人狼物語(瓜科国)


274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


農夫 ヤコヴレ・アウィッチ ったら 曲芸師 テッド を 跳ねる?


王女 サフィラ ったら 幻術使い ティータ を うらなっちゃう?


羊飼い シェーフヒェン ったら 幻術使い ティータ を うらなっちゃう?


猫仙人 グエン ったら 曲芸師 テッド を 封印する?


孤児 ショコラ ったら 猫仙人 グエン を 下駄を蹴上げる?


猫仙人 グエン は、曲芸師 テッド に封印を施しました。


王女 サフィラ は 幻術使い ティータ をうらなったよ。


羊飼い シェーフヒェン は 幻術使い ティータ をうらなったよ。


森の詩人 ルシアス がどこかにいっちゃったみたい。


《★占》 幻術使い ティータは 【じんろー】 みたいだよ。


魚人が、曲芸師 テッド の近くで跳ねたようです。


照坊主の下駄が、どこからともなく 猫仙人 グエン の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧雨 かなぁ?


詩人の笑い声が遠くから聞こえた、気がした。

他にいなくなっている人はいない?

確かめて、みて…。


のこってるのは、農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、王女 サフィラ、羊飼い シェーフヒェン、猫仙人 グエン、孤児 ショコラ、詐欺師 ジュリアン、曲芸師 テッド、病弱 モモ、幻術使い ティータ、物書き ヒグラシ、自称魔女 フランの11にんだよ。


【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
ちょ
初回ヒットきちゃった。

村占占狩闇|呪智封|妖人|魚照

羊幻|農王猫孤欺曲病書魔
占智|_________

二>三>四>五>六>七
11>09>07>05>03>01

( -0 ) 2009/01/23(金) 06:07:58

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
あ。
村人=ルシアスだった。昨日の推理はもの凄い勢いでボケていたのね……。

( -1 ) 2009/01/23(金) 06:10:42

羊飼い シェーフヒェン、/* モモ>>175の伏線に感謝。  ( B0 )


【独】 物書き ヒグラシ

お、誰も消えてない。よしよし。

そして照坊主はこんなメッセージが…。
日がたつにつれ、居場所が知れる?

( -2 ) 2009/01/23(金) 06:26:51

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(飛んで行く魚を追いかけて先ほどの光る湖までやってきた。しかし魚は湖の上を軽々と飛び越し上対岸へと消えてしまった。)

あ、あぁ…。行っちゃったね。
湖をぐるりと回らなきゃダメかぁ。ちょっと、遠いね?(溜息)


(湖畔でがっくりと立ち尽くす…の目に先程まではなかったあるものが引っ掛かった。)

あれ?橋?あれは橋なのか、な?なんだ?あれ。

(視線の先には『ようこそ!夢の架け橋へ!』というアーチの下で洋服を着た男女?のネズミの人形がくるくる回って踊っている。能天気な音楽が楽しげに〜たららんらんらん♪らららんらんらん♪〜と小さく響いていた。

しかし*他の皆にも同じ物が見えるかどうかはその人次第*ただの橋だったり、橋すら見えなかったり。)

…。東屋もあるね?

(橋のそばの湖畔には東屋があり、そこにはテーブルと椅子が。…が歩み寄ってみると、お茶の用意がされていた。)

確かに(くすり)腹は減ったよね?
お茶にお菓子にサンドイッチ。ふふっ、*一休みしようかな。*

( 0 ) 2009/01/23(金) 06:33:12

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、椅子に座るとお茶を飲んでいる**

( A1 ) 2009/01/23(金) 06:34:34

【独】 猫仙人 グエン

/*

Σ何かが飛んできた



……テッドは照坊主ではない、と。

( -3 ) 2009/01/23(金) 07:36:06

猫仙人 グエン

[ みんなが動きだすより前。
 思い思いに時を過ごし、
 気があちこちに向いている頃のこと。
 グエンはゆっくり目を開き、
 眠るひとりのそばへ、そっと近寄った。 ]

( 1 ) 2009/01/23(金) 08:00:47

猫仙人 グエン、手にしていた杖をかざす。

( A2 ) 2009/01/23(金) 08:01:44

猫仙人 グエン

……おいで。

[ ささやき声。
 途端、淡紅藤が生まれる。
 光にも靄にも見える、不確かなかたち。
 ぐるぐると渦を巻くそれを纏めるように、
 グエンは手首を返して杖を操る。 ]

( 2 ) 2009/01/23(金) 08:04:43

猫仙人 グエン

…おまえは小さいのね、リラ。
それにつかみ所がない。
一部分だけだからかしら。

でも、すべてを貰うことは出来ないから、仕方ない。

( 3 ) 2009/01/23(金) 08:12:12

猫仙人 グエン

それにしても、ふしぎ。
じっとしていたら、こころがむずむずしてきた。

なぁに、オーキィ。
……また、ヤコヴレがいないの。

そう。
こころに動かされたのかしら。
これも、ゲームのせいかしら。
そうしたら、ゆきましょう。
みんなが起きたら、そう、伝えて――

( 4 ) 2009/01/23(金) 08:15:55

猫仙人 グエン

[ からんころ〜ん♪


    ごん。


           べちゃ。 ]

( 5 ) 2009/01/23(金) 08:17:00

猫仙人 グエン

[ どこからか飛んできた下駄が
 グエンにあたって、グエンは倒れる。
 その上に、ちいさな薄い藤色の猫が乗った。
 オーキィは先を気にしているし、
 蜜柑はまだモモのそばで寝ている。
 猫は、気まぐれだった。 ]

( 6 ) 2009/01/23(金) 08:20:07

猫仙人 グエン




……………きゅう。

( 7 ) 2009/01/23(金) 08:20:22

猫仙人 グエン、細かな雨粒を感じるのは、もう少し先の事。**

( A3 ) 2009/01/23(金) 08:20:31

幻術使い ティータ

[夢の中に響いた、アハハという笑い声。あれは確かー]

詩人…。消されたのか、はたまた去ったのか。

( 8 ) 2009/01/23(金) 08:31:36

幻術使い ティータ

[目を開けると、相変わらず周囲は闇。
グエンの、>>4皆で行こうという言葉に頷き]

ヤコヴレがいないな。探した方が良かろうか?

[杖を振ってティーダを呼び出す]

あやつがどこへ行ったか、案内しておくれ。

[ティーダはにっこり笑うと、光る湖の方に駆けだした]

あちらか。では、わらわ達も…て、あれ?

[>>7いつの間にか倒れて伸びているグエンに気がつき、ゆさゆさと揺り動かす]

どうしたものだろうか。

[彼女が目覚めるまで、心配そうにその場に留まった**]

( 9 ) 2009/01/23(金) 08:31:53

幻術使い ティータは、コミットボタンを「ポチっとな!」


詐欺師 ジュリアン

[ふわふわと浮かぶ光は詐欺師の頭をつつく。
 ごし、と目を擦って起き上がると、大きな欠伸ひとつ。]

ふぁあ。
やっぱり寝てしまったようだね。
ん?なんだい?

[光は、少し色が暗くなっている。]

( 10 ) 2009/01/23(金) 09:55:52

詐欺師 ジュリアン

君が言ってる事は、僕には判らないよ。
色が少し、変わったかい?

[光の中パタパタと音がして
 紅い眼らしきものがふたつ、見える。
 それは、詐欺師の周りを飛びまわり
 どうやら文句を言っているようだけれど]

( 11 ) 2009/01/23(金) 10:02:40

詐欺師 ジュリアン

うぅん、判らないなぁ。

[ぽつり]

ん?なんだろう、雨かな?

[森にかかる霧雨は、木の葉に溜まり水滴に。
 鼻に跳ねたそれを指先で掬い、
 詐欺師は ぺろりと 舐めてみた。]

( 12 ) 2009/01/23(金) 10:03:58

詐欺師 ジュリアン

ゲームの為の能力?とかのせいかな。
なんだか喉が渇いて仕方ないよ。
綺麗な湖か小川でもあれば良いんだけれど。

[肩を竦めて周りを見る。
 ぽたり、落ちる水滴をまたペロリと舐めて]

( 13 ) 2009/01/23(金) 10:31:08

詐欺師 ジュリアン、ぶらりと周りを散策に**

( A4 ) 2009/01/23(金) 10:35:53

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
んん、どうしましょう。
シェフ視点、狼なんてみつかったら見なかったフリなんてできないけど、能力者COは控えたい。
……おおっぴらにはCORPせずに、ティータを探るような動きだけに留めておきましょうか。

>>13
グエン→血人ジュリアン占いで吸血鬼化?わたしの黒判定といい、1Dから素敵な展開ね。*/

( -4 ) 2009/01/23(金) 11:35:45

王女 サフィラ、ぼうっと物思いにふけっていたが、我に返った。

( A5 ) 2009/01/23(金) 11:47:57

王女 サフィラ

ゲームについて話してくれていた者が真っ先に姿を見せてないようじゃが…。

>>1:35

シェーフフェンは優しいのじゃ。
わらわはおぬしの羊に生まれれば、枷があっても、それを苦に思わないように生きていけただろうに。

この悩みすら贅沢なのかもしれないがのぉ。

( 14 ) 2009/01/23(金) 11:49:44

【独】 王女 サフィラ

むらびとが1にん、うらないしが2にん、しゅごが1にん、よーまが1にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、やみしゅごが1にん、血人が1にん、魚人が1にん、封印狂人が1にん、照坊主が1にんいるみたい。

ティータは智狼、ジュリアンが魚人かな?

( -5 ) 2009/01/23(金) 11:52:11

羊飼い シェーフヒェン

[はねひつじを覗き込んでいると
詩人の声が耳をかすめる。
ほんの少し、森の空気が変わった気がして、目をしばたたく。]

……やっぱりおおかみは、いるの?

[不安を抱いたまま考え込む。
しかし、ごん、という音を聞いて顔を上げる。
視界の先には、新たな猫に頭を占領された、グエンの姿]

ねこ、ストライク?

