ハツカネズミは、 白ウサギの首をちょん切れと叫んでみた。

芋虫は、大きくなるジュースを飲んだ。

ハートの女王様は、 芋虫をつんつんつついた。

芋虫は、 ハートの女王様を長い胴体で締めあげた。

ハートの女王様は、 芋虫を無視した。虫だけに。

カブトは、人数分の熱々の緑茶を用意した

ハートの女王様は、 カブトの淹れた熱々の緑茶をゴクゴク飲んでいる。

カブトは、 芋虫の首をちょん切れと叫んでみた。

カブトは、自分がいうと色々しゃれにならないと思った。

芋虫は、ボコボコと沸騰している熱々の緑茶を、湯呑ごとカブトに投げつけた。

ハートの女王様は、熱々の緑茶の入った湯呑みを【うっかり】芋虫の頭からかけた。

カブトは、お茶の攻撃を受けた！外骨格で熱を遮断したがふやけてしまった。

ハートの女王様は、にやにや笑った。

ハートの女王様は、 カブトをつついた。ふやけて柔らかかった。

芋虫は、 帽子屋を警察に突き出した。

帽子屋は、 芋虫の刺身を召しあがった。

ハートの女王様は、 帽子屋に驚いた。

帽子屋は、 ハートの女王様に芋虫の刺身をフォークに突き刺して差し出した。

ハートの女王様は、 帽子屋の白ごま＆きな粉プリンを奪って完食した。

帽子屋は、即死した。

帽子屋は、カウント８で立ち上がった。俺はまだ闘えるぜえっぇぇ。

ハートの女王様は、 帽子屋の首をちょん切れと叫んでみた。

ハートの女王様は、の首をちょん切れと叫んでみた。

ハートの女王様は、痛恨のアクションミス×２。

ハートの女王様は、痛恨のアクションミス×２。

帽子屋は、の首はちょん切れた。ふっ、こんなに早く正体がばれるとはなっ。

ハートの女王様は、痛恨のアクションミス×２。

帽子屋は、首から上は帽子屋Ａ、首から下は帽子屋Ｂを名乗った。

ハートの女王様は、痛恨のアクションミス×２。

ハートの女王様は、痛恨のアクションミス×２。

帽子屋は、痛恨のアクションスミス×１００００。

アリスは、 芋虫の首をちょん切れと叫んでみた。

アリスは、無意味な呟きにやや驚いた。

アリスは、もぐもぐと味わった後、ぺっと地面に吐き出した…。

アリスは、 帽子屋さんのお祝いコントに遠慮がちな拍手。パチパチ。

アリスは、 帽子屋の肩ぽむ。別に殺っちゃってても構わない事もあるそうですが。

アリスは、 帽子屋さんから勢い良くお茶を受け取った。ゴクゴクゴクゴク、ぶは。

ヤマネは、 帽子屋に、やーい大文字大文字。...ｚｚｚ

アリスは、 帽子屋さんに向けて口を開いた。カパ。

帽子屋は、 アリスの口に噛みかけのガムを放り込んで、らんたったと走り去った。

アリスは、ガムを事も無げに飲み込んだ。何の抵抗もないらしい。

アリスは、川に向かって走り出した。（離席）

帽子屋は、ネタ選択を間違った気がしてヤマネ茶をあおった………吐血…そして訪れる*永遠の安らぎ*。

ヤマネは、爪を研いでいる間に眠くなってきたので丸まって*寝た*

ハートの女王様は、 ヤマネ及び千早の頭をぐるんぐるん撫でた。

ハートの女王様は、 芋虫にチョップした。

ハートの女王様は、 帽子屋の営業許可を取り消した。

ハートの女王様は、寝ているヤマネをそっと抱き上げて洗濯機に入れた。

ハートの女王様は、メモを貼った。

ハートの女王様は、よく見ないで書類にハンコを押している。

ハートの女王様は、よく見ないで書類にハンコを押している。

帽子屋は、メモを貼った。

帽子屋は、帽子に*潜った*。

ハートの女王様は、 帽子屋に手を振った。

帽子屋は、帽子から生えた。

アリスは、池の水を飲んでいた。ごくり。

帽子屋は、プランクトンたちの悲痛な叫びを聞いたような気がした。

帽子屋は、帽子の中でアンの生い立ちに*涙している*。

帽子屋は、 チェシャ猫を輪切りにして召し上がっている。*帽子の中で*。

チェシャ猫は、 帽子屋にやにや笑った。

ハートの女王様は、 帽子屋を牢獄へぶちこんだ。

帽子屋は、牢獄から出てきた。ぼんそわー！

