274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
あっ、やくしょくきぼうのおねがいききわすれちゃった!
とりあえず皆で、出口を探すことにしよう。
それぞれに与えられた役割は胸の中にしまいこんで…。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが2にん、しゅごが1にん、よーまが1にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、やみしゅごが1にん、血人が1にん、魚人が1にん、封印狂人が1にん、照坊主が1にんいるみたい。
さて、ゲームのはじまりだね…。
僕はこっそり覗かせてもらおうか。
ここから…(何処から?)
( 0 ) 2009/01/22(木) 06:00:00
森の詩人 ルシアスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[ 詩人が明かりのもとに現れたとき、
グエンはその場にはいなかった。
けれど耳許で囁かれるように、
からだの内から響くように、
声はしっかりと届いた。 ]
( 1 ) 2009/01/22(木) 08:09:49
…ゲーム?
わたしは、帰りたいわけではない。
いいえ、帰りたいのかしら。
ふしぎ。
じぶんのことすら、
わからなくなってしまいそう。
( 2 ) 2009/01/22(木) 08:11:27
[ 顔を斜めにしながら杖で地面を叩く。
猫ふたりが顔を上げ、グエンを見た。
色違いの毛並み。
おそろいの瞳。
四つの目、まっすぐな視線が、
グエンの二つの目に向けられていた。]
( 3 ) 2009/01/22(木) 08:14:37
「にゃあ。」「なぁお。」
…そう。
わたしは、わたし。
わたしのしたいよう、思うよう。
ただ、ひとりはさみしいから。
( 4 ) 2009/01/22(木) 08:15:38
ほかのみんなにも聴こえているのかしら。
あの子たちは、どこへ行ったのかしら。
行きましょう。
じっとしていると、こころがざわざわする。
( 5 ) 2009/01/22(木) 08:16:43
猫仙人 グエンは、帰り道にヤコヴレを見かけ、紫の猫が駆けていく。
( A0 ) 2009/01/22(木) 08:17:56
こら、オーキィ。
とびつくのではないと言うのに。
ごめんなさい。
ヤコヴレは、ひとりになりたかった?
ひとりになったら、何か見つかった?
あの声は、聴こえた?
( 6 ) 2009/01/22(木) 08:21:01
[ グエンは瞳を瞬かせながら、
いくつもの問いを重ねる。
歩みにつれて長い髪が揺れ、
ときおり猫がじゃれついた。
静かな森を、通り抜ける声。
くらい中を、進んでゆく。
見える明かりはだんだんと大きくなり、
グエンは大きく杖を振った** ]
( 7 ) 2009/01/22(木) 08:26:15
[夢の中。確かに声が響いていた]
…詩人か。
ゲームの為に力を授ける、と?
お主…一体何者じゃ?
[詩人が術を使えるのは、この森ならではなのか
彼の言霊はいつしか自分を包み込み
目が覚めると、感覚が前と違う気がした]
( 8 ) 2009/01/22(木) 08:40:12
幻術使い ティータは、ふらりと立ち上がり、湖の方へ
( A1 ) 2009/01/22(木) 08:40:44
(ゲームの開始を告げる声に促されるように湖を後にしたが、ティータの言葉を思い出せば苛立ちが、苦しさが揺り返してくる。
…それは、その不安は森が呼び起こすものなのか、失くしてしまった何かがそうさせるのか。…は小さくつぶやいた。)
好き勝手な事を…。
(しかし次の瞬間、背後からかけられたティーダの言葉を思い出し、苦い表情がわずかに緩む。)
しょうがないか、実際忘れてしまってるんだものなぁ。ふふっ、見つかると…いいね?
(と、その時!いきなり紫の猫が顔に貼りついた!)
( 9 ) 2009/01/22(木) 08:44:26
[ふいに開ける視界。薄ぼんやりと光る湖から、さえずる歌が聞こえた
覗き込むと水中には小鳥の影。そして、水面は鏡のように自分の姿を映し出す]
………。
( 10 ) 2009/01/22(木) 08:47:36
お?あ?わぁっ!
…あれ?目の前がっ!ってオーキィ?
君は…よっぽど俺の顔に貼りつくのが好きなんだね?
(猫の毛並みの柔らかさと暖かさは、それまでの苦い気持を吸い尽くすかのように優しかった。
すっかり穏やかな元の気持ちに立ち戻れたようで、あとからやってきたグエンの声に少し嬉しげに、困ったようにこう答えた。)
これ。取ってくれる?
( 11 ) 2009/01/22(木) 08:49:45
>>6
ああグエン。うん、そうだね、俺は一人になりたかったね?
光る湖を見つけたんだよ。うん、そこであの声を聞いたね。
それで、そうだな。俺は今グエンと猫を見つけたね?
それはたぶん…俺が会いたかったからだろうなぁ。森の魔女が叶えてくれたんだね?
(目を輝かせて話しかけるグエンに、…は小さくありがとう。と付け加えた。しかし*聞こえたのかどうかはグエンにしか解らない*)
( 12 ) 2009/01/22(木) 08:55:16
[水面に映るのは狼の姿。鋭い眼差しをした、賢狼]
わらわを狼にするとは…。詩人め。
皆を消し去る呪われた力を、何故あえてわらわに授ける?
わたしは、自分が消えたいと思った。
昨日ヤコヴレを傷つけてしまった時には特に、な。
そんな私に制御出来ぬこの力を使えと?
[心の中でうめき声をあげると、どこかで聞いたようなアハハという笑い声が響いた気がした]
( -0 ) 2009/01/22(木) 08:56:38
皮肉な事だな。
[自分の姿が映った湖を、杖でばしゃりと打つと水面はゆらゆらと揺れ。鳥の影は散っていった
揺れた水面は暫く経つとまた再び周囲の景色を鏡の様に映し出し
...はため息をつくと、皆の所へ*戻って行った*]
( 13 ) 2009/01/22(木) 09:01:10
折角なのでフラグでも建ててみる。
ってフラグってこう言うのでいいのかな?やった事あんまねーのでヨクワカンネ☆
( -1 ) 2009/01/22(木) 09:01:11
幻術使い ティータは、コミットボタンを「ポチっとな!」
[もぞり。
目を覚まして半身を起こす。
周りに人が増えているのを見て、ごしと目を擦る。]
おかしな夢を見たんだ。
ゲームをする、とかなんとか…
( 14 ) 2009/01/22(木) 09:19:41
( -2 ) 2009/01/22(木) 09:22:40
( -3 ) 2009/01/22(木) 09:25:57
ゲーム? そんな声が脳裏に響いた。
私が忘れてしまった願い…なんだろう。
せっかくもらえた時間なんだと逆に考えよう。
グエンが言ってくれたように。
ここでは王女じゃなくていいんだ。
わたしはわたし。だよね(くすっ
( 15 ) 2009/01/22(木) 09:40:03
力?
なんのことだか判らないなぁ。
[自分の手を握ったり開いたりしながら、見詰めた]
( 16 ) 2009/01/22(木) 10:19:46
[立ち上がり、尻をパタパタと叩いて付着した土や葉を落とす。
手を上へぐんと伸ばして伸びをして]
ふぁあ〜。
さぁて、ちょっと森の探検でもしようかな。
( 17 ) 2009/01/22(木) 10:26:11
王女 サフィラは、真剣な顔でなにやら考え込んでいる**
( A2 ) 2009/01/22(木) 10:34:57
( A3 ) 2009/01/22(木) 10:47:36
うっかり明かりを見失って、彷徨っていたみたい。
詩人さん?の声の方に歩いたら、みんなのいるところに戻れたよ。
…能力か。これなのかな?
( 18 ) 2009/01/22(木) 11:16:37
こんな能力?をくれる詩人さんって、誰なんだろね。
まっくら森がくれたプレゼント?それとも幻?
森を出してくれるなら、出れるなら。
その先にパパとママがいるのかな?
( 19 ) 2009/01/22(木) 11:18:32
晴れを願う能力。
いつか、この森にも晴れ間が来ますように。みんなの心にも晴れ間が差し込めますように。
そう願えば、叶うのかな?
( -4 ) 2009/01/22(木) 11:19:50
[オーちゃんが、帽子のお兄ちゃんになついているのを、少し羨ましそうに眺めている**]
( 20 ) 2009/01/22(木) 11:20:54
[戻る途中、ぴょこぴょこと目の前に現れたのは「たまご」
そっとそれを拾い上げ、懐に抱え込む
「たまご」は安心したように懐で微睡み始めた]
わらわを、母親と思うか。そちの母親は…どこへ行ったのかのう?
[カッコウという鳥は、卵の世話を別の鳥に頼むという。はねる「たまご」は家出してきたのか、はたまた親に捨てられたのか、親が他者に世話を任せるつもりだったのか]
目玉焼き…とか。
[くすくす笑いながら呟くと、「たまご」が一瞬びくっと揺れた]
冗談じゃ。はは
( 21 ) 2009/01/22(木) 11:24:52
( A4 ) 2009/01/22(木) 11:25:35
パパとママ…か。会えると、いいな
[それは卵に向けた言葉かそれともショコラにか。あるいは両方だったか。優しい眼差しを向けショコラの頭を軽く撫でると]
ぼちぼち、歩き始めた方が良さそうじゃな。
[皆の様子を伺いつつ、立ち上がってポシェットを*肩からかけ直した*]
( 22 ) 2009/01/22(木) 11:29:38
[ふらふらと森の中
ふわり 小さな蛍のような灯りが周囲を舞う]
( -5 ) 2009/01/22(木) 11:50:27
詐欺師 ジュリアンは、ぽう と光る、蛍のような光を見つけた。
( A5 ) 2009/01/22(木) 12:22:52
やぁ、なんだい?
