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何か小細工をする、ってえような状況じゃあ、なくなってきたな。
はっきりしとこう。霊能者、とやらでもねえ。
[ゾフィーの書いた3つの円を眺めながら]
…小さい円はまだ2つでいいとおもうがねえ。
わたくしも、誰が人狼で有るかと言う事が解る人間では有りませんわ。
そして…お二人の内どちらかが偽物という事も解りました。
[ナサニエルを見つめ、そして、少し悲しそうな目でクインジーを見つめて]
どちらかが…嘘を吐いているか?を見極めて行かなければいけませんのね…
[ゾフィーに頷いた]
そう、霊能者。
朝からどうすればいいのかと悩んでいた。
こういうの隠すの得意じゃないし。
‥‥それに私の力が本当なら人狼たちも本当に居る。
だとしたらどう切り出せば良いのかって。
朝、ゾフィーさんが村に帰れれば、霊能の力は気の所為ですむって。ゾフィーさんが戻ってこないことをずっと願っていたんだよ。
ふうつにせいこんでてきたらまずくないか
まずいっていうか、メリット生かせないというか。
村側騙りなしなの?ここ?
てか、聖共いるなら下手に占霊騙るより聖痕騙ってスライドってありだなとか少し思った。
もう名乗ってるから村騙りないえー、とおもわせといて!!!鉄器な。
[夢で見た霊能者を思いだし、とても悲しい目でメイを見つめる]
あなたにも…能力が宿ったのですね…
こんな時で無ければ、良いお友達に成れると…
ううん、生きて、このお城を出て
一緒に、お買い物に行ける日のために…
シャロ あんたを狼に喰われない為には 俺が狼をみつけりゃいいって事さ
[シャロから自分を疑うような視線を受け 少し辛そうに しかし 笑って答えた]
ふむ、慎重に動きたかった。そう旦那は言いたいんだな。
ちなみに、俺がとっとと名乗りを上げたのは、今ゾフィーが言ってる『大きな円の中だが3つの小さな円には入っていない』うちの誰かを調べたい、そう思って口火を切った訳なんだが。
うーん…
過去の禁止村を知ってる人間としては…
この流れは既に、あたしの知っている禁止村では無いと…
なら、ガチ村として、ちゃんと発言をするために
無理矢理記憶を呼び戻しました、ごめんなさいね、お役にあまり立てなくて…
カミーラ……正直に言うわ。
多分、私が選ばなくちゃいけない道に、殺し合い、それも入っている……。
ううん、入らざるを得なくなっている。
もちろん、私は残り二つの道を信じているけどね。
……裏の崖から外に出る、それか……[軽く笑って]今もたんに夢の続き。
ユージーン、私はもう言ったから続けるけど、自分がいる場所から、少しでも状況をはっきりさせたい、仮に偽者が出てくるなら……相手に準備をさせるんじゃなくて、おびき出す。この二つがとっさに頭をよぎったのよ。
あ……「まだ」って、どうゆうことかしら? 本当に早計なら……私がなにか見落としているのかもしれないから……。
[ロッテの言葉に激しく首をふる]
私の見たあの女の人は生き残ってた。
でも。
友達を殺す決定をして、その人が狼ではなかったと自分の能力で身を持って知って、ずっと泣きつづけていた。
私はその人と同じことをしたくない。
貴女が人狼で無いなら私は貴女と友達になりたいもの。
[軽く笑い]
えぇ、メイさんにも…ですわ。
占いと言う能力と、霊能という能力が有るのでしょう?
占い師さんは二人、そして霊能者さんが一人
メイさんにも、特殊な能力が有ったのね…と
あたくし、人狼を見極められる人間では無いと、始めに言いましたわ…
当然、生死を問わず…
小さな言葉の端が、大きな疑惑に繋がる…
悲しいわね…クインジー…
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