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でもさ、不思議だね。
願ったことが叶うなら、俺はもう魔女を見つけてるはずなんだけどなぁ。
森の出口もね?見つかってていいはずなのにね?
ふしぎ、ふしぎ。
(とグエンの口調を真似て首をかしげている。)
魔女はいるのかしら。
いるとしたら何を思っているのかしら。
……あら。
おまえたち、お昼寝の時間?
わたしも一休みすることにしましょう。
サフィラ、わたしもお茶を、いただいていいかしら。
本当の願いは叶えてくれない、というわけじゃな。
しかし。ふしぎ、ふしぎ。
(グエンの口調を真似て、首こてん)
他の者もおるのはわかったが、会えないのぉ。
会える者、会えない者、会える時間…それらが微妙に違っておるのかもしれん。
ああ、お茶をありがとう。いただこう。皆でお茶をするのがよいのじゃ。
(…は頭上の木の枝にカンテラを吊るした。はぐれた者も新たに来た者も*明かりを目指せば会えるだろう*
…は満足そうにうん、と頷くと木に寄り掛かりお茶を楽しんでいる。)
今が夜なのか昼なのかもわからないね?今日が明日で明日が昨日でも、これじゃまるで解らない。ふふ。
あーぁあ、俺も…少し疲れたね?少し、休もう、かな。
(大きく伸びをすると、木に寄り掛かったままひと眠り**)
幻術使い ティータ がやってきたよ。
幻術使い ティータは、血人 になれるよういのったよ。
真夜中も、昼もわからぬこの森で。
彷徨うのはどこのだあれ?
はやいは おそい この森で
逃げれば逃げるほど、出口は遠のく
そういう時は、佇んで
闇が去るのをただ待つのみ。
この様な森では、不思議な夢が見られるかもしれぬ。
これらの者達の心の中でも覗いてみるとするかな。
[...はぶつぶつ呟くと、目を閉じて。意識はどこか*彼方へと*]
ふわぁ…。
[ふと目を覚ますと、暗闇の中に灯が一つ。その明りでこの周辺の様子だけがぼやっと浮かんでいる。昨日出会った女性と、何人かの人々、子猫と丸くなった可愛いのがすやすやと寝息を立てていた。]
(此処は…?どこか遠い世界に迷いこんだ、そんな感覚に僕は何故か安らぎを感じさえしていた…。それはきっと自身が望んでいたこと、何処か違う世界へ連れていってほしいと、そう願っていたから。)
ぐぅ…、うーん。
(昨日から何も食べていないのだった…、これ食べていいのかな…。僕は木のテーブルにそっと置いてある果実をぼーと眺めながら…。)
…勝手に頂いてもいいのかな?
(といいつつも、deepskyblue◆の果実にぱくりと被りついた…。)
ぐぅ…、うーん。
(昨日から何も食べていないのだった…、これ食べていいのかな…。僕は木のテーブルにそっと置いてある果実をぼーと眺めながら…。)
…勝手に頂いてもいいのかな?
(と言いつつも、僕はpalegoldenrod◆色の果実にぱくりと被りついた…。)
……んん。
[もそもそと、みじろぎしながら起き上がる。その拍子に、帽子がぱさりと落ちた]
あっ……
[慌ててみどりの裾をつかみ、すぐに被りなおした]
よかった。
……あら。なにがよかったのかしら。
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