帽子屋は、 ハートの女王様に、硬いこと言うなよぅ。【　^3^)┌　んーチュッ　】

帽子屋は、 ハートの女王様のカップにお茶を注いだ。

ハートの女王様は、 帽子屋の芸人魂に、刑の短縮を許可した。1500年→1475年

帽子屋は、 ハートの女王様に、縮まった気がしないんだけど？　先割れスプーンとポスターくださいな。壁掘って脱獄します。

ハートの女王様は、キング作品の全てを国書に制定した。

ハートの女王様は、 チェシャ猫に拍手した。

ハートの女王様は、 芋虫を踏み潰した。

ハートの女王様は、 芋虫を抱きしめた。

ハートの女王様は、 芋虫を抱きしめた。

ハートの女王様は、 芋虫を抱きしめた。

ハートの女王様は、ぐりますを待っている。

座敷童子 クロウは、出直してきますと言い残して、溶けていった。

狂気の精 ファズボールは、 白ウサギに*取り憑いてみた*。

鉱夫 ピーターは、勢い良く別の穴を掘り進んでいった。

狂気の精 ファズボールは、見られたっ！？

ハートの女王様は、混乱している。

狂気の精 ファズボールは、物陰に隠れると擬態を始めた。

ドードー鳥は、 ハートの女王様の混乱ぶりを観察している。

ハートの女王様は、混乱しまくっている。

ヤマネは、こんらんしている！

ドードー鳥は、悪の女幹部 ムーランに情報量として、金貨５００枚を*請求した*。

悪の女幹部 ムーランは、 ドードー鳥に金貨500枚の隠し場所のメモを渡した。

三月ウサギは、げっ歯類がやけに多いことに気が付いた。けどまぁいいや。

しまりす しまは、 三月ウサギを支持した。

三月ウサギは、しまりす しまにお茶とお菓子を勧めた。

三月ウサギは、さすがにもう寝る。おやすみ。

しまりす しまは、小さくなるケーキを食べた。

しまりす しまは、*見えなくなってしまった*…

芋虫は、しまりす しまを良く噛み砕いて胃で消化した。「ごち。」

えぞりす えぞは、しまりすを*探している*。

大きい小犬は、 ハートの女王様をぺろぺろした。ぺろぺろ。

芋虫は、 大きい小犬の尻から体内に侵入した。

ドードー鳥は、 芋虫が、内側から食い破る気だ！　と剣呑な叫びをあげてみた。

大きい小犬は、 ドードー鳥食い破られるのもいやだぉ〜〜〜・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

芋虫は、 大きい小犬の腸の中で、牙を剥き出しにしてニヤリと笑った。

大きい小犬は、 芋虫を追い出すために*踏ん張っている。*

ハートの女王様は、 大きい小犬を抱き締めた。もう君を離さない。そして放さない。

ハートの女王様は、 大きい小犬の頭や背中をぐるんぐるん撫でている。

大きい小犬は、 ハートの女王様ごめんだぉ。ごめんだぉ。＞＜

大きい小犬は、 ハートの女王様にすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすりすり。

ハートの女王様は、 大きい小犬に栄養たっぷりの高級ペディグリー○ャムをたーんとあげた。

ハートの女王様は、 大きい小犬をソフトタッチで優しくナデナデサワサワしている。

大きい小犬は、 ハートの女王様ふ、太らせて食べる気なんだぉおぉぉぉ〜〜〜＞＜(でも食べる

大きい小犬は、 ハートの女王様のソフトタッチにｧｱﾝ(*´Д`*)

ハートの女王様は、 大きい小犬にあげたペディグリー○ャムには毛並みに良いお薬がコッソリ。

ハートの女王様は、 大きい小犬を膝の上に抱え、高級ブラシでブラッシングしている。

ハートの女王様は、 大きい小犬との別れを惜しんだが、涙はこらえた。また一つ大人になった。

大きい小犬は、 ハートの女王様ごめんねごめんね＞＜

ハートの女王様は、 芋虫を手の平に乗せて撫でている。仕方が無いので。

ハートの女王様は、地面に四つんばいになって必死で芋虫を探している。

ヤマネは、メモを貼った。

にやにや首だけは、メモを貼った。

帽子屋は、メモを貼った。