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失>>118 おかえりなさい、……ところでレベル上げって何のレベルを上げるんですか?
おみやげ……こっちも面白いのがたくさんですね。えっと、6(6)をいただきます。
>>125 大体は加熱すれば大丈夫なんですが、ものによっては加熱しても毒なものがあります。トリカブトとか。
…………何があったんです?
j>>123 おかえりなさ…どうしたんですか? 顔、赤いですけど……
猫>>127 わぁ、可愛いですね。折角なので変わった形のが良いですけど、猫さんや兎さんはなんだかかわいそうで食べにくいかも……うーん、ハート型にしましょうか。
鏡>>130 いえ、お返事ありがとうございます。しっかり聞こえているので大丈夫ですよ。ボクもその考えに同意です。なるべく、ずっと一緒に居たい……
旅>>143 あげたいですけど、あげたらカティスさんに背丈すぐ追い越されてしまいそうです……いえ、今のままでも十分追い越されそうなんですけどっ
鏡職人 那由他は、ちっちゃくたっていいじゃない!ついでに生え際だって際どくてもいいじゃない! ( B26 )
本当はプロの時に埋めるはずだった、1年と4ヶ月の道のり。
村長から隣村の村長の家にある「毛の瓶詰め」をもらってくるように言われて出かける→隣村に行ったら村長の孫娘が行方不明で「毛の瓶詰め」どころではないといわれた→孫娘を捜さないともらえなさそう→情報を集めて、隣村の北にある洞窟へ→洞窟を抜けた先にある町でまた情報収集。ここでも行方不明の人が何人かいるらしい→誘拐組織の噂を聞いてアジトへ向かい、こらしめて人質開放。隣村の村長の孫娘も居た!→「毛の瓶詰め」は以前姉妹都市となった町の町長に贈られたらしい→船に乗って移動しなければならないので港へ→船が壊れてて渡航は無理→陸路で姉妹都市を目指すか大人しく直すか?→陸路を行く事にした→何故か魔物がいきなり強くなったので命からがら辿り着いた町で一休み…しようと思ったら町が大騒ぎ。井戸の水が枯れたらしく、町の東にある「微笑みの泉」を蘇らせないといけないらしい→その為には「嘆きの山」にある「命の雫」を持って来ないといけない→その山に行こうと思ったら「猟師の証」がないといけないらしい。幸い町に猟師が居たので同行してもらう事に。→以下略
あー、ただいま。
くっそ、あの席はマジ勘弁……そりゃ優待だからいい席に案内するのは分かってたけど、ど真ん中はだめだろど真ん中は〜!
っとと、そうだ。手紙渡さないとな。
[...はスッと魁人の前に、封の開けられていない手紙を滑らせた]
→紆余曲折を経て跳ね橋のある町へ→「誘いの洞窟」に「毛の瓶詰め」があるという情報が!→その為には跳ね橋を降ろさなければならなかった→その鍵は町の跳ね橋管理者である人の家のタンスの中にあるらしい→拝借。→以下略→今回の村へ…
以下略部分は相当削ってあります。いつかまとめサイトで全部書こうと思ってる次第。とにかく一昔前のRPGにありがちな問題の起こり方と物語の進み方にしようと思ってましたん。
配>>153 俺は鑑定が出来ないから正確には分からないけど……。
食べてみればいいんじゃないか?
