情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[...は朝食を綺麗に食べ終えた。両手を合わせ」
ごちそうさまでした。とても美味しかったです♪
[にっこり笑ってそう言うと、食器をキッチンへと運んで行った。広間に戻ってくると、隅に置いてあった小さな鞄を手にとり]
では私は、教えていただいた三途の川とやらを見に行ってみます。
他にも見て回るので遅くなるかもしれませんが、お気になさらないでくださいね。
[...は躊躇っていたが、そっと議事録のとある部分に書き込みを入れた]
エルク>>69
エルク様… バートン様の教育によろしくないので、あまり大っぴらに…その、…そういうことを口になさらないで下さい…
実践しているところを見たいなど言われては、貴方のクィーリー様がおかわいそうですよ…
[...はそれだけ告げると、ほんのり紅く染まった顔を隠すように、急ぎ外へ出て行った**]
[...は周りの様子に気がついて身体を起こした。どうやらそのまま眠ってしまっていたらしい]
ぬ……?折角の宿だというのにあのまま眠ってしまっていたのか。
皆への返事をしたいのだが急ぎ確認せねばならぬ事がある故、少々出かけてくる事にする。
フルーク殿の朝食は…しっかりと頂くとしよう、ありがとう。
[ドライトマトとチキンのホットサンドを取り、きちんと座って食べた]
それではまた昼頃には一度戻るとは思うが、用事如何によってはそのまま夜まで戻らぬやも知れん。昼食は皆の分だけで良いのでそのつもりで居てくれ。
[...は手荷物を簡単にまとめて畑の多い村の外れの方へと*出かけて行った*]
顔出したいけど眠すぎてそれどころじゃないけど今出ないとまた出そびれるけど出るネタもないけどコロラトゥーラさんが怖い。
……トマトを食べてますわ……ならばやはり別人ですの……?
でも……
[...はチェーンソーを持って観察中]
ともあれ、フルーク様のお食事頂きますわー。
ところでお嬢さんって誰の事ですの?
[もぐもぐ]
[...は朝食を食べ終えた人の分の皿を片づけるとキッチンの様子を見て]
……ん、もう少しかな……
苺を見つけたから冷やしておいたんだけど、雪解けの水を使ったら凍ってしまってね。朝食のときに出せずに申し訳ない……
この寒さで凍った苺も悪いと思って。
>>77
やぁ、綺麗どころの集まる宿に着けて嬉しいよ。君も清廉で美しい……
高山に凛と背を伸ばし輝かしい露を受ける一輪の百合のようだよ。
[...は他の女性(と思い込んだ)二人にしたように手を取り指先に口づけようとして、聖職の人間に手を出すのをためらったのか跪いてにっこりと笑むだけに留めた]
>>79
身体を壊して寝込むのだけは怖いからね……特に喉を潰そうものなら仕事ひとつ満足に出来やしない。
君の寵愛を受ける羨ましい指先が紡ぐ音色に乗せていつか歌ってみたいものだね。
コロラトゥーラの名のよう美しく華やかな音に違いない……!
何を言う、君は十分可憐な姫君だ。その愛らしい装いでお嬢さんではないなどと謙遜することは勿体ないとすら感じるよ。
[...はコロラトゥーラの言葉の真意を読みとれてはいないようだ]
[...は頭に鳩を乗せて荷物を持って部屋から出てくる]
やっと宿題終わったぜ・・・
書き取り一番嫌いな宿題なんだぞ・・・
あっ、朝ご飯美味そうだな!!頂きます〜♪
[...は朝ご飯を食べ始める横から鳩も摘んでいる]
言うことがエルクみたいなのは狙ってるんですよ。
エルクフィーチャーしてます。でもエルク狙いです。
2行で3回エルクって言った。
[見事ヌシを釣り上げて]
「やった……!きっとこれがヌシ様ですね。
話に聞いた通り僕の身の丈よりも大きくて、太くて……はぁ、これはきっとご主人様も喜んでくれるに違いないです」
「グアォー!」
「!?」
「ガゥ!」
「ふ、ふぁあ?!……ぇ、く、クマ?」
「グオォ」
「へ…ぁ、ヌシ様が欲しいんですか…?でも私もご主人様に渡したいですし……」
「グゥゥ」
「ぇっ、や……ダメですよ!取ってっちゃダメです!」
「クゥゥ…」
「あ……やっ、ひっ!そこや…あぁぅ」
「ウグゥ…」
「あ、あ、あ…まっ……んん、くぅ…!ああぁ…!!」
三途の川で鈴木さんに襲われたジャック。はたしてどうなる?!(?
よーし、青空学校行ってくるんだぜ!!
あ、べ・・・別に俺が隠し子だから学校に通わせて貰えないとかじゃなくて、俺が教会でやってる青空学校が好きだから行ってるだけなんだからな!!
間違えるんじゃねぇぞ!!
[...は走って宿をでるその後を鳩が追いかける**]
[静謐な冬の空気満ちる宿のソファーでうたた寝をしていたが、やがてふと目を覚まして大きく伸びをし]
んっ……夕方、か。
どうするかな……普段なら仕事に出る所だけど、酒場だの何だのって場所は聞いてなかったから、どこに行くか……
[...は呟いておもむろに部屋に向かうと葡萄の蔓や妖精の意匠の彫り込まれた木製の小さな竪琴を抱えて出て来る。ソファーに再び座り込むと数フレーズ爪弾き、弦の様子を変えた。どうやら調律しているようだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新