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いえ、無理とかでは…!
…そうではなくて、癖なんです。
こうして同族を感じるのは、本当に久々で…ほっとするので。
いつも寝るときも、存在を感じられたから…こうして横になると、落ち着きます。
それにこの宿に泊まる人間に力で負けるはずはないんですから……少しくらい無防備でも大丈夫ですよ?
[...はのんびりと伸びをして言った]
可愛いこと言ってくれるじゃないの。
ほんとに、襲ってしまいたくなる……なんてね。
僕も同属のにおいは好きだよ……最高の安心をくれる。
[...はそう言ってジャックの指先にそっとキスをする。それは今までしてきたのと同じようであったが、それよりほんの少し優しく]
フルーク>>28
ええ、金色の猫だそうです。ですが金色の毛並みをした生き物なんて見たことありませんし、見つけた方は見間違えたのかもしれませんね。
いえ、ですから、私は女の子では…
[...は猫を抱いたままフルークをじっと見上げている]
……!
[...は少しだけ固まって]
えっ……と…。
フルークさんは、そういうのもいける方なんですか?
先程から女性の方に優しくしていたから、全くないかと思っていました…。
[すぐに何時もの笑顔に戻り]
………においが強くなった。
[目を瞑り、すぅっと強めに嗅いだ]
[...は議事録の各ページにメモを挟んでいった]
>フルーク
今朝は美味しい朝食をありがとうございました。歌だけでなく料理も得意でいらっしゃるんですね。
朝から素敵な歌声を聞くことが出来て幸せでした♪
ええと…私は姫君などではないのですが…
>>0:105 せっかくの音色を聞きそびれてしまいました…
今度、聞かせてくださいませんか?
>バートン
先に聞いておかなければ、湖と間違えるところでした。とても大きくて広い川ですね。名物になるのもわかります。
バートン様はお勉強がお嫌いのようですね…(くすくす
>>0:132 草笛を吹けるのですか? 素敵ですね。ぜひ聞いてみたいです♪
>ジャック
く、熊と一緒、に釣りを釣りをされていらしたのですか…。
残念ながらジャック様のお姿を見つけることはできませんでした。それだけ広い川でしたしね…
それだけ大きなお魚でしたら、きっと滋養にがあるに違いありませんね。…ご主人様が喜んでくださると良いですね。
>>125 …魔術?
可愛らしくて美しければどちらでも構わないよ。
より女性のほうがその傾向が強いから、女性は好きだけどね。
僕に気を許す君は、とても可愛い。
[...はにっこりと笑ってみせる]
>リースト
さっそく温泉に浸かってまいりました。とても気持ち良かったので、またお邪魔させていただきますね。
川に住むヌシ様は、随分大きい姿なのですねえ…。それとも、川が大きいからヌシ様も大きくなったのでしょうか…
>メルクリス
ウサギさん達はその帽子の大きさに慣れてしまっているのですか。小さい頃からそこにいるのなら、もう当たり前なのでしょうね。
マジックと言えば、すぐにお客様が見に来そうなものですのに?
私も何か弾いてみようかと思っていましたが、存外に手強そうですね。
>クィーリー(ウィークリー)
ええと、世の中に3人いるというそっくりさん、ではないということですか…
とりあえず、改めて初めまして…と挨拶しておきますね。
それにしても、お知り合いの方が間違えになるほど、そんなにクィーリー様という方に似てらっしゃるのですか?
>ベルク・カンナギ
ようこそいらっしゃいました。
私は旅の楽師、コロラトゥーラと申します。以後お見知りおきを…
ふふ… 皆さま、いろんな役をお持ちですね。
私も、実は【霊能者】なのですよ♪ こうして…
[...は猫をそっと床に下ろすと、懐から取り出した小笛を吹きだした。染み入るような音色が空間を満たし、少ししてから音色が止んだ]
死者の魂がこの音色にどう反応するかで、死者が人間なのか人狼なのかを判別できるのです。
[...は笛をしまって再び猫を抱き、ふふふと笑っている]
フルーク>>33
[...はフルークの言葉に苦笑を浮かべている。訂正することは諦めたようだ]
そういえばこの猫さん…よく見ると、目の色が左右違うんですよ。
もしかしたら、珍しい子同士、仲良くしてるのかもしれませんねえ。
私はあまり手の込んだお料理は得意ではなくて…
楽器をいくつか持ち歩いていますので、どうしても他の荷物が少なくせざるを得ないので、簡単なものしか作れないのです。美味しいものを食べるのは大好きなのですが…
[...は恥ずかしそうに頬を染め、俯いた]
>>act
拙い演奏でお恥ずかしい限りです…[...はさらに頬を染めた]
僕が美しい、か。最高の褒め言葉だ……ありがとう。
君は可愛いよ。欠陥品だなんて、自分を蔑まないことだね。
自然と対話し、不思議な力を使う君は僕からすれば羨ましいくらいだよ。
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