僕に懐いてくれているのかい?
[光はふわふわと飛び、体のまわりをくるくる回る]
( 23 ) 2009/01/22(木) 12:24:10
>>12
ひとりのところを邪魔したのでなくて、
ヤコヴレがよかったのなら、よかった。
でも。
叶えてくれたのはほんとうに魔女かしら。
もしかしたら、もっと別の、なにかかも。
世界はみんなの想いと、
たくさんのふしぎで出来ているから。
( 24 ) 2009/01/22(木) 12:26:42
[ ヤコヴレと共に、みんなのところに辿り着く。
グエンの口許は微かに綻んでいた。 ]
( 25 ) 2009/01/22(木) 12:26:49
/*
あ、はじまってる。
じゅろー・・・ 呪狼だよね。
また狼かよ!
( -6 ) 2009/01/22(木) 12:27:30
?
ティータは、なにを持っているのかしら。
……オーキィ。
獲物を狙う目で見るんじゃないの。
いきなり飛びつかないだけいいけれど。
( 26 ) 2009/01/22(木) 12:28:48
[ しかられた紫の猫は、またヤコヴレのそばに行く。
今度は顔に張りつきはしなかったけれど。
なまけていた橙の猫、
蜜柑と呼ばれたかれは、ショコラを見上げる。
にゃあ。
存在を主張して、身を擦り寄せた** ]
( 27 ) 2009/01/22(木) 12:31:52
[ふわふわと漂う蛍のような光
頭の上をふわふわと浮かんだまま 皆の下へと戻って来た]
やぁ、ただいま。
なんだか拾い物をしたようだよ。
これ、売れるのかな?
[蛍のような光は、ふるふると、まるで首を振るように揺れた]
( 28 ) 2009/01/22(木) 12:34:28
( -7 ) 2009/01/22(木) 12:38:06
[光は、よく見ると羽根のような形の影。
ふわふわと、浮かぶ様は
詐欺師に何かを期待しているようで。]
( -8 ) 2009/01/22(木) 13:26:33
/*
吸血鬼 キター!
美味しいね。
非常に美味しい役職だね!!!
くわれたーい うらなわれたーい。
( -9 ) 2009/01/22(木) 13:27:16
( -10 ) 2009/01/22(木) 14:53:55
[男は蛍火を ふわふわと近くに浮かせたまま
木に背を凭れかけさせて、周りを見る]
森を出たら、何処に出るのかな。
街かな?それとも、何処か別の場所?
[浮かぶ光は、問いには答えずふわふわと浮かんだまま]
[男は蛍火を ふわふわと近くに浮かせたまま
木に背を凭れかけさせて、周りを見る]
この森には、何か居たりするのかな。
熊とか猪とか、…狼とか?
[浮かぶ光は、問いには答えずふわふわと浮かんだまま]
( 29 ) 2009/01/22(木) 15:14:50
[眠りの中で、詩人の姿と声を捉え]
森と、遊ぶ……?
どうすれば勝てる遊びなのかしら。
どうすると負ける遊びなのかしら。
それすらも探る遊びなのかしら。
でも、なんにせよ。
それで森が寂しくなくなるのなら、
それで森から抜けられるのなら、
かまわないわ。
( 30 ) 2009/01/22(木) 16:15:44
羊飼い シェーフヒェンは、めざめるまで、もうすこし。**
( A6 ) 2009/01/22(木) 16:16:04
あら。
ふしぎなひかり。
くらいところでも、心配なさそう。
……売ってしまったら、かわいそう。
せっかく、ジュリアンを気に入っていそうなのに。
( 31 ) 2009/01/22(木) 16:18:18
/*
>あっ、やくしょくきぼうのおねがいききわすれちゃった!
かわいい。
村側は、魚人にCOしてもらいまとめ役に。魚人の勝利条件は襲撃だから、狼よりも村側と結託出来るはず。
村人も一人だけど、狩人の盾になってもらった方がいい。それに血人→吸血鬼になる可能性がある。まあ、最速でも四日目までは、二人目の吸血鬼は出ないけれど。
占い師は初日CO、相互か灰自由ゾーン占い。封印狂人がネックだけど、ここは真占が二人いるし、騙ってくる妖魔や狼はいるだろうからいいでしょう。相互か灰かはCO数と内訳予想によるけれど……妖魔村は未経験だからいまいち勝手が掴めないわ。
……カオス役職、ランダ村とわかっていても、どうしてもガチ的に考えてしまうわね。*/
( -11 ) 2009/01/22(木) 16:18:32
猫仙人 グエンは、詐欺師 ジュリアンの疑問に、ぱちりと目をまたたかせ。
( A7 ) 2009/01/22(木) 16:18:58
( 32 ) 2009/01/22(木) 16:19:16
…なんて。
ふだんはこわい狼も、ここでなら仲良くなれるかも。
もしかしたら、話もできるかしら。
でも、ここには、もっとふしぎなものもいそう。
( 33 ) 2009/01/22(木) 16:20:47
猫仙人 グエンは、狼の鳴きまねは、へたっぴだった**
( A8 ) 2009/01/22(木) 16:21:19
まっくら森に 光が見えるの
十一人に、十一の光。
ほのかなほのかな、光が見える。
ぼんやりとした、淡いもや。
ひとよにひとつをじいっと覗けば、
きっとなにかがわかりそう。
( -12 ) 2009/01/22(木) 16:25:39
[帽子が落ちないよう気をつけながら、のびをする]
おはよう、こんにちは、こんばんは、みんな。
[>>22ティータの言葉に、首をかしげて]
「ゲーム」が終わるまで、ずっとここに留まっていてはいけないの?
( 34 ) 2009/01/22(木) 16:45:55
[初めて笑顔を見せたサフィラを見て>>15]
サフィラ、なにか変わったの。ちからのせい?
[ふと、昨日の言葉>>316を思い出し]
サフィラの願いは、すべて他の人のためになることなのね。
……試練、や枷、なんて思ってしまうほどなのに。
つらくはないの? 逃げ出したい、とは思わないの?
( 35 ) 2009/01/22(木) 16:47:02
[ジュリアンが纏う蛍火を見て>>29]
きれいな光。生きているのかしら。
それともそれが、ジュリアンのちから?
……きれいね。
[興味深そうに覗き込み、口元を緩める。
しかし、「狼」という言葉を聞いて]
おおかみ? ここに、いるの?
[おおきく、身震い]
( 36 ) 2009/01/22(木) 16:48:54
羊飼い シェーフヒェンは、猫仙人 グエンの鳴き真似に、後ずさる
( A9 ) 2009/01/22(木) 16:50:06
( 37 ) 2009/01/22(木) 16:53:10
幻術使い ティータは、猫の鳴き真似は多少上手かった。
( A10 ) 2009/01/22(木) 16:53:36
あぁ大丈夫、売ったりしないよ。
なんだろうね、懐いてくれているようなんだ。
何か、期待されているみたいなんだよ。
[グエンの狼の鳴き声には、ふふ、と笑んで見せる]
( 38 ) 2009/01/22(木) 16:57:33
羊使いのお嬢さん。
僕の力じゃないようだよ、ただ懐かれているようだ。
[光はふわふわと
よくよく聞けば、パタパタと
羽ばたく音が聞こえるようだ]
( 39 ) 2009/01/22(木) 16:59:14
[>>35シェーフヒェンの言葉に]
夢の中で詩人がな、
>>0:#2
ただ一つ処に留まっていると不安な気持ちになる森だから。
頑張って出口を探せと…
何も無い状態で彷徨うのは危険かもしれぬが
力を授かったなら、また違うのかもしれぬ。
皆で迷子になれば、いろんなものを道中見つけられるだろうか?
[懐に抱いている卵を撫でた]
( 40 ) 2009/01/22(木) 16:59:37
ふふ、猫が増えたようだね。
[ティータの猫の鳴き真似にも、少し笑って
手の中の卵を覗き見た]
やぁ、それは何だい?非常食かい?
( 41 ) 2009/01/22(木) 17:05:03
出口は、目下うわさの「おおかみ」次第だな。
[古めかしい本をぺらぺらと捲り]
まっくら森においては、権力のある生き物らしい。
その力を預かったものと共に歩く限りは夢の中だ。
[>>41ジュリアンに]
さて?これはたまごだが。何のたまごかは私は知らぬ。
折角なので、手元で孵らせてみようかと思ってな。
非常食…か。それもいいかもしれぬな。ふふ
[卵が抗議するようにカタカタ揺れた]
……冗談だ。
( 42 ) 2009/01/22(木) 17:10:21
/*
村占占狩闇|呪智封|妖人|魚照
村5、狼2+1、妖1+1、他1*2。
封印狂人はむら集計。
血人は吸血鬼になれば妖カウント、それ以前はどの陣営にも属さない(=吸血鬼にならないと勝てない)。
一>二>三>四>五>六>七
12>11>09>07>05>03>01
溶けが起こらなければ、最短六日目終了。
溶け*1で一手減少、GJ*2で一手増加。*/
( -13 ) 2009/01/22(木) 17:13:13
そう、私が共にいる限りは皆はずっと森の中に。
皆は森から出ることを望むのか?
はたまた森で何かを見つける事を?
仲間を増やす事を望む者もいるだろうか?
…それとも、わたしに攫って貰う事を望むか?
( -14 ) 2009/01/22(木) 17:14:04
この森は、もしや。私と仲間の狼が作り出している幻想なのだろうか。
おおかみは、寂しいもの。だから、皆を森に取り込み歩きたいと願ったのだろうか?
