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にゃにゃ〜ん
あっりがっとにゃ〜ん
[コタツのしたで もぐもぐもぐ。]
にゃ〜
コタツでミカンは でんせつなのにゃ〜?
にゃんも でんせつ してるのにゃ〜!
うんうん、炬燵でみかんは伝説なんだよ、ねこさん。
冬にしかない、冬にしか堪能できない、伝説のアイテムコタツと、みかんという二つのアイテムの織り成す物語!ハーモニー!シンフォニー!
てくにしゃん!いぐにっしょん!ぽっしぶる!ぱるぷんて!
[パルプンテの効果により、みかんがなぜかスイカに!]
ああ、初めて見ちゃった!やっちゃった!
んーる、感激ぃ!
……って!ボクのみかんがぁっ!スイカにっ!スイカにっ!!
アレは幻だったの!?
やーん!なんてこったい!
さて、ボクちょっと夏妖精会議にいって、このことをお話してくるよ!
じゃねっ!またくるよん!
[しゅんっと、その場から消えた。]
[よろよろとコタツから這い出てきた]
ぼ、ぼくとしたことが…寝てしまっていたっす…!
コタツノマモノめ、状態変化の魔法でも使ってきたっすか!?
なかなか侮れないヤツっすね…!
それになんだか、体中がひりひりしてしっとりしてるっす…。
コタツノマモノのヤツが、ぼくが寝てるのをいいことに攻撃してきたに違いないっすー!
ぼくが魔族じゃなかったら死んでたとこっすよ!
[ぷんすか]
ふっふっふー。
でもぼくはこんなこともあろうかと、使い魔に見張らせていたっすよ!
…使い魔は闇の生き物っすから、家の中じゃ声しか聞けないっすけどね。
や、役立たずとか言うなっすー!
[使い魔の報告をふんふんと聞いている]
…!!!
ぼ、ぼくを食べようとした不届き者がいるっす…!?
魔族なんて食べてもうまくないっす!オナカ壊すっすよ!
飾り物にされるのも御免っすー!
[部屋の隅っこでぷるぷる]
…はっ。コタツノマモノのヤツ、ぼくと手合わせするのが嫌でアイツを呼んできたっすね!?
お前も魔族だったら正々堂々と戦うっすー!
[きしゃー!]
しかし、コタツノマモノは案外頭脳派らしいっすね…。
食べられてしまったら、流石のぼくでも再生できないと知っているとは…!
…想像以上に厳しい戦いになりそうっす。
魔界の両親に手紙を書いておくっす…!
…人と会えない。寂しい。
いない間に絡んでもらえてたけd
ヒルデはこれで実は女の子。とかあったら面白いだろうか。
魔族に性別なんてあるわけないじゃないかおおげさ(ry
でもいいけどね…!
[少し顔を上げて]
そういえば。飛び入りがOKなら、情報欄かどこかにそれを書いとくといいかもっす?
まだ人数にも余裕があるし、飛び入りももっといていいかな、とか個人的には思うっすー。
人数もっと欲しいとかあれば、ぼくも宣伝くらいならするっすから言ってくださいっすよー。
[再び手紙を書き始めた**]
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