( 15 ) 2009/01/23(金) 11:57:05

猫仙人 グエン

…。
…………。

は。

( 16 ) 2009/01/23(金) 12:02:13

詐欺師 ジュリアン、ふらふらと 手をポケットに突っ込んで戻って来た。

( A6 ) 2009/01/23(金) 12:02:29

猫仙人 グエン、ゆさゆさされて、もぞもぞ起きた。

( A7 ) 2009/01/23(金) 12:02:35

猫仙人 グエン


……星が、ちかちか。
手が届きそうだった。

( 17 ) 2009/01/23(金) 12:03:29

詐欺師 ジュリアン

[ふわり 少し暗くなった光は周りを浮いたまま
 霧雨の中足音を立てて]

やぁおはよう。
真っ直ぐ歩いていたのに戻って来るなんて
やっぱり、不思議な森だね。

( 18 ) 2009/01/23(金) 12:04:40

羊飼い シェーフヒェン

[サフィラの言葉>>14に、強く首を振って]
ぜいたくなんかじゃないわ。
逃げたいものがあるのなら
なりたいものがあるのなら
そうしたいと思うのは、当たり前だと思うわ。

サフィラは、苦しいと思っても、元の場所に戻りたいの?
わたしはそれが、わからない。

( 19 ) 2009/01/23(金) 12:07:02

猫仙人 グエン

[ グエンが起きあがると、
 ちいさな猫は置物のように転がり落ちた。
 受け身も取らず、地面にころん。
 そのまましばらく動かない。
 グエンは帽子の中に手をやり、
 じぶんの頭をさわる。
 少しして帽子を取ると、長い髪が広がった。 ]

( 20 ) 2009/01/23(金) 12:09:27

猫仙人 グエン

なにが、ぶつかったのかしら。
たんこぶ、出来ていない?

ああ。
ジュリアン、おはよう。
……おはようという気分でもないけれど。

( 21 ) 2009/01/23(金) 12:11:28

羊飼い シェーフヒェン

[話していると、帽子にぽつりとしずくが落ちた。
ひつじにもぽつり、うさぎにもぽつり。
うさぎだけがそれに気づいて、おおげさに身体を震わせる。
近くに落ちていた下駄の下に逃げ込んで、頭を隠した。
しずくが落ちるたびに、ふるふるしっぽがゆれている。]

( 22 ) 2009/01/23(金) 12:11:54

羊飼い シェーフヒェン

[雨に気づいて、帽子を強く被り直した。
 >>18戻ってきたジュリアンに]

おかえりなさい。

ジュリアンの喉が渇いていたから、雨が降ってきたのかしら。

( 23 ) 2009/01/23(金) 12:15:42

詐欺師 ジュリアン

可愛いお嬢さん、たんこぶ出来てるよ。

[ふふ、と笑いながら、グエンの額をつんとつついた。
 シェーフヒェン>>23に、首をかたむけて]

どうかな?
僕にそんな力は無いと思うんだけど。
でもみんな濡れちゃうと風邪引いちゃうよ、何処か雨宿りしたほうがいいかな?

( 24 ) 2009/01/23(金) 12:18:03

猫仙人 グエン

ん。冷たい。
あ、め?
……雨はあまり好きではない。
どこか、雨の避けられるところに、



うさぎは何に隠れているのかしら。
木の蓋?

( 25 ) 2009/01/23(金) 12:18:03

猫仙人 グエン、つん、とつつかれて、ぱちり。

( A8 ) 2009/01/23(金) 12:19:42

猫仙人 グエン

…かわいいお嬢さん、ではないけれど。
たんこぶは困る。
でも、雨で冷やすわけにもいかないから。
みんながゆけるなら、ゆきましょう。

蜜柑、起きて。
リラ、おまえも転がっているのではないの。
おまえは、猫なのだから。

オーキィ、ヤコヴレはどこに行ったかわかる。

( 26 ) 2009/01/23(金) 12:22:42

羊飼い シェーフヒェン

[>>24ジュリアスの言葉に頷いて]
そうね。みんなで屋根を捜しましょう。

[連れていくために、ふたりのともだちを捜す。
 はねひつじは雨なんか気にもせず、眠っている人の周りを飛んでいる。
 一方、うさぎは――]

……板?

[木片らしきものを除けると、うさぎは緑のローブの中に入っていった**]

( 27 ) 2009/01/23(金) 12:23:56

猫仙人 グエン

[ 帽子を被り、落としてしまった杖を手に取る。
 名前を呼ばれた紫の猫は、
 まっくらの先を見て、一声鳴いた。
 前へ飛び出し、誘うように尾を揺らしている** ]

( 28 ) 2009/01/23(金) 12:25:31

詐欺師 ジュリアン

そうだねぇ。
水も滴るいい男、とは言うけれど
あんまり濡れるのは好きじゃないよ。

[上を見上げ、苦笑して]

洞窟でも探そうか。

( 29 ) 2009/01/23(金) 12:25:45

【独】 羊飼い シェーフヒェン

じいっとみたよ ゆめの中
ほのかなひかりが ひろがって
おおきなおおきな おおかみに

それでも怖くはなかったの
わたしにひつじを くれたから?
森のおおかみは 特別だから?
わからない、わからない

( -6 ) 2009/01/23(金) 12:27:10

【独】 詐欺師 ジュリアン

/*
>>27  
光の守護聖じゃないから!!!ww

( -7 ) 2009/01/23(金) 13:00:27

孤児 ショコラ、冷たい…雨?

( A9 ) 2009/01/23(金) 13:02:09

孤児 ショコラ

晴れたら明るくなるかと思ったのに。
残念残念。



…あ。

[履物の行方に気づいたのは、もう手遅れになってからでした]

( 30 ) 2009/01/23(金) 13:06:46

詐欺師 ジュリアン、孤児 ショコラに、そうみたいだね、と頷いた。

( A10 ) 2009/01/23(金) 13:07:03

王女 サフィラ

空気がずいぶんと水気を吸っておると思ったが…雨か。
[...は珍しそうに頬に当たる雨に打たれている。 >>19のシェーフヒェンの声を耳にとめて。]

わらわに残されているのは、あの場所だけなのじゃ…。
苦しいと感じたこともなかった。ここに来るまでは。そちらに会うまでは、のう。

わらわを必要としている者がおるのなら、わらわの意思は関係ないからのぉ。
わらわはコマじゃ。多くの者を幸せにするだけに存在するためのコマ。
わらわの意思なぞ、瑣末なものなのじゃよ。

( 31 ) 2009/01/23(金) 13:16:04

王女 サフィラ

この森は不思議な森。
願えば洞窟の一つも現れそうなものじゃが…。

とりあえず、木のうろでも見つけたほうが建設的かもしれぬのぉ。

( 32 ) 2009/01/23(金) 13:18:00

王女 サフィラ、体をぶるっと震わせた。・・・寒いのぉ…

( A11 ) 2009/01/23(金) 13:19:33

詐欺師 ジュリアン

コマだなんて。
そんな悲しいことを言うのは何処のお嬢さんだい?

[肩をすくめて、サフィラを見た]

君が誰かを幸せにするために存在しているなら
君を幸せにしたいと思う誰かが存在するよ。
ね?

[にこりと笑いながら
 細い木の枝を編んでいる。]

( 33 ) 2009/01/23(金) 13:21:52

孤児 ショコラ、猫仙人 グエンの頭を撫で撫でした。

( A12 ) 2009/01/23(金) 13:25:32

猫仙人 グエン、孤児 ショコラに撫でられて、目を細めた。

( A13 ) 2009/01/23(金) 13:52:38

猫仙人 グエン

……ありがとう?

晴れてほしいと願ったら晴れてくれるかしら。
雨は空の涙とも、いうけれど。
泣いているのは空かしら。
見えないから、わからない。

もしかしら、
森かもしれないし、
ほかの誰かかもしれない。

( 34 ) 2009/01/23(金) 13:55:06

猫仙人 グエン

……コマ。
でも、サフィラは、サフィラでしょう。

だれかをしあわせにするためには、
相手をしあわせにしたいと思わないと、
じぶんもしあわせになって欲しい。

片方だけの、欠けた想いは、さみしいもの。

( 35 ) 2009/01/23(金) 13:59:49

猫仙人 グエン、杖を振って滴を払い、少し、先へと歩む。

( A14 ) 2009/01/23(金) 14:00:58

猫仙人 グエン

……オーキィ、お手柄かしら。

あっちに、建物があるみたい。
湖が、光って浮かび上がっていたから。
橋もあるようだったけれど――

どこに繋がっているのかしら。

( 36 ) 2009/01/23(金) 14:03:38

猫仙人 グエン、橋>>0がみんなに見えたかはわからない**

( A15 ) 2009/01/23(金) 14:04:40

詐欺師 ジュリアン

…よし。

[編んだ細い木の枝や蔓を大きな枝二本に渡し
 簡易傘の、出来上がり。]

建物があるのかい?
じゃあそっちに向かってみようか。

[グエンの言葉に、周りを見て。
 ゆっくりと歩き出した。]

( 37 ) 2009/01/23(金) 14:06:39

王女 サフィラ

>>33>>35
優しいのね、二人とも。
ありがとう。その優しさで私は救われる…。


[...はジュリアンの傘に目を丸くした]

すごい技じゃのぉ。わらわも傘にいれておくれ。
雨に濡れるのは初めてで、面白いと思ったが、こう寒いとかなわぬ。

[...は小さくくしゃみをした。]

( 38 ) 2009/01/23(金) 14:40:31

詐欺師 ジュリアン

手先は器用なんだ。

oO(色々偽造したり、するからね…)

完全に雨を凌げるわけじゃないけれど、ないよりはね。

[サフィラがくしゃみをする様子にくすと笑い
 雨を凌ぐ簡易傘を差し出した。]

建物とやらを探しに行こう。
小さな小屋でも、雨が凌げればもうけもんだしね。

( 39 ) 2009/01/23(金) 14:44:11

【削除】 曲芸師 テッド

[雨…?サーっという霧雨の音、木々の葉の先端から水玉が地面にぽつぽつと落ちている、ふと風が葉を揺らして、雨粒がざーっと顔にかかってくる…]

うわっ、冷たいっ!

[ぐっしょりした服で濡れた体を拭って...も一緒に建物のある方向へと歩き出した…。]

2009/01/23(金) 14:51:30

曲芸師 テッド

[雨…?サーっという霧雨の音、木々の葉の先端から水玉が地面にぽつぽつと落ちている、ふと風が葉を揺らして、雨粒がざーっと顔にかかってくる…]

うわっ、冷たいっ!

[ぐっしょりした服で濡れた体を拭って...も建物を探しに一緒に歩き出した…。]

( 40 ) 2009/01/23(金) 14:52:29

詐欺師 ジュリアン

[テッドに振り返り]

おや、大丈夫かい。
濡れた服を着ていると、風邪をひいてしまうよ。

[ふわふわと、少し暗くなった光が浮いて
 テッドの周りを一度 くるりと周り飛んだ。]

( 41 ) 2009/01/23(金) 14:55:37

曲芸師 テッド

[そのとき、湖の見える方向から…、何かが飛んでくるのが目に入った…。テッドは強張りながら…]

え…あれ、何?

