人狼物語(瓜科国)


274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】


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病弱 モモ、濡れた体をぷるぷると震わせ水を払うと、皆に追いつこうと駆け出した**

( A28 ) 2009/01/23(金) 20:12:44

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
>>62 モモ
ドイツ語では、海と湖どちらも「See(ゼー)」で表せたりするわ。海に面する部分があまりないからかしら。
名詞の性(海は女、湖は男)による定冠詞の変化でしか見分けがつかないの。

( -13 ) 2009/01/23(金) 20:17:07

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>60の言葉に驚き顔をあげた。)

え?おおかみ?どこに?(きょろきょろ)

あれ?…ひつじが空を飛んでいるね?君の探してたひつじって、この子?

(ぱたぱた飛んでいるひつじをツンツン突っつくと、歌い出した。)

シェーフヒェンのひつじーひつじーひーつーじー♪
シェーフヒェンのひつじ 可愛いな♪

(歌に合わせてポケットから小さな木彫りの羊を取り出すと、手でぴょこぴょこ踊らせながらシェーフヒェンの手の中に着地させた。)

俺がうなされてた時に、手を握っててくれたよね?あれは君…だね?

ありがとう。これは君のひつじじゃないけど、羊はいくらいてもいいだろうから、羊飼いには…ね?

( 63 ) 2009/01/23(金) 20:20:27

羊飼い シェーフヒェン、メモを貼った。 メモ

( A29 ) 2009/01/23(金) 20:24:27

【独】 羊飼い シェーフヒェン

/*
確ロルやっちゃったー……一番気をつけていたことだったのに。うううう。ごめんなさい。

( -14 ) 2009/01/23(金) 20:26:00

羊飼い シェーフヒェン

[ヤコヴレの言葉に>>63]

ティータが、言っていたの。>>1:42
おおかみがいる限り、出られないって。
ティータは……、ここのおおかみに詳しいようだったから、もっと詳しく聞いてみたくて。

そのひつじは、ティータが出してくれたの。
わたしの捜していたひつじではないけれど、とてもだいじ。……ちょっと、よくわからないけど。

[ 回転しているひつじを指で止めてみると、めえと一声。
 そして、何事もなかったかのように、今度は横向きに回転し始めた]

( 64 ) 2009/01/23(金) 20:53:48

羊飼い シェーフヒェン

[木彫りのひつじを手渡されると]
……わ。すごい。
すてきな、ひつじ。
ありがとう。だいじにするわ。

[ 満面の笑みで礼を言うと、木彫りのひつじを両手で抱いて、頬に寄せて目を閉じた。
 しばらくそうした後、わずかに表情を曇らせて問う]

……もう、ゆめは、だいじょうぶ?

( 65 ) 2009/01/23(金) 20:54:49

幻術使い ティータ

[>>60 シェーフヒェンの声に遅れて応え]

この森では、おおかみも羊のように迷う。
別に何もしなくても、いつの間にか消えるかもしれぬぞ。

抜け道を見つけたものから、消えていくのであろうか。
わらわも、抜け道を見つければ急に消えるだろうな。

最後に残るのは幸いなのか不幸なのか…。

[紅茶を飲み終わると、立ち上がり。外へと踏み出す
その頃には雨は上がっていた]

( 66 ) 2009/01/23(金) 20:58:34

【独】 幻術使い ティータ

>>64 まぁ、おおかみだからな。わらわが。

わおーん。

( -15 ) 2009/01/23(金) 20:59:20

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>65

へぇ、そうなんだ。おおかみかぁ。魔女とは関係なさそうだねぇ。

うん、ゆめ…は良く覚えてないんだ。
だからもう大丈夫だね?

(シェーフヒェンの柔らかい頬をちょいっとつまむとありがとう、と言ってまた微笑んだ。)

( 67 ) 2009/01/23(金) 21:05:43

【削除】 幻術使い ティータ

[湖の水面はゆらゆらと揺れ。幾重もの影を映す。
...は水面の上にそのまま足を踏み入れるが
体は水に沈まずに。水面の上を歩いていった

足下には鳥の舞う影がちらちらと映って]

2009/01/23(金) 21:09:12

幻術使い ティータ

[湖の水面はゆらゆらと揺れ。幾重もの影を映す。
...は水面の上にそのまま足を踏み入れるが
体は水に沈まずに。水面の上を歩いていった

足下には鳥の舞う姿がちらちらと映って]

( 68 ) 2009/01/23(金) 21:09:56

幻術使い ティータ

道など、作るものだ。見えなくても…作ってみせる
さて、この辺りだったかの。

[大胆不敵に微笑むと、ぱしゃん、と水面を杖で叩いた
その後、...の姿はすうっと湖に溶けるように見えただろうか**]

( 69 ) 2009/01/23(金) 21:16:30

羊飼い シェーフヒェン

[ティータの声>>66を聞いて]

そう……。
わたしは、消えて欲しくないの。だれにも。
おおかみだって、怖いおおかみではない、かもしれないし。

( 70 ) 2009/01/23(金) 21:32:54

羊飼い シェーフヒェン

[ヤコヴレに頬をつままれて]>>67

ふえ……。
よかっは。

[片側の頬だけで、*笑みを返した*]

( 71 ) 2009/01/23(金) 21:33:51

物書き ヒグラシ

−雨が降り始める少し前−

…喉が、乾いたな。
[木にもたれかかったまま、ぽつり、と呟く。が、
傍らに置いてあるコーヒーカップは、今では立派な蝋燭立てだ…。
ゆらゆらと炎が揺れる。今更、本来の用途で使う気にはなれない。]

お気に入りだったのになぁ。

[あくびをかみころしつつ、両手で顔を覆う。
顔から手を離した途端に、肉桂色のマグカップが手のひらの中に。]

これは子供の頃のお気に入りー。
[しかも入っているのはマシュマロの浮かんだホットココア。]

( 72 ) 2009/01/23(金) 21:42:53

物書き ヒグラシ

[シナモン色のマグカップを両手に包み込んだまま、
しばらく中を覗き込んでいたが、
くしゃりと泣きそうな顔をして、飲み始めた。]

( 73 ) 2009/01/23(金) 21:45:21

物書き ヒグラシ、ココアを飲み終えると、立ち上がって、大きく伸びを一つ。

( A30 ) 2009/01/23(金) 21:47:18

自称魔女 フラン

雨の中、傘をささずに躍る人間がいてもいい。
自由とはそういうことだ〜。

[躍ってみました。
太陽は届かないのに雨は降るの。ヤな森。
べ、別に傘がないからって自棄になってるんじゃないからね!]

( 74 ) 2009/01/23(金) 21:48:21

物書き ヒグラシ

[やがて降り始めた雨に、慌ててフードを被る仕草をするが、]

ああ、つい昔のくせがー。
ー!?

[今度は石竹色のパーカーが目の前にー。
その代わり先ほどのマグカップが消えているのだが、
パーカーに目を奪われて気付かなかった。]

( 75 ) 2009/01/23(金) 21:52:07


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