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そもそも、呼んだところで私の言葉を信じてくれるかどうか。特に、あのわらわを子供扱いしているあいつなどは、な。
[子供のいう事は時に真実なのだが。もっとも自分は大人だが]
ふむ、中々心地よい。一眠りするか
[すやすやと微睡み始めた**]
うえ、なんかうさんくさいなあ…
目が赤いとか、やっぱりおばけの仲間なんじゃないのか?
[鼻をくんくんひかつかせ、警戒姿勢で光をじー]
ま、ぼくはおばけなんかには負けないけどな!
いっぱい兄弟がいるのって何かいいなあって思っただけなのに。
そんなことないよ、わたしって無口だから。
よく居るじゃない? 女の子で朝から晩までぺちゃくちゃぺちゃくちゃずっと喋ってる子。
あーゆー子って頭が悪く見えると思うの。
やっぱりもう少し知的に見える努力をするべきじゃないかと…。
[えんえん脱線しています。暫くお待ちください。]
で。なんの話だっけ。
あ、帽子ね。帽子。
ねえさんの帽子だからサイズがおおきいの。
[フランのマシンガントークにぽかーんとしている
その半分も理解できていないが]
…女の子っていろんな意味でたいへんなんだなあ。ぼく男の子でよかった(しみじみ
ふーん、君のおねーさんも自称魔女?
ちゃんと借りたものは返さないとだめなんだぞ。カラスとか鳩とかもう逃げちゃったじゃないか。
[ じいっと見つめて、しばらく。
グエンは橋から湖へと、一歩踏み出した。
ティータのようには、上手くいかなくて。
ばしゃん、大きく立つ水柱。
グエンはちっとも浮かんでこない。
残った猫たちは湖面や東屋に向かって、
にゃあにゃあ喚いていた** ]
鳥を釣る?ああ、みずうみの中かあ。
[みずうみ、思い出された何かに一瞬だけ顔を曇らせる、 ほんの一瞬だったけれど]
んー釣りとかたいへんそうだから、あんなか飛び込んじゃえばいいんじゃないか?
ねえさんは魔女じゃないわ。
行商人してたの。
借りたものは返さないと、か。
[ふっと遠い目で湖の方を眺め]
…もう返せないから。
[と、ぼんやりしているヒグラシに向けて]
なんだ、ぼーっとして。眠いのか?
なあ、いっしょにみずうみ飛び込んでみないか?ぜったい目がさめるぞ!(わくわく
(…は遅れてやって来た皆に手を挙げて挨拶をすると、フランのおしゃべりに目を丸くしている。)
やぁ、暖炉だね?これは…チーズとか脂身たっぷりのお肉とか・・・マシュマロやチョコレートなんかも炙って食べると美味いんだよね?
(と言うが早いか暖炉のそばには色々並んだ小さなテーブルが。*各自好きに食べるといいね?*)
[みんなの話をぼんやり聞いて]
湖の鳥探しは楽しそうね。
鳥と一緒に、ふわふわ浮かべるなんて。
濡れないような、道具がなにかあればいいのだけれど。
帽子がこれ以上濡れるのは、避けたいわ。
湖の中に・・・?
いやよ。濡れちゃうじゃない。
[さっきまで雨の中で躍ってたくせにそんなことのたまいます。
決して泳げないわけじゃないですよ?]
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