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天>>87
ふふ、ありがとうございます。
そういえば…夕食を届け損ねてしまっていました。
後で持っていかないといけませんね。
鶏>>89
そうですか…それはよかったですね。
そういえば、少し酷な質問をしてもよろしいでしょうか。
もし、風見鶏さんがもし風見鶏でなくなってしまっても、好きでいられますか?
[...は少しだけ不思議そうに聞いてみた]
天>>92
第九階級って天使の中じゃ一番下っぱじゃねえのかい? 偉くねーじゃねーかよ!
へへん、どうだ、ふっかふかで羨ましいだろ!
[...は翼をバタバタさせた]
夢>>93
アイツが風見鶏じゃなくなっても……? ……? それは……壊れてしまって屋根の上にいられなくなったり……とかか……?
[状況が上手く想像できないようだ]
エル>>95
おっ、エル! おかえりだぜっ!
[...はリークシエルに頭を鷲掴みにされながら、翼をバタバタさせて歓迎した]
L>>95
おや、おかえりなさいませ。
今ちょうどお夜食によさそうなものを作ってきたんですよ。
夕食は冷めてしまっているのもあると思いますし、もしよろしければどうぞ。
[鯖の水煮と大根のあったか蕎麦]
夢>>93 僕らは自分で料理するという概念がないからな。
それでもお前の腕がいい事は分かる。気もきくしな。
魁人は自分でも食事を用意できるだろうが、お前のを食べるのは楽しみだろう。持っていってやれ。
鶏>>94 しっ……!
た、確かに階級上は一番下級だか、僕はいずれ第一階級になる天使様だぞ!
そんな生意気な口きいた事を後悔するといい……!
[...はコッコの羽毛をもっふもふにしてやんよ]
L>>95 おかえり、少々疲れてるんじゃないか?
鶏>>96
そうですね…コッコさんが考えているものであってますよ。
ちょっとした興味で聞いただけなので、深く考えなくてもいいのですが…。
天>>99
[...はリークシエルにもっふもふにされている]
おうおう、やっぱ野望は壮大じゃねえとなー! 頑張れよー!
[エルに散々もふもふされたので耐性がついたらしく平気らしい]
夢>>100
そのときになってみなきゃあ分からないが……もしアイツが地面に落ちてしまったら、俺は側にいられて嬉しいと思うかもしれないが、悲しくもなると思うな……。俺は……悠然と空を見ているアイツが好きだからよ……。
文>>86
…………。
お、お主の主人とやらは…良い奴なのだな…!!
[...は後ろを向いて鼻をかんだようだ]
天>>87
あーあー、言っておれ。優秀だからこそ消されずに今其処におるのだろうが。
…毛布の一枚や二枚くらいどうという事はない。たまには身体を動かさねば鈍ってしまうわ。
鶏>>89
我はちと死神の中では異端の部類になるそうでな。まぁそうでなければこのような処罰を受ける事もないわけだが。
後、我に感謝するのは迎えに来た時にした方が良いぞ。
夢>>91
そうか…眠り続けていればあの時の夢も見られるだろうかな…。
しかしお主は一体?永遠の眠り、とはそれは死とも違う…。
[...は少し戸惑っているようだ]
別の夢とやらは後でリークシエルに聞いてみるか!
鶏>>97
ただいまー…、ってモフモフしたいけれど。腕の中だから我慢我慢…![...と言いつつ頭を撫でてみた]
夢>>98
わーい♪もうお腹ペッコペコだったのよねぇ。ゆっくりいただくからね?
天>>99
うー。今日は忙しかったのよ…、でも帰れてよかったわ☆
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