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[怒りの声で]
あああーー。疲れたぞ。
おい、ガキどもを連れて来て、奴(クインジー)にこう伝えておけ。
『真なら霊に狼がいるなんて可能性なんぞ、ほんの少しだっておもっとけ。俺が占えたら、代わってやりたいぜ。広間のソファーで小ざかしい言い争いを聞くのは痛快だぞ?
これ以上、メイが狼だとか下んないこと言うと、鼻に牛乳突っ込むぞ?
後、例のアレ(煙草)持ってこい』
>>171
俺は…。
[声を戻して]
こほん。私は目が見えませんからね…私は。貴方の顔を覚えることが出来ないのです…。ですから、その答えに返答は出来ません。貴方と同じ声を聞いたことがあるか思い出してはみます…。
……、あんたには、鼻からこれ突っ込んでやろうか?
[まじまじと、コーネリアスの顔を見た後、メイ謹製のコーヒーのたっぷり入ったカップを、指でチンと弾いて、気の毒そうに言った。]
鼻から牛乳って酷いこといってますね。
素直に考えるならシャーロット最黒だと思いますが?
占われてもいいなんて、最大の白塗りにみえてきましたので。ふふふふ(じりじりじり)
―少し前―
[そっと、コーネからサンディを借りて、塔の2Fへ]
ごめんね、サンディ、やっぱり一人じゃちょっと怖かったのよね…
ふーん、ここがそうなんだ…
ん?大丈夫だよ、次は一人で来れるから
そんなに心配そうな顔をしないで
もうね、聞きたく無いのよ、あの…二人の会話…
クイン、イライラするから何を言ってるか全く解らなくなってるし、ゾフィもしつこいしね…
って、愚痴聞かされるお前が一番可哀想だね…
コーネリアスさんも、かなり滅入ってるようだし…
もし…もし…みんながここから居なく成っちゃっても、お前ちゃんと村に帰って誰かに飼ってもらうんだよ
そうだ
[髪のリボンを外し、サンディの首に巻いて]
もし、もしも、誰もお前をしたに連れて行く事が出来なかったら、一人で降りて、このリボンの匂いのするお家の横の小さな診療所に行ってご覧
きっと…ニーナが気が付いて世話をしてくれるはずだから ね?
[サンディにリボンを付けると、12枚の絵を…そして扉を見つめる、その内の1枚、誰かは解らないがその絵に向かって]
ごめんなさい、わたくし、あなたみたいに強くない、でも、もう一度だけお話しに加わってくる、うん、頑張るね…
>>176 私の犬かえしてえええええ!!(笑)
がんばれシャーロット。狼かもしれないけど、色々いってくれ。
>コーネ シャーロットか?
実は 頭の中で ユージーンが白だったらメイとシャロが狼仲間だろうと思っていた。
がユージーンが狼と判ったんでね…。
容疑者の中で ユージーンの仲間として シャロよりゾフィの方が妥当だろうと考えたのだがな…。
[サンディからロッテとした会話を聞いている]
うーん。お城の人が居なくなっても僕とウェンは残るんだけどな。
[サンディのあたまをなでなで]
まず、何からお話しをしたら良いのでしょうね…
うーん、本当にみなさんお人が悪いと言うか、意地悪…というか[小さな溜息を一つ]
えぇ、わたくしは、クインを本物だとは思っておりませんわ、メイを信じる以上に彼を本当の『占い師』だとは思っていない。
昨日の、お姉さまのお仕事に関しての、あのくってかかりようや狼狽を見ていて…その後の堂々巡りの会話や、色んな方への対応を見ていて、わたくしは彼を『占い師としては』信じる事が出来ない。
なので、今朝のお話しも、メイを信じるとしたら と言う点からはお話ししましたが、その逆に着いては触れていない…
[聞こえない程小さな声で]
少しぐらい乙女心というのを察してくださっても良いんじゃないかと思いますの…
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