( -15 ) 2009/01/22(木) 17:16:44
へぇ、人肌で孵るものなのかい。
[小さく驚いた顔をすると
周りを飛ぶ光が、ふわりと頭の上に着地した]
( 43 ) 2009/01/22(木) 17:18:17
羊飼い シェーフヒェンは、詐欺師 ジュリアンの光を見て、「ことり……?」
( A11 ) 2009/01/22(木) 17:19:31
[ティータの話を聞いて]>>40
そうなの。
ひとりではなくて、みんなで迷子になるのなら、大丈夫かしら。
[続く言葉>>42に、首をかしげ]
……? おおかみも「ちから」の一つなの?
( 44 ) 2009/01/22(木) 17:19:53
[ふふ、グエン。狼とはこう鳴くものだ]
わおーん!!
[その声は詩人にのみ轟いただろう
詩人は震えただろうか、それとも攫われる事にときめいたのだろうか]
この暗闇では、おおかみ同士でも囁く事が出来ぬな。
[皆を攫う時が来れば、誰が仲間かもわかるだろうに]
( -16 ) 2009/01/22(木) 17:22:13
>>44 この森にいるのは、ひとの姿をした「おおかみ」だからな。ひとがおおかみの「ちから」を授かるのか、はたまた「おおかみ」が人に化けているのか。
それは迷っているうちにわかるだろうか?
( 45 ) 2009/01/22(木) 17:28:08
光ることりに、跳ねるたまご。
ほんとうに、ふしぎなところ。
……あなたも本当は生き物だったりするのかしら。
[杖の光に問いかけた]
( 46 ) 2009/01/22(木) 17:32:09
羊飼い シェーフヒェンは、詐欺師 ジュリアンの頭を、光が巣にしているみたいね。
( A12 ) 2009/01/22(木) 17:32:45
ことり…じゃ、ないようだよ?
なんだろうね?
今は僕にも、よくわからない。
[ふわふわと飛ぶ光を目で追いながら
羊飼いに、首を傾けた]
( 47 ) 2009/01/22(木) 17:33:33
わたしは おおかみ の力 を 望まなかったが
おおかみ に 変えられてしまった。
私の 体を 奪いに 来るのは何故だ。
この力は わたしには 持て余すほど 強大だというのに…
( -17 ) 2009/01/22(木) 17:34:40
…くぅん…。
[その声は、少々心細く。仲間の声が届かぬからか]
( -18 ) 2009/01/22(木) 17:36:39
幻術使い ティータは、卵が落ちて割れぬように、懐に*抱き直した*
( A13 ) 2009/01/22(木) 17:39:22
( 48 ) 2009/01/22(木) 17:39:22
こうみえても、キューティクルには
気をつけているのに…!
[鳥の巣のようと言われたと思い
指をこねくりまわして 拗ねた。]
( 49 ) 2009/01/22(木) 17:39:55
[暫く拗ねていたけれど、ぱっと立ち上がり
目を閉じたままぱさっと前髪をかき上げて もう片方の手は腰に当て斜めに傾いだポーズを決めて]
ふっ。
鳥の巣になっても僕は良い男ぶりが落ちるわけじゃないからね。
悪戯を言って僕の気を引こうなんて、なんて可愛いお嬢さんなんだ。
[大きな勘違いをしたまま、自分に少し酔っているようだ]
( 50 ) 2009/01/22(木) 17:51:18
[光は頭から飛び立って詐欺師の周りをふらふらと、飛びまわる]
あぁ、この光も僕の魅力のとりこになってしまったんだね。なんて罪な僕。
[大袈裟に胸に手を当てて言ってから、
ふふ、と、笑った。]
…なんてね。
でも鳥はこんなに光ったりしないよね?
[言いながら 今だぱたぱたと飛ぶ光を目で追い
首を 傾げた**]
( 51 ) 2009/01/22(木) 17:55:09
[>>45ティータの言葉に]
人がおおかみ、おおかみが人?
普通のおおかみとは違うのね。
……それなら、人や、ひつじを襲うこともないのかしら。
[それならまだ、と思いつつも一抹の不安は消えず]
( 52 ) 2009/01/22(木) 18:10:17
[ジュリアンの反応>>49に首をかしげ]
ひかりとセットで、とっても綺麗なのに。
[続く言葉>>50に、さらに首をかしげる。
帽子がずれそうになって、左手で抑えた]
……いたずら?
[どうしてもわからなくて、不自然に首を曲げたまま、ぼんやり**]
( 53 ) 2009/01/22(木) 18:11:43
綺麗?
ふふ、僕が綺麗なのは周知の事実さ?
[勘違を継続しながら、ポーズを取った**]
( 54 ) 2009/01/22(木) 18:28:17
( -19 ) 2009/01/22(木) 19:43:37
物書き ヒグラシは、お気に入りのカップで、珈琲を飲んでいる。
( A14 ) 2009/01/22(木) 19:45:50
羊飼い シェーフヒェンは、ここまでの記憶を留めた。 ( B15 )
それにしても、すかした奴だったな…。
[突如現れた謎の男の言葉を思いだしている。]
ゲーム、…か。そのために呼ばれたのか?
あるいはたまたま呼び寄せられたのか…?
しかし、一体どんなゲームをしろっていうんだ。
[そうしてじっと自分の手を見つめた。力、か…。]
( 55 ) 2009/01/22(木) 19:51:31
そういえば、なくした物を思いだした。
眼鏡だ。こうしてカップは出てきたのに、
眼鏡は何処を探しても出てこない。
…家に置きっぱなしなだけかもしれないが。
紙やペンも見つからない。
せっかくだから覚書でも書いておきたいのだが。
ここでは仕事をするな、ということか?
( 56 ) 2009/01/22(木) 19:54:12
( A16 ) 2009/01/22(木) 19:54:29
そういえば、ゲームを持ちかけながら、
勝ち負け等も何も説明してない。
なんていって、その辺はあえて曖昧。
( -20 ) 2009/01/22(木) 19:57:53
[ぼんやりとしながらも、初めて顔を合わせる者には
気さくに声をかけ、自己紹介するだろう。ただヒグラシ、とだけ。]
( 57 ) 2009/01/22(木) 20:00:10
>>28>>29
[蛍火をつれて戻ってきたジュリアンに目を瞠りつつ、]
よいひろいものをした、のかね?
そういった物が闇市で取引されるのだろうか…。
それ以前にこの森からお持ち帰りできるのかどうか。
[空になったカカップを弄びながら、呟くように。]
獣、か。今のところ気配は感じないが…、
野生の勘なぞない俺が言っても説得力はないな。
猫なら何匹かいるようだね?
[グエンの猫をみてクスリと笑った。]
子供の頃、犬を飼っていた。一番の友達だった。
狼なら、ちょっと会ってみたいかも…?
[鳴き真似をきいて、またクスリと笑う。]
…でも、頭からバリバリ喰われるのは勘弁だなぁ。
( 58 ) 2009/01/22(木) 20:12:36
なんだろうね、こんなに懐いてくれてるから。
今は売る気にはならないよ。
あぁ、確かに…テイクアウト出来るのかどうかは、少し、謎だね?
( 59 ) 2009/01/22(木) 20:21:04
[ジュリアンとシェーフヒェンのやり取りも面白そうにきき、
決めポーズには小さく拍手をおくった。]
…さて。俺もちょっと散策といくか。
しかし、灯りがないのは心許な…!
[言い終えない内に、カップの中にロウソクが点る。]
…随分乱暴なこって…。[苦笑しつつ、一人*木々の中へ*]
( 60 ) 2009/01/22(木) 20:28:55
物書き ヒグラシは、詐欺師 ジュリアン>>59、よっ、色男!と声を投げて、しばし森の中へー。
( A17 ) 2009/01/22(木) 20:30:22
行ってらっしゃい、ええと…ヒグラシ、だっけ。
ふふ、気をつけてね。
[カップに灯った蝋燭を見て笑い
手を、ひらひらと振った。
詐欺師の周りには、パタパタと飛ぶ光。]
( 61 ) 2009/01/22(木) 20:36:45
/*
しかし
自己紹介とかメモを張った表記でないとか
ちょっとこなかったあいだに瓜はすごいですね!
これは色々素晴らしい。
ここで色々村立てたくなった。
*/
( -21 ) 2009/01/22(木) 20:42:21
紙やペンなら、あったはずだけど…
[ごそごそと内ポケットを探る。
一本の豪華な万年筆と、偽者の小切手帳。
慌てて打ちポケットへと仕舞った。]
これは駄目だった。
あぶないあぶない。
( 62 ) 2009/01/22(木) 20:47:20
[げーむ・・・?
何だろう、今の声は。アレが森の魔女?
でも男性の声だった気もしました。
ぼーっとしている間にだいぶ人は散ってしまったみたい。]
魔法が見たいの?
[頭にかぶった帽子を手にとって中に何も入っていないことをアピールした後で掛け声をひとつ。
帽子の中から真っ黒い鴉が数羽飛び立ちました!
――… 何か考えてたのと違う。
でも、魔法。魔法よね!]
( 63 ) 2009/01/22(木) 21:28:38
詐欺師 ジュリアンは、自称魔女 フランを見て、目を丸くした。
( A18 ) 2009/01/22(木) 21:34:10
[森の中では色々変なことができるみたいです。
でもその他にも、もうひとつ…。何かできる気がします。
これがゲームのための…?]
ほらほら魔法っぽいでしょ! でしょ!
( 64 ) 2009/01/22(木) 21:37:13
やぁ、君それ、すごいね!
なんだい、曲芸師?
…本当に魔女なのかい?