[飛んできたその物体は、テッドの目の前で一旦着陸して、ぴちゃぴちゃと3回程跳ねて、また何処かへ跳んでいった…。]

うわ、今のは…魚!?

( 42 ) 2009/01/23(金) 15:00:17

【独】 曲芸師 テッド

いきなり魚人の跳ねるを見られるとはおいしすぎるw

( -8 ) 2009/01/23(金) 15:01:07

曲芸師 テッド

>ジュリアン

平気、平気!これぐらいで風邪なんて引くほどきゃしゃじゃないよ。

[と言いながら、テッドも「くしゅん」と…。]

( 43 ) 2009/01/23(金) 15:05:42

王女 サフィラ

テッド、意地をはるでない。
[...はテッドに笑いかけた]

さぁ、建物とやらを探しにいこうか。
体が凍えきる前に。

( 44 ) 2009/01/23(金) 15:10:25

詐欺師 ジュリアン

[手を伸ばしてテッドの頭をわしゃと掴む。
 濡れた手の水滴を振ってぴっと切り]

強がると、後で風邪を引いたときに辛いよ。
冷えてきたし、無理はしないようにね。

oO(医者代を払うなんてまっぴらだからね!

( 45 ) 2009/01/23(金) 15:13:36

【独】 曲芸師 テッド

魚のネタを振ってるヤコヴレが魚人なのかw?

( -9 ) 2009/01/23(金) 15:13:39

詐欺師 ジュリアン

[詐欺師は歩きながら、チャラリと懐中時計を出してみた。
 くるくると、針は逆まわり]

あれ、壊れたかな?

[呟いて、建物を探して歩く**]

( 46 ) 2009/01/23(金) 16:42:37

幻術使い ティータ、猫仙人 グエンが起きたのを確認すると、ティーダを追って湖の方へ

( A16 ) 2009/01/23(金) 17:04:33

幻術使い ティータ

[雨がぽつぽつ。杖を一降りすると、それはいつの間にか傘に。ばさりと開いて歩く]

先日は、湖畔に東屋などあったろうか?

[遠くに見えるその小さな建物の側に、ティーダは居た。にっこり笑って手を振っている]

ヤコヴレは、あそこか。

[ティーダは微笑んでティータ駆け寄り、すうっとティータに重なるようにして消えた]

( 47 ) 2009/01/23(金) 17:11:43

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

おや、皆が来たようだね?

(…はお茶のテーブルで煙草を一服しながら、木片を削っていた。)

霧雨は思いの外体を冷やす、気がつかないうちに浸食されてしまうからね。

(人数分のカップに熱い紅茶を注ぐと、皆の方に軽く手を挙げた。)

( 48 ) 2009/01/23(金) 17:13:32

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、ティーダが駆けていき消えてしまうのを不思議そうに見ている。

( A17 ) 2009/01/23(金) 17:16:38

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>42
       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
    /        l" 
   .ノ          l <俺がさかなだお!ビチビチ 
   l  ●   ●  ..| 
   l   一      |  
   ヽ.._____       _,ノ  
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ

( -10 ) 2009/01/23(金) 17:26:27

幻術使い ティータ

[直ぐには建物に入るつもりは無かったが、軽く手を挙げて皆を呼ぶヤコヴレと、紅茶の香りに気がつき足を踏み入れる]

…テーブルの席に、座っても良いかの?

[不思議そうに自分を見るヤコヴレに尋ねてみた。悲しそうでは無かったので何となくほっとしつつ]

( 49 ) 2009/01/23(金) 17:33:27

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(…は木片を削る手を止めると、椅子から体をずらして外の空気の匂いを嗅いだ。)

うん。たぶんこの霧雨、今日はやまないね?(くんくん)空気がそう言ってる。
雨が止んだらあの橋を渡れると思ったんだけどね?

まだしばらくは雨宿りみたいだね?

(削りあがった木片を小さな革で丁寧に磨いている。すべすべとした手触りになれば、ポケットにしまってまた別の木片を削りだす。)

( 50 ) 2009/01/23(金) 17:33:34

詐欺師 ジュリアン、農夫 ヤコヴレ・アウィッチが既に居た事に、眼を丸くした。

( A18 ) 2009/01/23(金) 17:36:11

詐欺師 ジュリアン

さむさむ…っと。
お風呂でも入りたいくらいなんだけど。

[小屋に入り、ぎゅ、と髪の後ろを握ればぽたぽたと水が落ちる。
 ふわり、光は未だ飛びまわる**]

( 51 ) 2009/01/23(金) 17:43:01

幻術使い ティータ、手元の傘を一振り。するとそれは杖に戻った

( A19 ) 2009/01/23(金) 17:48:37

幻術使い ティータ

[...はジュリアンの>>37手作り傘を見て]

なかなか、素敵な傘じゃの。

[真顔で言った]

こういう世界でも、そういう考えが浮かぶとは。
人の世を生き抜いてきただけあるな。

( 52 ) 2009/01/23(金) 17:54:03

幻術使い ティータ

[>>31 サフィラの言葉を思い出しぼそっと呟く]

コマに幸せにされる人なぞいるのか?
誰かを本当に幸せに出来るのなら、お主はもうコマでは無いはず。

ああ、でも「幸せ」の意味にもよるのかのう。秩序を乱さないのが「幸せ」というのなら。コマな気分になるかもしれぬな。

[自分は自身をコマと思った事が無かった。他者が自分をコマ扱いした事はあったが、自分は自分の意思で動いているのを知っていたから。相手が無知なのを心で笑っただけで]

( 53 ) 2009/01/23(金) 18:04:30

幻術使い ティータ

[行き先が判らなくなったときに、抜け道を探すスリルはまた格別なもの。その抜け道が、素晴らしい場所に繋がっている事を知った時にはなお]

この闇の中には、どれほどの抜け道が隠されているのかのう。さてはて

[これだけの人が集うなら、抜け道は相当あるのだろう。想像するとわくわくしてきたが]

ずぶぬれはかなわん。まずは、雨が止むのを待つか…。

( 54 ) 2009/01/23(金) 18:14:16

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチから返事が貰えなかったので、テーブルの席に座らずに立って*待った*

( A20 ) 2009/01/23(金) 18:18:50

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、幻術使い ティータが濡れているのに気が付き慌てて東屋に引き入れた。

( A21 ) 2009/01/23(金) 18:39:39

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>49
(ティータの濡れた服を子供にするかのようにごしごしタオルで拭きながら呆れた顔で笑っている。)

君はまったく。大人みたいにエラそうに喋るかと思えば、子供みたいにびしょ濡れで。
俺の何を気にしてるんだい?こんな霧雨の中立ちつくしてるなら、どんどん座ったら良かったのに。

(ティータの頭をこつんと軽くこずいて、暖かい紅茶のカップをはい、と渡した。)

君が俺の感情や気持ちを“本当に理解したいなら、ちゃんと会話をしなきゃ”いけないのに、俺も立ち去ってしまったからね?

(頭ぽふぽふ)機会をあげれなかったね、ごめんよ?

( 55 ) 2009/01/23(金) 18:48:38

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、そう言うとまた椅子に腰かけて*木片を削っている*

( A22 ) 2009/01/23(金) 18:49:43

猫仙人 グエン、猫さんにんといっしょに、湖畔にいた。

( A23 ) 2009/01/23(金) 18:59:25

幻術使い ティータ

[...はヤコヴレに引き入れられて吃驚]

…はい?

[何か起きたかわからないうちにタオルでごしごしされて]

ああーええーっと…

[気がつけば、こつがれて暖かい紅茶まで貰っていた]

…ありがとう。

[その辺の椅子にぽふっと座ると、顔を赤らめた。

びしょ濡れなのは、招きが無いのに入るのも悪いだろうかと思っただけだったのだが。もっともこの森ではびしょ濡れも心地よく感じる事もある。まるで心を洗濯するように]

( 56 ) 2009/01/23(金) 19:02:37

猫仙人 グエン

なぁに、おまえたち。
きらいなくせに、って思うの。
確かに、雨もさむいのも好きではない。

でも。
ふしぎ、ふしぎ。

この雨はあまりいやと思わない。
水のひかりがきれいだからかしら。
これも森のひとつだからかしら。

( 57 ) 2009/01/23(金) 19:05:47

【独】 幻術使い ティータ

/*
東屋の造りがわからないので勘違いされたっぽい?
(濡れない位置で待っていたつもりだった)
*/

( -11 ) 2009/01/23(金) 19:06:54

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチに実は傘を出せるなんて今更言えなかった。*どうしよう*

( A24 ) 2009/01/23(金) 19:08:30

猫仙人 グエン

[ 無数の粒を受けて、水面はさざめいている。
 グエンはまたたきをするのも忘れて、
 じっと見つめている。
 色違いの猫たちも、
 ローブの下に潜ってにらめっこ。
 ゆらり、ゆらゆら。
 映る影は、絶えず揺らめく** ]

( 58 ) 2009/01/23(金) 19:14:47

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、幻術使い ティータがもじもじしてるのを勘違い、(お手洗いなら裏手に茂みがあるよ?)と耳打ち。

( A25 ) 2009/01/23(金) 19:23:41

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチを杖で殴り倒したくなったが、我慢した。

( A26 ) 2009/01/23(金) 19:26:49

【独】 幻術使い ティータ

ヤコヴレはわらわを片手くらいの年数しか生きていない幼子と勘違いしているよーな。

[本当に殴り倒しても良かった気がしてきた]

( -12 ) 2009/01/23(金) 19:35:19

羊飼い シェーフヒェン

[ 雨に降られながら、みんなの後ろを照らして歩く。
 時折ローブの裾が、前に後ろに、もごもご動く。
 道中、>>31サフィラの言葉を思い出して、ぶんぶんと首を振る]

駒なんかじゃないわ。
だって、サフィラには名前があるじゃない。
群れでなく、個をだいじにされている、あかしじゃない。

愛されていなかったら、名前なんてつけないわ。
だいじにされてなかったら……
……


……それはそうと。
あなた、大きくなっていない?
[雨を無視して飛ぶひつじは、大人の頭くらいになっていた]

( 59 ) 2009/01/23(金) 19:46:50

羊飼い シェーフヒェン

[小屋にたどり着くと、>>54 ティータの言葉が耳に入り]

抜け道……
そもそも、どうやったらゲームは終わるのかしら。
おおかみを、どうにかするの?
おおかみを、消してしまうの?

