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鎌>>182
あ、もしかして…。私の声で驚かしちゃった?そうだったらごめんね?[...は頭を撫で回した]
おかげ様で、お店の入りは中々よ♪シャルエルさんも、よかったら何か一杯飲んでみる?甘いの〜、とか。ノンアルコールで〜、とかあったら教えてね?
天>>183
あれあれ?急に暗くなっちゃ駄目だぞ〜☆[...は背中を軽く叩いた]
それなら、コレなんてどうかな?エンジェルズキッス。甘くて飲みやすいかとは思うよ?ただ、度数は高いから一気は駄目だからね?[...は慣れた手つきでカクテルを作るとグラスを差し出した]
流>>188
やだ、心配させちゃってごめんね〜?そうそう、魁人さんの口調と島国って事から。お酒を探してみたんだけれど。泡盛と日本酒。どっちのカクテルが好きかな〜?
流>>188
我にも何故なのかは解らぬ。しかし確かにこの揚げというものには何らかの魂が宿っておった。別に食した所でどうなるわけでもないし、むしろこの揚げの魂は食される事を強く望んでいるようだ。
天>>189
そのくらいの意気ならば風邪など引く事もあるまいな。ナントカは…まぁナントカだ。お前がそれに該当しない事を祈る。
我のこの身は少々都合があってな、この大きさとなっている。だが魂を迎えるという役目にはさして支障はないぞ?
鶏>>191
あ奴の次の次の次のそのまた次、とはえらく遠いのか近いのか。時にその間に存在するであろう者はお主にとってどのような者なのだろうな?
[...は気に入ったのかその辺から引っ張ってきた紙切れに何かを描いている]
鶏>>191
尾羽も胸羽もフワフワー、何か癒されちゃうなぁ♪[...はコッコちゃんをモフモフと触っている]
おかげで私も早く起きれたし、いい事よね?
そういえばコッコちゃんはお酒駄目だろうし…、お水がいいのかなぁ?[...は如何しようか考えている]
L>>194
頭を撫でるな、首がヘシ折れるッ!もう少し指先でだな…。
朝の我は酒の類は余り口にした事がない、きつくないものが好ましいのだがそのような曖昧なものはあるのだろうか。
[...はしょうが焼きを一生懸命かじっている]
L>>194
[...は恥ずかしそうに照れていたがカクテルを作る作業にいつの間にか見入っていたようでエルをじっと見ている]
死神八級 シャルエルは、誰でもいい になれるよう、再び天に祈った。
流>>192
おっ、毎度毎度ありがたいねぇ! 今日はどんな味付けかねーっと……
[...は中華味のペットフードをつついて咳き込んだ]
うへぇ、なんかちょっと辛いなこれ……
文>>193
……うっ、い、痛いところを突くなぁアンタ……。……そうだぜ、俺は雄だけどあの雄の風見鶏が好きなんだ……惚れちまったんだぜ……。そこらをほっつき歩いてる雌鳥なんか目に入らないくらいにな……。だって……アイツ……すげぇかっこいいじゃねえかよ……
[...は気まずそうに鶏冠を紅くした]
鎌>>195
間にいる奴かぁ? そうだなぁ、まずこの屋敷の主人だっ。俺を喋れるようにしてくれたからなっ。その次が、鶏の俺にも毎日美味い飯を食わせてくれるメイドさんだぜ。あと、えーと……裏庭の鶏仲間とかなっ、あんまり話したことないけどな! その更に次くらいにアンタが好きだぜっ!
エル>>196
[...はもふもふされて嬉しそうだ]
こんなに撫でられるのは初めてだぜ……。て、照れるじゃねえか。あんまりベタベタ触るもんじゃねえぜっ。
[しかしまんざらでもなさそうだ]
酒か……実は一回でいいからちょっとだけ酒を飲んでみてえんだ。鶏でも飲める酒ってのぁ無いもんかねぇ……?
[...はひとつ大きなあくびをして]
……炬燵の魔力とは、なるほどこういう事ですか。
馴染みがないので気にかけませんでしたが、自分もこうなっては気にせざるをえませんね。
うっかり虜になってしまいそうです。
鶏>>191 そういえばお前は食用じゃないと言っていたな。気が変わって食われないといいがな?
けっこう丸々としているみたいだし。
L>>194 ぼ、僕は別に何も……!
……ふん、まあいい。これがカクテルという奴か。どれ……
[...はカクテルを受け取ると、それを持って宙に戻りまずは光にかざして見たりしている]
鎌>>195 うん? なんだ引っかかる物言いだな。なんだそのナントカという物は。
む、お前は元々そういった大きさという訳じゃないのか。お前達の生態は僕も詳しく知らん。
しかしだな、魂を導くのはそもそも僕達の仕事であって魂にとっても天界に導かれた方が有意義で転生などに関しても満ち足りた配慮をされており...
[以下延々と講釈が続く]
鶏>>199
[...は照れくさそうなコッコを見てノートに「すきなのはいいこと」と書いた]
夢>>200
[...はオリヴァーが目覚めたのに気づくと嬉しそうに駆け寄りその背中にぎゅっと抱きついた]
天>>201
俺は前に風邪を引いたときに抗生物質ってのを注射されたことがあるんだ。「抗生物質を注射した鶏は食えなくなる」って言ってたから、俺が人間に食われることはないんだぜっ。
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