[じい、とフランを見詰めてみた]
( 65 ) 2009/01/22(木) 21:45:56
幻術使い ティータは、たまごを抱えつつ、フランの様子を見物。
( A19 ) 2009/01/22(木) 21:48:59
違うよぅ。魔女だもん。
森に住んでる魔女なの。
信じない人はゲームから脱落させちゃうんだから。
知らないぞー。
[また適当なこと言ってしまいました。
この癖、治さないとまた村に居られなくなっちゃうのー。]
( 66 ) 2009/01/22(木) 21:52:41
自称魔女 フランは、幻術使い ティータに首をかくんと傾げた。
( A20 ) 2009/01/22(木) 21:53:17
羊飼い シェーフヒェンは、自称魔女 フランの魔法をみて、ぽかんとしている
( A21 ) 2009/01/22(木) 21:56:24
[抱えていた卵はorangered◆に変わった後、褐◆に輝き]
魔法っぽい、か…。
魔法というのは、そんなに魅力あるものなのだろうか。
人間にとって
[フランの様が人間の「魔法使い」のイメージなのかしら、と首を傾げつつ]
手品師、だな
[ぼそっと呟く]
( 67 ) 2009/01/22(木) 21:57:53
/*
フランの自己紹介がかわいすぎるの。
今日もみんなに、ずうっと、ごろごろ。
今日呪殺されたら、すごくしょんぼりしそう。
*/
( -22 ) 2009/01/22(木) 21:58:59
ここに住んでいるのかい?
じゃあ、あの声のひとと知り合い、かい?
[少女の言う事を信じない理由もないので、首を傾げた。
ふわふわと 光が舞う。]
( 68 ) 2009/01/22(木) 22:00:17
[...は卵の色が暗くなったので、心配になった]
よしよし。
[幾度か撫でるとghostwhite◆色になっただろうか]
フランは、可愛いな。わらわは魔女は好かないが、フランの様な子は好きかもしれぬ。
( 69 ) 2009/01/22(木) 22:01:09
なになに? なんなのー!?
空っぽの帽子から鳩。。。じゃないけど、鴉が出たでしょお?
魔法だよ。魔法。
[この森の中って何でもできるのかしら?
何でわたし、こんなところに居るの…?
だめだめ。暗くなっちゃだめ。
この変な人達に付いてればそのうち出口もわかるさ!
そうに決めた。]
( 70 ) 2009/01/22(木) 22:02:54
魔法が使えたら便利じゃない?
[だって何でもできるんだもの。
そんな認識らしいのです。]
て、手品じゃないよ! 種も仕掛けもないんだから!
( 71 ) 2009/01/22(木) 22:07:31
[しばしあっけに取られたのち]
…………
……
すてき、すてき!
[杖を持ったまま、ひたすら拍手]
ねえ、ひつじはでないの?
( 72 ) 2009/01/22(木) 22:07:35
おや、卵の君は魔女が嫌いなのかい?
へぇ、意外だったよ。
[丸くした目を、ティータに向ける]
( 73 ) 2009/01/22(木) 22:08:21
>>68
うん、長い付き合いの知り合い。
[うわ、なんか飛んでるよ、このひと!
やっぱこんな森に居る人は変な人ばっかり?]
( 74 ) 2009/01/22(木) 22:08:47
[>>56ヒグラシの言葉を聞いて]
何かを書くお仕事……言霊飼い、なのかしら。
わたしには文字は読めないから、うらやましいわ。
じぶんを、紙の上に残せるなんて。
( 75 ) 2009/01/22(木) 22:08:56
>>69
だから魔女だってばー!
[何だか信じてくれてません。これって魔法とは違うのかしら?
でも他には知らないし。
そうだゲームで何かできるようになるって…。
…どうやって使うのかわかんない。
もー! さっきの変な奴! 使い方くらいおしえてけー!]
( 76 ) 2009/01/22(木) 22:11:39
へぇ、知り合いなんだ?
[にんまりと笑いながら
魔女だという少女の目を、じいいい、と覗きこんだ]
( 77 ) 2009/01/22(木) 22:13:18
>>72
[褒めてもらえました。ちょっと嬉しい。]
うんうん。凄いでしょ。
ひつじ…? ひつじはぁ…。
[出るのかな。できそうな気もするけど、ちょっと大きすぎない?
帽子壊れちゃったりとか。]
( 78 ) 2009/01/22(木) 22:13:32
自称魔女 フランは、帽子を手に持ったまま悩んでいる
( A22 ) 2009/01/22(木) 22:13:46
手品師も魔女も、怖い人でなければ、みんなすてきよ。
普通の人にできないことをして、みんなを楽しませたり、助けたりするんだもの。
ティータが嫌いな魔女は、どんな魔女なの?
( 79 ) 2009/01/22(木) 22:14:35
も、もちろん!
[言い切った。言い切ったよ!
頑張ったね、フラン!]
( 80 ) 2009/01/22(木) 22:16:13
自称魔女 フランは、詐欺師 ジュリアンから目を逸らした
( A23 ) 2009/01/22(木) 22:16:37
羊飼い シェーフヒェンは、自称魔女 フランを期待のまなざしで見つめている。
( A24 ) 2009/01/22(木) 22:16:45
詐欺師 ジュリアンは、自称魔女 フランが目をそらす様子に、にんまりと、笑った。
( A25 ) 2009/01/22(木) 22:20:31
[期待されてる…! や、やっぱりやらないとダメかしら?]
う、うん。ひつじね!
[大丈夫! さっきだって出たんだもの!
同じようにやれば出るはずよ。
帽子を持って掛け声をかけて…!]
,、,、
// ノ
(゚Д゚,,)⌒)o
ι'υ"ヽ)J
ピョーン ヽ\ 人
) て
( 81 ) 2009/01/22(木) 22:22:49
へぇ…?
[口元に笑み 目をすっと細くして
ふわり 浮かぶ光は詐欺師の周りをうろうろと]
まぁいいや、そういう事にしておいてあげる。
僕は優しいからね。ふふ。
( 82 ) 2009/01/22(木) 22:25:11
( -23 ) 2009/01/22(木) 22:25:35
( A26 ) 2009/01/22(木) 22:25:53
( 83 ) 2009/01/22(木) 22:26:16
みんなを楽しませたり、助けたりするのは人間でも出来る。
実際、目の前のフランもそうでは無いか?
[くすくす]
わらわは、あえて魔女に会いたいとは思わないがな。
( 84 ) 2009/01/22(木) 22:26:44
ひ、ひつじ・・・。
[兎って言うんじゃないかしら。これ。
で、でも些細な違いよね! 白いし! 3文字だし!
いっしょいっしょ。]
( 85 ) 2009/01/22(木) 22:28:23
幻術使い ティータは、…きっと、ひつじという名の兎に違いない。
( A27 ) 2009/01/22(木) 22:29:06
ひつじ……でなかった……。
[肩を落とし、座り込む]
( 86 ) 2009/01/22(木) 22:31:00
や、やっぱりダメ・・・?
[凹んじゃったよ!
でもひつじって見たことないんだもの!]
( 87 ) 2009/01/22(木) 22:33:14
あー。
[白い兎を抱き上げてシェーフヒェンの膝の上へ。
帽子の上から彼女の頭を撫でようと手を伸ばし]
一発で出ちゃったら、羊の価値が下がっちゃうだろ?
( 88 ) 2009/01/22(木) 22:35:51
魚が空に、小鳥が水に居るこの世界では。
羊が兎で、狼が羊かもしれぬぞ?
おおかみも、羊のように。この森を彷徨い心細く鳴いているのかもしれぬ。
( 89 ) 2009/01/22(木) 22:36:12
魔女に会いたくて森に来たんじゃないの?
[魔女の住んでる森だから、此処に居る人は皆そうだと思ってたのに。
わたしも魔女に会いに来たわけじゃないけど… ってゆか此処がドコなのかも知らないし。]
( 90 ) 2009/01/22(木) 22:38:07
/*
魚人も空を飛ぶんでしょうか、先生!(゚Д゚∩)
( -24 ) 2009/01/22(木) 22:39:04
ん?
[フラン>>90に 振り返り]
僕は気がついたら此処に居たんだ。
魔女がどうこうってのも、来てから知ったんだよ。
( 91 ) 2009/01/22(木) 22:40:36
o0(魔女って、お金持ってるのかな…?
[思うだけにして、流石に口には出さなかった]
( 92 ) 2009/01/22(木) 22:41:01
魔女に会いたくて森に来たのは、ヤコヴレじゃなかったか。
そもそも、ここは魔女の森ではなく「まっくら森」なのだが。魔女がいるかどうかは知らぬ。
( 93 ) 2009/01/22(木) 22:44:38
みんながみんな魔女に会いに来たわけでもないのね。
[ちょっとがっかりです。折角のってみたのに。
つまらなそうに溜息をついて周りの人を改めて見渡してみたんです。
ほんっとーーーーに変な人ばっかり。]
( 94 ) 2009/01/22(木) 22:46:06
まっくら森。
[確かに暗いけど。同じ名前を誰かも言っていた気がした。
誰だったか思い出そうとしてみたけど、名前が出てこない。]
わかった! じゃあ、あなたは暗いところが好きなのね!
[だから森に来たに違いないの。]
( 95 ) 2009/01/22(木) 22:49:04
このこは、ひつじじゃないわ。ひつじとは、においが違うもの。
[断言するもティータの言葉を聞いて>>89、ううう、と考え込む]
……あなたは、ひつじなの?
[問いかけられたうさぎは、ただ常磐緑◆色の目を向けるのみ]
( 96 ) 2009/01/22(木) 22:50:14
>>88[ジュリアスの手を帽子に受ければ、彼を見上げてつぶやく]
会えると、思ったのに……。
[前髪から覗く目には、ほんの少し涙が浮かぶ]
( 97 ) 2009/01/22(木) 22:50:51
[ねえさん、羊飼いは匂いでひつじがわかるらしいです!
