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(しばらく歩くと小さな光が見える。遠いのか近いのか、周りが暗過ぎて判別できない。)
ん?鬼火かな?それとも魔女の迷い灯か?ま、いいや、行ってみよう。誰かいるかも知れないしね。
迷子の迷子の農夫さん♪あなたの魔女はどこですか♪
(焦るでも喜ぶでもなく、のんびり歌を歌いながら明かりの方向へ歩いて行く。
しばらく歩くと人の話し声が聞こえたようだ。)
おーーい?誰かいるのかい?
魔女さんですかー?*おーい?*
ええ、そう。
ここは、くらい。
でも、シェーフヒェンの杖があるし、
みんなもいるから、寒くはない。
……?
なにかしら。
遠くに光が踊ってる。
おーい、そこの明かりー。人かい?化け物かい?魔女だったらありがたいんだけどなぁ。
(立ち止まるとカンテラの火で煙草をつけると、銜えたまままた歩き出す。カンテラの明かりと煙草の火が遠くの相手にどう見えるかは解らない。)
おーい、そこにいるのはわらわちゃんなのかい?
ん?猫の声が聞こえたね?化け猫の集会かな。麦束でもあれば、しっぽの代わりに結びつけて集会に混ざれるんだけどな。ま、いっか。
おーい、そこにいるのは九つしっぽの猫王様なのかい?
(いつの間にかすぐそばに明かりがともっている。距離感がおかしくなっているようだ。)
あれ?こんな近くにいたのか。おかしいな?もっと遠いと思ったんだけどね。(おでこさすさす)
やぁ、こんにちわ。君たちは誰だい?化け猫?俺を食うかい?
曲芸師 テッド がやってきたよ。
曲芸師 テッドは、ランダム になれるよういのったよ。
ここは…何処?誰かいるのかい…?
(おかしい?…いつの間にこんなところに来てしまったのだろうか、やっぱり疲れているらしい、特にここ数日は気分がすぐれなかったから…。)
うーん、何も見えない…。
(もうすっかり夜が更けてしまったのだろうか…、えっと、今日は確か師匠の屋敷を訪ねるつもりで…、その道の途中で、何かは解からないけれどふと懐かしい声が聞こえて…)
とにかく、早くもと来た道に戻らなくちゃ。師匠にまた怒られてしまう…。
[...は進行方向を180度変えて、自分の足跡を辿りながら歩いて行った。]
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