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[雨…?サーっという霧雨の音、木々の葉の先端から水玉が地面にぽつぽつと落ちている、ふと風が葉を揺らして、雨粒がざーっと顔にかかってくる…]
うわっ、冷たいっ!
[ぐっしょりした服で濡れた体を拭って...も建物を探しに一緒に歩き出した…。]
[テッドに振り返り]
おや、大丈夫かい。
濡れた服を着ていると、風邪をひいてしまうよ。
[ふわふわと、少し暗くなった光が浮いて
テッドの周りを一度 くるりと周り飛んだ。]
[そのとき、湖の見える方向から…、何かが飛んでくるのが目に入った…。テッドは強張りながら…]
え…あれ、何?
[飛んできたその物体は、テッドの目の前で一旦着陸して、ぴちゃぴちゃと3回程跳ねて、また何処かへ跳んでいった…。]
うわ、今のは…魚!?
[手を伸ばしてテッドの頭をわしゃと掴む。
濡れた手の水滴を振ってぴっと切り]
強がると、後で風邪を引いたときに辛いよ。
冷えてきたし、無理はしないようにね。
oO(医者代を払うなんてまっぴらだからね!
[詐欺師は歩きながら、チャラリと懐中時計を出してみた。
くるくると、針は逆まわり]
あれ、壊れたかな?
[呟いて、建物を探して歩く**]
[雨がぽつぽつ。杖を一降りすると、それはいつの間にか傘に。ばさりと開いて歩く]
先日は、湖畔に東屋などあったろうか?
[遠くに見えるその小さな建物の側に、ティーダは居た。にっこり笑って手を振っている]
ヤコヴレは、あそこか。
[ティーダは微笑んでティータ駆け寄り、すうっとティータに重なるようにして消えた]
おや、皆が来たようだね?
(…はお茶のテーブルで煙草を一服しながら、木片を削っていた。)
霧雨は思いの外体を冷やす、気がつかないうちに浸食されてしまうからね。
(人数分のカップに熱い紅茶を注ぐと、皆の方に軽く手を挙げた。)
>>42
/.⌒ヽ
/ .\
../ ヽ. \
(./ ヽ. )
/ l"
.ノ l <俺がさかなだお!ビチビチ
l ● ● ..|
l 一 |
ヽ.._____ _,ノ
. 丿ノ ノ 丁丁 ̄l\
. く_(__(_(_._」____)ノ
[直ぐには建物に入るつもりは無かったが、軽く手を挙げて皆を呼ぶヤコヴレと、紅茶の香りに気がつき足を踏み入れる]
…テーブルの席に、座っても良いかの?
[不思議そうに自分を見るヤコヴレに尋ねてみた。悲しそうでは無かったので何となくほっとしつつ]
(…は木片を削る手を止めると、椅子から体をずらして外の空気の匂いを嗅いだ。)
うん。たぶんこの霧雨、今日はやまないね?(くんくん)空気がそう言ってる。
雨が止んだらあの橋を渡れると思ったんだけどね?
まだしばらくは雨宿りみたいだね?
(削りあがった木片を小さな革で丁寧に磨いている。すべすべとした手触りになれば、ポケットにしまってまた別の木片を削りだす。)
さむさむ…っと。
お風呂でも入りたいくらいなんだけど。
[小屋に入り、ぎゅ、と髪の後ろを握ればぽたぽたと水が落ちる。
ふわり、光は未だ飛びまわる**]
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