プロって偉大ですね。]
…ひつじは喋らないと思うの。
( 98 ) 2009/01/22(木) 22:53:27
[フランの言葉>>95に、振り向いて不思議そうに]
森に住んでいるのに、どうして森の名前を知らなかったの?
( 99 ) 2009/01/22(木) 22:53:46
[がっかりするフランに、くすくす]
ああ、お主はわらわにとって魔女と比べものにならない程、ずっと素敵だぞ。
まっくら森はただ暗いだけでは無い…
光の中で見えないものが見える、不思議な場所だ。
何かを求めてここへ来る者もいれば…。
たまたま、迷い込んだ者もいるかもしれぬがな。
( 100 ) 2009/01/22(木) 22:54:56
幻術使い ティータは、自称魔女 フラン>>98の言葉が一気に現実的なので、こけた。
( A28 ) 2009/01/22(木) 22:56:16
( -25 ) 2009/01/22(木) 22:56:16
え゛!? そ、それはぁ…。
[はじめて来たんだから知らないわよ!
再び逆切れる自分の心の声を聞きつつ、一生懸命考えたんです。]
その名前は、外の人が勝手に呼んでるだけだもの!
わたしがつけたんじゃないし!
だから知らなかったの!
( 101 ) 2009/01/22(木) 22:56:36
[>>97羊飼いの頭を帽子の上からぽむぽむと撫でて]
そのうち、きっと会えるよ。
[にこりと、目を細めて笑う。
光がふわふわと、周りを巡った]
( 102 ) 2009/01/22(木) 22:57:45
まあな、ここは私にとって馴染みの場所。
フランにとっては初めての場所。
だから、名前を知らなくても当然かな。
( 103 ) 2009/01/22(木) 22:59:35
物書き ヒグラシは、収穫なし…としょんぼり肩を落としつつ、戻ってきた。
( A29 ) 2009/01/22(木) 22:59:42
[それ、わたしわたし。
でも何でこんなところに… 魔女の祟りかしら。
ヤな予想が頭を過ぎりましたが頭を振って追い払ったんです。]
光の中で見えないもの… でも、あまり見ない方が良いものな気がする。
あんまり変なものを求めて入り込んでも、ね。
( 104 ) 2009/01/22(木) 23:02:32
自称魔女 フランは、物書き ヒグラシの頭を撫で撫でした。
( A30 ) 2009/01/22(木) 23:05:05
ふむ…、いいネタにならないかとか下心があるせいか、
俺に近づいてくる何かはなかったな。
しかし、普通の森とは何処か違う…。
[ただいま、ただいまー、と皆の輪の中にー。]
おや、ウサギも増えた。君のペットかい?
[シェーフヒェンに話しかけた。]
( 105 ) 2009/01/22(木) 23:06:14
物書き ヒグラシは、自称魔女 フランに、いきなり頭を撫でられて驚いた。が、すぐに笑って礼をいった。
( A31 ) 2009/01/22(木) 23:08:13
( -26 ) 2009/01/22(木) 23:08:24
>>102
……そうね。
きっと、そうよね。
ありがとう。
[杖の灯火と舞う光に、笑みが照らされる]
( 106 ) 2009/01/22(木) 23:11:43
ネタ? 何か探してる人は多いのね。
兎はわたしが出したの。
魔女だから。
[懲りずに主張してみました。]
( 107 ) 2009/01/22(木) 23:12:31
[>>101フランの弁解に]
それなら、不思議ではないけれど。
そうなら、この森のほんとうの名前は、なんていうの?
( 108 ) 2009/01/22(木) 23:14:53
やぁ、おかえりおかえり。
[ヒグラシに、ひらひらと手を振る。]
( 109 ) 2009/01/22(木) 23:18:03
[>>105ヒグラシの問いに、少し困ったように]
ペットでは、ないの。ええと……
ともだち。
( 110 ) 2009/01/22(木) 23:18:29
フラン>>107
ああ、ここでどうしても見つけなきゃいけないわけではないけれど、
いわゆる職業病って奴かなぁ。
君のペット?…鳩も出せそうだね。
魔女なら箒で空を飛べるんだよね?
[にこにこと語りかける。]
( 111 ) 2009/01/22(木) 23:19:54
物書き ヒグラシは、詐欺師 ジュリアン>>109に、負けじと手を振りかえした。
( A32 ) 2009/01/22(木) 23:21:55
光の中で見えないもの…
月光が照らす青白い景色。空に瞬く星。
森の木々で幻想的に光る苔。
仲間と一斉に、ちかちか光る蛍。
猫の目の輝き。
私は、そうしたものは好きだがな。
( 112 ) 2009/01/22(木) 23:22:54
>>108
え〜っと… 外の人には秘密なの!
だから言っちゃダメなの!
( 113 ) 2009/01/22(木) 23:23:22
>>111
ペットでもないけど。
鳩は、さっき出したよ。
[色が黒かったけど、アレは鳩なの!]
箒があれば飛べるけど、箒がないから。
( 114 ) 2009/01/22(木) 23:25:07
ヒグラシさんは、小説を書くための話の種を探しにこちらまで?
「話の成る木」が見つかればいいわね。
[見つけようとすると見つからないものなのだが]
探す、探すかぁ。
探していると言うなら…なんだろう。
運命の安息の地、かな…?
[手を額に置き 目を閉じてポーズを取る。
口元に笑みを浮かべて、肩を竦めて見せた]
( 115 ) 2009/01/22(木) 23:25:54
シェーフヒェン>>110
ああ、そうか。ペットという言葉は傲慢か…。
そう、魔女さんの出した兎さんは君と友達になったんだね。
それは素敵だ。うん。
( 116 ) 2009/01/22(木) 23:26:00
ヒグラシとやらは、小説を書くための話の種を探しにこちらまで?
「話の成る木」が見つかればいいがな。
[見つけようとすると見つからないものなのだが]
( 117 ) 2009/01/22(木) 23:26:38
森の名前。
名前はたいせつ。
名前はそのひとを表すから。
ねえ、オーキィ、蜜柑。
でも、それがすべてでもない。
すべてと思ってしまえば惑わされる。
わたしはグエンだけれど、わたしはわたしだから。
( 118 ) 2009/01/22(木) 23:29:21
>>112
そういうものは嫌いじゃないけど…。
暗い中に居るとだれもいないのに声が聞こえたりとか!
気がつくと隣で魚が跳ねてるとか!
下駄を転がす面妖な生物が居たりとか!
そういうことってあるでしょ。
[ありません]
( 119 ) 2009/01/22(木) 23:29:27
たまごに、ひかりに、うさぎ。
鴉も出てきたのだったかしら。
ふしぎで、すてき。
森が生んだのなら、森のひとつかしら。
森は願いを叶えるだけかしら。
森は何かを伝えようとしている?
……それともこれも、
ただの、ゲームのひとつに過ぎないかしら。
( 120 ) 2009/01/22(木) 23:32:40
>>115
安息の地がこんな真っ暗な森の中なの…?
[人それぞれだとは思うけど。
変わった趣味の人も居るものです。
ついつい小首を傾げて呟いてしまいました。]
( 121 ) 2009/01/22(木) 23:32:48
すべてと思えば。
名前が変わると姿も変わってしまうのかな。
ひつじと呼んだらうさぎもひつじに変わるかもしれない。
[この森だったらそんなこともあるのかも。
ちょっと呼んでみたかったけどやめておきました。]
( 122 ) 2009/01/22(木) 23:34:22
フラン>>114
鳩に兎か…、手品師?[小首かしげ。]
箒がないと飛べないのか…。もしかしてなくしたのかい?
だったら、願えば…。
ああ、商売道具は願っても出ないかもしれないな。
[魔女の商売道具というのも変な話だが。]
( 123 ) 2009/01/22(木) 23:35:20
だれかの声が聞こえるのは、
見えない誰かがいるから。
跳ねる魚もげた?を転がす子も、
そこにいるという証。
見えないから逢えると思えば、
それはすてきなことだと思う。
( 124 ) 2009/01/22(木) 23:35:51
ゲームなら勝ち負けがあってルールがあるものよね。
何をしたら勝ちで… 負けたらどうなるのかしら?
森から出られない?
死んでしまうのかな?
それとも森の一部になってしまったりして。
( 125 ) 2009/01/22(木) 23:37:28
[>>121 フランにふるふると頭を振って]
いや、そうじゃないよ。
只探しているものは、と聞かれたから、ってだけさ。
此処は…なんだろうね、僕は何で呼ばれたんだろうね。
森すらも魅了してしまう、罪なんだろうか…
[少しばかり陶酔中]
( 126 ) 2009/01/22(木) 23:38:56
人が眠るときは、暗いとき。
それは、回復と安らぎのとき。
安息の地、ともいえるかもしれぬな。
ここは。
フランは太陽の娘じゃな。ここは、月や星明かりが支配する様な場所故、笑って楽しむ場所とはまた違った良さがある。
さてはて、何に出会えるか何が起こるかは、これからじゃ。
( 127 ) 2009/01/22(木) 23:39:05
>>122
そういうことも、あるかも。
ことばは、ちから。
どんなものでも、一度口にすれば強い呪になる。
だから、迂闊なことは言ってはいけない。
ちいさな嘘も、おそろしい真実になりうる。
沈黙が尊いとされる所以かしら。
それでも、わたしは、音を紡ぐけれど。
( 128 ) 2009/01/22(木) 23:39:46
>>123
魔女だってば。
[誰が何と言っても魔女なんです。]
今、必要としていないものは出ないのよ。
飛べないと困るわけじゃないし。
飛びたいわけでもないもの。
( 129 ) 2009/01/22(木) 23:40:52
見えないものも、きらいじゃないわ。
まっくらは、優しいもの。
まぶしすぎる光よりは、ずっと。
[改めて、周囲を見やる]
木々の群れはひつじのよう。
梢の角に葉っぱの毛皮。
それでも樹木は、ひつじとは違う。
代わりには、なれない。
ここにひつじがいさえすれば、ずっといたっていいのに。
( 130 ) 2009/01/22(木) 23:42:12
詩人…あやつの言った「ゲーム」は運勝負じゃ。
我々には、何も選べぬ。勝つか負けるかは運次第。
なら、勝者が誇る理由はあまり無かろう。
敗者が悲しむ必要も無く。
…ああ、運の悪さを嘆くという者はいるかもしれぬな。
( 131 ) 2009/01/22(木) 23:42:23
[ 猫ふたりは話すみんなの足元で、
互いに互いの尾を追っている。
くるくる、ぐるぐる。
まわるめぐる、橙と紫。
明るいいろと、くらいいろ。
永遠に終わらない、
太陽と月のおいかけっこのよう。]
( 132 ) 2009/01/22(木) 23:42:49
>>126
森に聞いてみればいいんじゃない?
