るぞ。ミモザ。
『了解でス マスター
ア、寝る前にちゃんとご飯を食べてくださいネ、マスター』
飯か。・・・めんどくさい。
『・・・だからいつまでたってモ、そんなちんちくりんのまんまなんですヨ。マスター』
う、うるさいっ!
[...は、持っているテディベアと会話をしながら、会議室を出て、家に*帰っていった*]
あら……? なんで私、こんなところで…?
それと、な、なんで は 裸 で 寝てるの…?
それに、ここ…私が準備した部屋よね…。
なんでカーテンが外されてるの…?
机もひっくり返って、その上に椅子が並べられてるし。
どうなってるのかしら…。
[あちらこちらに、服も下着もちらばっている。こちらに運ばれた後、自分で寝ながら脱いでいたのだが、覚えていない。
しかもその姿のままでカーテンを外してなぜか折り紙の要領で鶴を折ったり、机と椅子をひっくり返して並べたのは自分だということも覚えていない。]
[...は吐く息の中にアルコール臭を感じて、青ざめた]
もしかして…やっちゃった…?
あのお酒、弱そうに見えたのに……。・゚・(ノд`)・゚・。
また、変なことしてないといいけど…_| ̄|○ il||li
だ、大丈夫よね…。何も変なことされてないわよね…(真っ赤)
そんなことするような人、ここにはいないもん。
私、信じてるもん…。
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