274 【完全ランダム】ここはまっくら森【飛び入り歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
>>126
森に聞いてみればいいんじゃない?
真摯に聞けばきっと答えてくれるわよ。
もし返事が聞けなかったら… まだ何か足りないの。
( 133 ) 2009/01/22(木) 23:46:46
只の遊びだから負けても勝っても大差はない?
折角のお客様に二度と見られないような変った舞台。
終わってしまうのが最大の不幸かも。
[この森に来たのが運、不運のどちらかわからないけれど。
もう少しの間だけ堪能していた気分ではあるのです。]
( 134 ) 2009/01/22(木) 23:52:45
[>>130 シェーフヒェンの言葉に]
言葉は力だ。願えば、それもまた。
手元の卵の色が白花◆鴇◆湊鼠◆と変化し
パリンと割れ
[そこから、羽が生えた小さな小さな羊が出てきた。それは手のひらに載るくらいの
それはぱたぱたとシェーフヒェンの元に飛んで]
( 135 ) 2009/01/22(木) 23:54:26
ティータ>>117
別に望んできたわけじゃないが…。
ネタ探しは習性みたいなものだね。
ここで見つからなくてもそれはそれで。
元々ファンタジーは門外漢だ。
[軽く肩をすくめてみる。]
話のなる木…はそれすらがネタだな…。
( 136 ) 2009/01/22(木) 23:54:27
おや、羊だ。ちと小さいし、羽も生えているが愛でるのには悪くない。
おおかみもいるらしいし、それくらいが丁度いいかもしれぬぞ。
( 137 ) 2009/01/22(木) 23:55:50
>>130
代わりになれたとしても、
代わりではきっと意味がない。
代わりではなくて、
そのひとにとって唯一でなければ、
ぽっかり空いた穴は埋まらない。
さみしいばかり。
……シェーフヒェンは、
ほんとうにひつじがたいせつなのね。
( 138 ) 2009/01/22(木) 23:56:55
猫仙人 グエンは、たまごから生まれた「ひつじ」を、じっと見つめる。
( A33 ) 2009/01/22(木) 23:57:29
[迂闊なことは何時も喋ってる。
此処は特に影響が大きいみたい…。
こうしていると、本当に森に囚われてになって出ることもできなくなる…。
そうやって森は大きくなるのかもしれないよ。
鬱蒼とした光も届かない森を見渡すと誰かに呼ばれているような気がしました。
本当にこの森は、わたしみたいな人がたくさん住んでいるのかもしれない。]
でもきっと反省しないのよね。
[最大の問題はそこなんです。]
( 139 ) 2009/01/22(木) 23:57:32
……運しだい。
どちらでもいい、
勝つのでも、
負けるのでも。
ひとりでさみしくならなければ。
( 140 ) 2009/01/22(木) 23:57:41
終わってしまうのが。
……そうね、きっと、そう。
不幸ということばは、好きではないけれど。
( 141 ) 2009/01/22(木) 23:59:05
や、おはよ!…おはよ?まあおはよでいいや。
[まどろむ間もなく、唐突に覚醒した意識に飛び起きる。
気付けば掴まえたはずの「たまご」はいつの間にか消えている]
ん…どこに行ったんだろ?逃げたのか、あいつ。
( 142 ) 2009/01/22(木) 23:59:11
病弱 モモは、くんくんと鼻を利かせながら、みんなの周りをじろじろうろうろ
( A34 ) 2009/01/22(木) 23:59:56
>>135[ティータの出したひつじが、手のひらに乗って]
わ……
[じっと、小さなひつじを見つめ。
おそるおそる、指先を近づける。]
( 143 ) 2009/01/23(金) 00:01:57
/*
はじめて霧に遭ったわ。うう。
モモ、おかえりなさい。テッドは、だいじょうぶかしら……。*/
( -27 ) 2009/01/23(金) 00:03:06
>>141
終っちゃったら、また始めればいいの。
此処が好きならまた呼んでくれるよ。きっとね。
( 144 ) 2009/01/23(金) 00:03:18
ティータ>>135
[小さな羊が卵からうまれるのをみて、口笛を吹いた。]
森の魔力か、魔女の力か…。
モモ>>142
おぅ、おはようさん。[モモの頭をぽんぽん叩く。]
( 145 ) 2009/01/23(金) 00:03:32
[魔女さんの魔法に、目を輝かせ拍手喝采]
すごいねすごいね。
その帽子はどこかに繋がっているの?
[実は手品を知らない]
( 146 ) 2009/01/23(金) 00:04:40
>>136 たまには、こういった世界を覗いてみるのも悪くは無い。ファンタジーが人無しに存在出来ぬように、この森もまた。
フランの様な娘の言葉で、この森はまた広がるのかもしれぬな。何かのはずみで、縮む事もあるだろうか。
さて、太陽の照る場所では「真夜中」の時刻じゃ。わらわはぼちぼち休むとするかの。
[適当な木に寄りかかり、頭を垂れ。目を閉じ眠りに落ちた**]
( 147 ) 2009/01/23(金) 00:05:18
おはよう。良く寝られた?
寝るには静かで真っ暗って悪くないかもね。
[飛び起きた様子にくすりと笑って声をかけてみました。]
( 148 ) 2009/01/23(金) 00:05:52
…ん?なんだそれ?
[シェーフヒェンの手の中を、覗き込もうと背伸びして、
羽の羊を見つければ、反射的に小鼻がぴくり背中がそわそわ]
…ぅー…なんかおいかけたいぞ。
( 149 ) 2009/01/23(金) 00:05:53
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る