真摯に聞けばきっと答えてくれるわよ。
もし返事が聞けなかったら… まだ何か足りないの。
( 133 ) 2009/01/22(木) 23:46:46
只の遊びだから負けても勝っても大差はない?
折角のお客様に二度と見られないような変った舞台。
終わってしまうのが最大の不幸かも。
[この森に来たのが運、不運のどちらかわからないけれど。
もう少しの間だけ堪能していた気分ではあるのです。]
( 134 ) 2009/01/22(木) 23:52:45
[>>130 シェーフヒェンの言葉に]
言葉は力だ。願えば、それもまた。
手元の卵の色が白花◆鴇◆湊鼠◆と変化し
パリンと割れ
[そこから、羽が生えた小さな小さな羊が出てきた。それは手のひらに載るくらいの
それはぱたぱたとシェーフヒェンの元に飛んで]
( 135 ) 2009/01/22(木) 23:54:26
ティータ>>117
別に望んできたわけじゃないが…。
ネタ探しは習性みたいなものだね。
ここで見つからなくてもそれはそれで。
元々ファンタジーは門外漢だ。
[軽く肩をすくめてみる。]
話のなる木…はそれすらがネタだな…。
( 136 ) 2009/01/22(木) 23:54:27
おや、羊だ。ちと小さいし、羽も生えているが愛でるのには悪くない。
おおかみもいるらしいし、それくらいが丁度いいかもしれぬぞ。
( 137 ) 2009/01/22(木) 23:55:50
>>130
代わりになれたとしても、
代わりではきっと意味がない。
代わりではなくて、
そのひとにとって唯一でなければ、
ぽっかり空いた穴は埋まらない。
さみしいばかり。
……シェーフヒェンは、
ほんとうにひつじがたいせつなのね。
( 138 ) 2009/01/22(木) 23:56:55
猫仙人 グエンは、たまごから生まれた「ひつじ」を、じっと見つめる。
( A33 ) 2009/01/22(木) 23:57:29
[迂闊なことは何時も喋ってる。
此処は特に影響が大きいみたい…。
こうしていると、本当に森に囚われてになって出ることもできなくなる…。
そうやって森は大きくなるのかもしれないよ。
鬱蒼とした光も届かない森を見渡すと誰かに呼ばれているような気がしました。
本当にこの森は、わたしみたいな人がたくさん住んでいるのかもしれない。]
でもきっと反省しないのよね。
[最大の問題はそこなんです。]
( 139 ) 2009/01/22(木) 23:57:32
……運しだい。
どちらでもいい、
勝つのでも、
負けるのでも。
ひとりでさみしくならなければ。
( 140 ) 2009/01/22(木) 23:57:41
終わってしまうのが。
……そうね、きっと、そう。
不幸ということばは、好きではないけれど。
( 141 ) 2009/01/22(木) 23:59:05
や、おはよ!…おはよ?まあおはよでいいや。
[まどろむ間もなく、唐突に覚醒した意識に飛び起きる。
気付けば掴まえたはずの「たまご」はいつの間にか消えている]
ん…どこに行ったんだろ?逃げたのか、あいつ。
( 142 ) 2009/01/22(木) 23:59:11
病弱 モモは、くんくんと鼻を利かせながら、みんなの周りをじろじろうろうろ
( A34 ) 2009/01/22(木) 23:59:56
>>135[ティータの出したひつじが、手のひらに乗って]
わ……
[じっと、小さなひつじを見つめ。
おそるおそる、指先を近づける。]
( 143 ) 2009/01/23(金) 00:01:57
/*
はじめて霧に遭ったわ。うう。
モモ、おかえりなさい。テッドは、だいじょうぶかしら……。*/
( -27 ) 2009/01/23(金) 00:03:06
>>141
終っちゃったら、また始めればいいの。
此処が好きならまた呼んでくれるよ。きっとね。
( 144 ) 2009/01/23(金) 00:03:18
ティータ>>135
[小さな羊が卵からうまれるのをみて、口笛を吹いた。]
森の魔力か、魔女の力か…。
モモ>>142
おぅ、おはようさん。[モモの頭をぽんぽん叩く。]
( 145 ) 2009/01/23(金) 00:03:32
[魔女さんの魔法に、目を輝かせ拍手喝采]
すごいねすごいね。
その帽子はどこかに繋がっているの?
[実は手品を知らない]
( 146 ) 2009/01/23(金) 00:04:40
>>136 たまには、こういった世界を覗いてみるのも悪くは無い。ファンタジーが人無しに存在出来ぬように、この森もまた。
フランの様な娘の言葉で、この森はまた広がるのかもしれぬな。何かのはずみで、縮む事もあるだろうか。
さて、太陽の照る場所では「真夜中」の時刻じゃ。わらわはぼちぼち休むとするかの。
[適当な木に寄りかかり、頭を垂れ。目を閉じ眠りに落ちた**]
( 147 ) 2009/01/23(金) 00:05:18
おはよう。良く寝られた?
寝るには静かで真っ暗って悪くないかもね。
[飛び起きた様子にくすりと笑って声をかけてみました。]
( 148 ) 2009/01/23(金) 00:05:52
…ん?なんだそれ?
[シェーフヒェンの手の中を、覗き込もうと背伸びして、
羽の羊を見つければ、反射的に小鼻がぴくり背中がそわそわ]
…ぅー…なんかおいかけたいぞ。
( 149 ) 2009/01/23(金) 00:05:53
そう。
そうね。
終わったら、
はじめれば、
……はじめられるかしら。
( 150 ) 2009/01/23(金) 00:06:18
猫仙人 グエンは、それも楽しみと、ちいさく笑った。**
( A35 ) 2009/01/23(金) 00:07:03
[ゆびさきが羊毛に触れると、羽のひつじはちいさく鳴いた。
姿も、においも、その声も、すべてが仲間のものと知り]
[杖を落とし、両手でそっとだきしめた]
( 151 ) 2009/01/23(金) 00:07:34
>>146
何処に…?
[何処だろう? 深く考えたことなんかないです。]
これは帽子だから。頭の中に繋がってるのよ。
頭のずっと奥から出てくるの。
( 152 ) 2009/01/23(金) 00:08:28
[更に、猫の人に似た人…ティータの卵にもびっくり]
可愛い。
みんなも、こうやって生まれたのかな?
( 153 ) 2009/01/23(金) 00:10:35
[ひぐらしのぽむぽむする手に噛り付くばかりの勢いで]
こら、ぼくの頭をかるーくはたくな!
生意気な奴だなあ、ぼくはおまえより勇敢で強いんだぞ。
…たぶん。
( 154 ) 2009/01/23(金) 00:10:47
わたしといたひつじではないけれど。
わたしの知るひつじとは異なるけれど。
嬉しい。
( 155 ) 2009/01/23(金) 00:11:39
物書き ヒグラシは、孤児 ショコラ>>153に大人のコメントをしたくなったが、自粛した。
( A36 ) 2009/01/23(金) 00:14:44
ひつじって羽根があるんだ…。
[聞いたことあるのと違う気がしたんです。
でも目の前にいる羊は確かに飛んでいる。
これが噂の『めりのーしゅの悪(ry』]
( 156 ) 2009/01/23(金) 00:15:41
魔女さんの頭の奥?
頭の奥にいっぱい入っているのかな?
カラスさんかぁかぁうるさそうね。
( 157 ) 2009/01/23(金) 00:16:14
[フランの笑顔にふにゃり、緊張を解いて]
…寝てたのか、そっかぼく寝てたのかあ。
そうか、じゃあきっとアレが夢っていう奴なのか。
ここ静かかなあ、なんか凄くうるさいよ?
…騒々しいってわけじゃないけど、うるさい。一体誰の声なんだろう?
( 158 ) 2009/01/23(金) 00:16:23
孤児 ショコラは、物書き ヒグラシに首をかくんと傾げた。
( A37 ) 2009/01/23(金) 00:17:24
勇敢で強い君は何しに此処へ来たのかな?
魔女のわたしに言ってみなさい。さあ。
[気にいったみたいです。魔女。]
( 159 ) 2009/01/23(金) 00:17:45
病弱 モモは、物書き ヒグラシを不審げな眼差しで見た
( A38 ) 2009/01/23(金) 00:18:26
[しばらくして、そっと指をほどくと
羽のひつじは手のひらから飛び立って
白いうさぎの上に降りる。
うさぎはほんの少しみじろぎしただけで、
ただぼんやりと、杖の灯火を見つめるのみ]
( 160 ) 2009/01/23(金) 00:20:06
モモ>>154
ああ、すまないな。頭の形が良いからつい…。
[生意気と言われて、にやにやが止まらない。]
そうか、勇敢か。
*07手長猿*や*08柴犬*に襲われても闘うか?
