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グエンはグエンって呼ばれたいの?
その名前、好きなのか?誰かにつけてもらったの?
[色違いの名を持つねこ?たちへ、ちらり視線をやった]
治ったのは、いろいろなひとにあったから、かしら。
森や、爪や牙で、それどころでは、なくなってしまった?
……傷はきちんと、手当てしないといけない。
……呼ばれたい?
そういう質問、されたこと、なかった。
でも。
呼ばれたい、のかもしれない。
呼ばれていたときのこと、思い出すから。
ひとりではないって、思えるから。
そう。貰ったの。
ずっと、ずっと、昔のこと。
わたしが、今のわたしになるより、前のこと。
あなたの名前も、誰かに貰ったのではないの?
ひとにとって、名前は、生まれてはじめてのプレゼントだと聞く。
…それは…
[ジュリアンの甘い毒のような声に誘われて無防備に溢れるなにか
背中を撫でるあたたかな手
ぼくの名前を呼ぶやわらかな声]
[ゆっくりと何かを探すように小屋の中を振り返り―]
↑幻術使い ティータは、魚のまま、森の空をゆらゆらと*彷徨った*
と書こうとしたら失敗した件。あらら…すみません!
[その視線は誰かをとらえたかもしれないけれど、
すぐにうつむき行方は知れず]
オマエには教えない!ふふんだ。
[こまっしゃくれた笑顔を、ジュリアンへと向けた]
そうか、グエンがそう呼ばれたいならそうする。
うん、名前を貰ったのはぼくもおんなじだ。
…残念なことに、女の子みたいな名前、だったけどさ。
グエンは結構、寂しがりやなんだな。
名前で呼んでほしいのが、そんな理由、なんて。
<コ:彡 <モモ可愛いよモモ。
ヽ(´ー`)ノ<確かに。
<コ:彡 <レアモンだしな!いけ!スーパーボール!
ヽ(´ー`)ノ<…お前はバケモンだな。
<コ:彡 <…モモはボールから出てしまった!
ヽ(´ー`)ノ<ひとの話を聞け!(イカ耳ぐいぐい)
<コ:彡 <よーし!じゃあとっておきのこれだ!いけー!マスターボール!
ヽ(´ー`)ノ<煤Iばか!マスターって国主さん捕まっちゃうだろ!!
<コ:彡 <…捕獲せいこうだ!
…はよっ。
[大きく欠伸をしてから、東屋にいる者をぐるりと見回して、挨拶する。]
なんかやたらと眠いんだ。
やっぱり珈琲を飲まなくちゃ、な。
[そう言った途端に現れる珈琲に躊躇いなく口をつける。]
時間の流れとかどうなってるんだろう…な?
[あまり考えるとドツボにはまりそうな気がする。]
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で、今メモを見たら。ヤコヴレ・アウィッチが
サフィラを心配している風な手紙があるのはともかく…だな。サフィラ並みに姿が見えないテッドを完全無視なのに爆笑した。
わかりやすい人だな!!
女の子みたいな名前は、いや?
くれたひとは、きっと、こころを篭めてくれたのだと思うけれど。
さみしがりや。
そうなのかしら。
そうかもしれない。
でも。
誰も、さみしいのはいやではないのかしら。
あなたは、名前で呼んでは欲しくない?
ヒグラシ、おはよう。
おはようで、こんにちはで、こんばんは。
時間。
時計の針の進みは、ひとが決めたものだから。
ほんとうは、感じるのは、そのひと次第。
眠いときは、寝るのがよいけれど。
そんなに眠いのは、どうしたのかしら。
/*
しかもあやつ、悩みを持った女性を子供扱いする癖があるな。勘違いも多く。随分と迷惑な…(RPだろうけど)。
テッドの声がしないな。大丈夫…かな?
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