270 カルピスのCはC国のC村
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令嬢 ブレンダ
略表、次の人が舞わしてくれると助かるわ。
不：エイミー 浜：フラン
パ：ジェリコ 詩：ルシアル
嘘：ジャック 猫：グエン
植：マーブル 嬢：ブレンダ
洗：メアリ
抜けが有ったらご免なさい。
【独】 令嬢 ブレンダ
めろんちゃん、またお世話になります。
図々しくめろんちゃんと呼んでいますがそっちの方が可愛い感じがしたのでめろんちゃんと呼ばせて頂いてます。
村の皆さんもよろしくお願いします。
植物愛好家 マーブル
戻った…。
ん、ボルシチ、か…ありがたく、頂こう。
…何か。
ベジタリアン…？
大地の恵みに感謝して、糧とするのは、大切だ。
……略称表か、助かる、ありがとう。
パジャマ ジェリコ
[もそっと炬燵から顔を出し]
おはよう？おこたに人増えた〜。
独り占めしようかと思ったけど、大勢の方が楽しいのですよ。
きっと16人ぐらいなら入れると思うのです。
[ふと、みつあみに猫さんゴムを見つけ、瞬きシュパシュパ。]
ほぇ〜夢だけど夢じゃなかった！！
夢の中で、猫さんにもらったですよ。
パジャマ ジェリコ
[マーブルとか起きている人に可愛い？と尋ねながら、コーヒーが入ったカップに手を伸ばしゴクゴク。]
ブレンダさん略称表とコーヒーありがとですよ〜。
パジャマ ジェリコ
ほぇ！ジュリコ読み間違い！！
ブレンダさんにコーヒー取られてたの？
[じゃあ、この手に持ってるコーヒーは……と、首を傾げたけれど、深くは考えないことにした。視線を泳がせていれば、エイミーの舞いとか、表情とかが視界に入り、コーヒーを噴出した。慌てて口を拭った。]
パジャマ ジェリコ
エイミーちゃんの面白い顔も、可愛いよ〜。
晩御飯はお鍋〜。反対なし〜。
きっとお鍋に釣られた人が、入れ食いなのです♪
ジュリコは辛いの苦手だから、辛くないお鍋がいいなぁ。
キムチ鍋とか温かくなりそうでいいのですよ。
お正月の残りのお餅とか入れるです。
[矛盾したことを口走りながら、ジュリコはそのままおこたに*居座るつもり*]
不機嫌 エイミー
コーヒーは、タットンが常に沸かしているもの。いつだって飲んでいいんだわ。
[噴出したジェリコに不思議そうな顔をし]
面白い顔…？してたのかしら。覚えは無いけど、可愛いと言って貰うと胸の辺りが炬燵のように暖かくなるわ。ありがとう。
辛くないキムチ鍋ね。善処するわ。キムチを一度洗ってしまえば良いかしら？お餅も入れると美味しいわよね。
猫仙人 グエン
[突然目をパチッと開いて]
……おはよう。グエンは起きたわ。
ブレンダ、略称表をありがとう。
でも、難題かしら……どうすればいいかしら。
[略称表をテープで割り箸に止めて、旗のように左右に振ってみた。…暫く首を傾げて考え込んだ後、エイミーへ向けて静かに拍手した]
不機嫌 エイミー
おはよう、グエン。拍手ありがとう。ちょっと照れるわね。
その旗も素敵よ。その、猫も。
[グエンの膝の猫をじーっと見て。]
…そろそろ出かけなくちゃ。フランの持ってきてくれたカルピス、ホットで頂いて身体を温めさせて貰ったわよ。ありがとう。
それじゃ、また後で。
[「買出しに行きます。必要なものがあれば携帯までメールを」のメモをアドレスと共に置いて、コートを羽織り外へ*]
猫仙人 グエン
夕食は鍋料理かしら。グエンは、お鍋が好きだわ。
[膝の上の猫の右耳をひっくり返しながら、こくこくと頷き]
……あら、一匹猫が足りないわ。グエンにおはようを言いに来ないなんて、どうしたのかしら。
[きょろきょろと左右を見回し、眠るルシアスのマントの膨らみに一瞬目を向けてから]
……だとしても、グエンは確認しない。できないわ。
[膝の上の猫の左耳もひっくり返しつつ、また何かにこくこくと頷いた]
パジャマ ジェリコ
ジェリコはジュリコじゃないの〜。
寝ぼけて、自分の名前間違えちゃった。
[ジェリコはおこたでゴロゴロしながらセルフ突っ込み]
本場並みに辛くなかったら洗わなくても大丈夫！
可愛いって言われると嬉しい？
綺麗って言われるのとどっちがほっこり？
外は寒いから、温かくして、気をつけて行ってきてね。
[おこたから出るのは嫌だけど、エイミーが帰ってきたらお手伝いはしようかなぁと思いつつお見送り]
パジャマ ジェリコ
グエンちゃんもおはよ〜。
夢の中で、猫さんゴムくれた猫さんはグエンちゃん？
……なんで確認できないの？
[グエンの視線の先のふくらみに気が付き、首をコテン]
ジェリコが確認しちゃう〜めくっちゃえ〜。
[ルシアスのマントの端をハタハタさせてみた。
猫が迷惑そうにするだろうか。ルシアスに怒られるだろうか。怒られても気にしないもん。]
猫仙人 グエン
[エイミーの視線を感じて、両手で猫の脇の下を抱え上げ]
エイミーは、猫たちが好きかしら。
機嫌が良ければ、膝の上の猫はきっと肉球を貸してくれるわ。
買出し、行ってらっしゃい。
[抱えた猫の前足を左右に動かし、手を振らせている。でもすぐに猫に目を見つめられて、小声で「ごめん」と謝ってからそっと膝の上に戻した]
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