武器はなんだ?
( 161 ) 2009/01/23(金) 00:20:25
>>157
色々いるのよ。でも、帽子の中に落ちたら出られないかもしれないから触ったらダメなの。
[相変わらず適当なことを言って帽子を自分の頭にのせました。ちょっと気分が良いです。]
( 162 ) 2009/01/23(金) 00:20:56
[モモの言葉に、羽ひつじから目を離し]>>158
声……?
それがあなたの、ちからなのかしら。
( 163 ) 2009/01/23(金) 00:21:32
( A39 ) 2009/01/23(金) 00:22:07
羊飼い シェーフヒェンは、皆の言葉に耳を傾けながら、ひつじ達を幸せそうに見ている**
( A40 ) 2009/01/23(金) 00:22:28
…魔女?(首をかしげて
ぼく、今はきみがただの女の子にしか見えないんだけどなあ。
だって、怖くないし。杖持ってないし。ずるずるしてないし。
( 164 ) 2009/01/23(金) 00:22:53
物書き ヒグラシは、孤児 ショコラと同じ方向に首を傾げて、誤魔化そうと試みた。成功率13%
( A41 ) 2009/01/23(金) 00:23:39
>>158
そお? 音なんかしない気がするけどなぁ?
[言いながら耳をすませてみたけど何の音もしません。
ほら、こんなに静か。]
樹の声か花の囀りが聞こえたのかもしれないね。
( 165 ) 2009/01/23(金) 00:24:06
羊飼い シェーフヒェンは、物書き ヒグラシActをハリセンで殴った。 ( B42 )
( -28 ) 2009/01/23(金) 00:24:31
羊飼い シェーフヒェンは、自称魔女 フランの出したうさぎを撫でた。
( A43 ) 2009/01/23(金) 00:25:16
[杖と怖いはともかく、ずるずるしてるって何だろ??
考えてみたけど思いつきません。]
魔女だよ、魔女。ほら、帽子から鳩が出るんだから!
[帽子から出てくるのは何故か真っ黒な鴉でした。
なんでかな…。]
( 166 ) 2009/01/23(金) 00:27:28
/*
飴ありがとう(ノA`)
でも、これは寝るなって意味ですね!?
( -29 ) 2009/01/23(金) 00:28:14
[ヒグラシのにやにや顔にぷっくりふくれて]
なんだなんだ、馬鹿にして!
そんな連中ぜんぜん怖くないぞ。ぼくが怒って大声出したら一発で逃げてくに決まってるさ!
武器なんて…そうだな、もしそれでも追っ払えなかったら…うん、よし、オマエが頑張れ!
[と、何故だか胸をはり]
( 167 ) 2009/01/23(金) 00:28:18
ただいまー。
この森面白いよ、ずっと真っ直ぐ歩いてたはずなのにまた戻ってきちゃった…。
( 168 ) 2009/01/23(金) 00:29:23
孤児 ショコラは、自称魔女 フランにこくこく頷いた。
( A44 ) 2009/01/23(金) 00:31:23
テナガザルに柴犬。仲の悪そうな組み合わせね。
[この森には、そんなのも居るのかな。
どんな生き物が居てもおかしくはないけど。]
( 169 ) 2009/01/23(金) 00:31:47
孤児 ショコラは、物書き ヒグラシをじぃぃぃぃぃ〜っと見つめた。
( A45 ) 2009/01/23(金) 00:32:05
ちからってなんだ?
…そういえば、たぶん夢だった思うアレ。大きな鏡みたな、覗き込んだらなんか見えた気がしたけど…。
[と、フランの言葉に>>165こくこく頷き]
あ、そうそうそういうの。なんかざわざわしてる。
…森が寂しがるとかいうなら、森がおしゃべりしてても不思議じゃない、のかなあ?
( 170 ) 2009/01/23(金) 00:32:11
ひつじを見ると、眠くなるよね…
[うとうとと 木に凭れて 船をこぎ始めた**]
( 171 ) 2009/01/23(金) 00:32:24
>>168
それはね、まだ森の中でやらないといけないことがあるの。
だから出られないのよ。
[嘘です]
( 172 ) 2009/01/23(金) 00:32:52
[フラン>>166の出した鴉をみて、合点がいった様子で何度も頷いた。]
…やっぱり。
モモ>>167
いやいや、馬鹿にしてないぞぉ?[でも、また頭をポンポン。]
そうかー、モモは勇敢だなぁー、っておい、俺が頑張るのかよ!
そうきたか![大爆笑。が、ぽつりと呟く。]
生憎だが、俺は非力だし勇気もないぞ?
( 173 ) 2009/01/23(金) 00:33:23
病弱 モモは、自称魔女 フランの帽子から飛んでくカラスをあんぐり見上げた
( A46 ) 2009/01/23(金) 00:33:39
物書き ヒグラシは、曲芸師 テッド>>168に、おかえりーと手を振った。行きて帰りし、か。
( A47 ) 2009/01/23(金) 00:34:48
>>170
ゲームをするから何か力を・・・ とか言ってた気がしたわ。
でもどんなモノなのかは言ってなかったなぁ。
運試しでこっちからは何もできないって、さっきソコの増える人がゆってたっけ。
( 174 ) 2009/01/23(金) 00:35:20
物書き ヒグラシは、孤児 ショコラの汚れのない眼力に負けた。
( A48 ) 2009/01/23(金) 00:35:35
シェーフヒェンを見ると、眠くなる?
あの帽子の下、さいみんじゅつ、とかかも。
[羊とシェーフヒェンを取り違え]
気になるなあ、帽子の下。いつかこっそり取っちゃおう。
( 175 ) 2009/01/23(金) 00:36:27
詐欺師 ジュリアンは、頭の周りをくるくると 光が 回る**
( A49 ) 2009/01/23(金) 00:36:29
>フラン
うーん、森の中でやらなきゃいけないこと…か。
あ、でもね。僕は此処にもう少し居たいんだ、まだ帰らなくていいなら。あーでもあんまり遅くなると、みんな心配するだろうな…。
( 176 ) 2009/01/23(金) 00:38:22
フラン>>169 確かにそうだな。
仲裁役に*07手長猿*も必要かもな。
口が上手いだけじゃなくて、頭もいいんだな。
[笑いながら立ち上がり、フランの頭を軽く叩いて、寝場所を探し中。]
( 177 ) 2009/01/23(金) 00:38:40
>>173
何がやっぱりよ。
[妙に納得した表情をしてるのが怪しい感じです。
絶対何か変なこと考えてるに決まってます。
・・・言っておくけど、頭の中身が黒いなんてことないんだからね!]
( 178 ) 2009/01/23(金) 00:38:43
手長猿じゃ仲裁じゃなくて援軍だな。
柴犬の擁護は*05縞馬*にお願いしよう。
頑張れ、ワンコ![犬が好きといったのは事実のようだ。]
( 179 ) 2009/01/23(金) 00:40:11
[ぽんぽんするヒグラシの手をてしりとはたき]
笑うなって!
だって今のぼくには武器がないんだ。仕方ないじゃないか。
ふんだ、オマエが弱虫で泣き虫なことなんてとっくの昔に知ってるさ。…そうだな、ぼくがちゃんと武器を持ってたらオマエのことも守ってやるよ。
( 180 ) 2009/01/23(金) 00:41:31
( A50 ) 2009/01/23(金) 00:41:41
>モモ
モモにもきっと「ちから」あるはずだよ。モモ自身が気づいていないだけで。
(と言いながら、テッドは何かしらウキウキしている。)
( 181 ) 2009/01/23(金) 00:41:43
>>176
大丈夫よ。此処に10日居たからって外でも10日経ってるとは限らないんだから。
100年経ってるかもしれないけど。
[相変わらず絶賛でまかせ中のフランです。]
( 182 ) 2009/01/23(金) 00:42:16
>>179
犬とサルの喧嘩を仲裁するシマウマかぁ。
シュールね。
でもちょっと見てみたい。
[帽子から出てきてくれるでしょうか?
また変なのが出てきても困ります。
決心がつかないまま、帽子を手に悩んでいるのでした*]
( 183 ) 2009/01/23(金) 00:44:18
物書き ヒグラシは、自称魔女 フラン>>178をじーっと見つめた。
( A51 ) 2009/01/23(金) 00:44:25
帽子から鳥が出るの、あれ手品ってやつだよな。
まえ誰かと見たことある、気がする。
[増える人?ああ、あっちのほんとの魔女か、と一人ごち]
…なにもできない?なんだ、つまんないなあ。そんなの退屈じゃないか。悪い奴をやっつけるとかなら、ぼく頑張るのになあ。
( 184 ) 2009/01/23(金) 00:47:22
モモ>>180
…お、俺はお前さんのいう昔ってのがいつか、すげー気になる!
[手を払われても、笑うなと言われても、笑みを浮かべたまま、]
そうかー、俺もまもってくれるか。ありがとな。
なんか色々条件つきのようだけど。
ひとまず今夜は安心して寝るとするよ。
( 185 ) 2009/01/23(金) 00:47:48
( A52 ) 2009/01/23(金) 00:48:03
物書き ヒグラシは、木にもたれて寝ることにした。*おやすみ*
( A53 ) 2009/01/23(金) 00:48:42
>フラン
えー、それは困るよ!100年経ったら流石の師匠も生きてないだろうし。
ん?ってフランさんはこの森のこと本当に何も知らないの…?魔女なのに…?
