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(湖からゆっくりと現れたグエンに…は吃驚しながらも笑顔で話しかけようとしたが、>>22を聞いて一瞬口をつぐんだ。)
グエン?どうしたの?ティータがどうしたって?
水の中に、世界があったの。
光があって、
花が咲いて、
木が生えて。
ああ。建物も見えた。
誰か、住んでいるのかしら。
雨の中より、あたたかかった。
>>25>>26
消えた…?
良く解らないけど、その湖の中にはもう行かない方がいいね?
ゲームがどういうルールなのか解らないけど、そこはティータの世界なんだと思う。
探し物が見つかったから帰ったんじゃないのか、な?
たぶん、だけど。
(不安げなグエンの頭を優しく撫でながらも、湖から遠ざけるように橋の中程まで促し、自分の体で湖を視界から遮った。*ここから離れた方がよさそうだ*)
[ 紅鬱金の猫はジュリアンが起きたのを見て、
おおきな瞳をぱちぱちとまたたかせた。
そばにいって、かれを見上げる。
じい。
口許が気になるようだった。]
…いかないほうが、いいのかしら。
とても、きれいな場所だった。
ティータは、誰か来るのを待っていたのかもしれない。
お城では、誰か訪れるのを待っているひとがいるかもしれない。
見つかったのかしら。
見つかった? ティータ。
[ 答えは聴こえない。
ヤコヴレに促されるままに橋を下りていく。
湖も見えなくなった。
ひかりは消えて、やみの中。
グエンは納得のいかない顔をしていたけれど、
ちいさく頷いて、みんなのいる東屋へと向かう。]
>>29
綺麗な場所か、そこで誰が待ってるかも?
でも…俺は。
俺はグエンがティータみたいに消えちゃったら…いやだね?
(…はちょっと困ったように笑った。)
詩人さんの次は増える人。
何か探している人は後回しって感じ?
こうやってゲームが進むわけだ。
[頭の中で誰かの声がしたの。
詩人さんの声だったかもしれないし、別の誰かかもしれない。
増える人をポイしてしまおうって。]
で、どうなるのかしら? 本人には聞けないもんねぇ。
それにしても釣れないなー。鳥。
[それほど気にしている様子もなく湖にたらした釣り糸を眺めています。 →3(6)
1:鳩 2:雀 3:鶏 4:七面鳥 5:スカベリンジャー 6:長靴
が釣れます。]
(東屋に戻ると皆にグエンが話をしている。…はいつ何があってもいいように、サフィラや、まだたどり着かない人にメモを残すことにした。)
うん、これでよし。ああ、そうだ。これも一緒に置いておこうね?枯れないで頑張るんだぞ?
(そう言うと花畑で摘んできた花束と、ポケットから縞馬の木彫りを出してメモに添えた。)
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