情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あれ?さっきとは違う声が違うところから…。
モモ…?
モモとかいう者、そなたはそこにおるのじゃな?
ええい、少し待っておれ。わらわがそちらへ参る。
[...はモモの方へ歩いていこうとして、木の根に足をとられて転んだ]
…うぅう…この闇が憎らしい。
サ、サフィラさん?あの…、ここの近くの方ですか…?
[...は暗闇にうっすら浮かぶ人陰を認めて、少し警戒しつつも]
あの、僕はテッドといいます。すいません、森の中で迷ってしまったみたいで…。
>>99
出口かぁ。俺が知ってるのは、入口だけだなぁ。
魔女が何でも知ってるよ♪真っ暗森の奥の奥
緑の月の沈む時♪魔女にさんべんお辞儀しろ
何でも叶うどこへも行ける♪緑の月の昇る時
(…は唐突に歌を歌いながらカンテラを持ってくるり・くるりと踊りだした。)
[...もモモの声を耳にして…]
サフィラさん、待って、置いてかないで下さいよ!
[...はまだはっきりとは見えないサフィラの声についていった]
[ふわふわり、漂う蛍火に思わず手を伸ばしかけ、
慌ててひっこめて、ぷるっと身震い]
ほわぁ、なんだろこれ。
……むむむむ、ほわほわゆれてぼくに挑戦してるのか?
まけないぞまけないぞ。
ぼくは一杯走れるから、絶対に追いついちゃうんだ!
[かすかに聞こえた凛とした声に一瞬振り返るものの、
誘うように揺れる火に、感覚は全部そっちにいって]
……むむ、おねーさんごめん!ぼく待ってらんない!
絶対あの子に追いついちゃうんだ!
だってぼく走れるんだもん!
[蛍火を追いかけて転がるように駆け出した]
羊飼い シェーフヒェンは、/* Actがいつの間にやらカオスになっているのは気のせい?文章系の関係? ( B49 )
魚について飛んで行け♪真っ暗森の奥の奥
あちらはこちら魔女の家♪緑の月の欠ける頃
(最後にくるりと回るとお辞儀をして笑った。)
俺の村のお祭りの日に歌う歌なんだよ。
真っ暗森が出てくるからさ、魔女もここにいるのかなって思ってるんだけどね。
俺の住んでる村のはずれにある森がね、真っ暗森って呼ばれてるんだ。
でもおかしいな、俺の知ってる真っ暗森はこんな場所じゃないんだけどな…?
ぬぬ?違う声が…
テッド、と申すのか、おぬしは。
わらわはここじゃ。
あれはなんじゃ? 蛍・・・?
あぁ、モモの声がどんどん遠くなっていく。
>>108
ん?確かに誰かの声がするね?
おおーい、誰かいるのかーい?
だーれかさーん、君は魔女さーん?
(カンテラを高く上げて振りながら遠くの声に呼び掛けてみた。)
あれは・・・ヤコの声じゃ。
大分遠くまでわらわは来てしまったようじゃ。声がずいぶんと遠い。
モモ!!走るでない!!森の中は危ない。
テッド、わらわ達もあちらにいこう。わらわの居場所がわかるか?
[...はやっとのことでサフィラの手に触れて、サフィラの姿を確定して、安堵の息を漏らした…]
サフィラさん、此処はどこなんですか?方に誰か居るの?
おわっ…とと、あぶないあぶない。
[走る、という慣れない行為にバランスを崩してよたり]
…えへへ、うれしいな!いっぱい走れてうれしいな!あのこと一緒だったらもっといいのになあ。
って、あれあれ?火、なくなっちゃった?あいつどこいった?ぼくに適わないから逃げたのか?
[首を傾いで、周りをきょろきょろ見渡して]
…あ、うごかない灯りが揺れてるー?あっちいってみよ。
うぬ。わらわ達の他にも、この森には数人おるようじゃぞ、テッド。
[...はぎゅっとテッドの手を握り締めた。その手はわずかに震えている]
足元に気をつけよ。暗くて足場が悪い。
わらわの手を握っておるのじゃぞ。
蛍の光は消えたようじゃが…。その奥に光が見える。そちらに行こう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新