[ティータがヤコヴレと話し始めたのを見て、直接問いかけることはしなかった]

( 60 ) 2009/01/23(金) 19:48:30

羊飼い シェーフヒェン

[ 東屋に入り、ローブの裾をぎゅうと絞ると、うさぎがそそくさと逃げていった。
 小屋の中を、ばたばた走り回っている。
 ひつじも遅れて、雨宿り。
 小屋の中で、くるくる縦に回っている]

( 61 ) 2009/01/23(金) 19:53:49

羊飼い シェーフヒェン、タオルをどこからか持ってきて、一番濡れているテッドをごしごし。 **

( A27 ) 2009/01/23(金) 19:54:53

病弱 モモ

[少し前、
 共に建物を探す皆から遅れるのも気にせずに、
 こどもはふと立ち止まる。淡い霧雨、茫洋とした不確かな世界
 広がる湖は暗いよどみと共に、静寂を湛えている]

これが、みずうみか。
…みずなのか、うみなのか、はっきりしない名前だな。 

[そうっと覗き込めば、湖の水面は雨に打たれ、波紋が幾重にも広がっている。その波紋は新たな波紋に打ち消され、新たな波紋はまた幾重にも広がり、何度もそれが繰り返す。
 そして水面に写る森の鏡像を何度も何度も壊し続ける]

……。

[破壊と再生の繰り返す鏡の世界に、こどもの姿はどこにもなかった。]

( 62 ) 2009/01/23(金) 20:00:17

病弱 モモ、濡れた体をぷるぷると震わせ水を払うと、皆に追いつこうと駆け出した**

( A28 ) 2009/01/23(金) 20:12:44

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
>>62 モモ
ドイツ語では、海と湖どちらも「See(ゼー)」で表せたりするわ。海に面する部分があまりないからかしら。
名詞の性(海は女、湖は男)による定冠詞の変化でしか見分けがつかないの。

( -13 ) 2009/01/23(金) 20:17:07

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>60の言葉に驚き顔をあげた。)

え?おおかみ?どこに?(きょろきょろ)

あれ?…ひつじが空を飛んでいるね?君の探してたひつじって、この子?

(ぱたぱた飛んでいるひつじをツンツン突っつくと、歌い出した。)

シェーフヒェンのひつじーひつじーひーつーじー♪
シェーフヒェンのひつじ 可愛いな♪

(歌に合わせてポケットから小さな木彫りの羊を取り出すと、手でぴょこぴょこ踊らせながらシェーフヒェンの手の中に着地させた。)

俺がうなされてた時に、手を握っててくれたよね?あれは君…だね?

ありがとう。これは君のひつじじゃないけど、羊はいくらいてもいいだろうから、羊飼いには…ね?

( 63 ) 2009/01/23(金) 20:20:27

羊飼い シェーフヒェン、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2009/01/23(金) 20:24:27

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
確ロルやっちゃったー……一番気をつけていたことだったのに。うううう。ごめんなさい。

( -14 ) 2009/01/23(金) 20:26:00

羊飼い シェーフヒェン

[ヤコヴレの言葉に>>63]

ティータが、言っていたの。>>1:42
おおかみがいる限り、出られないって。
ティータは……、ここのおおかみに詳しいようだったから、もっと詳しく聞いてみたくて。

そのひつじは、ティータが出してくれたの。
わたしの捜していたひつじではないけれど、とてもだいじ。……ちょっと、よくわからないけど。

[ 回転しているひつじを指で止めてみると、めえと一声。
 そして、何事もなかったかのように、今度は横向きに回転し始めた]

( 64 ) 2009/01/23(金) 20:53:48

羊飼い シェーフヒェン

[木彫りのひつじを手渡されると]
……わ。すごい。
すてきな、ひつじ。
ありがとう。だいじにするわ。

[ 満面の笑みで礼を言うと、木彫りのひつじを両手で抱いて、頬に寄せて目を閉じた。
 しばらくそうした後、わずかに表情を曇らせて問う]

……もう、ゆめは、だいじょうぶ?

( 65 ) 2009/01/23(金) 20:54:49

幻術使い ティータ

[>>60 シェーフヒェンの声に遅れて応え]

この森では、おおかみも羊のように迷う。
別に何もしなくても、いつの間にか消えるかもしれぬぞ。

抜け道を見つけたものから、消えていくのであろうか。
わらわも、抜け道を見つければ急に消えるだろうな。

最後に残るのは幸いなのか不幸なのか…。

[紅茶を飲み終わると、立ち上がり。外へと踏み出す
その頃には雨は上がっていた]

( 66 ) 2009/01/23(金) 20:58:34

【独】 幻術使い ティータ

>>64 まぁ、おおかみだからな。わらわが。

わおーん。

( -15 ) 2009/01/23(金) 20:59:20

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>65

へぇ、そうなんだ。おおかみかぁ。魔女とは関係なさそうだねぇ。

うん、ゆめ…は良く覚えてないんだ。
だからもう大丈夫だね?

(シェーフヒェンの柔らかい頬をちょいっとつまむとありがとう、と言ってまた微笑んだ。)

( 67 ) 2009/01/23(金) 21:05:43

【削除】 幻術使い ティータ

[湖の水面はゆらゆらと揺れ。幾重もの影を映す。
...は水面の上にそのまま足を踏み入れるが
体は水に沈まずに。水面の上を歩いていった

足下には鳥の舞う影がちらちらと映って]

2009/01/23(金) 21:09:12

幻術使い ティータ

[湖の水面はゆらゆらと揺れ。幾重もの影を映す。
...は水面の上にそのまま足を踏み入れるが
体は水に沈まずに。水面の上を歩いていった

足下には鳥の舞う姿がちらちらと映って]

( 68 ) 2009/01/23(金) 21:09:56

幻術使い ティータ

道など、作るものだ。見えなくても…作ってみせる
さて、この辺りだったかの。

[大胆不敵に微笑むと、ぱしゃん、と水面を杖で叩いた
その後、...の姿はすうっと湖に溶けるように見えただろうか**]

( 69 ) 2009/01/23(金) 21:16:30

羊飼い シェーフヒェン

[ティータの声>>66を聞いて]

そう……。
わたしは、消えて欲しくないの。だれにも。
おおかみだって、怖いおおかみではない、かもしれないし。

( 70 ) 2009/01/23(金) 21:32:54

羊飼い シェーフヒェン

[ヤコヴレに頬をつままれて]>>67

ふえ……。
よかっは。

[片側の頬だけで、*笑みを返した*]

( 71 ) 2009/01/23(金) 21:33:51

物書き ヒグラシ

−雨が降り始める少し前−

…喉が、乾いたな。
[木にもたれかかったまま、ぽつり、と呟く。が、
傍らに置いてあるコーヒーカップは、今では立派な蝋燭立てだ…。
ゆらゆらと炎が揺れる。今更、本来の用途で使う気にはなれない。]

お気に入りだったのになぁ。

[あくびをかみころしつつ、両手で顔を覆う。
顔から手を離した途端に、肉桂色のマグカップが手のひらの中に。]

これは子供の頃のお気に入りー。
[しかも入っているのはマシュマロの浮かんだホットココア。]

( 72 ) 2009/01/23(金) 21:42:53

物書き ヒグラシ

[シナモン色のマグカップを両手に包み込んだまま、
しばらく中を覗き込んでいたが、
くしゃりと泣きそうな顔をして、飲み始めた。]

( 73 ) 2009/01/23(金) 21:45:21

物書き ヒグラシ、ココアを飲み終えると、立ち上がって、大きく伸びを一つ。

( A30 ) 2009/01/23(金) 21:47:18

自称魔女 フラン

雨の中、傘をささずに躍る人間がいてもいい。
自由とはそういうことだ〜。

[躍ってみました。
太陽は届かないのに雨は降るの。ヤな森。
べ、別に傘がないからって自棄になってるんじゃないからね!]

( 74 ) 2009/01/23(金) 21:48:21

物書き ヒグラシ

[やがて降り始めた雨に、慌ててフードを被る仕草をするが、]

ああ、つい昔のくせがー。
ー!?

[今度は石竹色のパーカーが目の前にー。
その代わり先ほどのマグカップが消えているのだが、
パーカーに目を奪われて気付かなかった。]

( 75 ) 2009/01/23(金) 21:52:07

【独】 物書き ヒグラシ

淡い赤のパーカー!?

( -16 ) 2009/01/23(金) 21:52:38

【独】 物書き ヒグラシ

遠州茶

( -17 ) 2009/01/23(金) 21:53:45

物書き ヒグラシ

…これは俺のじゃないな。

[目の前でフランが踊っていれば、パーカーを投げつけただろう。
風邪ひくぞ、馬鹿。と悪態をつきながら。]

( 76 ) 2009/01/23(金) 21:55:26

物書き ヒグラシ

傘が欲しいな…。
[百入茶色のコウモリ傘が手の中に。]

そうだ、傘で充分だ…。

( 77 ) 2009/01/23(金) 21:58:14

自称魔女 フラン

自由を満喫してたのに。
魔女だから風邪ひいたりしないもん。

[まだ言ってます。でもとりあえずパーカーは受け取っておきました。
帽子が邪魔かも。]

( 78 ) 2009/01/23(金) 21:59:58

自称魔女 フラン、(* >ω<)=3ヘックション!

( A31 ) 2009/01/23(金) 22:00:53

自称魔女 フラン

さっきから変わった色が好きね。
これだけ雨が降ってたら魚が釣れるかしら。
この森の魚は空を飛ぶのだからきっと雨の日は釣れると思うのよ。

[フードを被りながら空を見上げてみます。
帽子は邪魔なので手で持って。
樹が邪魔で空は見えませんが魚はきっと何処かにいる。]

( 79 ) 2009/01/23(金) 22:03:46

物書き ヒグラシ

singin' in the rainもいいが、
女の子は体を冷やしちゃいかんぜ?
例え本物の魔女でも、な。[ニヤリと笑った。]

…あー、煙草吸いてぇ…。

( 80 ) 2009/01/23(金) 22:04:00

物書き ヒグラシ、自称魔女 フラン、ほら、いわんこっちゃない。と呆れ顔。

( A32 ) 2009/01/23(金) 22:04:26

詐欺師 ジュリアン

雨、やむといいねぇ。
お風呂も暖炉もないと、本当に風邪ひいちゃうよ。

[フランのくしゃみに、驚いて肩を竦めて
 ふるふると頭を振った。]

ちゃんと、体、ふきなよ?

