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…。
微妙に文章変わって、る?
ほかの雰囲気にあわせたのかしら。
封印狂人から、ふーいんきょーじんへ。
レベルアップなのか、ダウンなのか。
帰る場所。
それは、たいせつ。
でも、旅も、すてき。
知らないところには、知らないひと。
知らないのは、こわい。
知るのも、こわい。
でも、楽しくもあるから。
…わかってなかったのか…。
危ないんだから、爪立てたり噛み付いたりするなよ!
…って、ほんとにオマエにはだれもいないのか?
それはきっと、多分、さみしいっていうことなんだろうな。
でも、ぼくはお前が寂しくっても甘い顔なんてしないぞ、危ないもの持ってるんだからな!
え?ぼく?いや、ぼくはもう…。
[きっと帰れない、誰の耳にも聞こえぬように呟く言葉]
[金貨を大事に仕舞い。
窓辺に歩いて行き、外を見れば見晴らしが良く、青い空と白い雲。遠くに街が見えた]
今度の週末には、街に繰り出して。本屋で新しい本でも買ってくるかな。作ったチーズも幾つか持って行って、売りさばこうぞ。楽しみじゃな
[そう、まっくら森でポシェットから取り出していた「チーズ」はお手製だった。自分が飼っている羊の乳で作ったもの]
僕?
さみしくなんかないよ?
うん、爪と牙は、気をつけよう。
[モモににっこり笑って
それから、首を傾けた]
僕は寂しくないけど…
君の方が、よっぽど寂しそうな顔、してるよ?
あのひとにも、会えるかな。久しぶりに語らうのも悪くない
[ポストに届いていた手紙を取り出し、封を切る
そこには、あのひとらしい、いつもの文面
さり気ない言葉の中に気遣いが感じられて
読む度に、心が温かくなっていった]
ああ。会いに行こう、話す事は沢山あるとも
[手紙を胸に抱き、つま先でくるくると舞った
口からは歌が零れ くるくるくると回ったその勢いで
部屋のベッドにぽふり。
疲れが出たのか、いつしか心地良い眠りに落ちていった]
―夢の中で―
[私は魚になり。まっくら森の空を飛んだ
皆の姿が見えた。
何やら、わらわが消えた事で心配しているらしい]
別に。いつもの事だし…
[「消える」というのは悪い事だったろうか。挨拶も無しに居なくなったのは奇妙には違いないが]
わらわは、自分が消えるタイミングまで制御する能力は無いからのう。あの、ゲーム好きの詩人はあるかもしれぬが…
[詐欺師である男はグエンの言葉にちょっと止まり、
なんだか少し困ったような申し訳ないような顔をして肩を竦めて]
あぁ、うん大丈夫。
――心配、ありがと?
[ぺろ、と自分の血の出た指をまた、舐めた]
気をつけるか?よし、ならいい。
無闇に見せびらかすのも、だめなんだからな。
あーほら、笑うと牙見え…!
[さみしそう?不意をつかれてめをぱちくり]
ぼくはきっと、寂しくないよ。
…寂しいのも泣くのも、ぼくじゃない。
[モモの口ぶりにくす、と笑って]
はぁい。
見せびらかしてる心算も、無かったんだよ?
[言って、続いた言葉に首を傾け
手を伸ばして頭を撫でようとしたけれど
ぴた、と手をとめて]
君じゃないの?
じゃあ…――誰だい?
[優しげな声]
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