人狼物語(瓜科国)


274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】


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幻術使い ティータ

[>>31 サフィラの言葉を思い出しぼそっと呟く]

コマに幸せにされる人なぞいるのか?
誰かを本当に幸せに出来るのなら、お主はもうコマでは無いはず。

ああ、でも「幸せ」の意味にもよるのかのう。秩序を乱さないのが「幸せ」というのなら。コマな気分になるかもしれぬな。

[自分は自身をコマと思った事が無かった。他者が自分をコマ扱いした事はあったが、自分は自分の意思で動いているのを知っていたから。相手が無知なのを心で笑っただけで]

( 53 ) 2009/01/23(金) 18:04:30

幻術使い ティータ

[行き先が判らなくなったときに、抜け道を探すスリルはまた格別なもの。その抜け道が、素晴らしい場所に繋がっている事を知った時にはなお]

この闇の中には、どれほどの抜け道が隠されているのかのう。さてはて

[これだけの人が集うなら、抜け道は相当あるのだろう。想像するとわくわくしてきたが]

ずぶぬれはかなわん。まずは、雨が止むのを待つか…。

( 54 ) 2009/01/23(金) 18:14:16

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチから返事が貰えなかったので、テーブルの席に座らずに立って*待った*

( A20 ) 2009/01/23(金) 18:18:50

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、幻術使い ティータが濡れているのに気が付き慌てて東屋に引き入れた。

( A21 ) 2009/01/23(金) 18:39:39

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ

>>49
(ティータの濡れた服を子供にするかのようにごしごしタオルで拭きながら呆れた顔で笑っている。)

君はまったく。大人みたいにエラそうに喋るかと思えば、子供みたいにびしょ濡れで。
俺の何を気にしてるんだい?こんな霧雨の中立ちつくしてるなら、どんどん座ったら良かったのに。

(ティータの頭をこつんと軽くこずいて、暖かい紅茶のカップをはい、と渡した。)

君が俺の感情や気持ちを“本当に理解したいなら、ちゃんと会話をしなきゃ”いけないのに、俺も立ち去ってしまったからね?

(頭ぽふぽふ)機会をあげれなかったね、ごめんよ?

( 55 ) 2009/01/23(金) 18:48:38

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、そう言うとまた椅子に腰かけて*木片を削っている*

( A22 ) 2009/01/23(金) 18:49:43

猫仙人 グエン、猫さんにんといっしょに、湖畔にいた。

( A23 ) 2009/01/23(金) 18:59:25

幻術使い ティータ

[...はヤコヴレに引き入れられて吃驚]

…はい?

[何か起きたかわからないうちにタオルでごしごしされて]

ああーええーっと…

[気がつけば、こつがれて暖かい紅茶まで貰っていた]

…ありがとう。

[その辺の椅子にぽふっと座ると、顔を赤らめた。

びしょ濡れなのは、招きが無いのに入るのも悪いだろうかと思っただけだったのだが。もっともこの森ではびしょ濡れも心地よく感じる事もある。まるで心を洗濯するように]

( 56 ) 2009/01/23(金) 19:02:37

猫仙人 グエン

なぁに、おまえたち。
きらいなくせに、って思うの。
確かに、雨もさむいのも好きではない。

でも。
ふしぎ、ふしぎ。

この雨はあまりいやと思わない。
水のひかりがきれいだからかしら。
これも森のひとつだからかしら。

( 57 ) 2009/01/23(金) 19:05:47

【独】 幻術使い ティータ

/*
東屋の造りがわからないので勘違いされたっぽい?
(濡れない位置で待っていたつもりだった)
*/

( -11 ) 2009/01/23(金) 19:06:54

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチに実は傘を出せるなんて今更言えなかった。*どうしよう*

( A24 ) 2009/01/23(金) 19:08:30

猫仙人 グエン

[ 無数の粒を受けて、水面はさざめいている。
 グエンはまたたきをするのも忘れて、
 じっと見つめている。
 色違いの猫たちも、
 ローブの下に潜ってにらめっこ。
 ゆらり、ゆらゆら。
 映る影は、絶えず揺らめく** ]

( 58 ) 2009/01/23(金) 19:14:47

農夫 ヤコヴレ・アウィッチ、幻術使い ティータがもじもじしてるのを勘違い、(お手洗いなら裏手に茂みがあるよ?)と耳打ち。

( A25 ) 2009/01/23(金) 19:23:41

幻術使い ティータ、農夫 ヤコヴレ・アウィッチを杖で殴り倒したくなったが、我慢した。

( A26 ) 2009/01/23(金) 19:26:49

【独】 幻術使い ティータ

ヤコヴレはわらわを片手くらいの年数しか生きていない幼子と勘違いしているよーな。

[本当に殴り倒しても良かった気がしてきた]

( -12 ) 2009/01/23(金) 19:35:19

羊飼い シェーフヒェン

[ 雨に降られながら、みんなの後ろを照らして歩く。
 時折ローブの裾が、前に後ろに、もごもご動く。
 道中、>>31サフィラの言葉を思い出して、ぶんぶんと首を振る]

駒なんかじゃないわ。
だって、サフィラには名前があるじゃない。
群れでなく、個をだいじにされている、あかしじゃない。

愛されていなかったら、名前なんてつけないわ。
だいじにされてなかったら……
……


……それはそうと。
あなた、大きくなっていない?
[雨を無視して飛ぶひつじは、大人の頭くらいになっていた]

( 59 ) 2009/01/23(金) 19:46:50

羊飼い シェーフヒェン

[小屋にたどり着くと、>>54 ティータの言葉が耳に入り]

抜け道……
そもそも、どうやったらゲームは終わるのかしら。
おおかみを、どうにかするの?
おおかみを、消してしまうの?

[ティータがヤコヴレと話し始めたのを見て、直接問いかけることはしなかった]

( 60 ) 2009/01/23(金) 19:48:30

羊飼い シェーフヒェン

[ 東屋に入り、ローブの裾をぎゅうと絞ると、うさぎがそそくさと逃げていった。
 小屋の中を、ばたばた走り回っている。
 ひつじも遅れて、雨宿り。
 小屋の中で、くるくる縦に回っている]

( 61 ) 2009/01/23(金) 19:53:49

羊飼い シェーフヒェン、タオルをどこからか持ってきて、一番濡れているテッドをごしごし。 **

( A27 ) 2009/01/23(金) 19:54:53

病弱 モモ

[少し前、
 共に建物を探す皆から遅れるのも気にせずに、
 こどもはふと立ち止まる。淡い霧雨、茫洋とした不確かな世界
 広がる湖は暗いよどみと共に、静寂を湛えている]

これが、みずうみか。
…みずなのか、うみなのか、はっきりしない名前だな。 

[そうっと覗き込めば、湖の水面は雨に打たれ、波紋が幾重にも広がっている。その波紋は新たな波紋に打ち消され、新たな波紋はまた幾重にも広がり、何度もそれが繰り返す。
 そして水面に写る森の鏡像を何度も何度も壊し続ける]

……。

[破壊と再生の繰り返す鏡の世界に、こどもの姿はどこにもなかった。]

( 62 ) 2009/01/23(金) 20:00:17


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病弱 モモ
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