ρ>>155 冒険者としての、レベルだよ。身体を鍛えてるって事かな。
ちなみに次のレベルまで必要な経験値は650らしい。
トリカブトは加熱しても危険、なのか……。
しかしあれだな、毒草……つまりは草とか、加熱したら燃えそうな気もするんだけどな。
[...は加熱=直火で考えているようだ]
何があったって……寂しがって、ローレンツローレンツって夜中に泣き出してしまったんだよ。寝ぼけてたから本人は覚えてないと思うけどな。
駄目だぞ、あんなふうに寂しがらせたら。出来る限り傍にいてやるんだ。
j>>156 そうだな、他にも面白いものが沢山あったから旅座の人間にはとても楽しめると思う。
値段もなかなかリーズナブルだったしな。
『前略 魁人さん
もし、この手紙が貴方の元に届いたのなら、どうか最後まで見てくださる事を願いつつ、この先をしたためようと思います。
あの館で皆さんとひと時を過ごしてから、幾月か立ちました。
あの時お渡ししたモノが、貴方の願いを叶えてくれるのか、既に叶え終わった後なのか、私には分かりません。
もちろん、今まで長く放浪されてきた事でしょうから、すぐに願いが叶うものではないとは承知していますが……既に叶い終えていれば良いと願うばかりです。
それと同時に…貴方に頂いたお守りを、毎日眺めています。
病気をされていないか、怪我などされていないか、つい気になってしまって、懐に忍ばせるようになってしまいました。
……こんな事をいきなりお願いするのは不躾だとは思いますが、私自身、もう一度お会いしたく思います。
もし…貴方が宜しければ、訪ねにいらしてください。
(続きには今すんでいる街の住所と、オリヴァー・ヒルベルトと署名が記されている)』
記憶喪失者 凰華は、せっかくだから俺はこの赤い栞を選ぶぜ(セーブ) ( B28 )
鏡>>133
[...は額を軽く突かれ]
ふにゃ… ふぇ? 反省って、お外とか寒いトコでするものじゃないの?
ぼく、おうちにいたときは、ずっとそうするように言われてたから…
他のやり方もあるの、知らなかった…
[...はだんだん俯いてしゅんとしていたが、嬉しそうにパッと顔を上げた]
バルドルさんの出し物、楽しかった? いいにゃ〜♪
…にゃ? このチケットは…もらえないよ。那由他さんもまた観に行くんでしょ? じゃあ使って。ぼくとローレンツはまた別に買うから、ね♪
j>>134
リリーカ…元気にしてるんだ… へへっ、よかった♪
[...はリリーカの屋敷に薄いピンク色のバラが沢山あったと聞き、笑顔で涙ぐんでいる]
旅>>135
わぁい♪ ケーキ♪ ケーキ♪
プリン?ちゃん… ケーキの命日ってなぁに…
[...は間断なくケーキをプリン?に食べさせている。食べさせているというよりは押し込んでいるようだ]
ばれんたいんって、好きなヒトにチョコをあげる日なんだ? へえ〜…[...は何やら思案し始めた]
>>143 ぼく…これ以上ちっさくなったら、猫になったときにどうなるの??(´・ω・`)
今よりもっとちっさい猫になるのかな…(ドキドキ
j>>145流>>146配>>150ρ>>155
わしの背が伸びんじゃないか(´;ω;`)
145cm以上あるくせにっ。
わしだって成長しておれば今頃180cmはあったのじゃよ!あった・・・はずなのじゃよ!
まぁお主らも身長は極力削りたくないじゃろうなぁ。無理難題じゃったよ!わし自力で頑張って伸ばすことにするよ〜。万力とかでひっぱったら伸びそうな気がする・・・。
鏡>>147
うむ、変じゃないのぅ・・・って全然変じゃよー!!わし魔王なんて倒せんよぅ!魔王との戦いは腕相撲かっ。
わー、じゃあ2枚買い取らせてもらうのじゃよ〜。嬉しいのぅ、これでわしもバルドルの勇姿が見れるというものじゃよー。プリン?も嬉しかろう。
配>>150
チョコも魔物も割れた。
プリン?<(´ω`*)もぐもぐ
[プリン?はケーキを美味そうに食べている]
失>>151
お主背高いのぅ・・・。羨ましいのぅ・・・。
引退はしておるが危なくなったら呼ぶのじゃよー。声が聞こえるところならば飛んでいくからのぅ!
ちなみにバルドルは封開けていないので、あの手紙は一応カイトだけが読んでいる、と言う事にこの時点ではしておこう。
エピローグに関しては知らない…あれは別モノだから←
関係ないけど墓下はどうなっているんだろう。きになるー。
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