( 81 ) 2009/01/23(金) 22:04:35

自称魔女 フラン

きっと誰かが噂してるの。
そうよ、きっとあの詩人。
ルール説明が終ったから放り出してやったから。
役目が終ったらさよならなのよ。

[帽子を片手に持ってくるくるまわります。
帽子で雨を集めたら此処に池が作れるかも。
変な森だものなんでもアリよね。]

火がないとちょっと雨は嫌ね。せめて温泉でも何処かにないかしら?

( 82 ) 2009/01/23(金) 22:09:31

物書き ヒグラシ

>>79
古風な言い回しが好きなだけだ。

空飛ぶ魚か…。何処かで嬉しそうに泳いでるのかな?
網と竿どちらを使えば、捕らえることができるだろう…。

…しかし、寒いな。
どうやら向こうに雨宿りできるところがあるらしい。
[フランを促しつつ、ゆっくりと東屋へ*向かった*]

( 83 ) 2009/01/23(金) 22:09:38

詐欺師 ジュリアン

…くしゃみが聞こえたと思ったけれど、空耳のようだね。

[ふわふわと浮かぶ光に
 話しかけてみた。]

( 84 ) 2009/01/23(金) 22:13:34

自称魔女 フラン

網はつまらないから竿を使うべきだと思う!

[何処からともなく現れた釣竿をぶんぶん振って主張してみるの。]

雨宿りできるような場所があるの?
いつまでも此処で躍ってるのもアレだしねー。

[ついて行くことにしたんです。]

( 85 ) 2009/01/23(金) 22:17:57

病弱 モモ

[東屋に駆け込むや否や、周りに水が飛び散るのにお構いなしに
 ふるふる体を震わせた。]

…っくしゅん。

( 86 ) 2009/01/23(金) 22:22:07

自称魔女 フラン

誰と喋ってるのよ。

[周りに誰か居るようには見えません。
遠くに居る人と喋ったりできる化け物が居るとか話は聞いたことがあるけれど…。
人を食べるって噂です。若しかして人生最大のぴんち!?]

( 87 ) 2009/01/23(金) 22:22:08

病弱 モモ、ちょっと体が冷たい、なんだろ、でも気にしない。

( A33 ) 2009/01/23(金) 22:22:34

自称魔女 フラン

わ。ずぶぬれ。
雨降ってるのに外に居たりしちゃダメよぅ?

[人のこと言えません。帽子の中からタオルを出して頭の上からばさっとかけてあげようとしてみます。]

( 88 ) 2009/01/23(金) 22:27:04

詐欺師 ジュリアン

空耳じゃなかったのか、な?

[モモの様子に、苦笑して]

大丈夫かい?

( 89 ) 2009/01/23(金) 22:29:10

自称魔女 フラン

温かいお茶とお菓子でもあれば雨の森を見ながらティータイムも悪くないんだけど。
此処じゃちょっとねぇ…。

[憮然と呟くとテーブルの上にティーセットと焼き菓子が何時の間にか置いてあるのに気がつきました。]

・・・気はきいてるよね。この森。

( 90 ) 2009/01/23(金) 22:35:54

病弱 モモ

えー?きみも濡れてるじゃないか。
なんでぼくだけ外でるのダメなのさ……ぷはっ。

[頭からばさっとタオルをかけられ埋もれ]

…はふ、うん、ぬくい。
[もふもふぎゅーふかふかふかふか、タオルにちょっぴり夢中になって、慌ててこほん、咳払い]

あ、そういやきみここ来る途中の橋って見た?

( 91 ) 2009/01/23(金) 22:36:22

詐欺師 ジュリアン

暖炉か、せめて焚き火でも焚かないと、本当に風邪ひいてしまいそうだね。

[モモが飛ばした水を、ぱたぱたとはらった]

( 92 ) 2009/01/23(金) 22:36:49

病弱 モモ

[ジュリアンの問いかけには全力でうなづいて]

全然へっちゃらで大丈夫に決まってるさ。
きもちいいくらいだよ!なんだか体が冷たくなったけど。

…ところでさ、オマエのつれてるそれなんだ?おばけ?

[と、タオルをもふもふしながらも、ジュリアンの頭上漂う光を指差して]

( 93 ) 2009/01/23(金) 22:39:53

自称魔女 フラン

これはぁ… 自由を堪能するのに必要なことだったんだもの。
小さい子が風邪ひいたら色々と困るでしょ?

[続く言葉にこくりと首を傾げて考え込みます。
あまり周囲の様子に気を配ってなかったのでぶっちゃけまったく覚えてなんかいないのです。
早々に諦めてジュリアンに聞いてみることに。]

橋なんかあったっけ?

( 94 ) 2009/01/23(金) 22:41:14

猫仙人 グエン

[ ひとの流れは、消えゆく姿は見ていたけれど、
 グエンは静かに湖のほとりに佇んでいた。
 雨が止んでも、水をたっぷり吸ったグエンからは、
 ぱたぱたぱたぱた、滴が落ちていく。]

( 95 ) 2009/01/23(金) 22:42:07

自称魔女 フラン

だんろ〜って言えば出てくるんじゃない?
あ、お風呂も出てきてくれるかしら。
どうせなら、こんな東屋でなくて雰囲気の良いコテージかなんかに。

( 96 ) 2009/01/23(金) 22:44:02

詐欺師 ジュリアン

橋?
僕は見ていないなァ。
なんだろう?

[フランの言葉に首をかしげながら
 モモを見て飛び回る光を見上げた]

なんか、着いてきたんだよ。
能力?のせい?っぽいよ。
よくわからないけれど。…うらやましい?

[ふふ、と笑うと、光はモモの鼻先をふわふわと飛ぶ。]

( 97 ) 2009/01/23(金) 22:46:13

病弱 モモ

ぼくだって自由をたんのーするために必要だったんだもの。

…って、小さいって言うな!
そりゃ…確かに兄弟の中では、一番ちっさかったけど…ちょっとくらい小さくたって、ぼくは一人前なんだからな。

大体きみだって、別におっきくないじゃないか、帽子以外。

( 98 ) 2009/01/23(金) 22:46:28

幻術使い ティータ

―湖の中―

鳥がいるということは、まさかと思ったが…やはり、か。

[湖の中には太陽が照り、paleturquoise暗黒色などの美しい花々が咲き乱れていた。

その中から鴇鼠色の花を詰み臭いを嗅ぐ。
甘い、密の香りがした。周囲には蝶が舞い

周囲を見回すと、花畑の向こうに建物が見えた]

お城、か。

( 99 ) 2009/01/23(金) 22:47:17

自称魔女 フラン

あ、増える人だ。自由を堪能してるのかなー。

[グエンとティータの区別がついてないようだ!]

そういえば… あの湖には鳥が住んでるのかな?
鳥って釣れると思う?

[さっき釣竿を手にいれたところでした。
鳥釣りってちょっと面白そうだよね!]

( 100 ) 2009/01/23(金) 22:48:03

猫仙人 グエン

わたしは、ここにいる。

おまえたちも、いて。

――みんな、いる?

( 101 ) 2009/01/23(金) 22:49:05

猫仙人 グエン、呟きは雨垂れの音に消えた。

( A34 ) 2009/01/23(金) 22:49:25

病弱 モモ

…見てないの?あんなにでっかい橋だったのになあ(首ひねり

ええっ?!うらやましいっていうか…
[光が鼻先までくれば、びくっと大きく後ずさり]

だって、こいつってあれじゃないのか?
おばけとか、ひとだまとか、うらめしーとか…。

( 102 ) 2009/01/23(金) 22:51:19

猫仙人 グエン

……あら。
橋が。
虹に、変わっている?

きれいな、いろ。

( 103 ) 2009/01/23(金) 22:51:31

詐欺師 ジュリアン

鳥釣り?
…火があれば、喰えるかなぁ。

[フランの言葉に頷いてから
 モモに、ふふ、と笑みをむける。]

どうかなぁ?
色が暗くなってきてるし、どうも目が紅いっぽいけど…
まだ、その「時」じゃないようだよ。

時といえば、時計が逆周りなんだよね。

( 104 ) 2009/01/23(金) 22:53:51

幻術使い ティータ

[近くに木があった。それは、表の闇の中で見たのと似た。ただ、その姿は対照的で]

ふむ、成る程。鏡の様に表を映した明るい世界なのだな

[ふわり、と泳ぐように飛ぶ。花々が一瞬ざわめく様に揺れ
木の根元に腰掛けた。ぽかぽかと日差しが温かい]

先ほどの雨で寒くなった体を乾かすのにはもってこいだな。

[皆を呼ぼうか迷ったが。ほんの直ぐ側にある場所なのだ、賢い者は気付けるだろう]

( 105 ) 2009/01/23(金) 22:54:30

自称魔女 フラン

ちゃんと躍らないとダメなんだよ。

[しょーたいむ!]

兄弟いるんだ? 何人? 何番目?
女の子は小さいくらいが良いのよ。
あんまり大きいと男の子が困っちゃうでしょ。

この帽子は、わたしのじゃないからサイズがちょっとあってないの。

[パーカーを脱いで椅子へとかけておくと、帽子を頭にのせました。]

( 106 ) 2009/01/23(金) 22:55:05

自称魔女 フラン

夢でも見たんじゃないの。
橋がかかってるようには… 見えないよね?

[湖の方を改めて見てみるけどやはり橋は見えません。]

オバケは怖い?

( 107 ) 2009/01/23(金) 22:57:04

猫仙人 グエン

[ グエンが歩みだすと、
 そばにいた猫も動きだす。
 透き通る橋に近づいて、
 おそれる様子もなく足を乗せた。
 とりどりの色を宿した橋は、
 グエンをたやすく受け止めた。
 身を屈め、そっと中を覗きこむ。 ]

( 108 ) 2009/01/23(金) 22:59:29

自称魔女 フラン

だんろ、だんろ。だんろ、だんろ。

[部屋の隅で床を竿でぺしぺし叩きながら要求してみます。
森は叶えてくれるのでしょうか?
→ +表+  表だったら暖炉が現れる。]

( 109 ) 2009/01/23(金) 22:59:48

幻術使い ティータ

そもそも、呼んだところで私の言葉を信じてくれるかどうか。特に、あのわらわを子供扱いしているあいつなどは、な。

[子供のいう事は時に真実なのだが。もっとも自分は大人だが]

ふむ、中々心地よい。一眠りするか

[すやすやと微睡み始めた**]

( 110 ) 2009/01/23(金) 23:00:00

病弱 モモ

うえ、なんかうさんくさいなあ…
目が赤いとか、やっぱりおばけの仲間なんじゃないのか?

[鼻をくんくんひかつかせ、警戒姿勢で光をじー]

ま、ぼくはおばけなんかには負けないけどな!