( 186 ) 2009/01/23(金) 00:49:27
…誰か心配するなら、早く帰らなくちゃダメなんじゃないか?
[が、うきうきとなんとなく楽しげな様子のテッドに]
…ふーん、オマエはなんかわかってるってカンジだ。帰るより、この迷路で遊びたいのか?
( 187 ) 2009/01/23(金) 00:52:09
その人、その人で違うのだもの。
みんな一緒に外に出たとしても全員が同じ場所、同じ時間に居ると決まってるわけじゃないの。
だから出てみないとわからないのよ。
( 188 ) 2009/01/23(金) 00:54:46
[昔がいつかとヒグラシに尋ねられれば、首をかしげて不思議そうに]
…え?わかんない、いつだろ?昔は昔だ、今じゃない。きっとオマエが子供のころとかだ、うん。
なんかみんなうとうとしてるなあ、もしかしたら今がこの森の夜なのかもしれないな。
…ぼくは今起きたから全然ねむくないけど。
( 189 ) 2009/01/23(金) 00:59:00
昨日は、明日。
明日は……昨日?
時間が経っているようで、経っていないよう。
だって、ずっとまっくらだもの。
もしかしたら。
今は、わたしが知っているより、
ずっとずっと、未来かもしれない。
でも、過去かもしれない。
こうして逢っているみんなも、同じ時代のひとではないのかも。
それだったら、すてきかしら。
( 190 ) 2009/01/23(金) 01:00:08
>>186
あなたは、あいたいひとがいるの?
師匠に、逢いたい?
( 191 ) 2009/01/23(金) 01:01:17
>モモ
少しぐらい心配してくれた方がいいなぁってさ、
ちからのことは誰かに話しちゃうと、ちからが消えてしまうんだって。だから、何かは内緒♪
>フラン
そっかぁ、でも出来れば同じ世界に戻りたい…かな…。どうなんだろう…。
( 192 ) 2009/01/23(金) 01:03:59
>>190
…もし、猫の言ってることが本当なら。
ここを出たら、もうここにいるみんなには会えないのかな。
( 193 ) 2009/01/23(金) 01:08:01
>グレン
逢いたいよ、遭ってさ、この不思議な森のことを話したいよ。
でもさ、ずっと一緒に居たりすると、ふと離れたくなったり…とかね。何でなんだろうね…。
( 194 ) 2009/01/23(金) 01:08:01
病弱 モモは、ぽつり、漏れた呟きにあわててぶんぶん首を振った
( A54 ) 2009/01/23(金) 01:09:14
>>194
むぅ…わがままだなあ、オマエ。
いつ帰ってくるか待ってるのって、そわそわしたり、きゅーんってなったり、わくわくしたり、すっごく大変なんだぞ。
話すとチカラが消える?
…そうなのか、じゃあぼくもなんかあっても内緒にしよ。
( 195 ) 2009/01/23(金) 01:14:43
>>193
どうかしら――
あいたいって思ったら、いつかは逢えるかも。
終わってしまったら、はじめればいい。
だめって言ってしまったら、
だめになりそうだから。
わたしは、言わない。
( 196 ) 2009/01/23(金) 01:20:27
>>194
ずっといっしょにいると、
たいせつさは見失ってしまうもの。
寒いときにあたたかな火にあたると快いけれど、
ずっとあたっていては、あつくて汗をかいてしまう。
ぜいたくなこと。
失くしてしまったら、いけないのに。
( 197 ) 2009/01/23(金) 01:21:43
( -30 ) 2009/01/23(金) 01:27:16
力というと、占い師とか狩り人とか封印狂人なイメージが…。
( -31 ) 2009/01/23(金) 01:28:21
( -32 ) 2009/01/23(金) 01:28:51
待ってるのは、こころがそわそわする。
ほんとうに逢いたかったら、
じぶんからゆかないといけないって。
……知ったのは、いつだったかしら。
( 198 ) 2009/01/23(金) 01:36:08
( A55 ) 2009/01/23(金) 01:36:24
そうか、猫が言わないなら、ぼくも黙ってよ。
ぼくは多分だめって言うから。
こんなにここに来る前のこと、思い出せないんだから。
だからきっと戻っても。
[そこから先は口をつぐんで、ぷいと木の根に座り込む]
…ふん、猫はいいよな。勝手にどこでもいけるんだからさ。
( 199 ) 2009/01/23(金) 01:39:06
ぼくだって、あの子に逢いたかったんだ。
ほんとうに逢いたかったんだ。
頭の中に浮かんだことば、ああ、でも。
どうしてかな、あの子のことがわからない。
( -33 ) 2009/01/23(金) 01:45:51
[...は辺りに奇妙な感覚を抱いて…]
(あれ…、昨日ここに大きな樹が立ってたはずなんだけど…、記憶違いなのかな…、いや、確かそれにもたれて眠っていたはず…。)
( 200 ) 2009/01/23(金) 01:48:57
(この世界から僕は…。いや、今までのリアルというものが嫌いだった訳じゃない。むしろ僕はきっと、大好きだった。けれども、その中にふとある悲しさというものに、いつしか耐えられなくなっていた。その感覚から逃げ出したくなって…。)
(この世界は僕が…望んでいた…。確かに、リアルというものが嫌いだった訳じゃない。むしろ僕はきっと、それが大好きだった。それでも、ふとその中にある悲しさというものに、いつしか耐えられなくなって。その感覚から逃げ出したくなって…。)
( 201 ) 2009/01/23(金) 02:01:58
( A56 ) 2009/01/23(金) 02:02:30
…どした?
[ただぼんやりとしてるように見えるテッドに返事を期待せず問いかけた、そのままぐるぐる想いを馳せて、いつしか視界は重くなる**]
( 202 ) 2009/01/23(金) 02:06:53
人が消えていくと同時に森も消えていくという、アレです。そうアレですCUBE2ですね。乗ってくれるかなぁとか期待しつつ。
( -34 ) 2009/01/23(金) 02:10:42
>>199
猫は、気まぐれ。
猫は、どこにでもいる。
……確かに、そう。
その通り。
思い出せなくても、戻っても。
きっと、何かは残っているし、残る。
あなたがだめと言っても、
わたしは言わない。
だから、いつか、あいにゆく。
わたしが、そう、望むから。
( 203 ) 2009/01/23(金) 02:23:36
[ 互いを追いかけていた猫はいつしか離れ、
座り込むモモのそばで、丸くなる。
なぁお。
モモの瞼の落ちる頃、一声あげた。]
( 204 ) 2009/01/23(金) 02:27:05
[ 杖を抱いて、空を見上げる。
果てしない闇か、遥かなる光か。
ふかいみどりの先にあるものは、わからない。
そっと目を閉じる。
瞼の裏に映るものは、グエンだけが知る** ]
( 205 ) 2009/01/23(金) 02:27:58
( -35 ) 2009/01/23(金) 02:42:58
占い師
占い師
狩人
闇狩人
呪狼
智狼
封印狂人
妖魔
血人
魚人
照々坊主
( -36 ) 2009/01/23(金) 03:32:25
占い師 ティータ
占い師 グエン
狩人 モモ
闇狩人 サフィラ
呪狼 ジュリアン
智狼 ヤコヴレ
封印狂人 ショコラ
妖魔 テッド
血人 ヒグラシ
魚人 シェーフフェン
照々坊主 サフィラ
( -37 ) 2009/01/23(金) 03:37:38
( -38 ) 2009/01/23(金) 03:38:14
占い師 ショコラ
占い師 グエン
狩人 モモ
闇狩人 サフィラ
呪狼 ジュリアン
智狼 ヤコヴレ
封印狂人 ティータ
妖魔 テッド
血人 ヒグラシ
魚人 シェーフフェン
照々坊主 フラン
( -39 ) 2009/01/23(金) 03:40:03
曲芸師 テッドは、コミットボタンを「ポチっとな!」
曲芸師 テッドは、コミットをやめちゃった。
(…はグエンと皆の元に戻った後、静かに一人木陰で木切れを弄びながら皆のやり取りを眺めていたが、音もなく立ち上がると、そっと歩き出した。
なんとなく、ただこの場に留まっていても何も始まらないような気がしていた。
魔女を探すこと。
フランと名乗った少女が森の魔女だとはどうにも信じられないし、“ここに俺の探す魔女はいない”のだと妙な確信があった。
行こう。どこへかは解からないけど行かなくては。
歩き出す前に、あの紫の猫と一瞬目が合った。
猫は声をださずに口だけ開けて「にゃあ。」と鳴いたようだった。
…は猫に軽く手を振ると歩き出す。
話に夢中な皆が…が立ち去った事に気がついたかどうか…は知らない。)
( 206 ) 2009/01/23(金) 04:14:48
(真っ暗な森の中で、ぼんやりと光る魚が視線の先を泳ぎ飛んでいた。)
あ!飛ぶ魚?!
(…は魚の後を追い、光る湖の方へと駆け出した。*湖についた後、誰かと会うかも知れないし会わないかもしれない。*)
( 207 ) 2009/01/23(金) 04:33:14
[うつらうつら、目を覚まし、ヤコヴレが居ないことに気がついて]
散策かしら。
そういえば、結局出発、できなかったわ。
今日こそみんなで進みましょうか。
( 208 ) 2009/01/23(金) 05:38:09
[ひつじの姿を捜すと、ショコラの周りを飛んでいた。
それをうさぎが、じいっと眺め
置物のように動かない。
なんとなく、触れてしまうのは気が引けて
同じように、じいっとひつじを眺め始めた。]
( 209 ) 2009/01/23(金) 05:48:47
じいっとみたよ ゆめの中
すこし気になった あの人を
もうすぐわかる なにかがわかる
( -40 ) 2009/01/23(金) 05:50:05
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る