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村占占狩闇|呪智封|妖人|魚照
村5、狼2+1、妖1+1、他1*2。
封印狂人はむら集計。
血人は吸血鬼になれば妖カウント、それ以前はどの陣営にも属さない(=吸血鬼にならないと勝てない)。
一>二>三>四>五>六>七
12>11>09>07>05>03>01
溶けが起こらなければ、最短六日目終了。
溶け*1で一手減少、GJ*2で一手増加。*/
そう、私が共にいる限りは皆はずっと森の中に。
皆は森から出ることを望むのか?
はたまた森で何かを見つける事を?
仲間を増やす事を望む者もいるだろうか?
…それとも、わたしに攫って貰う事を望むか?
この森は、もしや。私と仲間の狼が作り出している幻想なのだろうか。
おおかみは、寂しいもの。だから、皆を森に取り込み歩きたいと願ったのだろうか?
[ティータの話を聞いて]>>40
そうなの。
ひとりではなくて、みんなで迷子になるのなら、大丈夫かしら。
[続く言葉>>42に、首をかしげ]
……? おおかみも「ちから」の一つなの?
[ふふ、グエン。狼とはこう鳴くものだ]
わおーん!!
[その声は詩人にのみ轟いただろう
詩人は震えただろうか、それとも攫われる事にときめいたのだろうか]
この暗闇では、おおかみ同士でも囁く事が出来ぬな。
[皆を攫う時が来れば、誰が仲間かもわかるだろうに]
光ることりに、跳ねるたまご。
ほんとうに、ふしぎなところ。
……あなたも本当は生き物だったりするのかしら。
[杖の光に問いかけた]
ことり…じゃ、ないようだよ?
なんだろうね?
今は僕にも、よくわからない。
[ふわふわと飛ぶ光を目で追いながら
羊飼いに、首を傾けた]
わたしは おおかみ の力 を 望まなかったが
おおかみ に 変えられてしまった。
私の 体を 奪いに 来るのは何故だ。
この力は わたしには 持て余すほど 強大だというのに…
[暫く拗ねていたけれど、ぱっと立ち上がり
目を閉じたままぱさっと前髪をかき上げて もう片方の手は腰に当て斜めに傾いだポーズを決めて]
ふっ。
鳥の巣になっても僕は良い男ぶりが落ちるわけじゃないからね。
悪戯を言って僕の気を引こうなんて、なんて可愛いお嬢さんなんだ。
[大きな勘違いをしたまま、自分に少し酔っているようだ]
[光は頭から飛び立って詐欺師の周りをふらふらと、飛びまわる]
あぁ、この光も僕の魅力のとりこになってしまったんだね。なんて罪な僕。
[大袈裟に胸に手を当てて言ってから、
ふふ、と、笑った。]
…なんてね。
でも鳥はこんなに光ったりしないよね?
[言いながら 今だぱたぱたと飛ぶ光を目で追い
首を 傾げた**]
[>>45ティータの言葉に]
人がおおかみ、おおかみが人?
普通のおおかみとは違うのね。
……それなら、人や、ひつじを襲うこともないのかしら。
[それならまだ、と思いつつも一抹の不安は消えず]
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