( 111 ) 2009/01/23(金) 23:02:38

病弱 モモ

>>106のフランの問いかけに、顔をしかめて]

…ぅー、別にぼくの兄弟とか何番目かとかなんてどうでもいいだろ。あーもうきみはよく喋るなあ…ちなみにおばけは怖くないからな!(と、話を素どうりしつつ

帽子、君のじゃないってじゃあだれの?

( 112 ) 2009/01/23(金) 23:05:32

病弱 モモ>>109 あ…だんろ?

( A35 ) 2009/01/23(金) 23:06:57

猫仙人 グエン

……。

? ??

なにか…… ある?

( 113 ) 2009/01/23(金) 23:07:23

自称魔女 フラン

いっぱい兄弟がいるのって何かいいなあって思っただけなのに。
そんなことないよ、わたしって無口だから。
よく居るじゃない? 女の子で朝から晩までぺちゃくちゃぺちゃくちゃずっと喋ってる子。
あーゆー子って頭が悪く見えると思うの。
やっぱりもう少し知的に見える努力をするべきじゃないかと…。

[えんえん脱線しています。暫くお待ちください。]

で。なんの話だっけ。
あ、帽子ね。帽子。
ねえさんの帽子だからサイズがおおきいの。

( 114 ) 2009/01/23(金) 23:14:38

自称魔女 フラン

あ、暖炉でた。でた。
あとは鳥が釣れるときちんとご飯が食べられそうな感じ。

[暖炉に手をかざして暖まっています。]

( 115 ) 2009/01/23(金) 23:16:55

物書き ヒグラシ、東屋にたどりついて、隅っこの席でぼんやりしている。

( A36 ) 2009/01/23(金) 23:19:56

病弱 モモ

[フランのマシンガントークにぽかーんとしている
 その半分も理解できていないが]

…女の子っていろんな意味でたいへんなんだなあ。ぼく男の子でよかった(しみじみ

ふーん、君のおねーさんも自称魔女?
ちゃんと借りたものは返さないとだめなんだぞ。カラスとか鳩とかもう逃げちゃったじゃないか。

( 116 ) 2009/01/23(金) 23:23:33

猫仙人 グエン

[ じいっと見つめて、しばらく。
 グエンは橋から湖へと、一歩踏み出した。
 ティータのようには、上手くいかなくて。
 ばしゃん、大きく立つ水柱。
 グエンはちっとも浮かんでこない。
 残った猫たちは湖面や東屋に向かって、
 にゃあにゃあ喚いていた** ]

( 117 ) 2009/01/23(金) 23:23:51

詐欺師 ジュリアン

暖炉!
やあ、これで体も乾かせるね?

[モモの周りをふわふわと光は舞う。]

( 118 ) 2009/01/23(金) 23:24:53

詐欺師 ジュリアン、暖炉の傍により、ポーズを決めて温まっている。

( A37 ) 2009/01/23(金) 23:26:02

病弱 モモ

鳥を釣る?ああ、みずうみの中かあ。

[みずうみ、思い出された何かに一瞬だけ顔を曇らせる、  ほんの一瞬だったけれど]

んー釣りとかたいへんそうだから、あんなか飛び込んじゃえばいいんじゃないか?

( 119 ) 2009/01/23(金) 23:29:47

自称魔女 フラン

ねえさんは魔女じゃないわ。
行商人してたの。
借りたものは返さないと、か。

[ふっと遠い目で湖の方を眺め]

…もう返せないから。

( 120 ) 2009/01/23(金) 23:32:46

病弱 モモ

[と、ぼんやりしているヒグラシに向けて]

なんだ、ぼーっとして。眠いのか?
なあ、いっしょにみずうみ飛び込んでみないか?ぜったい目がさめるぞ!(わくわく

( 121 ) 2009/01/23(金) 23:33:13

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(…は遅れてやって来た皆に手を挙げて挨拶をすると、フランのおしゃべりに目を丸くしている。)

やぁ、暖炉だね?これは…チーズとか脂身たっぷりのお肉とか・・・マシュマロやチョコレートなんかも炙って食べると美味いんだよね?

(と言うが早いか暖炉のそばには色々並んだ小さなテーブルが。*各自好きに食べるといいね?*)

( 122 ) 2009/01/23(金) 23:35:08

羊飼い シェーフヒェン

[みんなの話をぼんやり聞いて]

湖の鳥探しは楽しそうね。
鳥と一緒に、ふわふわ浮かべるなんて。

濡れないような、道具がなにかあればいいのだけれど。
帽子がこれ以上濡れるのは、避けたいわ。

( 123 ) 2009/01/23(金) 23:37:44

自称魔女 フラン

湖の中に・・・?
いやよ。濡れちゃうじゃない。

[さっきまで雨の中で躍ってたくせにそんなことのたまいます。
決して泳げないわけじゃないですよ?]

( 124 ) 2009/01/23(金) 23:40:28

自称魔女 フラン

うん、暖炉暖炉。

[ヤコブレの言葉に応え、現れたテーブルに目を丸くして]

便利ね。この森。

( 125 ) 2009/01/23(金) 23:41:31

物書き ヒグラシ

モモ>>121
いや、眠いわけじゃないさ。

おいちゃんはここで待ってるから、
お子様だけでいっといで。[とひらひらと手を振った。]

( 126 ) 2009/01/23(金) 23:42:28

病弱 モモ

ん?ねーさんどっか遠いとこ行ったのか…?

[フランの視線の先を追う、みずうみ。
 それからゆっくりフランへと視線を戻そうとして、やめた。沈黙]

( 127 ) 2009/01/23(金) 23:42:54

病弱 モモ

あ、魚取ってこなくてもたべもの解決したな!
うん、ヤコヴレはいいやつだ。食べ物くれる奴がいい奴だ。

[マシュマロをおっかなびっくりつっついて、くんくん匂いを嗅いでみたり]

( 128 ) 2009/01/23(金) 23:46:10

羊飼い シェーフヒェン

[ >>120フランの様子を見ると、そばにあったタオルを掴んで歩き出す。
 彼女のもとへ行くと、タオルを麦藁帽子にそっとかぶせ、水気を拭き取った]

……それなら、だいじにしないと、だめ。

( 129 ) 2009/01/23(金) 23:47:11

自称魔女 フラン

うん… 遠いところ…。
わたしね、姉さんとは15歳離れてるの。
親は生まれてすぐ死んでしまったからほとんど母さんみたいなものだった。

[湖の方に視線を向けたまま、ぽつりぽつりと語り始めます。]

行商人だから色んな街について歩いてた。
でも10年前に大きな街で馬車にひかれそうになったわたしを庇って…

[俯いて顔を伏せます。]

( 130 ) 2009/01/23(金) 23:50:04

詐欺師 ジュリアン

すっかり服も乾いたなぁ。
良かった。

[ふ、とひとつ息を吐いて
 他の人たちの会話に耳を傾ける。]

( 131 ) 2009/01/23(金) 23:50:51

自称魔女 フラン

馬車に乗ってた街の領主様に見初められて結婚しちゃったのよ!
1年でこーんなに太っちゃってさ!

[大きく両手を広げて]

もう帽子なんか全然サイズ合わないし?
あんなん別人よ、別人!

[( ゚Д゚)、ペッ]

( 132 ) 2009/01/23(金) 23:52:25

病弱 モモ

[顔くらいあるお肉を抱えて、とてとてとて。
  ヒグラシの足元の床にぺたりと座り込んだ]

オマエがいかないなら、いかない。
うん、ぼくはきっと泳げるけどオマエは泳げないもんな!

[いつものお返しとばかりに、にやっと笑って]

( 133 ) 2009/01/23(金) 23:53:11

【独】 自称魔女 フラン

/*
0ぬけた。10年のつもりだったのに。

( -18 ) 2009/01/23(金) 23:54:21

【削除】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(…はフランの話を聞いてか聞かずか、炙ってとろけたマシュマロをフランに差し出すと、美味しいよ?と帽子の上から頭をぽふぽふして、また暖炉に向かって何かを炙っている。)

(小さな声で)…寂しいね?

2009/01/23(金) 23:54:40

羊飼い シェーフヒェン、自称魔女 フランの話に、ぽかんとしている。

( A38 ) 2009/01/23(金) 23:56:03

詐欺師 ジュリアン

領主様に見初められて?
へえ、じゃあ君もお金持ちなのかい?

[フランのお姉さんの話に
 ぴくんと 耳が動いた]

( 134 ) 2009/01/23(金) 23:56:11

物書き ヒグラシ

[フランの話を神妙にきいていたが、>>132のオチでテーブルに突っ伏す。
そして忍び笑い。]

玉の輿で幸せ太りなら、いいじゃないか。
幸せなんだろ?

( 135 ) 2009/01/23(金) 23:56:14

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(…はフランの話を聞いてか聞かずか、炙ってとろけたマシュマロをフランに差し出すと、美味しいよ?と帽子の上から頭をぽふぽふして、また暖炉に向かって何かを炙っている。)

(オチまで聞いていたが、小さな声で…別々だと、寂しいね?とつぶやくとにっこり笑った。)

( 136 ) 2009/01/23(金) 23:56:15

病弱 モモ

>>132に微妙な顔をすること数秒]

………ぼくはいい。
羊にあやまれーーー!!!!

( 137 ) 2009/01/23(金) 23:57:43

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、病弱 モモとヒグラシの仲良さそうな様子に微笑んでいる。

( A39 ) 2009/01/23(金) 23:57:44

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
フランが素敵すぎるの。ごろごろ。

( -19 ) 2009/01/23(金) 23:57:54

病弱 モモ、なんだなんだ、心配して損したじゃないか、ぷんすかぷんすか。

( A40 ) 2009/01/23(金) 23:58:08

自称魔女 フラン

[タオルを被せられて目を瞬かせて。]

う、うん。大事には… してるよ?
ありがとぅ。

[ずっと持ってるのは確かみたいです。
10年使ってるのだとすれば大事にしてはいるんでしょう、きっと。]

( 138 ) 2009/01/23(金) 23:58:58

詐欺師 ジュリアン、病弱 モモの声に、びっくりした。

( A41 ) 2009/01/23(金) 23:59:31

羊飼い シェーフヒェン

[フランの話を、やっとかみ砕いて]
……お姉さんには、今でも会えるの? 生きてるの?

