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[ヤコヴレの言葉に>>299]
でも、木のひとつひとつには、名前がないわ。
それはとても、さびしいことかもしれない。
ひつじの一匹一匹にも、名前がない。
それもとても、さびしいことだったのかしら。
[ヤコヴレに大声で!!]
あと、わらわはティーダじゃなくて【ティータ】じゃから。
それとも、この森にはティーダという名の者もいるのかのう?
>>311
俺が君とグエンを二人に増えたって言ったから気分が悪いのかな。
それならごめんよ?
でもね、俺の願いは大事な大事なお願いだったよ。
覚えてないのは…たぶん、魔女と一緒にお願い事も探し出さなきゃいけないからかもね?
俺の願いが大事じゃないなんて、君に決めつけられたくねいね?(にこり)
(そう言うと…はくるりと踵を返して、森の奥に*立ち去って行った。*)
[モモの視線を感じて>>317]
わたしはただのひつじ飼い。魔法を飼うことはできないわ。
ふつうじゃない森にいる魔女だもの。もしかしたら、ふつうじゃない格好をしているんじゃないかしら。
木々の姿かもしれないし、ねこの姿かもしれないわ。
[もうひとり増えた自分に向かって]
名を与えてくれた者がいたからな。…ティーダ。
[ティーダは微笑むと、去って行くヤコヴレに]
「アリガトウ。アナタノネガイ、ミツカルトイイワネ」
[と手を振った]
増えていく、増えていく、人。
こんなにも無限増殖してしまったら、どこまで増えていくのかしら。
私も望めばもう一人、出てくるのかな。
そうしたら、枷に囚われず、ただのサフィラになれるのかしら。
王女じゃない、サフィラに・・・・・・・・。
[シェーフヒェン、会話の中のその名を頭の中で反芻した、
頭の中でも舌を噛みそうだった]
ただのひつじ飼い?
…むぅ、ならなんでそんなに帽子を目深に被って、顔を隠してんだろ…。
普通じゃない格好かあ、でもどんな生き物に化けてもきっとぼくにはわかっちゃうよ!きっと魔女なら魔女の匂いがするもん。
(得意げに鼻をこしこし
ティーダ「キヅツイテシマッタノ カシラ」
さあな。でも、もしかすると…思い出せない自分が悲しい、という事なのだろうか
ティーダ「ユメノ ナカデ クルシンデ イタミタイダケド」
ふむ。そういえば、誰かを引き留めようとしていたようだったな。
ティーダ「アワセテアゲレバ イイノニ」
私のは、幻だ。幻にすがる人間ほど哀れなものは無い
ティーダ「マボロシ デモ イインジャナイ?」
…幻だと、消えたときに一層辛いぞ。あの若者に辛さを味わわせろと?私も、幻を永久に出しているわけにはいかぬ。責任の取れぬ事はしない主義だ
ティーダ「ティータ ッテバ マジメスギー」
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