290 【C1428再々々戦】赤い窓で愛を綴る村
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課長 ニコラス
白「どうも〜。課長課長です。」
黒「僕の友達もついてない奴多くてね、この間軽く事故って入院した奴おんねん。それでな、見舞いに何を持ってたらええんか考えてんねん。」
白「おー、それやったらなんかフルーツなんか持って行ったらええんちゃうの。フルーツったら、たくさんあっても困らへんやろ」
黒「おー、フルーツか。…でもな、そいつがメロンアレルギーやったらどないする？」
白「それやったら、別のもん持って行ったらええやん。ＤＶＤとか。」
黒「おー、ＤＶＤか。でもな、僕のチョイスしたＤＶＤがそいつの好みに合わなくて、退院後に黒ニコラスの奴趣味悪いでって噂になったらどないする？」
白「それやったら、千羽鶴でも持って行けや。これやったら、ザ・見舞い、キング・オブ・見舞いやろ。」
黒「そんなこと言うても、僕今まで千羽も鶴折ったことないねん。千羽折り終わる前に、僕の肩と肘が壊れそうやわ。」
白「せやったら、１回に１００羽ずつ、１０回に分けて持っていたらええやん。」
課長 ニコラス
黒「僕なんで千羽鶴をローンで払ろうていかなあかんねん。」
白「せやったら、先に５００くらい折っていって次に２００くらいつけたせばええやろ。」
黒「残りの３００どうすんねん」
白「そんなん７００くらいあれば、１０００羽に見えへん事もないやろ」
黒「そんなことして、もし僕より先にきちんと１０００羽持ってきてる奴おったら、あれっ？黒ニコラスの千羽鶴ちょっと短いってなったら、どないすんねん。そこまでいったら、失われた信用はなかなか取り戻せへんぞ。」
白「それやったら、本物の鶴一羽持って行けや。」
黒「どういうことやねん。」
白「お前が北海道いって、鶴一匹捕まえて持ってくればええ言うとるんや。」
黒「お前、鶴が日本にいる滞在時間なめんなよ。あいつ、日本の鳥のフリしよるけど、国際的な渡り鳥なんねんぞ。僕がばっと行って捕まえられるか？」
課長 ニコラス
白「それやったら、鳩の目のまわり黒く塗って、頭赤く塗って、鶴や言うて持って行けや。」
黒「お前、それ持っていて目の前で『フルッフー』って鳴かれたらどないすればええねん。」
白「この鶴、鳩みたいに鳴くなぁって言えばええねん。」
黒「お前なー、鳩みたいな形した鳥がフルッフーって鳴いたらそれはもう鳩やろ。もうええわ。ありがとうございました。」
養蜂家のバイト ヤコブ
Σシモモンがラーメン噴いて消えた
>>159ヨア
3発言村かー！面白そうだな。
あとで覗いてみよう
ってくらいでまたあとで！〜・
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