……それなら、よかった。
よかった。

[ほっと、息をつく]

( 139 ) 2009/01/24(土) 00:03:06

自称魔女 フラン

わたしはお金持ちじゃないよ。
折角、領主捕まえたのにコブつきってわけにいかないし?
だから着いていかなかったもの。

[軽く肩を竦めて溜息をつきました。]

そーね、幸せそうだったわ。
子供も3人も産んじゃって。

別に寂しくなんかないわよ。会おうと思えば何時でも会えるもん。

( 140 ) 2009/01/24(土) 00:03:33

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
一つの話で十人十色の反応を引き出せるのってすごい。

( -20 ) 2009/01/24(土) 00:04:00

物書き ヒグラシ

[モモ>>133が足元に座れば、頭をわしゃわしゃ撫でる。]

美味そうだな、俺も喰うかなぁ。
[ちらりと暖炉の前の小さなテーブルに目を走らせる。]

Σ…!?お、泳げるぞ!何を言ってるんだ、キミは…。

( 141 ) 2009/01/24(土) 00:04:38

病弱 モモ、詐欺師 ジュリアンあ、ごめん…でもでもだって!

( A42 ) 2009/01/24(土) 00:05:25

物書き ヒグラシ、ギクシャクと肉を取りにいき、また同じ席へとー。

( A43 ) 2009/01/24(土) 00:05:54

自称魔女 フラン

ひつじに・・・? なんで・・・?

[不思議そうに呟いて、首を傾げて何か考えてたんです。
何かを思いついた顔になり]

心配してくれたんだね。ありがと。

[微笑んでモモの頭を撫でてみました。]

( 142 ) 2009/01/24(土) 00:06:28

【独】 曲芸師 テッド

ジュリアンのってリンクの奴なんだろうか?

( -21 ) 2009/01/24(土) 00:08:17

詐欺師 ジュリアン

そうかー。
いいね、玉の輿。素敵だ。

[ふふ、とフランに笑いながら
 手を伸ばしてモモを撫でようと]

( 143 ) 2009/01/24(土) 00:12:08

病弱 モモ

煤@だから撫でるなって…!上から手がくるとびっくりするだろー?!

[居心地悪そうにヒグラシに向けて顔をしかめてはいたけれど、
 今度は手を払いのけずにじぃっと我慢してみた]

…嘘が下手だなあ、変な歩き方。
カナヅチ隠したいくらいなら、練習して泳げるようになればよかったのにな。

( 144 ) 2009/01/24(土) 00:14:56

【削除】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(皆があれやこれやと話をしているのを眺めながら、ふと、違和感を感じて辺りを見回す。

…サフィラがいない?)

はぁ、あの子はよくよくいなくなる子だなぁ。
どれ、また一人で暗闇の中だと、(くすり)震えてるかも知れないからね?

(…は暖炉から薪を一本取り上げると、松明代りにかざしながら*サフィラを探しに出て行った*どこかで会えば一緒にいるだろう。*)

2009/01/24(土) 00:16:40

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(皆があれやこれやと話をしているのを眺めながら、ふと、違和感を感じて辺りを見回す。

…サフィラがいない?)

はぁ、あの子はよくよくいなくなる子だなぁ。
どれ、また一人で暗闇の中だと、(くすり)震えてるかも知れないからね?

(…は暖炉から薪を一本取り上げると、松明代りにかざしながら*サフィラを探しに出て行った。どこかで会えば一緒にいるだろう。*)

( 145 ) 2009/01/24(土) 00:17:00

羊飼い シェーフヒェン、病弱 モモに、次々に伸びる手を楽しそうに眺めている。

( A44 ) 2009/01/24(土) 00:17:37

病弱 モモ

>>142>>143、2人の連続攻撃に]

わわっ、ちょっと…もう!
あんまりぼくを気安くなでるなよな!

[1度我慢してみた手前、態度を変えられずに忍耐]

それに、心配してたのは、ぼくじゃなくって羊だ。羊。

( 146 ) 2009/01/24(土) 00:18:31

自称魔女 フラン

今でも会えるし生きてるよ。
ちょっと遠くに居るけどね。
全然元気。

[でもアレはないと思うのです。
いまやスリーサイズが全部メートルですよ、メートル。
わたしの愛したねえさんは死んだ! ]

( 147 ) 2009/01/24(土) 00:18:47

詐欺師 ジュリアン

ふふ。
だってなんか君は、子犬みたいだ。

[モモをひと撫でしてから
 顎に手を当てて くるりと回ってポーズきめ]

兄弟がいるのはいいね。
僕も、綺麗な姉かかわいい妹が欲しかったなぁ。

( 148 ) 2009/01/24(土) 00:20:17

自称魔女 フラン

玉の輿は玉の輿ね。立派に。
そんなに羨ましいものかな?
自由に外にも行けない生活が。

( 149 ) 2009/01/24(土) 00:20:19

羊飼い シェーフヒェン

[ モモのひつじ、という単語に首を傾げる。
 少し考えて、自分のことを指していることに気づくと。
 無意識に、帽子をかぶりなおした。]

( 150 ) 2009/01/24(土) 00:21:57

自称魔女 フラン

上から手が来るとびっくりしちゃうのか。
小さいもんね。なんか仔犬さんみたい。

[くすくす笑いながら嫌がる様子を見ています。
無理に撫でたりはしないですよ?]

( 151 ) 2009/01/24(土) 00:23:01

物書き ヒグラシ

モモ>>144>>146
[大人しく撫でられるままのモモを面白そうに見つめる。]
そうか、上からだとビックリするか。
じゃあ、今度は高い高い、だな。

!!!
別に、泳げなくても人は生きていけるんだ、うん。
…こう見えても、駆け足は得意だったぞ。
[昔の話だがな…、と小さく呟いた。]

( 152 ) 2009/01/24(土) 00:24:12

自称魔女 フラン

心配してくれたのはひつじさんなのね。
ありがとー。

[シェーフヒェンの頭を撫でようとしてみた。
・・・届かない。]

( 153 ) 2009/01/24(土) 00:24:59

病弱 モモ

[羊、とシェーフヒェンへと目を向けた先、その背後にみずうみ
  遠くかかる大きな橋の上で何かが>>117うごめくのが見えた]

…なんだろ、あれ。
[首を伸ばしてみるものの、体を動かす気はなくて]

( 154 ) 2009/01/24(土) 00:25:04

羊飼い シェーフヒェン

[モモのことを考えていると、ふと、引っかかって]

モモは、ヒグラシと最初から知り合いだったの?
「練習して泳げるようになればよかったのに」、って。

( 155 ) 2009/01/24(土) 00:25:19

詐欺師 ジュリアン

んー…

[フランの言葉に、少し首をかしげて]

自由に外に出られないのは困るね…。
楽しくないよ。

( 156 ) 2009/01/24(土) 00:25:26

自称魔女 フラン

そうそう。人間、泳ぐ必要はないわよね。
水の中に住んでるわけじゃないし!

[泳げないわけじゃないですよ?]

鳥は釣竿で釣るのが良いの。

( 157 ) 2009/01/24(土) 00:26:26

物書き ヒグラシ

フラン>>149
金はあるに越したことはないぞ?
愛があればお金なんて…は、いやこれ以上は野暮か。

フランは自由であることが大切か。
…自由であるが故の不自由さもある…らしいぞ?

( 158 ) 2009/01/24(土) 00:29:43

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

グエンを助けてあげたいけど、俺は湖の中に行くつもりがないんだよな。

だって真っ暗森なのに太陽があったら真っ暗じゃないじゃないか。暗闇であるって言う第一前提を覆すのは俺は好まない。だので、森の中に行くんだぜ。さらば。

( -22 ) 2009/01/24(土) 00:29:56

病弱 モモ

子犬?
むぅ、ぼくどう見たって人間じゃないか。尻尾もないし、牙もないし、ちゃーんと2本足で走れるし!

…おねーさんとか妹とか、そんなに女の子がいいのか?なんかとっても大変じゃないか。
[ジュリアンを不思議そうに見ると、思わずフランに目線をむけた]

( 159 ) 2009/01/24(土) 00:30:30

自称魔女 フラン

>>156
何でも召使がやってくれて、たくさんの家臣にかしづかれて。
優しい旦那様と子供に囲まれて幸せそうではあったけど。

籠の鳥みたいって言ってたことあったよ。
お金持ちはお金持ちの悩みがあるってことかなー。

[そんな生活より自由がいい。
食べるものが尽きた時は泣きたくなるけど、それでもやっぱり籠に入りたくはないのです。]

( 160 ) 2009/01/24(土) 00:30:55

自称魔女 フラン

>>158
難しい話はよくわからないよ。
お姫様みたいな生活に憧れたことはあるけどぉ。
でも、なんてゆうかぁ… 柄じゃないの。あゆのはね。

それに・・・ 魔女だから!

[まだ言うか]

( 161 ) 2009/01/24(土) 00:35:38

羊飼い シェーフヒェン

[>>153フランが手を伸ばすのを見て]

ありがとう。
[両手でその手を、きゅっと握りしめた。]

( 162 ) 2009/01/24(土) 00:36:18

詐欺師 ジュリアン

[モモに、にっこり笑って]

そりゃぁ、綺麗なお姉さんか可愛い妹がいいじゃないか。
やぁ、まぁ…弟もありかなぁ。
使いっぱしってくれそう…?

[言いながら、フラン>>160には目を細めて]

んー…
なんだろ、色々悩ましいね。
…ま、実際そんな事になることは無いんだけどさ。

[肩を、竦めた]

( 163 ) 2009/01/24(土) 00:37:06

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、王女 サフィラを探して森の中。誰かが見つけた光る花畑にたどり着いた。

( A45 ) 2009/01/24(土) 00:39:08

病弱 モモ

た、たかいところはだめだ!ぼく猫じゃないんだから!
って、そもそもたかいたかいって子供にするものじゃないか!ぼくはもう一人前なんだぞ!

[きゃんきゃん吠えて、はふぅと一息]

駆け足?…うん、かけっこかあ…。
ぼくも、かけっこは、好きだ。そう、あの子も。

[何かぐるぐると想いをめぐらすように、じーっとヒグラシを見上げている]

( 164 ) 2009/01/24(土) 00:41:05

【独】 病弱 モモ

ぼくはあの子と一緒に走りたくて。
でも、走れなくて。走ると苦しくなって。

でもそれでもやっぱり走りたかったんだ。

( -23 ) 2009/01/24(土) 00:42:44

自称魔女 フラン

>>159
[視線を向けられてにこりと笑って目を見詰め。]

大変そうに見えるかしら?
でも、その大変そうなことがね案外楽しかったりするんだよ。

[それだけ言ってくすりと笑いました。]

( 165 ) 2009/01/24(土) 00:43:02

自称魔女 フラン

[手を握られてしまいました。何か照れるよね。
相手は女の子だってば…。]

う、うん。

[間がもたない感じです。何してんだろ…。
そうだ鳥を釣らないと!
あたふたと手を離して、鳥のことを告げると竿を片手に雨の中へと出て行きました。運が良ければ何かを釣って帰ってくることでしょう。
今日の運勢 →*10末小吉* *]

( 166 ) 2009/01/24(土) 00:48:02

【独】 自称魔女 フラン

/*
超微妙だ。でも釣れてなさそうね。

( -24 ) 2009/01/24(土) 00:48:30

病弱 モモ

[シェーフヒェンの問いかけに、虚をつかれたようにぽかんとして]

え?なんか…なんか勝手に口がそう言ってた。
…むぅ、ぼくここに来る前のことなんだかよく思い出せないんだ。
だから、知らない。…わかんない?

