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えへへっ、びっくりさせた!
…って、なんだなんだろー?人いっぱいだ。
はじめまして、ぼくはモモ!桃色のモモ、なんだって!
[お喋りする2人に目が合えばおっきな声でご挨拶
と、ヤコブレの魔女を探す、という言葉を耳にいて]
…おにーさんたち、もしかして迷子なの?
(飛びついて来たモモをよいしょと抱き上げると、優しく撫でながら)
あはは、うずくまってたちっこいのだね?えと、モモ?元気になったの?(にっこり)
>>231
あ、ジュリアンおかえり。無事に戻ってこられたんだね。どこまで行ってたんだい?
ん?
やぁ、僕はジュリアンだよ、桃色の髪のお嬢…
――お嬢、さん…?
[首をかしげてから
ヤコに向き直り、にっこりと笑って]
どこまで行ったのか、僕にもわからないんだ。
まっすぐ歩いている筈が気がついたら同じ所に出ていたりね。
この森はとても不思議だね。
あら…?寝てしまってたのね。
[...はいつのまにか飲み干してしまったティーカップをそっと脇に置いた。]
人が多くなったわね…。
(>>233の迷子と言う言葉を聞いて、ふむ、と考え込んだ)
俺は迷子って言うか…魔女を探しに来たからなぁ。迷いながら探してるのかな?
探しながら迷ってるのかな?
…ふふっ。グエンが増えてるのは森の魔女さんの仕業なのかな。
自称魔女 フラン がやってきたよ。
自称魔女 フランは、ランダム になれるよういのったよ。
おはようございます!
[こんな森の中で人を発見しました。物好きさんは多いみたいです。
とりあえず挨拶挨拶。生活の基本です(ぐ)
・・・迷子中なのは忘れておきましょう。]
[ヤコヴレになでられて一瞬目を細めたが、即座に眉根がぴくりした]
ぅー…ちっこいいうな!
ぼくは強くって勇敢な男の子なんだから!その内すんごくおっきくなるんだからな!
そっちの頭に尻尾があるのも!僕はお嬢さんじゃないってば!
[ジュリアンに向けて精一杯吠えるとへちょり、息切れ]
…おかしい。夢なのになかなかさめない。
[珈琲が飲みたいと思ったら、いつのまにか珈琲が出てきた。
しかも自分のお気に入りのカップだ。そしていつもの味。
これはもう夢に違いないはずなのに、覚めない。]
でも、珈琲が飲めたから良しとするか。
[残りの珈琲を一気に飲み干すと、辺りを探索することに決めた。
もちろんお気に入りのカップは手にしたままー。]
/*
前に見たときよりずっと機能が増えてる感じです。
役職もよくわかりません!
ガチじゃないから大丈夫ですよね?('ー'
>>238
こんにちわこんばんわ。俺はヤコヴレ。君は誰?
魔女さんかい?
(膝の上でへちょりなってるモモの頭を撫でながら)
[不機嫌顔で撫でられながらも、
耳にした言葉にぱっと顔を上げ]
森の魔女さん?
ええと、あれだ!ぼく知ってるよ!
あるー日ー、森の中ー♪
魔女さんにー出会ったー♪
こんにちはこんばんわ。ヤコブレさん。
わたしは、フラン。
・・・魔女?
[不思議なことを聞かれてしまいました。
わたし、そんな風に見えるのかしら?
何のことだかよくわかりませんけど、そういうことにしておくと楽しそうな気がします。]
ええ、そうよ!
わたしはこの森に住んでいる魔女なの。
花は咲いてないわ、残念だけど。暗いからかしら。
落し物も届けてあげられないの。
[懐を探ってみたけど手持ちは流石にありません。
貝殻のイヤリングって森の中ではハードル高いと思うんです。]
>>241
え?本当かい?!俺は大事な大事なお願いがあって、この森の魔女を探しに来たんだよ。
この森の魔女は何でも願いをかなえてくれる、どこへでもいつでも連れて行ってくれる!
君がその魔女さんなんだね?
おやおや。
お嬢さんじゃなければ、坊っちゃんだったかな?
ごめんごめん。
[にこにこわらいながら モモの頭を撫でようと手を伸ばした]
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