( 167 ) 2009/01/24(土) 00:48:32

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(暗闇の中、ほんのりと立ち上る花の香りとほのかに煙る光。見渡せばそう広くはない空間に、色とりどりの花が群れをなして咲き誇っている。)

ああ、綺麗な…綺麗な所だ…ね。
(何かを思い出しそうな感覚に目頭が熱くなる。)

ああ、そうだ。わらわちゃんに花を摘んであげよう。暗闇でおびえてるかも知れないからね。

(…はmagentaの花に手をのばして摘み取った)

一輪じゃ寂しいよね?

(更にsilverの花をどんどん摘んでいる。)

( 168 ) 2009/01/24(土) 00:49:49

病弱 モモ

オマエのいうことはよくわかんないなあ。
でもオマエの弟になったら、不幸になりそうなことはとりあえずわかった!
[ジュリアンへの警戒レベルがアップした!]

…女の子のいうこともわかんないけどさあ。
鳥釣りってほんとうにつれるのか?だいたいエサはどうすんだろ。

( 169 ) 2009/01/24(土) 00:54:18

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

江戸鼠色の目立つ花束を作ると、どこからともなく手の中にbeige色のリボンが。器用に結びつけ、ポケットの中から木彫りの*05縞馬*を取り出す。)


ふふ、なんとなくわらわちゃんに似てるよね?これ。


(くすり、と笑うとポケットにしまい、花束を持ってまた*サフィラを探しに行った*)

( 170 ) 2009/01/24(土) 00:58:33

物書き ヒグラシ

モモ>>164
高いところは駄目かー。
そうだなぁ、モモはやっぱり猫よりも犬だよなぁ。
[そして頭を撫でながら、はいはい一人前、と棒読みで。]

ああ、かけっこだ。モモも好きか。
…あの子も?そう、良かったな。

[モモの視線にはじめは戸惑ったものの、すぐに笑みを浮かべ、]
ん?俺の顔に何かついてるか?
見とれる程にかっこいいか、参ったなぁ。

( 171 ) 2009/01/24(土) 00:58:50

詐欺師 ジュリアン

[>>169モモに、くすっと笑って]

やだなぁ、きっと幸せさ?
なぁんてね。
どうだろう、僕には多分兄弟は居ないから、実際にはわからないなぁ。

[ふふふ、と笑ってみせる。
 そのまわりを、光がふわふわと、飛んで]

それにしても。
ゲームを見てるとかいってた詩人さんは、何処にいったんだろう?

( 172 ) 2009/01/24(土) 01:01:10

物書き ヒグラシ

[シェーフヒェン>>155とモモ>>167のやりとりをきき、]

こんな生意気な弟はいない…はずだけど、
元気なワンコは子供の頃飼っていたなぁ。

( 173 ) 2009/01/24(土) 01:02:33

物書き ヒグラシ

フラン>>161
難しかったか?すまんなぁ。

そうか、魔女は玉の輿は必要ないか。
目指せ、魔性系?

( 174 ) 2009/01/24(土) 01:04:15

羊飼い シェーフヒェン

いってらっしゃい。

[ 手を離して出かけていったフランに手を振ると、あくびを一つ。
 そばにあった、暖炉くらいの大きさの、白い塊にもたれかかった。
 それが、また大きくなったはねひつじだと気づいたときには、もう瞳を閉じていた。**]

( 175 ) 2009/01/24(土) 01:05:24

【独】 羊飼い シェーフヒェン

もういちど光を覗いてみよう
少し気になる あのひとの
濃紅色ティータとおなじよに
おおかみだったらどうしよう

( -25 ) 2009/01/24(土) 01:08:36

病弱 モモ

[真っ黒な瞳は、じぃっと視線をそらさずに]

…そう、かけっこは好きだったよ。かけっこしてるあの子が楽しそうだったから、ぼくも好きだったんだ。でも、ぼくは…。

[ふ、と顔を落とす、ほんの一瞬。けれど続く軽口に破顔した]

…オマエのいう冗談はおもしろくないなあ!

( 176 ) 2009/01/24(土) 01:12:09

詐欺師 ジュリアン

な、「アノコ」って、誰だい?

[モモが一生懸命に話すのを見ていたけれど
 ふと 訊ねてみた。]

( 177 ) 2009/01/24(土) 01:16:55

物書き ヒグラシ

[ジュリアン>>172の問いに、首をかしげ、]

…詩人か。何処にいったんだろうな?
案外すぐ側にいるかもしれないな。
けど、力の使い方とか何も説明する気はなさそうだよなぁ。
[じっと手をみる。]

( 178 ) 2009/01/24(土) 01:18:58

病弱 モモ

>>172のジュリアンの言葉「たぶん」を口の中で小さく反芻した]

…ゲーム、かあ。忘れてた。
アイツが見てるって言ってるからには、今も見られるのか、な。むぅ…。

ん?
あの子はあの子だ。ぼくのともだち。

[それが世の理のように当たり前の顔をする
理解されないことなどまるで考えていないのだ。
そして大事な秘密にふれるように笑顔がこぼれた]

( 179 ) 2009/01/24(土) 01:23:04

病弱 モモ、丸まって、こてり。

( A46 ) 2009/01/24(土) 01:23:16

病弱 モモは、コミットボタンを「ポチっとな!」


病弱 モモ

明日ははれるといいな。
どうせ、おひさまはみえないけど、でも晴れるといいな。

[うつらうつら、夢見心地。
橋の上のなにかのことは、ちょっぴり心にひっかかっていたけれど**]

( 180 ) 2009/01/24(土) 01:29:26

詐欺師 ジュリアン

力の使い方、ねぇ…?

[ヒグラシの言葉に
 浮かぶ光を、横目に見た]

僕はどうも、今何か出来るようなものは無いようだからなぁ…

[首をかしげて、まるで独り言ような、呟き]

( 181 ) 2009/01/24(土) 01:36:20

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、王女 サフィラを見つけるのはレアモンスターを見つけるのより難しいかも?と探索中**

( A47 ) 2009/01/24(土) 01:41:39

物書き ヒグラシ

[モモ>>176の前半をきき、なぜ過去形なのか気になったが、
なんとなく聞けず、]

冗談じゃないぞー?大真面目だぞ?
[と、容赦ないツッコミにおどけて答えた。]

( 182 ) 2009/01/24(土) 01:49:29

詐欺師 ジュリアン

[モモの笑顔を見て
 同じように、目を細めて笑った]

ふふ、そっか、友達。
いいね?

[笑いながら
 うとうとする面々に、毛布をかけてまわる]

( 183 ) 2009/01/24(土) 01:54:30

物書き ヒグラシ

[さっきフランに渡した石竹色のパーカーが
椅子にかかっているのを見かけ、手にすると、
丸まって寝ているモモにそっとかけた。]

…そういえば、このパーカー、モモの髪に似てるな?

( 184 ) 2009/01/24(土) 01:56:40

物書き ヒグラシ、詐欺師 ジュリアンから毛布を受け取り、東屋で寝ることにした。*ありがとう*

( A48 ) 2009/01/24(土) 01:59:35

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
    /        l" 
   .ノ          l <明日…俺、いか焼き頼むんだ…。 
   l  ●   ●  ..| 
   l   一      |  
   ヽ.._____       _,ノ  
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ

( -26 ) 2009/01/24(土) 02:15:40

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
    /        l" 
   .ノ          l 
   l  ●   ●  ..| 
   l   ▽      |  
   ヽ.._____       _,ノ  
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ

<:二ミ 。00(「明日は<<猫仙人 グエン>>の傍でジャンピング!」 )

( -27 ) 2009/01/24(土) 02:21:04

詐欺師 ジュリアン

僕も、寝ようかな。

[毛布を引っ張り出して包まると
 髪が乱れないよう撫で付けてから、うとうとしだした**]

( 185 ) 2009/01/24(土) 02:22:56

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
煤I /        l" 
   .ノ          l 
   l  ●   ●  ..| <ちょ!…無茶言いやがる…。
   l   O      |  
   ヽ.._____       _,ノ  
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ

( -28 ) 2009/01/24(土) 02:24:44

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

(1、『俺のことは大丈夫だから先に行け!後で必ず追い付くから』
2、『よくぞ見破ったな!そうだ、俺が真の黒幕だ!』
3、『俺…この戦いが終わったらプロポーズしようと思ってるんだ。』
4、『こんな殺人犯のいる部屋には一秒だっている気はない!』
5、『誰も助けになんか来ねえって。くくくっ。』
6、『シムラー!ウシロウシロ!』
2(6)

( -29 ) 2009/01/24(土) 05:50:53

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

       /.⌒ヽ
      /    .\   
    ../      ヽ. \  
    (./       ヽ. ) 
   /        l" 
   .ノ          l 
   l  ●   ●  .| <…それ、全部死亡フラグですよ?
   l   △      |  
   ヽ.._____       _,ノ  
.   丿ノ ノ 丁丁 ̄l\ 
  . く_(__(_(_._」____)ノ

( -30 ) 2009/01/24(土) 05:52:48

【独】 農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

< マ ジ デ カ !

( -31 ) 2009/01/24(土) 05:53:19


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生存者 (11)

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ
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王女 サフィラ
5回 残1337pt 飴
羊飼い シェーフヒェン
19回 残907pt 飴
猫仙人 グエン
25回 残830pt 飴
孤児 ショコラ
1回 残1476pt 飴
詐欺師 ジュリアン
32回 残619pt 飴
曲芸師 テッド
3回 残1377pt 飴
病弱 モモ
25回 残694pt 飴
幻術使い ティータ
14回 残965pt 飴
物書き ヒグラシ
18回 残976pt 飴
自称魔女 フラン
33回 残510pt 飴

犠牲者 (1)

森の詩人 ルシアス (2d)

処刑者 (0)

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